【赤】 アカツキ…… ん……っ? [再び唇が重なる。 けれどそれは先程よりも深く舌を絡め合うもので、 ぞくり、と腹奥が疼きを増した。 工夫、と言う言葉に首を傾げているうち 下腹にもうひとつ紋が追加される。 彼の口から効能を知らされて、 一瞬ぽかんとした後に。] えっ……ええっ……!? …な、なんで、そんな印、を…?? [ヨシツネの意図をいまいち理解できず、 ただ何となく不穏なものだけは感じて 眉を寄せて尋ねたけれど。] (*41) 2023/06/25(Sun) 17:07:03 |
【赤】 アカツキひぐっっ!?!?! [ヨシツネが何かをした――― というか、魔力を制御した瞬間、 どっと体の奥から快感の奔流が流れ出す。 それこそ一瞬呼吸が苦しくなるほどに。] あ゛っ!ん゛んっ♡んぁぁあぁっ!? はぁぁっ、うぐ、よし、つね、くっ……!? あぁぁぁあぁぁんっっ!?!? [あっというまに生き絶え絶えに悶える声は、 ゆるゆると腰を動かされたことで 悲鳴じみた嬌声へと変わった。 まるで壊れた蛇口のように とろとろと下肢から愛液が垂れ流れ 彼が腰を動かすたびに ぱぢゅ、ぐちゅ、と湿った音が響く。] (*42) 2023/06/25(Sun) 17:07:38 |
【赤】 アカツキお゛っ♡ん゛っっ♡ひぎっ♡ んぁ゛♡んんんっ♡ぁぁぁぁっ! そ、れっ♡ら、めぇぇっ♡ んきゅうううううっ!! [ずちゅ、ずちゅ、と奥を突かれるたびに どうしようもない快感が全身に駆け抜ける。] 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!♡♡♡ [彼が一番奥に精を吐き出した瞬間 声も出せずにびくびくと激しく腰を跳ねさせて 腹奥から盛大に絶頂を迎えるのだった。**] (*43) 2023/06/25(Sun) 17:08:26 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「あ、 んぅぅぅぅぅぅ…っ! 」指先がもう一本増やされます。>>*38 内側を拡げられる感覚に高い声を上げそうになりましたが、手で口を抑えてなんとかくぐもった声にすることができました。 お腹の内側からの快感が全身に広がって、身体が勝手に跳ねてしまいます。 鼻にかかるような甘えた声も勝手に甲高く上がってしまいますから、リリスは必死に口元を押さえて声が響かないようにしていました。 自分の内側で、スノウの意志で動く指先が蠢いているのは不思議でなりません。けれど、リリスは明確に感じ取ることができました。 自分が内側から作り替えられているんだと。 宝石人同士のやり方を明確に知るわけではありません。 けれど、感じたのです。 私は、リリスは、スノウと子供を作るために身体を変化させているんだ、と。 (*44) 2023/06/25(Sun) 17:46:04 |
【赤】 宝石人 リリス「んんんっ!んっ、アッ、ふ、んむぅ…!」 体の中でスノウの指がどう動いているのか分かりました。 互い違いに動いて蜜を掻き出し、横に開いて内側を広げて、硬かった内側の肉を柔らかくほぐしていきます。 ぎゅっとスノウにしがみついてその作り替えを耐えていたリリスでしたが、ざらりとした内側と外の宝珠を同時に擦られると、自分でも理解できないほど強い快楽が生まれて腰が跳ねてしまいます。 何かが高まって破裂しそうな、何かに流されて塗り替えられてしまうような、そんな予感と不安。 (*45) 2023/06/25(Sun) 17:46:56 |
【赤】 宝石人 リリス「ひっ、スノウ!スノウ! ん、んんんん…あっ、あああああ!!!」 強烈な快感に怖くなって、必死でスノウにしがみついてしまいました。 そのために口元から手がはずれ、泣きそうになりながらその感覚に耐えようとします。 でも、無理でした。 最後に甲高い嬌声をあげると、スノウにしがみつきながら全身を痙攣させてしまいます。 プシュッ、と指を咥え込んだ辺りから蜜がしぶいて、スノウの手をぐっしょりと濡らしてしまいました。 大きな快楽の波が去っても、内側はヒクヒクと痙攣しながら指先を締め付けていますし、リリス自身もはあはあと肩で息をしながらくったりとスノウによりかかってしまいます。 でも、まだこれで終わりではないのは知っています。 スノウが教えてくれました。 スノウの性器をまだリリスの中に入れていないのです。 スノウの精気を、リリスはまだ受け取っていないのです。 (*46) 2023/06/25(Sun) 17:47:16 |
