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【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ/* (既読スタンプ) 「お茶会沙汰の経験は初めて聞いたな」といったのは単純にその話までは聞き及んでなかったのかも。あまり良い思い出がなかっようなら、ユウィも敢えて掘り下げようとはしません。(あるいはユウィが忘れてたとかでもいいかも) こちらは根っからマフィアに浸った家族の生まれで、頭の作りや礼節はたかが知れてると武力を叩き込まれた育ちです。 あなたが"あなた"であると見出せたことには心からの喜びを感じており、後悔を和らげる一助にはなっていたかも。責任は相変わらずですが。 ご連絡ありがとうございました。可愛い部下をありがとうございます。心より愛を込めて、ぎんがにおもいをでした。 (-57) 2024/03/30(Sat) 17:25:54 |
【見】 バンカー ストレルカ「カポ・レジーム マンジョウ様 アソシエーテ エーラ様 ようこそいらっしゃいました」 「アソシエーテ エーラ様は飴にしたのですね」 視線は見上げていた天井から、賑やかな声のした方へ。 席に着いたまま、目礼。 ジェラートは食べ終えて、周囲の歓談を聞いている。 #展望ラウンジ (@13) 2024/03/30(Sat) 17:34:34 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ観念してラウンジまで来た犬が一匹。 既に整っている様相に、腹を括る。 「…ちゃんと来たぞ、カテリーナ。」 上司サマ方には一礼を。 他の参加者には軽く手を振った。 ら、飴があるな、飴が。 そちらに目線が釘付けになった。 #展望ラウンジ (42) 2024/03/30(Sat) 17:37:48 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「あwwwエーラタソwww持ち込みしててえらいでござ…… えらいですわね〜〜〜〜wwwww百点あげちゃう〜www」 「あら〜ストチャンそうしてるとお坊ちゃま感ありますわ〜www 拙者……お嬢様って一人称なんでござるか?わよ? ワタクシとかですわね?……むっずwwwwww」 もうキャラが崩壊しつつありますわ〜〜〜〜www (43) 2024/03/30(Sat) 17:40:29 |
【見】 バンカー ストレルカ手を振られれば、こちらも礼を返しつつ。 「お坊ちゃま感」 「オーナーは金庫番ですので…遠からず、なのでしょうか」 流体金属なんぞというマイナーな素材を使って、 大枚はたいて作られただけはある。かもしれない。 「残念ながらそれらしいデータは無いのですが」 お嬢様はわからない。 #展望ラウンジ (@14) 2024/03/30(Sat) 17:48:53 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「ベルヴァタソ〜〜〜wwwなんやかんや言って ちゃんと来てくれる辺りやはり優すぃ〜〜〜www」 素敵過ぎるわよね〜〜〜www推せる〜www 「じゃあワタク……ああもういい?wwwそう?www じゃあ拙者からはリーナタソにこれ〜wwwwww 秘蔵の茶葉でござるよ〜wwwまあwww 安物なんでござるけどwww拙者安物の方がwww 身体に合っちゃってwwwwwwww」 惑星アルファから仕入れた一般流通甘めの茶葉www お高いの?いや〜拙者そういうのわかんな〜いwww 「あとストチャンには〜wwwこれでござるよ〜www」 ストチャンにもポンwww拙者が自作したwww小型端末www 要らない機能も一杯ついてるでござるよwww 「ここ押すと起動して〜www」 *オッスオラマンジョウ!* 「ちな起動ボイス全20種ねwwwんでwwwここ押すとwww懐中電灯みたいに光ってwwwこっちはwww半径3mのソナーでwwwこっち押すとwwwここの穴から火が出てライターになるwwwんでwwwここからが本番なんでござるけどwwwこっちのアプリでwwwなんとwww」 *ピコピコシタサウンド* 「古のカックカクした一列揃えると消える落ち物パズルゲームが遊べまーすwwwwwww凄くない?www拙者かなり頑張ったくない?wwwサルベージしたやつ入れちゃったwww」 (45) 2024/03/30(Sat) 17:50:56 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → バンカー ストレルカ「……で、このアプリが頼まれてたアレねwww一回使うとストチャンに送信されて、この端末からはアプリごと消えるようにしたでござるよwww」 こっそり耳打ちしたでござるwアプリ名は『M_I_B』、『マンジョウ・イン・バックアップ』でござるよwwwwwwwww (-58) 2024/03/30(Sat) 17:52:58 |
