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【神】 演劇 アクタ「はッ、はあ……!?」 エノやユスの言い分は、最もだ。 だからこうして、はくはくと口を開閉させている。図星。 ──少しだけ、間を置いて。深呼吸。 「いっ、生きたいって言うのがそんなに悪いかよ……! なんでッ……お前らはそうやって淡々と話し合えるんだよ! そんな捻くれた…… 恨みがましい2回目の奴なんて知るかよッ! 」等身大の子供らしく、 首を大きく振って駄々を捏ねた。 まだ暖かかった紅茶が、冷めていく。 大きい態度が、背が、次第に丸まっていく。 「じゃあ……どうしたら、良いんだよ………、」 (G56) 2022/02/24(Thu) 0:29:02 |
【神】 規律 ユス 収束というコメントに対するフカワの言葉に関しては。 「確かに、終わってもいないのに決めつけていましたね。すみません」 そう口にして、カミクズの話に対しても耳を傾ける。 ……最後に、アクタの様子を見守る。 「……ああ、そういう見方もあるのか。 アクタのあの様子は、抑圧してしまった結果だろうか。 俺の話もまた言論を縛ってしまうものであるということを失念していました。 アクタ。堂々と、いつものように主張するといい。可能性は示した。それだけだ、俺は止めない」 (G57) 2022/02/24(Thu) 0:35:30 |
【神】 美術 エノ「俺が2回目の人なら」 「なんで生きたいのか、理由を知りたがると思う。」 「まぁ、俺が人を理解したいからって言うのもあるけれど。」 「理由がない人よりは、理由がある人を生かしたくなるものでしょう?」 「ちゃんと話した方が良いよ。生きたい理由。」 (G58) 2022/02/24(Thu) 0:38:15 |
【神】 園芸 ハナサキ「あ、えっと、アクタさんもカイさんも普通の、意見だと思いますし…… そんなにおかしいでしょうか…? それってそんなに気持ちが悪いんですか?」 「とにかく生きたいって言う人を態々── ころ 、候補に選ぶような人がこの中に居るんですか?」 (G59) 2022/02/24(Thu) 0:39:42 |
【独】 園芸 ハナサキ/*多人数ロールむずかし!!!!!!!!!!!!!! 他の人にのっかるしかできへん……指摘されたらおしまいナリ……(もうすでに昨日カイさんに突っ込まれたのでおしまいです) (-41) 2022/02/24(Thu) 0:43:08 |
【神】 剣道 ツルギ(すごく…) (やりにくい…) 青年はこの場にいる全員と、二人きりで言葉を交わしたことがある。それは勿論、文章でのやり取りも含むし、内容は人によりけりだったけど。 だからこそ、誰の言葉に反応するのも何だかやりにくい。 普段は自分の言いたいことを殆ど言ってしまうのだけど。 合議の場でそれをしては、話題がとっちらかるだけだ。授業でやったディベートでも、良くないことだと教わった。 よく知らない方がいいって、こういうことか。 心の内で納得して、再び座る。 「俺のスタンスはエノさんに近い。 でも生きたい理由、だけだと反応に困るやつが…まあ俺のことなんだけど、いるよな。」 「 自分が選ばれてもそっか、って思うだけだし、 選んだ人に対して何かしようとも思わない。 」「俺はこんな感じ。」 (G60) 2022/02/24(Thu) 0:50:31 |
【神】 清掃員 カミクズ「…………」 どうしたって、選ばれる時は選ばれて、そして死ぬ。 横暴でもそうでなくとも、 善人も悪人も平等に。これはそういう制度だから。 それを確実に回避する事ができるのは。 誰かが"身代わり"になってくれる時だけだ。 清掃員は、そう思っている。 だから、どうしたら、の答えは提示できなかった。 「…納得できるだけの理由も教えられないまま、 ただ自分はこうしたいからこうしてくれ、と 一方的にそう言われたとしたら。 それは確かに、わがままだと思う人も居るかもしれません。」 「生きたい理由…そうですね 自分もそこはしっかり話した方が良いと思います。 理由というか、自分自身の気持ちというか。 これはその為の話し合いの場ですから…」 (G61) 2022/02/24(Thu) 0:53:06 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ「無茶……はい。気をつけます よく、心配できますね。カミクズさんとは違った、方向で」 嬉しいです、よ。と続けて絆創膏を貼ってもらった箇所を見る。 しばらく沈黙してから、あ、それ実は間違って出した物で本当のお詫びは花の形のカステラだったことを微妙に言い損ねた。 帰りに持ち帰ってもらおう、そう心に誓った。 カランコロン、鳴り響く音をくぐって。深呼吸。 「ありがとう、ございます……。 これなら、ちゃんと怪我はしないでおくべきでした」 ほどよい暖かさと貴方の視線を受ければ、珈琲を注文して砂糖なしのミルクで整えた。 「それで……えっと。改めて。 せわしない中で失礼なことを言ってすみません……でした。 嘘は吐きたくなくて、あと……こんなことを言える場でもありましたから……。 あなたが、優しくて、寛容なのが本当によくわかりました」 (-42) 2022/02/24(Thu) 0:55:19 |
