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【人】 民俗学 ユウキ>>35 ヌイバリ 「…………ぃ゛、あだっ!」 心配そうな声色で紡がれた言葉が貴方の口から飛び出して、数秒。唐突に青年が悲鳴を上げて弾かれたように顔をあげた。 勿論伊縫青年は何もしていない。声をかけただけだ。 「あ、あー……あれ?伊縫、さん?どうかされました……?」 まだ少し声は普段よりゆったりしているものの、貴方を見上げる視線は徐々に焦点が合ってきた。 「ええ、と。伊縫さん、エマさんは……多分あっちの方角の何処かの部屋にいると思います……?た、多分……? 伊縫さんはエマさんの呼吸、聞こえませんでしたか……?」 労いの声は耳に入っていなかったのだろうか、随分と疑問符が付くような声で言葉を返した。自分の身に起きたことも、今感じ取ったことも、何もかも理解しきれていないといった様子で。 (36) 2022/06/01(Wed) 6:23:59 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ此方を見てきた青年は一度だけ見上げてきた貴方に視線を一瞬返し、再び音のする方へ。 瞳が細められる。今度は笑う為に作られたものではなく、どこか音の持ち主を注視するように。 「ここから別行動です。手短におさらいしましょう。 まず囮役の叶さんは曲がり角の向こうで待機。こちら側を向いて、ちょうど今いる地点と反対側からやってくる職員さんに対し背中を向けている状態になって下さい。 次。声をかけられるのが一番分かりやすいですが、そうでないなら物音などで気付かれたことを確認して下さい。武器を構えながら歩いている訳ではないでしょうし、此方を攻撃するには少なからず構える時間が必要な筈。 音で確認したらその瞬間から走って曲がり角を曲がり、逃走して下さい。ゴールはここ。この積荷に隠れましょう。 職員の人が叶さんに気を取られているうちに、すぐ横の器具庫で待機していた俺が背後から襲撃。昏倒させ次第器具庫に運び、服を貰います」 大丈夫ですか?と最終確認の意を込めた視線を貴方に投げた。 https://cdn.discordapp.com... (-57) 2022/06/01(Wed) 7:06:26 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* 白薔薇のロザリオです。コピペすると主よ〜のDLCが遊べます。母さんお疲れ様です。 モブ職員は好きに動かしてもらっても大丈夫です。こちらもなんかいい感じに動かします。 一応予定では成功させて穏便(?)に終わるつもりでいますが、そちらで希望などもしあれば全力で乗っかります。対戦よろしくお願いします。 (-58) 2022/06/01(Wed) 7:06:53 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* 母です。オレ達……本編みたいな事してる〜!? 参加者の中でDLCのメインキャストになるのは誰なんでしょうね?(縁起でもないね) 叶が襲撃役になった場合何らかがあったかもしれませんが、 流石に一日目時空でやらかす暴れじゃないなと思って囮になっちゃいました(照れ) なので穏便に終わるはずです……穏便?重傷者や人死にが出なければ穏便。 モブはなんかうまいこと都合良く動かしてパスします。都合良くしてください。 お恥ずかしながら頭の中で図に起こす能力が雑魚なので わかりやすい図解にメチャクチャに助けられています。母でした。 (-59) 2022/06/01(Wed) 7:30:37 |
【人】 民俗学 ユウキ>>37 ヌイバリ 「頭は……大丈夫です。痛みというより、焼けるような感覚が強いでしょうか」 ぶんぶん振られた手には「わぁー手だぁー」と返した。手だねえ。 「エマさんどこだろうなとか考えているうちに、いつしか女性の息を呑むような音や何か考えるような声がしたんです。 それから、漠然とした感想になりますが『物怖じしない、彼女らしい空気』が特定の方向から流れてくるような感じがしまして。 ざっくりした方向までしか拾えなかったので、何処の部屋にいるのかまでは分からないんですけど。でも先程は部屋のような閉じた場所に。 待ってください、今なら落ち着いてもう一度詳しく探せそうな気がするのでやってみ…… あっ無理です目と耳痛いし体がやばいって訴えてる! 」ギブです!と両手をあげて降参のポーズ。 「すみません、己の身に何が起きたのかも分からなくてこんな説明しか出来ず……。 根拠もありませんから、俺も自分で自分の感じたことを信じられていないんです。この感覚は何故か、エマさんだって言っているんですけど……」 申し訳なさそうに、困惑を隠しきれない様子でそう告げた。 (38) 2022/06/01(Wed) 8:02:13 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ「そっか、無理に怖がるなって言われても嫌だよな。 ごめん。叶さんはそのままでいいよ」 「深和さんはある程度事情を知ってんのかな? 皆が知ると不安がりそうだし、隠しておいて正解かもね。 ……あれ、でもこの調子だとバレるのも時間の問題かな?」 青年の胸中にある焔は、誰かの平穏を守ってやりたいという欲求だった。 かといってそこに在るだけで脅威となりうる事実を否定することはできない。するつもりもない。 「なんでだろうな? より怖がってる人を見ると〜ってやつかもな、 お化け屋敷とかでよくあるやつ」 それは揶揄しているように聞こえるかもしれない。 本人にそのような心算は微塵もないのだが。 (*12) 2022/06/01(Wed) 8:41:24 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ「いーんじゃない?」 だから、答えもあっけらかんとしたものだった。 「積極的にあーだこーだするのかは、まあ好きにしたらいいとして。 こんな状況なんだから怖がるな!いつも通りにしてろ!なんて方がおかしいでしょ。 みんな好き勝手してんだから、俺たちだって好き勝手やろうよ」 「俺は皆が大人しくしてくれれば今のところ何もする気ないし、叶さんの平穏に必要なことがあるなら協力する。 そういう形でどう?」 (*13) 2022/06/01(Wed) 8:42:35 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ曲がり角の向こうで、気付かれたらすぐに逃げ出せる態勢で。 気付かれた事を確認したら即座に角を曲がり、 速やかに器具庫横の積荷の陰へと隠れる。 手順のおさらいへの相槌は何度か頷くのみに留めて、 あなたにだけ聴こえるよう声を潜めて諒解を返した。 「…わかりました……結木さんも、お気を付けて」 囮になる以上は、判断が遅れればどうなるかわからない。 けれど襲撃役は標的に肉薄する以上、 囮より至近距離で反撃を受けるリスクが付き纏う。 どちらも危険がある事はそう変わりない。 当然ながら自分も応急処置以上の知識は持ち合わせていない。 少なくとも人に適応できるものは。 だから何事も無いのが一番だとそう言葉を掛けた後、 そっと指定地点へ向かうべくその場を離れた。 (-61) 2022/06/01(Wed) 8:45:45 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキそうして指定された場所へ立つ。 口の中がからからに乾くほどの緊張と、若干の後悔と共に。 徐々に近付いてくる靴の音を待つ。 執行を待つばかりの死刑囚とはこんな心地なのだろうか。 ああ、でも、こんな感覚には覚えがある。 ──もしも見捨てられてしまったら? 首を擡げた不安を押し殺して、手の平に滲んだ冷や汗を拭った。 今は周囲の物音に意識を傾けるのが先決だと言い聞かせて。 そうしている間にも徐々に音の発生源は近付いてくる。 徐々に近付いてくる。 近付いてくる。 「………………、」 (-62) 2022/06/01(Wed) 8:46:27 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ────来た。 「──動くな!!!」 後方から鋭く威圧的な声が聞こえた瞬間、 弾かれたように、殆ど飛び退くように角を曲がって。 転げるように廊下を走って、 器具庫の前を通り、積荷の陰へと飛び込んだ。 ばくばくと心臓が早鐘のように鳴っている。 上手くいったのだろうか。上手くいくのだろうか。 上手くいかなかったら、どうなる? とりとめもなく悲観的な考えばかりが脳裏を去来する中で、 いつでも崩して悪足掻きができるよう積荷に手を添えた。 (-63) 2022/06/01(Wed) 8:47:06 |
【人】 声無きを聞け マユミ叶に対して 『済みません、今色々聞いているもので。 僕にも外の音は聞こえなかったのです』 と画面を見せて以降、眠りもせずぼんやりとしていました。 ぼんやりすぎて起きた事に咄嗟に反応は出来ませんでしたが、 結木と伊縫の様子はぢっ……と見ていたようです。 首を傾げて、またぽやっとし始めました。 いよいよ寝不足が響いているのかもしれません。 (39) 2022/06/01(Wed) 8:51:51 |
【雲】 絶対専制君主制 コゴマ>>D2 ユウキ 「そう説明は多くなかったし、何が起こるのやらはわかったものでもない。 色々と起こり得ることの候補は想定しておいたほうがいいだろうけどな」 わざわざ不安を煽り立てるほどのこともない。 相手がわざと苛立たせようとしているのでないのなら、言って返す必要もない。 少なくともそう判断したのか、廊下の向こうに足を進みかけて。 「ああ、父が此処にいる。通信はつながらないが……無事ならそれでいい。 ……無事と言える状況でないから、ここまで武装職員が来ているのだろうけれどな」 (D3) 2022/06/01(Wed) 8:55:56 |
