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【独】 矢川 誠壱/* 苦手ではないの!!!!!!わたしは!!!!左で嬉しい!!!!!絶対左取るぞという強い気概で臨んでたので、左になれてうれしいのだけれど!!!!!不慣れすぎて遅い上に、探り探りすぎて上手くできてる自信なくて申し訳ない…ってなってるのです!!!! そんなんいうたらわたしユキさんのお時間いただいてるの申し訳ない…!!! うえん雨宮くんがかわいい… (-61) 2021/06/28(Mon) 8:07:57 |
【雲】 雨宮 健斗─── だっ、から、そういうこ、と、 ……ッんんぅ! [ 身体が勝手に収縮するから、連動して中も 締まるのだろうか。 とにかく自分で意識して締め付けているつもりは 毛頭ないので、首を傾げて愉しげに告げられる言葉に 顔から火が出そうで、それに加えて確実に ぞくりと欲が走る。 優しく穏やかな中に時折ちらりと顔を覗かせる、 捕食者のそれ。 そんな性癖はないと思っているのに いとも簡単に煽られる被虐心。 胸の頂を喰まれれば顎が上がる。 身を捩って避けようとすれば、後ろで解し続ける 指の位置が変わってしまうから、 また口から喘ぐような声が漏れた。] (D41) 2021/06/28(Mon) 10:29:04 |
【雲】 雨宮 健斗[ 中のしこりを刺激され解され、胸まで愛撫され、 さっきまで異物感に萎えそうだった茎は 完全に勃ち上がり、先端からは透明な液体が滲んで つうと伝い腹を濡らす。 不快感が上書きされていく気はする。 それでも達してしまうまでの快感には至らなくて 中から責めたてられる未経験の刺激に耐えるのは きつくて、苦しいほど焦れる。 もういい、早く、と思うのに、 それはまだ許されなくて。 今更怪我のひとつくらい増えたって構わねえ、と 口にするより先に中を蠢く指が増えた。 ] (D42) 2021/06/28(Mon) 10:30:49 |
【雲】 雨宮 健斗[ 増した圧迫感に顔が歪む。 髪を撫でる手つきに呻き声を噛み殺しながら。 どうしても触れたくて彼の下半身に そっと手を伸ばした。 指が中を解す動きを息を吐いて逃して、 ふり払われなければ震える手で その張り詰めた猛りを下から撫で摩るように扱こうと。] (D43) 2021/06/28(Mon) 10:32:33 |
【雲】 雨宮 健斗[ さすがに指が三本になればそんな余裕は 無くなって、少しずつ慣れてきたはずの 圧迫感と異物感に痛みが加わる。 ] っい゛…ッ!!─── ぅ、っ [ 確かにそこに痛みはあるのに性器の先端からは だらだらと滴が溢れていく。 指が中を這い回るたびにぐぢゅ、と酷く淫猥な水音が 響いて、理性が霞んで視界がぼやける。 どれくらい時間が経ったのか。 もう濡れているのが皮膚なのか、器官なのか、 内臓なのかわからなくなったころ。 音を立てて後孔から指が抜かれた。 ] (D44) 2021/06/28(Mon) 10:34:17 |
【雲】 雨宮 健斗……へー、き、 だい、じょ、……ぶ、 [ 気遣う声に乱れた呼吸の隙間から言葉を絞り出す。 見上げる顔は柔く笑んでいて、 己も唇の端を上げようと努力はした。 前髪を避ける手つきに、それが重く感じるほどに 汗を含んでいるのだと気付く。 いつもは汗をかくことがない、 汗腺がどうにかなっているらしい左側まで じっとりと濡れて。 ] ……ほしい、はやく [ 張り詰めた屹立に彼がゴムを被せる わずかな時間も惜しいくらい、 笑って問いかける声に食い気味で重ねた。] (D45) 2021/06/28(Mon) 10:36:20 |
【雲】 雨宮 健斗[ 後孔にひたりと当てられる猛りの大きさに 息と唾液をこくりと飲み込んだ。 薄い膜を隔てても伝わる熱がずっ、と 押し入れられればひゅ、と喉が鳴いた。 息が詰まる。 指とは比べ物にならない質量が狭い隧道を こじ開ける感覚。 全身がぞわりと毛羽立った。] っ ん゛…ッ!!っ、は……ァ…… [ 後頭部がベッドにめり込む。 咄嗟に動かした右手の甲で口を覆う。 薄い皮膚と骨に、ぎり、と歯を立てた。 動きの鈍い左手の指が、信じられない力で シーツを握った。 ]* (D46) 2021/06/28(Mon) 10:40:22 |
【独】 雨宮 健斗/* 左戦争なんて開始前に負けた…… 矢川くんは中の人とともにもう少し自分の左力の殺傷能力に自覚を持っていただきたい所存…(n回目) 上手く出来てないどころかぼく毎回死んでますけど!! ねぇ実況席の忽那さん??美鶴さん??? (-62) 2021/06/28(Mon) 10:42:36 |
【独】 雨宮 健斗/* ピアノの作業用BGMを流しながら書くことが多かったんだけども 今回はちょっとバンドっぽいのを探して イエモン『エヴリデイ』 椿屋四重奏『恋わずらい』 ポルノ『うたかた』 あたりを聞いてました 平井堅『哀歌』は時々ねっとり鬱モードに入る彼が脳内でこの歌いいよなって勧めてきました() (-64) 2021/06/28(Mon) 11:34:54 |
