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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そのまま、暫く光希の身体を抱き留める。 呼吸が整うのを待つ間、 この甘い快感に浸っていたくて。 ] 光希…… [ 少しの時間が経ち、息が落ち着いた所で] こっち、向いて… [ 光希の身体を支えながら、ゆっくりと反転させる。 まだやや乱れた呼吸を零す彼の唇に自分の唇を重ね合わせ、 呼吸ごと食むように数度口付けた。 光希の唾液で濡れた自分の唇を舌で舐め、 包まれる多幸感のままにふっと笑う。 ] (-112) 2023/02/20(Mon) 21:35:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……やっぱ、イくなら光希の中がいいな…。 [ ゴム越しとはいえ。 最後に俺の精を搾り取る様に締め付ける光希の中でイくのは、 やはり何物にも代えがたいな、と ややしみじみとした感想を漏らし ] 一回、お風呂行こうか……。 もっとシたいけど、流石に…夕飯前だし [ そう言うと、歩けそう?と 光希の腰を支えるようにして腕を回す。 ] (-113) 2023/02/20(Mon) 21:41:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 本当の事を言えば、 このまま二回戦目にいこうとしたのだけど。 一度射精したおかげか、やや冷静になった頭が このトイレの惨状と今の時間を照らし合わせて、 少しばかり自分の欲を抑えてくれたのだった。 ] (流石に至る所汚しすぎたし……それに… ──…夜もあるしね。 )** (-114) 2023/02/20(Mon) 21:41:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[内側でぶわっと元親の熱が膨らむ感覚があって そのまま熱杭が引き抜かれる。 壁に手を突き荒く息をしながら むき出しになった尻に どろりと生温かいものが吐き出されるのを感じていた。] は――― …… ♡ はー――… ♡ [後ろからぎゅうっと元親が抱きしめてくれて 互いの速い鼓動がとくとくと全身を巡る。 気怠さの中、元親の体温と ゆっくりと腹の奥から広がる多幸感を感じながら、 息が整うまでぼうっとしていた。] (-115) 2023/02/20(Mon) 22:12:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん……♡ [言われるがまま。とろんとした眼差しで振り向いて。 元親が唇を重ね合わせる。 先程の激しさが嘘のような 甘やかな恋人同士のキスに うっとりと表情を蕩けさせて。 何度かそれを繰り返した後、 はふ…と満足そうな息を吐いた。] (-116) 2023/02/20(Mon) 22:13:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……ふふ。 じゃあ、今度はゴムしないとね [穏やかに微笑む元親に頬を摺り寄せ、 冗談交じりの口調で笑う。 流石に家のトイレで事に及ぶ想定はなかったし、 今後はトイレにもゴムを常備しておくべきだろうか。 …なんて、割と洒落にならなさそうだが。] (-117) 2023/02/20(Mon) 22:13:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……うん、大丈夫…… ………あ、っていうかもうそんな時間か…… [時計を見ていないから正確な所は分からないが 体感的には夕方ごろだろうか。 ようやく頭が冷えてくれば 精液と尿の匂いが充満する トイレの中の惨状も気になるもので。 水たまりの中で濡れたズボンと下着に目を落とし、 うわあ…という感想を抱く。] ………ここ、掃除しないとね……… [気恥ずかしそうにぼそりと零し。 取りあえず元親に支えて貰って風呂へと向かおうか。**] (-118) 2023/02/20(Mon) 22:14:33 |
【独】 朝日元親/* 2023/02/20(Mon) 22:13:18 これ好き〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡ 台詞がめちゃくちゃえっちじゃない?コレ しれっと言ってるけどえっちだよ光希くん… わたしこのセリフ好き…… 照れるでもなく普通に受け入れてる所が好きすぎる…… (-119) 2023/02/20(Mon) 22:20:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 互いの体温を分け合うような性交の後の口付けは、 蕩ける様な甘さを持つ。 接触としては僅かなもので、 刺激が多いわけでもないのに 深く繋がっている時のような幸福感に笑いあう。 ] そーだね。 家中どこでシてもいいようにゴム置いとくか、 もしくは俺がポケットに持ち歩けばいい話かな。 [ 現実的なのは後者だろう。 冗談を言うような光希に片頬を上げて返し、 その腰を支えるように腕を伸ばした。 腕時計を見れば、もう4時も過ぎていて。 これから風呂に入って後片付けをすれば、 すぐに5時も過ぎるだろう。 ] (-120) 2023/02/20(Mon) 23:14:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 落ち着いたらしい光希が改めてトイレの惨状を見て、 気恥ずかしそうな顔をする。 自分も見渡せば、 そもそも床は光希のおしっこが広がっているし その中に落とされたズボンや下着が、 重そうに水分を吸っている。 便器は蓋や便座に精液が散って……うん まぁ、わりと大惨事と言った所。] ……ふふ まー、夕飯までには片付くだろ。 [ 大したことない、と事も無げに言って 光希の腰を抱きながら、風呂場へと向かった。 ] (-121) 2023/02/20(Mon) 23:14:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 今日二度目の風呂場。