【人】 分校教諭 添木 卓郎[ スバルと名乗った彼は、タロット探しに協力して くれるようであった。>>74] あぁ、色々探したい所だが 俺も屋上だけはゴメンだな。 [ そう言って、苦笑する。] あと、添木『さん』でいいぞ。 [ 『添木さ…先生?』と呼び方に迷っている ようだったので、そう付け足した。] (81) 2021/02/06(Sat) 22:26:57 |
機関設計士 スタンレー(匿名)は、メモを貼った。 2021/02/06(Sat) 22:27:21 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎 成程…逃げやすそうな所か。>>77 よし、じゃあグラウンドを探すか。 [ 体育館は昨日探したばかりだった。] カードを見つけるにはちと骨だが、 2人でやりゃあすぐに終わるだろう。 [ 彼が賛同してくれるなら 一階のグラウンドに向かって歩を進めるだろう。] (82) 2021/02/06(Sat) 22:27:29 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そして道中、] 乱心男には、正確には会った訳じゃねぇんだ。 電鋸のスゲェ音がしたから 慎重に近づいて柱越しにそぅっと見たんだ。 奴が背を向けてて本当に良かったよ。 [ 他にも、チェーンソー男が怪我をしていた事、 職員室で乱闘の跡があったという話などを。>>5 よく無事でしたね、と尋ねる彼に、>>74 チェーンソー乱心男についての 情報提供をしただろうか。]* (83) 2021/02/06(Sat) 22:28:13 |
【見】 経営企画室長 ミロク「さて……。」 生徒会室から廊下に出る。 他の参加者を求めて再び徘徊するのだろう。 片手にチェーンソーをぶら下げて。 キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! [そう言えば、"よく聞き取れなかったが"何やら放送が流れて来た様な。放送…放送室か。あの2人だろうか?まだ居ればいいが。よし、放送室を探すとしよう。] ゆらりゆらりと歩く。 放送室はどこだ、と……。 それらしいドアを開け、確認しては、閉めていく。 「誰かいないか?」 その過程で他の参加者に当たっても構わない。* (@7) 2021/02/06(Sat) 22:48:12 |
経営企画室長 ミロクは、メモを貼った。 (t0) 2021/02/06(Sat) 22:54:18 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂[ 何が彼女をこうさせたのだろうか >>3:78 ] ユウナ、よく聴いてくれ ぼくにはトランペットくらいしか装備はない 刑事だけど拳銃すら持ってないんだ ある意味下半身は凶器だと言えなくもないが、とにかく武器はない とにかく君には安全な場所にいてほしい こんな所に来てはダメだ [ 相手の戦力は不明だが、ユウナを護りながら戦うのは厳しい可能性は十分考えられる もし聞き分けなければ、いったんこの場は離脱し、ユウナの安全を確保した方がいいかもしれない ]* (85) 2021/02/06(Sat) 23:39:34 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──校舎外グラウンド── [ スバルと共にグラウンドに出た。 >>84 1日目にネリーと外に出た際にも通りがかったが、 改めて見ても何の変哲もないグラウンドだった。 土で固められただだっ広いフィールドに、 サッカーゴールと幅跳び用の砂場がぽつんとある。 流石に小学校ではないので、遊具はなかった。] (86) 2021/02/07(Sun) 0:05:40 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎…中々、気の遠くなる作業になるな。 [ ふと屋上では何が起こっているのだろう、と 校舎を見上げる。 だが今は角度の問題なのか、乱闘のような様子は 全く見えないし、聞こえてこなかった。 ] スバル、俺は向こうの砂場を探してみる。 お前は、好きな所を探してみてくれ。 [ スバルが別の場所を探してくれると効率がいいか。 ただ、砂場を探すだけでも一苦労だから 手伝って欲しい気分も少しある。 最終判断は本人に委ねつつ 俺は一人で砂場へ向かい、シャツの袖を めいっぱいめくって砂をさらいはじめた。]* (87) 2021/02/07(Sun) 0:06:19 |
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。 (a20) 2021/02/07(Sun) 0:08:00 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ「ちなみに、いまこの下半身露出をしている男を見て驚いたかもしれないけれど、この人は変質者だけど悪い人じゃないわ。 下半身を隠してないこと以外はまともな刑事さんよ。」 [まぁ、その一つがあまりにも危険な香りを放っているのだけれども、、] (89) 2021/02/07(Sun) 0:44:03 |