【赤】 宝石人 リリス「私も。スノウのこと、大好き。」 肌がしっとりと汗ばんでいるのを感じます。 スノウが下着をずらして、性器を取り出したのが分かりました。>>*39 形をマジマジとは見ることはしませんでしたが、やはりとても大きいのです。 本当に入るのでしょうか。 でも、できれば繋がりたい。 肩に頭を寄せ頬を擦り寄せるスノウ>>*40の頭をそっと撫でて、リリスからも頬を寄せました。 「私も、スノウとの子供欲しい。 だから、私をスノウの魔力で…染めて欲しい。」 学生としてはいけないのかもしれません。 けれど、今のリリスにはそんなこと関係ありませんでした。 腰を何とか上げて、片手でスノウの性器に手を添えます。 先ほどまでスノウがほぐしてくれたあたりに添えると、蜜で潤うそことスノウの先端とが触れただけで腰が砕けそうになりました。 くちゅ…、と湿っぽい音が耳に届きます。 (*47) 2023/06/25(Sun) 17:47:40 |
【赤】 宝石人 リリス「ん、んん…。」 けれど、腰を落とそうとしても中々上手くいきません。 予想通り、指先よりもこちらの方がだいぶ太いようです。 もぞ、もぞ、と何とか腰を落とそうとして、リリスは丸みを帯びたスノウの先端に手を添えながら、同じ指先で自身の入り口をくぱぁ…と開いてみました。 ぐぐ、と先端の丸みがリリスの入り口を更にこじ開けていきます。 ふー…、と細く長く息を吐きながら、リリスは少し強めに腰を落としてみました。 その途端、くぷっ、と一番太いだろう丸みを帯びた部分が入り口を拡げながら通過しました。 ですが、強めに腰を下ろしたのがいけなかったのでしょう。 リリス自身の重みもあり、一番太いところを通過したために予想以上にずぷん!と奥まで入ってしまったのです。 (*48) 2023/06/25(Sun) 17:48:01 |
【赤】 宝石人 リリス「いぁっ!?ーーーーーーーーっ!!!」 途中、スノウの指先が届かなかったあたりに、薄く膜が張られていました。 本来なら魔力で染めていくはずの膜が、物理的に体の奥で引きちぎられたのだと、リリスは気づくこともできません。 ただ、身体の奥底で何かあった。それが流石に痛くて声にならない声になってしまったのでした。 ごちゅん、と最後、スノウの熱を根元まで飲み込んだからでしょう。 内臓を押し上げるような、スノウのものが最奥にあたった感覚があって、やっと腰が止まりました。 ぎゅ、とスノウにしがみつきながら、流石に内側の痛みにポロポロと涙がこぼれてしまいます。 辺りにそれが転がって行っても、今は拾うことも出来ませんでした。 「ん、んぅ、スノウ…平気? ごめん、もっと入らないと…思っ…。」 それでも、今は自分だけのことではありません。 勢いで入れてしまって、スノウが大丈夫なのかリリスはしがみつきながら耳元で尋ねました。 リリスの咥え込んだそれが無事なら、熱い内壁に包まれて、締め付けられ、吸いつかれているはずです。* (*49) 2023/06/25(Sun) 17:48:21 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a12) 2023/06/25(Sun) 17:50:46 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── うん。 リリス、イッて大丈夫だよ。 [>>*46こちらにしがみついて来るリリスを見て 多分、絶頂してしまいそうなのかな、と思う。 初めからリリスは敏感だったし 可愛い反応を返してくれていたから。 一際高い声と共にリリスが身体を震わせる。 今まで漏れていた蜜以上に、勢いよく体液が溢れた。 手のひらも濡れたし、足の方も少しかかる。 限界を迎えてもリリスの中は絡みつくのをやめてない。 肩で息をしている彼女は少し疲れていそうだったけど 今が下準備で、これからが本番。 ちょっとだけ心配だったけど、最後まですると決めたから。] (*50) 2023/06/25(Sun) 19:05:49 |
【赤】 3回生 スノウ ……分かった。君を僕の色にするね。 リリス、ね、好き。好きだよ。 [>>*47彼女からも頬を寄せてきて それが愛おしいと思うと、好き、という言葉が溢れて来る。 魔力で染めるのが、どういう事かは分からないけど リリスのことを自分で染めたいという気持ちはある。 彼女が腰を上げてくれて、秘所に僕の熱を当てがう。 先端の傘がくっつくと水音が僅かに聞こえてきた。 しとどに濡れているけれど、ただそれでも 小柄な彼女で、初めての彼女には、狭いのだろう。] リリス、落ち着いて。ゆっくり、ね。 [>>*48実際のところ、性器の太さは 指が3本、4本ぐらいはあるかもしれない。 それに、先端の傘の部分が一番広いから 一番初めに入れるのがきっと大変なのだ。 彼女が自分から挿れようとしているから リリスの腰のあたりに手を当てて、簡単なサポートをする。 指で広げて、なんとか入れようとする姿は 勿論官能的な所もあるけど、どちらかと言えば緊張する。 あ。 