【独】 忽那 潤/* いつのまにか実況席に回された忽那夫妻。 はーどうでしょうね、右の経験薄いので 美鶴さん改めアリスさんに伺ってみましょう。 忽那に関してはイメソン的それは まだ発掘できてないなぁ… (-66) 2021/06/28(Mon) 11:50:11 |
【独】 文月 美鶴/* 雨宮くんが右できてないなら美鶴は何も出来てないので…… てかユキさん含めこの村にいる私以外の人はえろるガチ勢でしょ知ってるんだから、みんなラブリーな夜過ごすの…… 「ま、まだ結婚してません……!」 って忽那夫妻に顔真っ赤にしてる美鶴がいますが まあそれはさておき、イメソンは考えてなかった… てか私があんまり曲知らないので…………() (-67) 2021/06/28(Mon) 12:26:24 |
【独】 雨宮 健斗/* とんでもない、こちらこそお付き合いいただきほんとにありがとうございます! あ、まって?ぼくもこの村が今年10村目だわ! (-76) 2021/06/28(Mon) 15:50:52 |
【独】 文月 美鶴/* 建ててくださったユキさんとこの色気皆無な美鶴に付き合ってくださってる潤さん杏さんには感謝しかないです… ユキさんと仲間だった! ユキさん初心者騙りだよね、私は騙りじゃないけど、みたいな立ち位置で見てたはずが、経験数だけで言うと私も初心者を名乗れなくなったのであーーーってなっています。 こころはまだしょしんしゃ (-77) 2021/06/28(Mon) 15:57:34 |
【鳴】 忽那 潤[ どうしようもなく、彼女が愛おしい。 だから、彼女の可愛い表情を 頭の中に刻み込んでしまいたかった。 それもあって、いたくゆっくりだったろう。 そのお陰で彼女には彼の焦りなども そこまで伝わらず、終始彼のペースで 初体験が終われそうな気さえしてきた。 ] なんでも、なんていうたら… とんでもないことまで 美鶴さんに教えてしまいそうやわ… [ だから、ダメだよなんて余裕のない彼女に 小さな声で語りかけた。 勿論、彼に取っては嬉しいけれど 言った通り、とんでもないことまで 教えてしまったら彼女という人を 変えてしまいそうな気さえして。 ] (=6) 2021/06/28(Mon) 16:06:00 |
【鳴】 忽那 潤あ、かんって…っ…… [ 彼女に大好き、と言われれば 彼は抑えることを忘れて、 奥まで突き上げてしまうと 彼女の腰をぐっと押さえ欲を吐き出していく。 中が落ち着くまで、荒い呼吸と共に 彼は彼女の髪を優しく撫でる。 それは、とても至高の行動にも思われ 彼が落ち着くとゆっくりと彼女から 体を離して、眠ってしまう前に 諸々の処理を先に済ませてしまう。 ] (=7) 2021/06/28(Mon) 16:06:50 |
【鳴】 忽那 潤タオル持ってくるよ。 ゆっくり休んでて? [ ちゅ、っと額に口付けを落とせば 彼女が眠れるように 体のローションを取るために タオルを濡らして戻ってくるだろう。 彼女が動けなさそうにするなら 体を拭いてあげて眠る準備を促した。 彼とて体力を使ったので 横に並んでぎゅうっと抱きしめて。 ] かわええなぁ…… ほんまに、すき。 ありがとう、美鶴さん。 * (=8) 2021/06/28(Mon) 16:07:06 |
【独】 雨宮 健斗/* まぁアリスさんは初心者じゃないの知ってるから… 今年の一月に、ずっと憧れてたななとさんのあるてる村にお邪魔したのが、RPはじめて記念すべき10村目だったの ここがさらに記念の20村目ですーありがとうございますーすき (-78) 2021/06/28(Mon) 16:32:17 |
【鳴】 文月 美鶴[ ダメだよ、なんて言われても とんでもないことの想像がつかないものだから。 ひどく優しく聞こえる声にゆっくり頷くしか できなくて。でも、彼に変えられるのなら それも構わないような、そんな気すらするけど。 ] (=9) 2021/06/28(Mon) 16:50:22 |
【鳴】 文月 美鶴っふぁ……じゅん、さん…っ? [ 余裕のなさそうな声が聞こえて 今までより深く突き上げられた気がして ひときわ大きく中が収縮するのを感じ取った。 それはきっと、大好きな人の精を 受けとめようと、搾り取ろうとする動きで。 彼を受けとめる、の意味がはっきりと わかっていないまま彼のほうを見れば 髪を撫でられる心地よさに目を細めて。 ] (=10) 2021/06/28(Mon) 16:51:00 |
【鳴】 文月 美鶴[ 持ってくる、と言われて任せるのも…と 起き上がろうと体を起こしてみようとしたけれど、 初めての体験は思った以上に体力を 消耗していたみたい。彼が戻ってくるまで 動かずにそのままだったから 彼に体を拭いてもらうことになった。 ……タオルが擦れただけで 少し声を漏らしていたのは…聞かれてたのかな。 ぎゅうっと抱きしめられて 終わったらまた少し恥ずかしくなって ] だから可愛くはっ…! ずるい、潤さんずるいです! 忙しそうなのになんでそんな体鍛えて… それに恥ずかしいって言ったのに… 私の貧相な胸触ったって、仕方ないじゃないですか! いじわる、いじわるー! でも…… (=11) 2021/06/28(Mon) 16:52:22 |
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