【神】 規律 ユス「生きたいと主張することに問題はないかと思います。それは恐らく、たいていの人は思うものです。 俺が問題だと感じたのは、自分さえよければ周りはどうなってもいいと他人を軽視した点ですよ、ハナサキさん」 慣れていないのか、時折考えるように口を閉じながら話をまとめていく。 「一人だけ利益を得たい、害を被りたくないと言う人に対し良い顔をする者はあまり多くないと俺は印象を持っています。 そういう者は、他人を顧みない者は、他人から除け者にされやすい……自分を大切にしてくれない人間を、何故大切にしなければならないのか。そう言って。少なくとも俺の周りではそうでした」 「おかしいと思うとか、気持ち悪いと思うとか、感覚の話は個人によるので俺からは何も言えませんが」 (G62) 2022/02/24(Thu) 0:58:04 |
【神】 不運 フカワ「『とにかく生きたいって言う人を態々候補に選ぶような人がこの中に居るか』。 それを名乗り上げる人間はいないと思うのと、同じです。 悪人のように言われている人が自分から声を上げるなんてありますか……?」 「俺はそれと同時に『他人を蹴り落としても生きたい』と言うと、少なからず反対意見がでる話し合いだと思っていました」 「あまりそうでは、なかったみたい……ですけど。 嫌な気持ちは今言われたとおり、個人の感性によると思います。 たとえそう思っていても口には出さないのが、 上手く生き抜くすべでもあるのではないかって……。 感想のような、ものです。俺も今気付きましたから」 (G63) 2022/02/24(Thu) 1:03:00 |
【神】 不運 フカワ「あとは、スタンス……ですね。 少しツルギさんに似ているでしょうか。 自分に票を入れた人にはお話を聞く程度で……」 「選ぶなといっても選ぶ人は居ます。 なので俺は、何もすることはありません。 選んだ人には理由を聞きにいきますから、 先に書面でも書いてもらえると楽だと思います」 (G64) 2022/02/24(Thu) 1:08:08 |
【神】 規律 ユス「……一度、俺も個人として生きる理由を話すか」 背を丸めたアクタをまじまじと見やり、また考えるように口元に指を添えて思考を巡らせる。 「最初に言った通り、時間が欲しくなった。詳しく言うなら見たい景色が出来たからだな。死ぬ前に、それを見てみたい。 勿論提供者候補として選ばれたのなら受け入れる。元々はそのつもりで来ていたから、異論はない」 (G65) 2022/02/24(Thu) 1:10:14 |
【神】 演劇 アクタ「…………夢が、」 ぽつり、ぽつりと言葉を紡ぐ。 すっかり意気消沈した男が、吐き出すように。 「夢が、あるから。 舞台の、脚本を書きたい……夢。 叶える為に、努力して……家族に応援して貰って、 これから……頑張りどころだってとこなのに し、死んで……たまるかよ……!」 いつか誰かに、瞳を輝かせて語った夢。 掻い摘んで、W生きたい理由Wとしてひとまず示した。 「よ……よく知らないお前らのこと、 すぐに自分事みたいに大事になんて、できない。 だって、まだ、1日しか過ごしてないのに、急に……!」 一度その態度を崩されれば、 男はとても脆く、弱気だった。 膝の上で拳を握れば、 それから暫くは、言葉も少なくなるだろう。 先程までの虚勢は、生意気な姿勢は、何処へやら。 この会議における雑音が、ひとつ減った。──ただ、それだけ。 (G66) 2022/02/24(Thu) 1:11:33 |
ユスは、静かに手帳を開いた。ボールペンを走らせる。 (a15) 2022/02/24(Thu) 1:14:00 |
【神】 清掃員 カミクズ「……思えば、自分がこういう理由で立候補する、と言って それを表立って勘繰る人は居ませんでしたよね」 それは単に、 それで不利益を被る人が居ないから、かもしれないけど。 ツルギからの言及は、邪推ではなく単なる可能性の推測だ。 清掃員はそのように認識している。 「うん……だから、そういうことなんじゃないかな。 どうしてそうするかわからないから違和感を覚えるんです。 その理由に理解も共感も肯定もできなくたって、 そうしたいと思うことを尊重することはできるはずですから…」 (G67) 2022/02/24(Thu) 1:25:53 |
