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【人】 やる気のないアルバイト でゅーーす俺は、デュース。 ……万引きの罰として働いてるだけの つまんねえアルバイトッスよ。 [人の形だろうが、無かろうが 己がここにいる理由は大したことじゃない。 ……まあ喰われては敵わないのだが 人ならざる者達の手が、しゅるり、と解け レックスの手は扉にかかる。] (32) 2020/09/16(Wed) 8:49:13 |
【人】 やる気のないアルバイト でゅーーす[こんなの、ただのおまじないだ。 効力の程は知らないし 強大な魔女の力の前には ちり紙程の力もないだろう。 ─────それでも。] 『鬼滅の刃』終わっちまったし 『チェンソーマン』も終わりそうだし…… でもまあ、『HUNTER × HUNTER』の 暗黒大陸編がとりま完結するまで 俺、ここにいると思うんで。 [またのご来店、お待ちしております。 人喰い鬼の寂しげな顔に、 スキュラはゆらりと尾を揺らした。]* (34) 2020/09/16(Wed) 8:55:15 |
【独】 やる気のないアルバイト でゅーーす/* 別れ文句としてそれはどうなんだ of the Year 2020だよォ!!!(ダァン) いやでも「ずっと待ってる」って言うの恥ずかしいじゃないっスか!!健全に客と店員ッスよ?! (-44) 2020/09/16(Wed) 8:59:28 |
【独】 やる気のないアルバイト でゅーーす/* 2IDをここまで動かすことになるとは思わなかったけど、レックスくんが絡んでくれねば謎の世界、謎の店員で終わってしまったろうからとても感謝しつつ、レックスくんの邪魔したり、逆に物足りない気持ちになってないかなぁってのだけが心配。 (-45) 2020/09/16(Wed) 9:02:30 |
【雲】 月森 瑛莉咲 [ いつか終わらない日々を 悔やむ日が来るのかもしれない。 悲しいと思うのかもしれない。 こんなにも美しい場所であっても 孤独は心を殺してしまう。 ……これからどれほどの永い時が流れるかも さっきまであちら側にいた私には 想像だってつかないけど。 小川を共に歩んでいた時から 今この誓いの時まで 変わらないことは ひとつだけ ] (D20) 2020/09/16(Wed) 12:25:32 |
【雲】 月森 瑛莉咲私はずっとあなたの側にいる。 尊龍を孤独にさせたりしないから ふたりで 生きよう……? [ 神様の孤独を嘆くなどと とてもそれは人らしい思考だったかもしれない。 ……かみさまと同じになんて、ほんとになれるのかな。 そう、私は欲張りなの。 たくさんたくさん あなたがほしい。 生まれるまえから、生まれたあとだって 尊龍のためだけに 或りたいの ] (D21) 2020/09/16(Wed) 12:54:48 |
【雲】 月森 瑛莉咲[ 赤い蝶が霧になって 私の中へと溶けてゆく。 それは未だ音を立てる、 ヒトとしての生に絡みついて、 捕らえて、引き裂くように ] (D22) 2020/09/16(Wed) 12:57:05 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍……?!ぁ……っ [ 甘い甘い 赤い蜜 私のナカに染み込んで、心臓を縛りつけて くるしくて痛くて甘い快楽が駆け巡る。 まるで身体の内側から 尊龍に抱かれてるみたい。 ちがう……足りない もっともっともっともっともっと ] (-46) 2020/09/16(Wed) 12:57:46 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍 [ 人としての終わりを告げる為に 大きく大きく心臓が脈を打つ。 尊龍に創りかえられてゆく。 早く飲み込んでって ヒトの生が 内側から、外から、あなただけを求めて あいしてるって言ってくれる かたちの良い口唇が、 優しく甘くキスを落としてくれる。 上手に応えられてた? こたえは、きっとノー。 ] たけ、る、たける もっと…… ぁ、ふ [ 苦しげに尊龍の着物の襟を掴んで やさしいのは嫌って たくさん愛してって、自分からキスをせがむの。 ] (-48) 2020/09/16(Wed) 13:03:41 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 怖くない筈がない。 