光希を連れて行くと、 疲れただろうととりあえず椅子に座ってもらう。 流石にさっきの今で、せっかく理性を働かせた所だから この場では本当に体を流すだけにするつもりでいて。 シャワーからお湯を出しながらこの後の予定を考えれば、 ふと] (あれ……そういえば……) [ とある事が、頭に過る。] (-122) 2023/02/20(Mon) 23:16:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──あ、そうだ。 ごめん、ちょっと俺先に流して良い? [ 不意に、何かを思い出したように声をあげる。 本当はそのまま光希の身体も洗い流したかったのだけど、 それ以上に少し……ちょっと思い出したことがあって。 先に軽く体を流させてもらって、一足先に風呂を出ようか。 ] その……着替え、取ってくる。 すぐ戻るから、体流したら待っててくれる? [ 軽くタオルで体を拭くと、 そのままタオルを腰に巻いて浴室を後にした。] (-123) 2023/02/20(Mon) 23:16:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(そういえば…… 昨日、今朝、昼……ええと…) [ 考え込む様にして辿り着いた先は寝室。 一先ずクローゼットから自分の着替えを取り出して着替え、 次に光希の服が入っている引き出しを開ける。 ] (………やっぱり。) [ ううん…と何かを考え込んでから、 必要なものを取り出して寝室からベランダに向かった。 ] (-124) 2023/02/20(Mon) 23:17:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ もう陽も陰っている。 干してあったシーツやらを取り込んで、 更にシーツの影になっていたからか 乾いていない洗濯物は室内へ。 寝室とトイレを往復して、 ぐっちょり濡れたズボンと下着を拾い上げてから 脱衣所へと戻った。 時間にして、10分もかかっていない。 洗面台でズボンから光希のおしっこを絞っていれば、 そろそろ光希もシャワーを終えた頃だろうか。 もしかしたらもっと早く終えていたかもしれないけれど なんにせよ、体を綺麗に洗い流した光希に 脱衣籠を指さして ] (-125) 2023/02/20(Mon) 23:17:51 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あのさ、その……… もう、無かったから…… 俺の履いてくれる? [ 視線の先にあるのは、俺の下着と光希のズボン。 ……そう、今日の気温の低さと 更に大判のシーツを干していた事があいまってか 午前中に干した光希の下着は、どこか生乾きで。 さらに言えば、昨夜普通に脱いだものから数えると 約5枚も洗濯してしまったわけで。 替えの下着、というものがもう無かったのである。] (すっかり忘れてたんだよな……) [ どこか気まずそうに視線を彷徨わせてから、 ちょうど漬け置きをしていた下着と一緒に 今日何度目かの洗濯機のスイッチを入れた。** ] (-126) 2023/02/20(Mon) 23:18:57 |
【独】 朝日元親/* ・昨日の夜普通にお風呂入って着替えたぶん ・夜明けのおもらし ・午前中ちびったやつ ・午後にお買い物中にさせちゃったやつ ・今 って考えたらそう なんと5枚も…ってなって こりゃ〜〜〜元親の下着履いてもらうしかないね♡ ってなった 正直話すとノーパンと迷いました (-127) 2023/02/20(Mon) 23:20:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親に支えられてトイレから移動し 残った服を脱衣場で脱いで 風呂場の椅子に腰かける。] ? ……うん。いいけど… [シャワーを出しながらふと元親が 何かを思い出したようにしたので 何だろうと不思議に思いつつも 先にシャワーを譲り、出ていく元親を見送った。 まあ特に何か問題があるわけでもなく 精液が付着した顔や髪を洗い、 色んなもので汚れてしまった体を洗い流す。 本日二回目のシャワーは普段の時間よりも少し早いけれど。] (-129) 2023/02/21(Tue) 12:19:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……いや、でも…… これが今日最後とは限らない……よな………) [なんて、ここまでの経験から 嫌な予測もしてしまうわけで。 なんせまだ夕方である。 元親に課せられた"今日"は まだまだ数時間以上残っているし、それに……] (……明日、も、する…って、約束しちゃった、なあ……) [半ば睦言のようなものとは言え。 確かに自分の意思で頷いてしまった。 後悔と期待が入り混じったような、 何とも言えない気持ちで 流しっぱなしにしていたシャワーの湯を止め、 脱衣場にあがる。] (-130) 2023/02/21(Tue) 12:20:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[シャワーを終えてあがれば ちょうど元親が戻ってきたころだった。 タオルで体を拭きながら 元親が脱衣籠を指さして。 続いた言葉にぱちりと瞬きをする。] あっ、 ……あ――――…… [元親の下着を見て納得したような声が出た。 そうか。考えてみればそりゃそうだ。 だって、かれこれ朝から4回は下着を替えている。 そんなにたくさん持っているわけでもないし 替えが尽きるのは当然と言えば当然だ。] (-131) 2023/02/21(Tue) 12:21:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……う、うん、分かった…… じゃあ、借りるね… [気まずそうな元親に釣られて赤面しつつ、 粛々と元親の下着に足を通す。 サイズはそこまで変わらない…と思うのだけど 普段自分はトランクスを履いていて、 ぴったりしたボクサーパンツの感触が何となく慣れない。] (……これ、ズボンの替えもなくなったらどうしよう……) [そんな危惧を抱きつつ、与えられた服に着替えよう。**] (-132) 2023/02/21(Tue) 12:21:56 |