と思った時には、一番狭いところを抜ける感覚があって ただ思ったよりも勢いが良くて、ずぷん!とリリスの奥まで 一気に入り込んでしまった。] (*51) 2023/06/25(Sun) 19:06:18 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ印の効果は想像以上で、半ば絶叫にも近い声が彼女から響く。 彼女から得られる精気も、これ以上なく充溢していて恍惚感すら覚えるほど。 もっと欲しい、もっと彼女が乱れる姿を見たい。 普段であれば不浄として意識の外へと追い出すような、歪んだ思考。 僕も、彼女に乱されているのだろうか。 (*53) 2023/06/25(Sun) 19:08:13 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ彼女が絶頂から降りて来た頃を見計らって、声を掛ける。 精液は、古来から魔力の塊として重用されている。 暫くは印は静まっているはずだから、会話もできるだろうと。 「ねぇ、もっとすごい事しない? それに、君も僕もグランドを楽しめてないでしょう? もし嫌だって言ったら、印を無理やり起動させるけど。」 立派な脅し、普段の僕からは想像もつかないような言葉。 やっぱり、彼女以上に僕が彼女に酔っているのだと思う。 セレモニーが始まって、すぐに二人そろって保健室へと訪れた。 せっかくの初めての初めてのグランドなのに、これではもったいない。 彼女の手を引いて、保健室を後にしよう。 抵抗するなら、宣言通り印を活性化させて前後不覚の内に連れ出してしまおう。* (*54) 2023/06/25(Sun) 19:08:32 |
【赤】 3回生 スノウう、うん。僕は大丈夫だから。 ……リリス、ちょっと口を開けて。 [>>*49自分のものは幸いにも痛みを覚えることはなかった。 勿論、ぎゅうと締め付けられていてキツいのはあるけど 意外と、というか。 初めてのリリスの身体は気持ちよくて ちょっと気を抜くと危なくなりそうな。 それもあるのと、リリスが痛みで泣いていたから 僕は彼女と少し上体を離すと、彼女に口を開けてと言う。 言うとおりにしてくれたら、左手の指を伸ばして リリスの舌の上に置く。] …… カンタレ ラ [短い呪文を唱えると、指先から僅かな毒が滲み出る。 本来の魔法では身体の感覚を奪う毒。 それを最小限に弱めたものは、彼女が抵抗しなければ 身体に染み渡り、今感じてる痛みを多少和らげるだろう。 治癒の魔法ではないので、夕方には効果が切れて 痛みが戻ってきてしまうだろうけど 今泣いている彼女に何かしてあげたかった。] (*55) 2023/06/25(Sun) 19:09:13 |
【赤】 3回生 スノウ……少し落ち着いた? [彼女の溢れた涙の後を指で拭いてあげる。 毒が効きすぎてないかを確認しながらリリスの体調を気にして。 僕の方も少し落ち着いて、暴発するのは防げたみたい。 まだ痛いかもしれないから 彼女へ唇を何度か落として、静まるのを待とう。]* (*56) 2023/06/25(Sun) 19:09:26 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a13) 2023/06/25(Sun) 19:09:44 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a14) 2023/06/25(Sun) 19:10:06 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− スノウは落ち着いて、ゆっくり、と言ってくれていたのに>>*51中々入らない事に焦れてしまったのが勢い付いた原因といえば原因でしょう。 入ったという意味では結果オーライですが、今でも何かが千切れたあたりがずくずくと痛みます。 それでも、お臍の下辺りまでスノウがいる気がして、それはそれで嬉しかったりもしたのですが。 アレが何だったのか、やっぱりリリスには分かりません。厳密に言えば人間の処女膜とも違うそれは宝石人特有のものでしたが、それを教えてくれる人も居ないのですから。 あんまり勢いよかったですし、スノウも叫んでいましたから>>*52心配しましたが大丈夫なようです。 口を開けて、と言われたので>>*55大人しく口を開きます。 これは何の魔法だったでしょうか。 多分属性が違うか、習ってない魔法です。 抵抗する気はありませんから、その魔法は体に染み渡り、ずくずくとした痛みを少し和らげてくれました。 まだ重苦しい感覚は残りますが、痛みがだいぶ楽に感じます。 (*57) 2023/06/25(Sun) 19:36:54 |
