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【独】 創造主 エルフェリール/* お祭り終わりロールを落としたが、 気にせず続けて貰って大丈夫だよ 明日の夜に、一応〆のシスメを落とすかもしれないし 落とさないかもしれない……気分次第← (-67) 2021/10/24(Sun) 22:40:53 |
【人】 魔族 ラク・シャサ[ 穏やかな逢瀬の終わり際、 創造主に挨拶へ向かうと告げた。 言葉とは裏腹に、ちっとも動き出そうとしない 足は正直だったけれど。 彼女の時間を奪っていると自覚しつつ それでも言い淀む言葉を、 ドラゴンステーキの香りと龍眼水が背を押す。 滑らかとは言いがたい口調で、訥々と懸命に またの再会を約束したのは、 今度こそ気まぐれではなかったよ。 (37) 2021/10/25(Mon) 1:11:38 |
【赤】 魔族 ラク・シャサ[ 片方だけになった腕でそっと引き寄せれば、 その身を抱きしめることが出来ただろうか。 ] 運命、やもんな? [ 背を、髪を、頬を、撫でようと手を動かす。 ギリギリのところでさえ、人を気遣って詠う 強く愛しい温もりを。 エルフェリール様のところまで、間に合うか。 彼女が救われるのなら、 生きてくれるのなら、 それが例え彼女の願いだとしても 己の命などどうでもいいと、心から思った。 ] (*9) 2021/10/25(Mon) 1:17:09 |
【赤】 魔族 ラク・シャサユーラ、ユーラ。 聞こえるか、わかるか……? いい子やから、聞いてくれるか、 創造主様のとこまで、がんばれるか───? [ 囁いて、答えを待って。 ] ……独りで生きる人生は味気ないもの。 おれ、は、ふたりがいい、けど、な。 ─── ほんま、ごめんなぁ、 (*10) 2021/10/25(Mon) 1:18:14 |
【赤】 魔族 ラク・シャサ[ 届くかどうかはわからないけれど。 大切なことは、はっきりと、言葉に乗せた。 それだけで、もう、充分 俺は幸せだと思った。 あとは、彼女が。 ジリジリと鳴り響く、嫌な音に 全て飲み込まれてしまう前に、 最期に願うことは、 愛しい人の幸せでしかなかった。 ] (*11) 2021/10/25(Mon) 1:23:15 |
【独】 魔族 ラク・シャサ/* おはようございますー! 着地点を探して…みたものの(頭を抱える) とりあえずこのまま〆られるようには… ユーラはユーラのやりたいことをやりたいようになさってね! ほんとにお付き合いありがとうございますー! (-70) 2021/10/25(Mon) 7:20:21 |
【人】 劇団員 テオドール長い創世祭も終わり、また新しい朝がやってきます。 後片付けを済ませたなら、出立のときはすぐそこです。 記憶を振り返るように白亜の神殿を眺めます。 「 では、またどこかで! 」 誰に対してか、ぺこりとお辞儀をすれば 団員の中へと紛れていきました。 (39) 2021/10/25(Mon) 12:52:22 |
【人】 劇団員 テオドールこの幸せな夢はいつまで続くのでしょう。 人の生は短く、老いは早く 悪夢が来るよりも先に 命を終えているかも知れません。 けれど、其の人生が輝きに満ちているのなら 怖いものなんてきっとなく。 いつものように満足気に 笑っていることができるでしょうか。** (40) 2021/10/25(Mon) 12:52:34 |
【独】 劇団員 テオドール/* お疲れさまです。こんにちは! テオドールの話はここで一先ず終わりということで。 改めて、村建て同村ありがとうございました! のんびりゆったり過ごせて楽しかったです。 最近文章が難しい……!と感じることが多く、忙しいのとは別でRP村は休憩期間を挟もうかなとは思っているのですが。 またどこかで同村した時にはよろしくしてください。 可愛い子がたくさんいて眼福でした。 ユメツナギチップはいいぞ…… (-71) 2021/10/25(Mon) 12:57:23 |
【人】 夢見がち ユーラ[ 創造主様に会いたいと言っていたことを 思い出すのと同時くらいだったでしょうか。 逢瀬の終わりを告げる言葉が聞こえます。 名残惜しくて引き止めたいと思って それでも、邪魔をしてはいけないとも 思ったわたくしは、楽しかったです、と。 別れに繋げる言葉を口にして。 それでも何か言い淀む様子の彼を 急かすわけもなく、言葉を待っていたら… ] ええ、勿論。 また是非、お逢いしたいです。 [ 約束できました。 気まぐれじゃなくて、偶然でもない 運命の人との再会を。 ] (43) 2021/10/25(Mon) 17:19:48 |
【赤】 夢見がち ユーラ[ 抱きしめられて、彼のぬくもりを感じて あぁ、優しいな、こんな時まで、 と思うのです。運命、と聞いてもただ黙ってうなずいて。 もう十分です。 さいごに会えたから。 もう、後悔も何もなくて。 わたくしのことなど打ち捨てて このままあなただけでも逃げて欲しいと 彼の気遣いを無碍にするようなことだけが 頭の中をめぐっていました。 ] (*13) 2021/10/25(Mon) 17:21:10 |
【赤】 夢見がち ユーラ ―――――……。 ……ごめんな さい、 もう、…… [ がんばれない、と口にした後。 ] いきて、おねがい……。 わたくしは……、 もう、いいから (*14) 2021/10/25(Mon) 17:22:04 |
【赤】 夢見がち ユーラ[ 魔族のあなたには耐性が人よりあって。 こんなちからに左右されなかったとしても。 大切な人に想いと願いを伝えられたから。 それだけで満足でした。 意識をどうにか保とうとしつつ 身動きできないわたくしは あなたの決断に、 身を委ねるしか出来ません。 ]** (*16) 2021/10/25(Mon) 17:24:04 |
【独】 夢見がち ユーラ/* 遅くなってごめんなさいー!! 頭痛いなと思ってたらこんな時間に……夜はいるつもりです! お好きなようにしていいよ、と振りつつ(丸投げっぽくなってごめんね、もうユーラは動けないから…(( 赤に関してはこれで終わりでも私は大丈夫です! お祭りの方は〆的な何か考えてきますね…。 (-74) 2021/10/25(Mon) 17:26:16 |
【独】 魔族 ラク・シャサ/* わーわー涙腺にくるものをありがとうございます… ちょっと時間が厳しいかもなので終わりになってしまったら申し訳ない…こんな素敵なのに、なにかお返ししたいのに… (-75) 2021/10/25(Mon) 18:11:23 |
【人】 狩人 レーヴタント― 友の恋路をささやかに ― 「 まいどー そーなんよー美味しいよ〜 」 友と大人しい娘の会話を>>36 すべて聞いていたわけではないが、 にんまりと、微笑めば、ひょいひょい、くるりと あっと言うまに、ステーキをもう一皿用意した。 ラクの言葉通りに、三等分したものを、 さらに切り分けて、サイコロ状にしておいたのは、 友の恋路をささやかに応援するためさ。 命短し 恋 せよ乙女。そんな歌を歌っていた歌王を知っている。 短い生の種族の者たちが、恋をして、愛し合って、 その短い時間を懸命に生きる様は、美しいと思う。 魔族と歌王、生きる時間は違うけれど、 俺たちの3分の一の時間しかないとしても、 きっと、愛する人との時間は一生の宝だと思うから。 (44) 2021/10/25(Mon) 19:06:14 |
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