【独】 勢喜 光希/* いやでもたぶん光希は服のサイズMで 元親はL以上な気がするので そんな変わらんってことはないかもしれない 次で補足するか… (-133) 2023/02/21(Tue) 12:25:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 別に、光希も下着の枚数が少ないワケじゃない。 今日のこんなプレイでもなければ、 5枚もあれば下着の枚数としては十分すぎる筈で。 気まずそうにしてしまったのは、 浮かれる気持ちのままにやりすぎただろうか…という 自制ができなかった事への気まずさで。 ] (……しかし 恥ずかしそうに俺の下着を履く光希は これはこれで……) [ ふむ…。なんて ついまじまじとその姿を眺めてしまった。 ちょっといいなぁ、なんて思ってしまい ] (-134) 2023/02/21(Tue) 16:15:13 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希今干してるぶんも、このまま部屋に干してれば そのうち乾くと思う。 その間は俺の下着で過ごしてもらうけど… [ 光希が新しい部屋着に着替えた所で、 すりすりと頬を指の甲で撫で ] 俺の下着も、それくらいしかもう貸せないから 気を付けてね? なにより、もしそこにお漏らしされたら 俺も履くとき毎回思い出してムラムラすると思うし。 [ ふっと笑って、頬から指を離す。 先程自制が出来なかった事を少し省みはしたものの だからといって、光希への手を緩める気はない。 気を付けてね、だなんて なんの意味も無い言葉だ。 ] (-135) 2023/02/21(Tue) 16:15:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………次も楽しみだね。 [ 瞳を撓らせれば、ハッキリと伝わってしまうだろう。 光希の中に浮かんだ嫌な予感が、 現実のものとなりそうだという事が。 ] (-136) 2023/02/21(Tue) 16:15:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希それじゃあ、夕飯の支度と… あとはトイレ掃除しよっか。 俺トイレ掃除してくるから、 光希は食材切ったりしといてくれる? [ トイレ掃除をした人間がそのまま食材の料理…は まぁちょっと流石にアレなので。 大人しく分担して進めようと声をかける。 ] いい機会だから、ちょっと時間かかる漬け置きみたいなやつ やっときたいんだよね。 暫くトイレ使えなくなるけど、 今なら大丈夫だろ? [ そう告げたなら、さて トイレと台所に分かれて作業を始めようか。 ] (-137) 2023/02/21(Tue) 16:16:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がその分担でOKしてくれたなら。 派手に塗れた床や壁を、 丁寧に時間をかけて掃除するつもり。 トイレの泡洗浄の薬なんかも突っ込んだりしながら、 パッケージは、 置き時間がバレないようさっさと捨ててしまおう。 この期に及んでまだ悪だくみが浮かんでくるのは、 俺の恋人が可愛くて可愛くて仕方がないからだ……なんて 責任転嫁したら怒られるかな。** ] (-138) 2023/02/21(Tue) 16:21:43 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ちなみに余談ではあるが自分の衣類は 下着も服も大体男性用のMサイズで事足りる。 なので下着と言えど元親のものなら 少しゆるめではあったかもしれないが、 一時的に借りるくらいは問題なかろう。 もそもそと履き、部屋着のズボンを履いて。 じっとこちらを見つめる元親の視線に ちょっと落ち着かない気持ちにはなる。 恋人と言えど下着をシェアする経験は こんな時でもないとなかなかないし。] う、うん、分かった。 [冬で、これから日が沈むとは言えど。 暖房が効いた部屋の中で干していれば そのうち乾きはすることだろう。 だからそれまでのことだとは思うのだが。] (-139) 2023/02/21(Tue) 17:52:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……っ、 なっ、 [頬をすりっと撫でながら 揶揄うような言い方と内容にかあっと顔が熱くなる。 そんなこと言われたら失敗できないじゃないか。 いや、そうでなくても別に好きで漏らしてるわけじゃない。] ………そもそも、漏れそうになる前に 元親がトイレ行かせてくれればいいんだと思うんだけど…… [じとりとした眼差しでそんな抗議をしたが。 残念ながら聞き入れられることはないのだろう。 続いた言葉にそんな確信めいたものが走り 赤い顔でうう、と複雑そうに彼を睨んだ。] (-140) 2023/02/21(Tue) 17:52:44 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、了解。 [まあそれはそれとして。 分担の提案には特に異もなく頷いた。 自分の汚したものを自分で処理したい感もあるが 掃除中に何とも情けない気持ちが 襲ってきそうではあったので、 素直にトイレ掃除を任せることにする。] まあ、大丈夫だけど…… 暫くってどれくらい? [現在時刻は午後4時半と言ったところ。 先程膀胱は空っぽになったばかりで (光希は知らないものの)サプリ成分も大方落ち着いたのか 当分尿意に余裕はありそうではある。 とは言え、念のためそう尋ね、 トイレに向かう元親を見送ろうか。] (-141) 2023/02/21(Tue) 17:53:47 |
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