【独】 声無きを聞け マユミ思考の中でもキャラ作るの、面倒になったからやめましょう。 入力の時だけそうしてればいい訳ですし。 さて、いよいよ本当に超能力実験でもされてそうですね。 深和様は一方通行?のテレパシー。 篝屋様は双方向のテレパシー。 ……まあ、こちらは寝てる時限定かもしれませんけど。 結木様は千里眼?ですか。 次はなんでしょうね。テレキネシス? こんな場所でパイロキネシスは勘弁して貰いたいですが。 存外、叶様の言うような『覚』もいたりして。 迂闊な事を沈思黙考するのはやめた方がいいでしょうか。 ……いや、双方向テレパシーの時点で手遅れか。 まあ、現状特に困らないしいいでしょう。 誰を騙すつもりもないですしね。今の所は。 ――私にも何かがあるなら、何が発生するんでしょうか。 神通力、とかなら自分を恨み殺してしまうかもしれません。 (-65) 2022/06/01(Wed) 9:00:59 |
【独】 跼蹐 カナイ/* 返す返すもこの赤窓嫌だな……(嫌じゃないけど) 2/3が露骨に若干のおかしさ出してるしな…… まあ薬の副作用に精神不安定入れたの世界観担当のオレですけど (-66) 2022/06/01(Wed) 9:05:35 |
【独】 無明長夜 ヌイバリ守られていてくれるなら、 大人しく平穏を守ろうとしてくれるなら、 幸せであってくれるなら。 なんだっていいんだ。 どこまでも傲慢な青年の想いは、ずっとそこにある。 そのひとの幸せが他人を傷つけることになろうとも、 にんげんは幸せを追求することをやめられない。 ずっと昔から知っていることだ。 (-67) 2022/06/01(Wed) 11:40:33 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ コンコン、控えめにノックの音。後に会議室の扉が開いた。 武装した施設の人間──の格好をした奈尾だ。 「はァい、アタシよォ〜? 親切なヒトに服もらっちゃったわァ」 当然言葉通りではないのは、察しが悪いわけでなければ分かるだろう。怪我の類は見受けられない。上手くやったようだ。 大変に、とても。 「お疲れの子も多いみたいねェ… 疲れているだけじゃないようにも見えるケド。 ほ〜ら、甘いモノももらって来たからどうぞォ〜?」 風呂敷代わりにしていた入院着を解き、ポンポンポンと机に収穫を並べていく。パン等の軽食や菓子、応急道具が主だ。誰かが言っていた栄養補助食品もいるぞ。 どこかぼんやりとしている神陰間に飴ちゃんを渡しながら、起きている人達の話す会議室での出来事を聞いただろう。俺たち、超能力者になった、かも〜〜〜!? (41) 2022/06/01(Wed) 12:03:19 |
ナオアキは、とりあえずは長銃を背負ったままだ。 (a13) 2022/06/01(Wed) 12:10:33 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『まじでそおかも〜! 夢っぽくもないしなー。 んじゃ諸々は帰ってからで良いや〜。 俺も離脱しまくってるとなんかやばそうだし』 『テレパシーより幽体離脱が言いやすいな!』 『そっちからは多分聞こえないけどー なんか怪しいもんうろうろしてるって聞くし、 ……えーと、なんかあったらぶったおして戻ってこいよ〜』 呼び止めなければ貴方の脳? 耳? 空間? そんな場所からフェードアウトしていく。不思議な体験だなあ。 (-68) 2022/06/01(Wed) 12:16:00 |
ナオアキは、篝屋が寝ている近くに栄養補助食品と水を置いた。とてもお供え〜 (a14) 2022/06/01(Wed) 12:21:42 |
【赤】 トラジディ フカワ「私は……私がこうなる理由を知っているから。 出来る限りの脅威を避ける努力を、 自分の内側で全て済ませてから、 物事を考えるようにしているから」 ここに来てより一層“頭が冴えている”ようにも思える。 恐怖も、受容も、諦観も、その全てが、 脳の中心で渦巻いて蕩けていくような。 「一見動じていないように見えていても…… 脳内で全て済ますか、諦めたかして、 漸く平常心でいられているものなのですよ」 それにきっと他二人が自分に害意を向けたら、 なすすべなく蹂躙されてしまうに決まっている。 なら、出来る事は、それを避ける事だけだ。 『今までと何も変わらねえ。 波風立てないようにすれば、 きっと何もない明日が来るんだ』 視線だけが、対照的な二人の間を往復して。 (*14) 2022/06/01(Wed) 12:27:00 |