【置】 総合雑務機体 カンア「ロボの好きな食べ物ロボか? 出汁巻き卵ロボかね〜」 何かの機会に好物を問われたのなら、彼はそう答える。 「食べたことあるのかって? ふっふっふ」 「当然ないロボ」 「ロボはロボロボからね〜〜〜! まぁ話題作りのジョークロボよ」 「ニンゲン様との会話の輪に混じっていて 高級オイルはうまいはうまいロボけど品が良すぎとか、 ロボは惑星アルファの原油が好みとか そ〜〜んなコト言われても困らんロボか?」 「ってな感じで話を運ぶのが常ロボね〜〜」 「ちなみに出汁巻き卵ってのは ジャパニーズエリアの〜…」 「〜〜…」 (L1) 2024/03/30(Sat) 18:00:21 公開: 2024/03/30(Sat) 18:00:00 |
【秘】 総合雑務機体 カンア → カポォwwwレジーム マンジョウ>>L1 彼に好きな食べ物を聞いたのなら、あなたは思い出したかもしれない。 開拓船だった頃のヴェスペッラに乗船していたA級ロボを。 彼は探索用ロボで、名はササナキと言った。 (ジャパニーズエリア産ではあるが、カンアの出身工房とは違う工房産だ。) その彼に好物を聞いた時にも、最初に出たのは出汁巻き卵だった。 あなたは、臓器売買のような形で 人間の思考領域が売買されることがあるのを知っている。 借金で首が回らなくなった人間や、ただ単に金が必要な人間なんかを、 A+級以上のアンドロイドに入れて売春させたり、 ロボに入れて等級以上のAIを搭載しているとの 触れ込みで販売したりを、ノッテでも行っているのだ。 件のA級ロボがそうであったかは知らないだろうが、 この彼がソレに該当することを、 船の責任者であるあなたは知っていることだろう。 S社並みの超技術がなければ、通常、そうした元人間のデータは劣化していく。 A級から下げられて、同じ人間がB級になるというのもままあることだ。 とは言え、そうした元人間AIの稼働限界は10年、もって15年と言われている。 ササナキは、あなたが開拓船だった頃のヴェスペッラに 乗った際には既に15年以上稼働していた。 カンアは現在稼働12年目。同一AIであるのなら、 普通であればとっくにAIとしては稼働できないはずだ。 出汁巻き卵が好物と答えたのは、ただ単にジャパニーズエリア産のAIの テンプレ回答であったりするのかもしれない。 (-59) 2024/03/30(Sat) 18:02:51 |
【秘】 総合雑務機体 カンア → カポォwwwレジーム マンジョウ/* そういえば知っているよなを思ったので置いていました。 どうぞお好きなようにされてくださいませ、Ciao〜! (-60) 2024/03/30(Sat) 18:07:50 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「ジャコモ」 お茶会が終わった後か、はたまた別の時間か。 部屋に帰る頃を見計らってあなたを呼び止める。 約束を果たしに来たぞと言わんばかりの笑み。聊か早急過ぎる気がしなくもない。 とはいえあんな仕草を見せられて、 とてもじゃないが大人しくしてはいられない性なもので。 「今日はオマエの部屋に寄らせてもらう」 「そんだったら潰れても構わないだろ」 今度は此方が酒を持ち込む番。地酒の瓶を掲げてみせた。 まさか本当に潰すほど飲ませるつもりはないが。 なんだったら一人で勝手に傾けている。 今回に限って言えば、礼より口実さえあればいいのだ。 (-61) 2024/03/30(Sat) 18:13:43 |
【見】 バンカー ストレルカ「アソシエーテ ナル様も、お疲れ様です」 また一人と合流したクルーには労いを。 掃除用ロボがある程度はやってくれるとはいえ、 広い船内の廊下の掃除は楽ではないだろう。 「はい、マンジョウ様」 何でしょうか、と言い掛けて。 「全20種」 「…はい、とても手の込んだものだと判断します。 然るべき場で査定をしていただけば 相当の価値になるでしょう」 「手放すつもりは、ありませんが」 #展望ラウンジ (@15) 2024/03/30(Sat) 18:15:52 |