【秘】 ユス → 剣道 ツルギ「俺は恥ずかしくないから言える」 貴方の言う通りそこに愛はない。愛だと言われて今まで受け取ってきたものは、無責任な言葉だったから。それはすり抜けて、薄れて、青年のどこかに追いやられた。 同じものも、別のものも、分からないから与えられない。 「そうだな。世間的には悪い事だ。法律で縛られる。 ──その上で俺は見たいと言ったんだ。これは無責任な発言で終わらせない。 その時が来たら、俺も共犯者になろう」 自分に与えられた規律は理解している。 ほんの少しだけ上がった口角を見て、ぱちぱちと間の抜けた瞬きをする。 それから僅か、ほんの僅かだけ目を細めた。 「賭けか。やった事がないな、それは」 ▼ (-45) 2022/02/24(Thu) 1:29:33 |
【秘】 ユス → 剣道 ツルギ 「……ああ。 乗った」 裏切られる可能性があるのはこちらも同じ。ただ、そうだとしても。 元より死ぬ事なんて怖くないから、何一つ問題はなかった。貴方のその表情が、その景色が見れただけで、心はほんの少しだけ埋まったから。 空のグラスの中で、溶けて小さくなった氷がからんと高く鳴いた。 俺はきっと、初めから頭がどうかしているから。何も気にならない。 (-46) 2022/02/24(Thu) 1:29:51 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ『遅かったのは、ごめんなさい……』 ひどく反省。他の女と遊んでいたのね! という言葉にも全く反論ができない。 ―――――― ―――― ―― しばし時はたって、裁判所の扉は開くだろう。 途中から随分と退屈そうな顔をしてした男の足は、自然とエノの部屋へと向かっていた。 「あ、焼き肉か……何かの予定だったような。 まあ……いいでしょう」 部屋が待ち合わせ場所になっても、と。 扉に座り込んで端末をいじってため息を吐いた。 (-47) 2022/02/24(Thu) 1:32:05 |
【秘】 演劇 アクタ → 規律 ユスポケットの中のスマホ端末が震えて、 君からのメッセージに目を向ける。 少し時間を置いてから、 君の元へ返事が届けられた。 『おまえきらい』 男も、心の底からそう思ってはいない。 ただ、今は、虫の居所が悪いだけ。これは八つ当たりに近い。 君はこれを無視しても良いだろう。──17歳の、精一杯の強がりなのだから。 (-48) 2022/02/24(Thu) 1:34:47 |
【見】 奇形 メイサイ「…………痛っ」 「あ。まずいな。現実の方が」 今日の合議が終わって暫く経った頃。 僕は少しの間、ログアウトしてこの世界から消えた。 (@8) 2022/02/24(Thu) 1:40:06 |
【秘】 規律 ユス → 演劇 アクタ メッセージを確認する。 なんと答えたものか、悩みに悩んで。 『そうか』 短いメッセージのあと、続けて貴方の端末にさらに通知が増える。 『俺は好きでも嫌いでもない』 馬鹿正直に、そう素直に答えた。 (-49) 2022/02/24(Thu) 1:41:18 |
アクタは、首を傾げた。 (a16) 2022/02/24(Thu) 1:49:37 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「ありがとう♡ その言葉が聞けただけでヒメノは満足だよ♪」 自分さえ生き残れる可能性が強まるならなんでもいい。 貴方の目が変わるのに気づくと僅かに気圧された。 「な、なによ、ここにきた話なんてしないもん! 変な噂がたったら困るんだから!」 人の死を踏み台にして生きながらえたなんてひどいイメージダウンだ。 ただ、世間にばれてしまった場合は美談にすることも十分あり得た。 けれど貴方が死んでしまったならばそんな未来があったとしてもは関係のない事だ。 (-50) 2022/02/24(Thu) 1:49:58 |
【神】 アイドル ヒメノ皆が話し合いをしている中、欠伸をしながら遅れてやってきた女は、一人さっさと名前を書き投票した。 だれに投票するかは決めていたから、迷う事なんてない。 (G68) 2022/02/24(Thu) 1:53:45 |
【秘】 演劇 アクタ → 規律 ユス『なに』 『へんなやつ』 議論の最中。 男の方を一瞥でもするならば、 顰めっ面が目に入るだろう。 そうしてまた、心にも無い強がりが君へ届く。 『へんなばか!』 (-51) 2022/02/24(Thu) 1:54:36 |
【秘】 規律 ユス → 演劇 アクタ 視線を上げて、確認し。 調子が戻ったなどとは特に口にせず。 『そうか。よく言われる』 それだけを送って、手帳を閉じた。 (-52) 2022/02/24(Thu) 1:58:17 |
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