いっぱいいっぱい脈をうって あたまのなかを真っ白にして 心臓が、ヒトの生が主張するの。 お前はまだ私のものだって。 ] ん、はぁ……っ た、け……るぅ [ やだやだって抵抗したらもっと気持ちよくて 尊龍が中から全部奪ってくれるみたいで 痺れるような感覚に支配されて 声にならない短い悲鳴で、 ちいさな果てをむかえたら ひとかけらだけ、 心音が、微かに音を失ってゆく。 ] (-49) 2020/09/16(Wed) 13:29:43 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 熱くてあつくて、なのに たけるはキスをやめてしまって。 お願いって懇願するみたいに舌を差し出して ] やだ、やめないっ……、 ゃ、ふぁ……んっ [ 刹那。 私じゃないみたいな甘い声が 尊龍が首筋に近づくだけで漏れてく。 何が起きてるのか私にはわからなくて 欲情っていう熱を浴びた瞳で あなたをその奥 見つめるの ] (-50) 2020/09/16(Wed) 13:39:47 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍やだ あいつのこと 言わないで [ わかったのは交わりってことばくらい。 まだもう少し人間の脈をうつ身体に たけるのことばはちょっとむずかしいけれど ……そりゃあほら 清純ぶってたわけじゃないから キスをしたことが無いかっていわれたら そんな事は無かったりはする。 だ、だってされちゃったから でも、でも、 こんなキスの仕方は知らないし 交わるなんてそんな もってのほか ……こんな、えっちじゃ ……ない、もの、わたし ちがう、 ] (-51) 2020/09/16(Wed) 13:42:27 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ でもね、甘いあまい蜜のいたみは 疼いて締め付けて、早くこの音を止めてって ] ここ、触れられ、たの たけるだけの、に、して……やぁあっ [ 尊龍が触れるたび、私は創り変わってく。 嫉妬させたいんじゃない。 純粋にそうおねだりしてるだけ。 ……たぶんね? 直接触れてなかった唇が 首筋をなぞれば、また、鼓動が跳ねる。 躍動が、あつくて苦しくてたまらない。 ああ、でも尊龍がくれる痛みが あなたに初めて貰えた所有のしるしが うれしくて 愛おしくて ] (-52) 2020/09/16(Wed) 13:50:53 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ くい、と尊龍を引き寄せたら ちろ、と舌を彼の首筋に這わせて。 上手に息ができなくて溺れそうになりながら 真似して、ちゅって啄んで ほんのうっすら色づいたような小さなちいさな それでもこれは私が送る妻の 証 うれしくて、その上を ちろって舌を這わせるの。 ] (-53) 2020/09/16(Wed) 13:52:21 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 神域に来たときからいつの間にか見につけてた着物は 当然のように着乱れて。 じょうずにまた着られるかなって 余計な心配をしながらね 今度は私からキスをするの。 欲情の熱に浮かされて 尊龍の口のなか食べちゃうみたいに お行儀悪く 荒い吐息を吐き出して やっとキスから解放したのなら 私のなのか、尊龍のなのかもわからない 銀色の糸が口元からわたしの顎先に伝って あなたの証を濡らしてしまうの。 でも、もっと、もっとって甘い声で誘う。 赤い蝶は私に絡みつく ] (-54) 2020/09/16(Wed) 13:56:27 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ そう、これは私があなたと同じになるための 通過儀礼の副作用。 そうだよね……? 尊龍の口唇から、私がつけた証を伝って 舌を這わせ。 つう、と喉仏までたどり着けば 小さく噛みついて。 そのまま、指先まで這わせたら 赤ちゃんみたいに長い指先を咥内へ含んで。 蕩けた瞳で 唇で 次はどこに触れてくれるの?って おねだりをするの。** ] (-55) 2020/09/16(Wed) 14:00:47 |