【秘】 バンカー ストレルカ → カポォwwwレジーム マンジョウ「承知しました」 「ありがとうございます」 「カポ・レジーム マンジョウ様」 優しく頭を撫でる手。 航宙を終える度に、行く先々で選んだ土産をくれた思い出。 あなたのしてくれる事に、 アルフォンソのデータでしか知らない、父の姿を重ねたのだ。 (-62) 2024/03/30(Sat) 18:16:08 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「勿論です。現状わかったことでも、 明らかに異常な重量数値が出ていることです」 「……平常時と比べておかしい数字が出ています。 予想できるのは緊急の武装の所持、しかしその申請は一切残っていませんでした」 あくまでデータ、ここに感情論は1ミリも存在していない。 この緊急時に不審な行動があった人間として一人の男を上げただけ。 だから、願わくば、どこかでは。 これが勘違いであればと仕分人も願っている。 「何かを持ち出す理由があったのかもしれません。 今は、他に怪しい人達を探してこのトラブルの根源を探しましょう」 「大丈夫ですよ、ジャコモ。 私だって、ユウィさまのこともあなたのこともみんなのことも大好きで、ずっとそばにいたいと願っているんです」 「気持ちはずっと同じです、今の私がいるのも彼のおかげです。 みんなから求められている、素敵な人だと私たちは知っています」 「一人じゃありませんよ。 大切な人というのはまだ短いかもしれませんが…… 私も置いていきませんから、ジャコモのこと。一緒に乗り越えましょう?」 (-64) 2024/03/30(Sat) 18:32:20 |
【独】 総合雑務機体 カンア/* メインルームのわちゃわちゃもお茶会のわちゃわちゃも良き良きの良きなのだ…世界に追いつきたい〜〜!(表に出る気は然程なく、単純にしっかり読む時間が欲しいの意 (-66) 2024/03/30(Sat) 18:40:24 |
【人】 通信士 カテリーナ>>37 ジャコモ 「やせ我慢しないのは、素直で良いと思いまぁす。 好きなように飲んじゃいましょ。私も入れちゃおっと」 澄んだ琥珀色に白が落ちて混ざり合い 柔らかな色合いに変わっていく。 また違う風味を楽しむためカップに唇をつけた。 「そぉなんですねぇ。ヤな思い出と紐づいて おいしく思えなくなっちゃってるんですねぇ……。 じゃあ、これからは楽しいお茶会をたっくさんして、 良い思い出で上書きしちゃいましょ♪」 ね?と小さく首を傾げて微笑んだ。 「そんな感じですよぉ。家族がお茶が好きでぇ。 よくみんなでいっしょに飲んでました!」 (46) 2024/03/30(Sat) 19:30:24 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「 じゃあ床で…… 」体育座りで座った。 差し出したのは ユウィ・ロンウェイ の半年前から乗船直前、そして乗船直後のデータだ。健康診断と、乗船タイミング、そして事件当時。 危険物や体調に変わりないが、 結果を見比べると総重量に異常あり、電力消費ともにオーバー。 導き出されるのは過度な武装の所持、倉庫にしまわず船に乗った時点から今の今まで登録されていない品を持っていること。 重量武器の可能性があり非常時では持っていておかしくはないが、この状況からすれば疑うに値するデータと言える現物であっただろう。 (-68) 2024/03/30(Sat) 20:04:35 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「私の手には持て余します」 それは確かな些細な疑いの種で、何を言われても今後の行動方針を変わることにはならないだろう。 ただ、ファミリーのために、伝えるべき人は誰かとあげるのならあなたであったのだ。 「でもアウレアさまを、信じると言いました」 それは疑うことの始まりでした。 宝くじのような幸福があるのならと、思ったその時点で、ハズレである可能性を一瞬でも考慮しました。 それは疑うことと同義でした。 だから、あなたを、 「疑うということは、やっぱり辛いです。 どうかこの数字について意見を伺ってよろしいでしょうか」 (-69) 2024/03/30(Sat) 20:05:35 |
