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【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ああ、悪い子だ。エリサ。 あんなに淫らに乱れて快楽に共に溺れたというのに、 まだ自分は貞淑なままだと隠そうとして。 ――これは、”お仕置き”が必要だな。 ニヤリ笑う顔は今までになく悪どい顔だ] えりさ…、愛しいえりさ……。 可愛いね。お前の全てが私を煽る…。 とてもとても悪くて…… ”えっち”な子だ。 [エリサに分かりやすいよう、噛み砕いて淫らを教え、 這わせた舌は手首から首筋の赤い証に流れ、 撫であげる手は下腹から太ももへ、 先程までに覚え込ませた快楽を煽るように、 己の業に気付かせるように、 意地悪く、意地悪く、じわじわと時間をかけて愛撫を重ねた。**] (-67) 2020/09/18(Fri) 23:11:40 |
【独】 かみさま 尊龍/* はぁーーーーーーやっぱり欲望に逆らえなくてお風呂場でお仕置きえっちですよ。私の理性脆すぎですよ。はぁーーーーー。 でも、エリサを無限にぎゅっぎゅらぶらぶしてたいはぁーーーーーー(語彙力の消失)(地面に大の字) (-66) 2020/09/18(Fri) 23:14:14 |
【独】 かみさま 尊龍/* あっ、お風呂はねー。檜風呂だよ!! お湯はきっと美容とか健康にいいご神水使ってると思う! というどうでもいいようなフレーバー情報ぺた。 (-68) 2020/09/18(Fri) 23:24:20 |
【人】 希壱[いや、うん。本当に。 死んだら実感なんてわかないものなのだ。 痛みなんて一瞬で、 そのくせ、すぐに痛みを忘れてしまって、 自分が死んだかどうかもわからない。 周りの反応を見て、漸く死んだことに気付くのだ。 …そうそう。人間は、眠りにつく直前の 5分間の記憶は何も覚えていないらしい。 それと同じ事なのかもしれない。 ……なんて。ただの経験上での妄想、だけど。] (25) 2020/09/18(Fri) 23:24:48 |
【人】 希壱……夢なら、いいんだけど。 でも、もう何度も死を経験したから。 これが、夢なのか現実なのかなんて、 そんな区別はもう分かんねぇや。 (27) 2020/09/18(Fri) 23:26:14 |
【人】 希壱………意味、か。 [アルバイトと名乗る店員は、 俺がここに来た意味を知らないらしい。 それなら、彼に呼び込まれた訳ではなさそうだ。 死んだ、なんて言ったけれど。 やっぱり実感なんてなくて。 でも、もし死んでいたとしても、 なにか未練があったからこそ ここに居るのかもしれない。 未練なんて決まりきってる。 あの子の事だ。 あの子を遺してきてしまった事だ。 ……だとしても、 なんでここに居るのかはわからないけれど。] (31) 2020/09/18(Fri) 23:28:50 |
【人】 希壱[チラ、と部屋の奥の蔵書に視線を移す。 そういえば、あの子が生まれてから 一人の時間なんてロクになかった気がする。 ……いや、厳密に言えば一人の時間は沢山あった。 でも、その全てを"お手伝い"に費やしてきたから。 両親に構って欲しくて必死だったから。 勉強以外にゆっくり本を読む時間なんて 思い返せば、全然なかった。] (32) 2020/09/18(Fri) 23:29:29 |
【人】 希壱……あの本、読んでもいいの? [カウンターで本へと視線を落とす彼に尋ねる。 仮にもここが漫画喫茶なのであれば、 きっと読んでもいいはずだけれど。 ……まぁ、生まれてこのかた、 漫画喫茶なんて利用したことがなかったから。 何か間違った作法があったなら、 それも含めて指摘して欲しいところだと ぼんやりとした頭でそう思った。]* (33) 2020/09/18(Fri) 23:30:07 |
【独】 希壱/* でゅーーーーすくんがお話してくれててふにゃー!ってなりつつこの時間まで時間が取れずにお返事遅れて申し訳……… 時間取れたので今からゆっくりロル読んできます…! (-69) 2020/09/18(Fri) 23:31:32 |
【独】 やる気のないアルバイト でゅーーす/* おはようございます華麗に寝落ちてしまった…… 延長はします(っょぃ意思)(村建て権限振りかざし) きーちくんちょっと待っててね! (-73) 2020/09/19(Sat) 7:25:11 |
【人】 やる気のないアルバイト でゅーーす愚問ッスねえ。 ここは本を読むための場所サ。 [少年からの問い掛けに視線を上げて アルバイトはにやりと笑った。] ソファに座ってよし、ごろ寝してよし。 飲みながら食べながら読んでよし。 何をどんな風に読んでも だぁれも君を責めないッスよ。 [至ってシンプルな決まり事を 誘惑するみたいに囁いて。] (34) 2020/09/19(Sat) 10:10:57 |
【人】 やる気のないアルバイト でゅーーす[彼がどんな生き方をしてきたか アルバイトには見抜く力はない。 けど、生きながらにして何度も死んでいる…… そんなこと言われたら解らざるを得ない。 娯楽が無い、怨嗟の満ちた故郷で生きたからこそ 何としても漫画を持ち帰ろうと思ったんだ。 あくまで声音だけは優しく アルバイトは少年を諭す。] …………ま、とりま読んでみるッスよ。 こんなに沢山あっちゃ、何を読んでいいやら 分かんないかもしれないッスけど。 [少年が手に取る本に迷うようなら アルバイトは、故郷に持ち帰ろうとした 一等衝撃的だった本を、尻尾の先で示すだろう。 人ならざる力を持ってしまった少年が 「海賊王」になるために、大いなる海へと 旅に出る漫画である。 人の形をしてもしていなくても関係ない、 祝い事があれば皆で肩を組んで 宴ができる、素晴らしい世界の話。] (35) 2020/09/19(Sat) 10:11:54 |
【秘】 やる気のないアルバイト でゅーーす → 希壱ここでは、誰もひとりにならないっすから。 [本は決して君を孤独にしない。 他の誰かのことばかり見ることも無い。 真っ直ぐ、読み手の心を見つめてくれる。] (-75) 2020/09/19(Sat) 10:13:13 |
【人】 やる気のないアルバイト でゅーーす……あ、ちなみに泥棒は駄目ッスよ。 [注意事項はそれくらい。 やる気のないアルバイトは長い舌を覗かせて ふあ、と欠伸をひとつ。]* (36) 2020/09/19(Sat) 10:16:16 |
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