【秘】 橋本 雅治 → 環 由人[まるでママみたいに背中を抱いたかと思いきや 独占欲をにじませたセリフを ちょっと悪い顔して言うものだから、 俺はくつくつ喉を鳴らした。] 誰もうらやまないよ。 ……ばっかだなぁ。 [なんて、軽口を叩いたくせに そんな風に思ってもらえるのが、照れ臭くって。 まだ、本音を口に出すのは少し、怖いけど いつかちゃんと「幸せだよ」って言えたなら ……それってとっても素敵だと思うんだ。] (-58) 2020/09/16(Wed) 14:38:07 |
【秘】 橋本 雅治 → 環 由人[由人が口を閉ざす限り、俺は自分が由人にとっての "救い"になってるなんてこと きっと知らずに生きてくだろう。 一緒に飯食って、一緒に狭いベッドで寝て たまに軽口叩いたり こうして旅行に行ってるだけ。 それだけのことで、あんたの救いになってるなら 俺、何度でも救ってやるよ……なんてね。 まあ、知る由もないなら、 一生こんな恥ずかしいセリフを 口にしないで済むのかもしれないけど。] (-59) 2020/09/16(Wed) 14:38:25 |
【赤】 橋本 雅治[誰にも見届けられない誓いのキスは 初めてじゃないのに、すごく、心臓がうるさくて 触れるだけの軽くて可愛いそれに ちょっと、震えてたかもしれない。] ――――由人だって。 [やわらかい髪に指を通して ほんの少し潤んだ目元にキスを落として。 こういう、ちょっとしまらないとこ。 本当に、かわいくて、いとおしくて。 頼まれたって離すもんか、って思う。] (*19) 2020/09/16(Wed) 14:38:40 |
【人】 橋本 雅治[盛大に鳴った腹の虫を笑われたものだから 何か言い返してやろうと思ったのに 運ばれてきた料理を前にしたら もう全部どうでもよくなった。 とろりと濃厚な揚げ出し豆腐から始まって 貝殻ごとホタテの半身を焼いたものとか、 大ぶりな蟹のしゃぶしゃぶとか…… いつもの食卓に出て来ないようなご馳走を前に 野暮なことを考えちゃいけない。 由人が頼んだ一品料理で 何やら凍った刺身が運ばれてきたときには 流石にびっくりしたけれど!] ルイベ、っていうんだ。 [仲居さんの説明に、しげしげとそれを眺めて。 お土産屋でよく見かけるルイベ漬けとは違って 味付もなければ、イクラもない。] (35) 2020/09/16(Wed) 14:38:56 |
【人】 橋本 雅治「炙って召し上がる方もいるんですよ」 [なんて、仲居さんから教わってみたら 行儀が悪いけど、しゃぶしゃぶ用のコンロの火で 脂ののった皮の辺りを軽く炙って食べてみる。 溶けた脂の甘味に、少し香ばしさが加わって…… うふふ、と笑いがこぼれてしまった。] これは……お酒が進んじゃうやつだ。 [口の中に残る甘みを熱燗で流し込んで 次の一枚は凍ったまま食べてみて。 逃げるように飲むお酒と違って 好きな人と楽しく飲むお酒って こんなに楽しいんだ、って。 ついつい、次に控えるイベントのことも忘れて 盃を空けてしまうのだった。] (36) 2020/09/16(Wed) 14:39:14 |
【人】 橋本 雅治……え、温泉、行かないの? [酒気で赤らんだ頬のまま、俺は由人を振り返る。 北の海鮮と美酒とですっかり上機嫌な俺は このまま由人と湯に浸かれるものだと思っていたから 思い切り口をとがらせてしまうだろう。] 男湯だよ、男湯?! 合法的に無料で男の裸見れるんだよ? イェイイェイヲウヲウパーティーじゃん! [回らない呂律のまま行ったら パーティー会場で門前払いなのだけれど。 それでも尚も「行こうよぉ」って、 ベッドに腰かけた恋人の手を引いて 酔っ払いは甘えた声を出す。 けど、この堅実な恋人が動かないと知れば パーティーへの興味も失せて。] (37) 2020/09/16(Wed) 14:39:30 |
【人】 橋本 雅治……じゃ、俺もいかない。 [由人のベッドにどさり、と腰を下ろすと ぶすくれた顔のまま体を横たえてしまうのだ。 "ママ"の姿は何処へやら。 完全に質の悪い、幼児のような酔っ払い。 ご機嫌斜めのように見えるかもしれないけれど 初めて、素のままを曝け出せる相手ができたことに 嬉しくて嬉しくてご機嫌なのだから、面倒くさい そしてこの面倒くさい酔っ払いは、 お堅い恋人が隙を見せたら 柔らかなベッドの上へと引きずり込む気満々でいる。]* (38) 2020/09/16(Wed) 14:48:46 |
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