【人】 palla ヴィーニャ「自分のことでさえも?…ん、そういうものかぁ。 まぁ確かに、きっかけあって初めて知るものもあるしぃ」 猫は猫だ、気にしないなら手を伸ばして軽くじゃれつく。 ぺち、ぺち。引っ張らないけど触って遊ぶ。>>39 ムキになった言い方にはくすくすと。 思ってくれていると、そのはずだと勝手に感じて、 こちらもムキになって言い返すなんてことはなかった。 「そだよ〜、それに小さいからこそ小回り効いたり。 あとは目と耳も自慢〜。あぁ、でもでも ユウィちゃんみたいな向かってボンも憧れる〜」 なんてこと、緩く雑談していれば続々とやってきたねぇ。 視線を中に向けてにっこぉり。よかったよかったぁ。 #展望ラウンジ (48) 2024/03/30(Sat) 20:09:00 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「……そう、そうか。"そんなこと"か…… それじゃまだ、ユウィさんが黒と決まったとは全然言い切れない段階なんだな。 あの人の事だ。俺達を思って武装を強化してくれた可能性だって、勿論その他の理由だって幾らでもあり得る」 「武装が、多いだけ、なんだもんな」 貴方から告げられた彼を疑う理由が自分の想像よりも幾分穏やかなものだから、内心胸を撫でおろす。 無論、本来異常は異常で不審行動としてとても安心できる事ではないはず。 それでもこの男は"安堵"してしまった。そのデータに。 故意ではない可能性に全てを賭けて。それがどれだけ危険な賭けかも見て見ぬふりをして。 「……ナル」 「気持ちは、同じ。……お前は、」 「ユウィさんが犯人だって安易に決めつけたりしないんだな?」 その言葉を聞いて、少し持ち直したかのように顔色が元に戻る。 ここでデータを証拠に強固にユウィが犯人である事を推していれば、ジャコモの心は頑ななまま、貴方の言葉に耳を塞いだかもしれない。 「……俺は一人じゃない」 でも、そうはならなかった。むしろ貴方の反応は今の落ち込む男の心を明確に解きほぐす言葉で。 「……ああ、すまねェ。迷惑かけたなナル。もう大丈夫だ」 「お前と一緒に乗り越えようって、思えるようになった。 気持ちが同じなら、俺だけが沈んでちゃあ格好がつかねぇよな」 (-70) 2024/03/30(Sat) 21:01:18 |
【秘】 黄金十字 アウレア → バンカー ストレルカ「サーンキュ、そうしてくれると助かるよ。 アイツの事ヘンに疑う人間が現れても嫌だしな……」 ……その発言から、もしかすると疑うに値する材料が そこにあったのかもしれない事は推察できるかもしれない。 もっともアウレアの振る舞いから察するに、 彼の事は信用しているようだが。 「あー、やっぱり? じゃあしゃあねえな……。 あっちに居る奴らがなんか掴んでくれることを待つか」 死人に口なし。 それこそ人格データでもあればデータ相手に尋問でも 出来るのかもしれないが、その結果を今知る事も どうせできないことは確かだ。 → (-71) 2024/03/30(Sat) 21:16:14 |
【秘】 黄金十字 アウレア → バンカー ストレルカ「そーいうこと」 「おまけにウチらは殆ど死人だよ。 この身体に仲良く全員分納めてもらってるってワケね」 ――だから、否定をしなかった。 自分がまさしくそのような存在であったし、 それを間違いとも思わないから。 「身体が一つなのに名前がごちゃごちゃなのってヤだろ? だから『アウレア』ってんだ」 「個々である事は確かだが、同時に一つの存在である。 これが俺達の総意」 奇妙で歪な在り方とも言えるこれは、 いわば箱舟のようでもあった。 ――あなたもまた、一つの舟になり得るのだろうか。 「……お前が見て来たアウレアはこの形だ。 だから預けるよ。俺様ちゃん達をよろしくな」 (-72) 2024/03/30(Sat) 21:16:55 |
【秘】 機関士 ジャコモ → バンカー ストレルカどこか浮かない顔。少なくともいい事があったように思えない状況で廊下で呼び止められ、貴方の方を向く。 「おー。お疲れ様、ストレルカ。 毎回その文言言ってるとしたら律儀だな、"全部正常"の一言で済ませてもいいくらいだってのに」 少しだけ表情に笑顔が宿るが、明るい気持ちになったというよりは気を使って表情を作った、に近い。 それくらい今は気落ちするほど気になる事があったから。 「そうだな、……そうかも。非常事態からここまで働き詰めだったからなァ……気分転換もいいかもしれねェ。 一人よりは話し相手がいた方が気が紛れるだろうしな」 手を差し出された事に少し驚いたかのように目を丸くするも、特別迷いもせずその手を取った。少しだけ気恥ずかしそうに頬を掻いていたが、それはこの男がこういった所作に慣れていないからだ。 「そういや公園、元に戻しておいたぜ」 季節は春。色とりどりの色彩豊かな花々が咲き誇り、 穏やかな色で園内は調和を保っていた。 あの猫だるま達はどうなっただろうか、とばかりに、 思い出の礼の場所へと歩いていく。 (-73) 2024/03/30(Sat) 21:44:34 |
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