【人】 声無きを聞け マユミドアが開いた瞬間矢を手に吶喊姿勢を取りましたが、 聞き覚えのあるその声にスン…と正座に戻りました。 『飴、有難くいただくのです。 奈尾様、実はメチャつよなのです?』 そんな画面を見せながら、片手はタブレット、 もう片手は飴の袋をいじいじしています。 片手じゃすぐには開けられません。何味だろう? 『かくかくしかじかこれこれうまうま』 『もとい、なんだかよくわからないうちに 超能力を使う人が増えたのです。 僕は今の所使えないのです。 原因不明、理由不明。奈尾様はどうですか? さいきっくぱぅわー』 (42) 2022/06/01(Wed) 12:27:31 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『はァ〜い、それじゃあまたねェ〜』 フェードアウトはそのまま…見送り?、をして。しばらくの後に会議室へと戻ることになったのだった。 /* あなたは、俺ちゃん。おっけ〜 (-70) 2022/06/01(Wed) 12:32:01 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『どーなんだろ〜。これがなんかすげー能力って言うなら。 …………… えっ俺ちゃんの超能力地味すぎ……? 』地味なような、すごいような。十分ではあるが。 『あ、近道! ゴルフ場みたいな感じのとこネ! 近所にあったんだ、へ〜〜。今度探してみよっと』 『実家が神社だから、ってそれっぽ〜! やば〜! 巫女さんってやつ? 好きなもんにできてるのさいこーじゃん、俺も俺も! 薬作るの好きだから製薬会社入ろうとしてて。 職とか勿論、趣味をずっと続けられるのって幸せだよなー』 そうしてしばらく話していれば、なんだか声が少し遠くなる。 『お? なんか明るくなってきたかも。起きられるかも!! 突然終わるの? これ。』 『何にせよ声が聞けて良かった〜。 せっかくだし、あとでまた話そうぜ? 付き合ってくれてありがとうな〜』 (-71) 2022/06/01(Wed) 12:38:59 |
【赤】 トラジディ フカワ「この場に一番の無能がいるとすれば、 それは私以外に他なりませんとも。 貴方がたが味方に着いてくれるというなら心強い」 そして更に真反対に。 只管に卑下をして、敵意のないことの証明とする。 『平伏する。生き延びられればなんだっていい。 牙を尖らせる犬は殺処分される他ないから。 何を成そうにも、反抗だけはしてはいけない』 欲を捨て、自我を希薄にし、 それでも尚心中に根強く存在するものは、 何らかの『標的』になることを避ける、 野生動物にも近い生存本能。 排除する者にも、庇護する者にも、 どうにかして取り入ろうとする、弱くも強かな者。 「……協力は惜しみません。 是非、お二人のやりたいようにしていただければ」 (*15) 2022/06/01(Wed) 12:41:00 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ『その内進化するんじゃないですか?』 無茶苦茶な事を言っています。 『迂闊に山に入ると拉致されますよ。丁度僕のように』 『そですね。元、ですけど。 薬作るのが好きは大分違法度が高い気もしますが。 まあ幸せならそれに越したことはないかと』 遠くなっていく声には頷いて見せます。 いや、見えないでしょうけれど。 『寝てる時限定ですかね。謎めいています。 はい、じゃあおはようございます。 僕はそろそろ寝ようかな……では』 そうして声は聞こえなくなるでしょう。お互いに。 (-72) 2022/06/01(Wed) 12:47:45 |
【人】 トラジディ フカワ「は、」 ガバッと起きる。 電話の着信とかに起こされたのではないだけ、 まあまあ寝覚めのいい方ではあったが。 ただ少し、気に触れる、というか、 神経を逆撫でするような感覚が少しあって。 「……奈尾様、それは……」 それが原因かは分からないが、 纏っている装備に視線を向ける。 「……いえ、いいでしょう。 ちょうど糖分が必要になりそうだったので、 甘いものは有難いです。感謝しつつ頂きます」 (43) 2022/06/01(Wed) 12:49:49 |
【人】 篝屋に来た カジヤマんがばちょ。フカワと同じ時期か、少しずれてか。 いくらか眠っていた青年は突然顔を上げて蘇った。 辺りを見渡して自分の身体を触れば。 「あ、 吐きそぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 具合わるいからトイレ行ってくる!!! 10分で戻らなかったら迎えに来て!!!」 水の入ったペットボトルを掴んでダッシュで会議室を出て行った。 (44) 2022/06/01(Wed) 12:53:16 |
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