【赤】 宝石人 リリス驚いて、ひっくとリリスはしゃっくりをしました。 涙を拭いてもらい、キスしてもらいながら>>*56落ち着いたとこくんと頷きます。 治癒の魔法とは違うものでした。 光の魔法とも違うようです。 「うん、スノウの魔法で落ち着いた…ありがとう。 スノウの魔法、お薬みたい。」 ふにゃりと笑みを浮かべて、リリスからもスノウに唇を寄せました。 言葉通り、スノウの魔法のおかげで体の痛みがだいぶ楽になっています。 でも、これでスノウのセイキを入れました。 あとはスノウの精気を取り出す…ではなくて、中で出してもらうのが正解なのでしょうか。 正直、どうしたら良いか分かりません。 だから、ギュッとスノウに抱きついて頬を擦り寄せました。 リリスの脚の合間ではずっぷりと、完全にスノウを捉えています。入口が目一杯広がって、内側ではヒクヒクと肉襞が震えてスノウを誘います。 (*58) 2023/06/25(Sun) 19:37:17 |
【赤】 宝石人 リリス「大丈夫だから…このまま、シテ? ちゃんと、スノウの形、覚えた。んう…っ。」 少しだけ腰を浮かして下ろしてみます。リリスがやるには重労働でしたが、くちゅ、と少しだけ湿った音がしました。 少し動いただけでもお腹の中でスノウが擦れて悩ましい吐息がこぼれます。 「続き…して欲しい。」* (*59) 2023/06/25(Sun) 19:37:42 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そうなの?じゃあ これからは好きって、恥ずかしがらずに言おうかな。 [それで君が笑ってくれるなら。臆病者の私でも、 自分の心に正直になってもいいかもしれない。 楽しそうに笑う君は、家族を喪っていま、ひとり。 この場所で友人もできたかもしれないが、 去年グランドに誘う人もいなかった。 ――君の、家族が増えればいいと思った。 できれば、自分がそれに協力できればと思った。 陽気な春、部員たちが恋バナで浮かれている際でも そんなことよりロイヤルハニービーの巣作りの材料探し!となっていたけれど。 ……。今なら彼女らの気持ちはわからないでもない。 ずっと笑ってほしい。と思う相手ができた。 その人が好きだと言ってくれる自分でありたいな、と思った。 なら。大きなお尻も胸もコンプレックスではあったが。] なるほど……なるほど? つまり今の状態からちょっとだけ変わる感じなのね! [本当に分かっているのかというツッコミは不在だ。 オークの概念は女の敵であるらしいが、少なくとも君の目の前の娘にとっては 君の家族を増やす可能性が上がるならいっか。となっている模様である。] (-39) 2023/06/25(Sun) 19:46:04 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そっか。 ――いっぱい、なのね。 じゃあ私も頑張りますか。 [生むのは私だ。沢山ほしいなら、沢山産もう。 そのためには栄養やら体力つけなきゃなと思うのだった。 ターコイズ・レムノは一つ目標を決めたら全力になる。 魔法生物の飼育だったり。レムノの家の長子として 魔法学の成績を優秀な成績で修めようとしたりである。 その努力方面が、君との家族、のために向けられることになったわけだ。 自分が何人産めるかわからないが。] きっと寂しくさせないわ。 君のこと。 [抱きしめる腕の中で。わたしもよ。と返す。 オークの本能の事やら、何やら。知ることはたくさんありそうだ。 でも今、知るべきことは。そうね。 好いた君との、子供の作り方かしら。] (-40) 2023/06/25(Sun) 19:46:31 |
【赤】 2回生 ターコイズ ……ん、ふ、ぁ? [たどたどしいキスは、触れるだけのもの。 物語の挿絵で見たことがあるそれである。 舌を絡める深いものは知らないままの初心なそれが 驚いた際の吐息とともに、中断される。 お尻いま、撫でた? と。問おうとしていたのに。 私が感じたのは顎に添えられた太い指の感触と。君の唇の。 1度目、にどめ。段々と長くなるそれは少しだけくすぐったい。 どうやって息したら良いのだろうか。 考えがまとまる前に囁き1つ。 教えられるがまま、先程の冷気で赤く染まった唇を開けば 呼気とともに侵入した肉厚な舌が、甘く。こまやかに私のなかを愛撫する。 その動きは滑らかでいながらも丁寧で。段々中が君の熱に染まっていくようだ。 エナメルの歯をかすめるだけではなく、 頬肉や私の舌にも触れていき。 口蓋の裏や、舌の付け根の部分を擦られると、 口の端から零れた鼻にかかったような甘い声が 君の鼓膜に届くだろうか。] (*60) 2023/06/25(Sun) 19:48:38 |
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