【人】 悪の科学者 清平 一華― ラーメン屋 ― ふっ [ムカついたのでおひやって言ったら本当に水を頼んでしかも批評までしている。 いい性格しているし性格悪いし、でも妙に素直なところがたいへん面白い。 やがて頼んだラーメンが出て来れば……そりゃ硬かろう。] 麺のに含まれる、澱粉…つまり食物繊維が狙いだ 腸内環境は美容に不可欠だからな 硬い麺にした理由? 中華麺から澱粉を摂取するなら、当然茹でて洗い流される前が最も採れる 丼の内でならスープを飲み干せば良いからな ま、口に合わなかったか 私はオススメはしたが「美味しいから」とは言ってないぞ? [女向けとは体へのメリットと言う意味で、どう考えても女性が食べるのに勧められる代物でなかったがさておき……他にもスープに含まれるコラーゲンについて特に薀蓄があったのだが……彼は捨て台詞を残して去ってしまった。] (75) 2020/07/29(Wed) 16:49:36 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a30) 2020/07/29(Wed) 16:50:02 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a31) 2020/07/29(Wed) 16:50:17 |
【人】 悪の科学者 清平 一華……口直しに替え玉ぐらい頼めば良かったのに、忙しいやつだ [健康食として食べている自分でも、硬いものは硬いのだ。 だから最後に替え玉で柔らかめなのを頼んで味覚を整える。 博多の豚骨用の中華麺は吸水性が特に良く、スープを吸ってしまうので大盛りのような大量の投入ができない――なので替え玉は気軽に頼んで良いのだ。 ちなみに――スープの熱が下がっているので予想より一段階柔らかめを頼むのがコツだ。 しかし彼は替え玉も頼まず、意地になって茹でてない湯気通しを完食して――騙されたと非難もせず帰って行った。] (76) 2020/07/29(Wed) 16:51:57 |
【人】 悪の科学者 清平 一華……ふふ [しかもあの剣幕で奢られもするとは。 人間の種としての可能性は自身の研究の永遠のテーマだが……個の存在としてあんなに興味深い人物は初めてだ。 ――誰だか知らないけど。**] (77) 2020/07/29(Wed) 16:52:52 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a32) 2020/07/29(Wed) 16:56:29 |
【人】 成瀬 瑛…… 羽凪くんが、これからずっと。 美味しくご飯を食べられますように。 [ 唯一聞いた、君の話に。 睫毛を伏せ、祈るように告げたなら、 別れに対しては、少し悩んでから。 やがて、君と同じ言葉を重ねよう。 …… あたしは、もうこのホテルを去るつもりだ。 そうなれば、ホテルの限られた敷地内ならともかく、 連絡先だって交換していないんだから。 これ以上の偶然なんて期待できない。 だから“また”なんて訪れないのは知っていたけど。 あたしも君も大人なんだから。 きっとお互い社交辞令だって、弁えている。 ] (79) 2020/07/29(Wed) 17:17:27 |
【人】 灰原 詩桜─会えるかわからなかったから─ [昨日は偶然、ショッピング中に会うことができた。 でも今日が会えるとも、時間があるかもわからない。 だから私はとあるタイミングで 気になっていたものを選んで フロントから901号室にそれを言伝付きで届けてもらう。 つまりは、市村さんの部屋だ。] (81) 2020/07/29(Wed) 17:27:41 |
【赤】 灰原 詩桜 『昨日は素敵なお花とアドバイスを 有難うございました。 あの後、勇気を出して約束を取り付けて きちんと想いを伝えることができました。 その想いを、これから大事に 紡いでいきたいと思っています。 幸せな恋になるように。 花火大会があると聞きましたので せめてのお礼にこれを贈らせてください。 本当にありがとうございました。 灰原 詩桜』 (*0) 2020/07/29(Wed) 17:28:20 |
【人】 灰原 詩桜[便箋と共に届けられた包み。 その中には銀色の簪が入っている。 一応使い方の説明も入ったそれは 飾り部分に同じ素材でできた透かし細工の蝶が舞う。 その蝶の下には大きめの深い青の滴型の硝子玉が ゆらゆらと揺れる作りになっていた。 さてそれに気付いてもらえるのは何時頃か。 私は私で、自分でも気に入った簪を こっそり手に入れていたりもしたのでした。]** (82) 2020/07/29(Wed) 17:28:53 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a33) 2020/07/29(Wed) 17:30:33 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ コンビニで店員さんの微笑ましげな笑顔を向けられて 少し気恥ずかしかったりもしたが、繋ぐ手はそのままに ホテルの自室へと戻ってきた。 912号室。 ツインの部屋を一人で使っている。 福引で当たったのがペアだったとか、 誘う人がいなくてね、なんて会話をしながら どうぞと部屋へと招き入れた。] 好きなところに、座って ん? あぁ…… [ 前髪をヘアピンで留めたら、 確かに互いにその瞳をよく見ることができるだろうね。 手を伸ばすと、前髪を掻き分けて、 耳にかけるような動きで、その耳元を擽る。] (-50) 2020/07/29(Wed) 17:36:37 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜二人っきりの時は、それもいいかもね [ 軽く吐息を漏らすように笑っていると ぽつりと漏らされた言葉には、何度か瞬いて] 違う髪型も見てみない――けど、 君の魅力に、他の人も気づいてしまわないか 少し心配になってしまうかも [ 瞳だけではなく。 君が浮かべる表情も、それは魅力的だから。 ほら、今だって、そう。 苦手だから、隠していただろうに。 自分の為に、変わろうとしているそんな君が] (-51) 2020/07/29(Wed) 17:37:07 |