【人】 探索者 ネリー[ 無表情ながら、声には戸惑いを隠せていなかった。 自分一人なら、無理もできるが柚乃を守りながらは難しいとネリーは考えた。 (せめて、あと一人男性の手でもあれば 不審人物を気にせず探索できるのですが…) と、ネリーは考えながら先生やスタンレーを思い出した。] こんなに荒らされていれば、タロットカードは無さそうですね… 安全確保と花壇などを探すために外に…でてみましょう だ、大丈夫です [ ネリーは、自分に言い聞かせるようにそう言った。タイムリミットも少しづつ迫っていた。]* (91) 2021/02/07(Sun) 1:49:25 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂[ ダメだ。彼女の意志は固い >>3:88 下手に遠ざけても何をするか分からない 目に見える範囲にいてもらった方がいいような気がした そして、ほどなく現れた筋骨隆々とした男性 >>3:62 この男性はチェーンソーマンではない 彼から発せられる気配は、異常者のそれではないからだ 僕はトランペットを構えた ] ぱらっぱらっぱーぱっぱっぱ〜 はじめまして 僕が刑事エロンボです ここは危険だよ。早く逃げた方がいい [ 果たして彼は何と答えるだろうか ]** (92) 2021/02/07(Sun) 2:01:48 |
半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。 (a21) 2021/02/07(Sun) 2:07:15 |
半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。 (a22) 2021/02/07(Sun) 2:07:52 |
【見】 経営企画室長 ミロクスタッ…スタッ…スタッ……。 足早に廊下を歩く。 キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! 曲がり角の柱に手を掛け、頭、チェーンソー、肩、身体の順に、ぬるりと廊下の角を曲がる。 「おや?」 涙を滲ませガタガタと震える少女。>>50 学生服を着たその小柄な少女は、蛇に睨まれたモルモットの様に捕食者を見上げ佇むしか無かった様子だ。ミロクのギロリとした細い目から視線を外せずにいるのか。 [ここに招かれた客の1人だろうか。 まさか子どもまで……こんな場所にいるなんて。] (@8) 2021/02/07(Sun) 2:34:58 |
【見】 経営企画室長 ミロク「…………。」 少女を観察しミロクは考える。 「 『世界の姉 リク』……? 」[……彼女の顔には"見覚え"がある。 彼女が私に"見覚え"があるかはわからない。 何の因果か、よくわからないが…あの"疑念"を解決するには丁度いいかもしれない。] ブロロロォォ…… ミロクはチェーンソーの電源を落とし、膝をついて彼女の目線に顔を落とした。チェーンソーを床につき、フェイスガードをもう片方の手で外す。少女と直接顔を合わせた。 「一つ確認致します。 貴女、私のこの顔に見覚えは?」 ニコリと笑みを浮かべる。 その営業スマイルで、青褪めた顔の少女が落ち着いてくれるかどうかは不明だが。* (@9) 2021/02/07(Sun) 2:35:55 |
【人】 機関設計士 スタンレーー三日目 正午ー [屋上に続く錆びた鉄扉の向こうから、人の話し声が聞こえた。>>78>>85 内容までは聞き取れないが、おそらく一人は、先程の放送の刑事(エロンボと言ったか)だろう。 扉を開けると、二人と目が合う。>>88>>92 男性が一人。女性が一人。] 貴方が、刑事エ… [「貴方が、刑事エロンボか?」と話し掛けようとしたが、その瞬間エロンボの下半身が視界に入り、言葉を呑む。 ー何故、履いていないんだ? ポカンとしていると、女性の方に声をかけられる。>>88] 俺はブルー・スタンレー。 今しがたの放送を聞いて、協力をするために参上した。 [ハッとして、女性に向き合い。自己紹介をした。 女性は続けて、刑事エロンボを紹介した。>>89] (93) 2021/02/07(Sun) 8:20:27 |
【人】 機関設計士 スタンレー[女性が平然としているし、二人には信頼関係があるようにスタンレーは感じた。 おそらく、本当に彼は変質者ではないのだろう。 と、エロンボはトランペットを構えて、メロディを奏でる。>>92 自己紹介を受ける。やはり、この男性が刑事エロンボで間違いないらしい。 しかし、吹く必要があったのかは触れないことにした。] はじめまて、刑事エロンボ。 チェーンソーの男が本当に危険人物ならば、止めなければいけない。 俺には、この武器がある。 [すっと、工具入れから、50pの長さのスパナを取り出した。] プロである警察に任せた方がいいとも思ったが、今は非常事態だ。協力させてほしい。 力には自信がある。 [そして、スタンレーは女性に向き合う。>>89] 君も、良かったら名前を教えてくれないかい? * (94) 2021/02/07(Sun) 8:31:30 |
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