【人】 成瀬 瑛[ それから部屋に戻る頃には、外はすっかり暗く。 …… 今から帰るのは、面倒くさいな。 あたしは単車でホテルに来ていたから、 夜道の運転も嫌だしと、早々に諦めて。 ] 仕事は明日…… 明日からちゃんと、頑張るよ…… [ スマホに向けて、言い訳するように呟いて。 シャワーを浴びてメイクを落とした後は、 そのまま夢も見ないくらいぐっすりと眠った。 ] (83) 2020/07/29(Wed) 17:37:50 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜 ――…可愛いなぁ [ 思わず漏れた感想。 そして、耳に落とす唇。 耳へのキスの意味って知っているかな。 ――誘惑だよ。 ] (-52) 2020/07/29(Wed) 17:37:57 |
【人】 成瀬 瑛[ ……その後は、 特に行きたい場所も思いつかなかったから。 ロビー付近のソファにぽふと腰掛けて、 何もしない時間を堪能する。 すごい、これふかふか!!埋まりそう!! 助けて!!!! ]** (86) 2020/07/29(Wed) 17:40:21 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 何処から来たんですか。とか、 一人ですか。とか、どの質問に答えたらいいか。 答えるべきなのか、どうしたものかと戸惑っていると またせたか?とかかる声>>74] えっ、あ、あぁ、待ったよ ご、ごめんなさい、お二人とも 彼と予定があるので [ 一瞬、誰だろうと疑問が浮かぶが、 助け船をくれたのだと分かれば、話を合わせる。 現れた男性も端正顔立ちで、 女性2人は黄色い声をあげていたが、話が遮られたことを これ幸いと、お店で浮かべる営業スマイルで お帰り下さいの圧をかければ、 2人はしぶしぶ立ち去ってくれた。 姿が見えなくなってから、ほっと息を吐き] (87) 2020/07/29(Wed) 17:54:37 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 安堵の笑みを浮かべた。] すみません、助かりました ああいう手合いの対処は、慣れているつもりだったんですが [ まさに、ヒーローという奴だ。 幾分、高い位置にある彼のライトグリーンを見上げて 手を煩わせてしまったことへの謝罪と感謝を口にした。 格好よくこんな風に助けられるなんて、 年若い娘さんとかだったなら、 惚れてしまうかもしれないなんて いつか読んだ小説のワンシーンを思い出していた。] あぁ、えっと、ご迷惑でなければ、 何かお礼をさせて頂けませんか? [ 彼にとって、何気ないことだったのかもしれないが 助かったのは、本当だから、差支えなければと そんな提案を*] (88) 2020/07/29(Wed) 17:57:23 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a34) 2020/07/29(Wed) 17:59:23 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 私は誰かふらなきゃいけないのだろうか?と、胃が痛くなりそうだったので、自分のイメソン聞いたら、 なんなら全員ふってお一人様でもいいじゃん♪ と言う恋愛村の村建てにあるまじき心境に至ったので、強く生きるのは程々に、もう少し繊細に生きようぜ。 (-55) 2020/07/29(Wed) 18:05:35 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[それは座る前の事だった。 だって、私は智詞さんをよく見ていたかったし 智詞さんになら、見て欲しかったから。 …恥ずかしいけれど、私ばかり 智詞さんの目を見つめるのも狡いでしょう? 智詞さんの部屋はツイン。 福引で当たったのか、とか。 誘う相手がいなくてよかった、とか。 ふんふんと頷きながら私はやっぱりソワソワしてしまう。] ……それに気付かれても。 智詞さんが私を好きでいてくれるなら 私は智詞さんしか見ないのよ……? [勿論、お互いを尊重し合えるなら。 でもそれはきっと叶うと信じてる。 そして、私がよそ見をしないのなら 心配しなくても良いんだよ、なんて。 火遊びをしてしまったのも、 元彼の不誠実さで別れてしまったその時だから。 そこまでは語らなかったけれど、 その人を好きなうちの私は貴方を裏切らない。 頬を染めながら笑って、 智詞さんの指先で晴れる視界に目を細めた。] (-56) 2020/07/29(Wed) 18:06:05 |
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