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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ どうせご褒美をあげるなら、 また一つ、後戻りのできないように いけない事を覚えさせていきたくなってしまって。 ] (-111) 2023/02/23(Thu) 14:42:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希が上手にコートを着れたなら、 手を引いて玄関まで連れて行こう。 日が出ていた時間帯ですら相当寒かった外気は、 少しドアを開けるだけで体を急に冷やしてくる。 完全に日が沈んだとはいえ、まだ人通りはある時間帯。 ] ……すぐ近くだよ。 歩けそう? [ と、恋人の肩を抱いて 彼が歩けるようになるまでを待った。** ] (-112) 2023/02/23(Thu) 14:42:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[少し待っててねと告げた元親は 二人分のコートを取ってきた。 ちらりと玄関を見やる彼に どうも出かけようとしていることを察し。] ……え、……?? [外出するのか、わざわざ。 ここから5分くらいの場所にトイレなんてあったっけ…?? 戸惑いの眼差しを向けながらも 取りあえず言われるままにコートを羽織る。 元親に手伝ってもらいながら ややもたもたと腕を通し、玄関まで向かい。] (-113) 2023/02/23(Thu) 15:07:03 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あぅぅぅぅ……!!! [玄関を開けた瞬間 強烈な寒波が身を襲う。 当然、我慢している今の身体には辛く。 ぞくぞくぞく、と背中に嫌な震えが走って。] (あぁぁっ も、もれ、そう……!!!) [パンツの中に思わず熱いものが迸りそうになるのを ぎゅうぎゅう前を握りしめて前屈みで堪える。 暫しぷるぷるしながらその場で耐え、 ようやく少し波が引けば はああ、と深く息を吐き。] (-114) 2023/02/23(Thu) 15:08:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親だ、だい、じょう…ぶ、……っっ [明らかに大丈夫ではないが、 とにかく今は早く出したくて仕方がない。 こんな寒い中に長くいたら 本当にもたなくなってしまうし。] (あっ、ぅっ、手離したら、おしっこが… はぅぅぅ、だめ、出ちゃ、 がま、んん…!) [人目を気にし、前を押さえていた手を離す。 その瞬間先端に尿が集中して来る感覚がして、 衝動を堪えようときつく足を交差させてまた立ち止まり。 クネクネと玄関前で我慢ダンスを踊り、 ようやく何とか歩けるようになったのは 2.3分が経過してからだろうか。**] (-115) 2023/02/23(Thu) 15:11:05 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 当然ながら、ここから5分程度の場所にトイレなんてない。 早歩きでいけばコンビニくらいには たどり着けるかもしれないが、 わざわざ”外のトイレ”なんかに行くつもりは毛頭ない。 ] 大丈夫? [ 元々寒がりな俺も、この時間の外の空気となれば 尿意を我慢していなくても全身がぶるりと震えてしまう。 光希はだいじょうぶ、とは言う物の 明らかに大丈夫ではない様子で体をくねくね捩らせていて。 今急に手を引いたりしたら、 この場で漏らしてしまいそうな気がするが、 それは俺としても本意ではない。 一旦彼の波が収まるのをじっと待つ事にして。 ] (-117) 2023/02/23(Thu) 15:40:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 時間にして、およそ2〜3分。 ぎこちないにしろ、漸く一歩一歩歩けるようになった光希を 今度こそゆっくり誘導するように歩き出そう。 暗い夜道。 十音村とは違って星もあまり見えない空の下、 白い息を吐きながら徐々に人気のない道へと入っていく。 この辺りでも、店等の施設がある方とは逆の方だ。 どちらかと言えば住宅が多いせいで、 全く人通りがないわけではないが 大通りと比べればかなり少ない。 時折冷たい風がビュウッと吹いて その度に、まだ持ちそうかと光希の様子を伺った。 ] ……あ、ほら もう着くよ。光希。 [ そうこうしていれば、いずれ目的地にはたどり着くだろう。 マンションから然程遠くはない、 住宅街の中にあるそこ。 ] (-118) 2023/02/23(Thu) 15:40:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ それなりの広さがあり、昼間は子供連れの家族が訪れる ──夜の公園に。 ] よかったね。 思ったより近かっただろ? [ 光希の手を引いて、公園の中へと入っていく。 流石に深夜ではなくとも、 こんな日の落ちた時間帯で 更にこんな寒い日に公園に来ている人は居ないらしい。 俺達以外の気配はなく、しんと静まり返っていた。] こっち…… [ 備え付けられた公衆トイレには目もくれず、 公園の奥へと進んでいく。 ] (-119) 2023/02/23(Thu) 15:41:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 辿り着いたのは、公園の中でも比較的大きな木の傍。 どっしりとした木は、そのすぐ傍に ベンチも備え付けられていて 公園内に設置された街灯で淡く照らされているのもあり、 手元くらいならはっきりと見える。 更に言ってしまえば、 周りに何か遮るもの等はない。 誰かが公園に入ってくれば、 そこに人がいる事には気づけるような場所だった。 ] ────おいで。 [ 光希の肩に手を添えて、そんな木の前へと立たせる。 ] (-120) 2023/02/23(Thu) 15:41:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ここで、しよっか。 [ そうっと光希の耳に囁きかける。 何度も何度もくねらせていたその腰を、 するりと誘うように撫でた。** ] (-122) 2023/02/23(Thu) 15:42:03 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[尿意の波が収まった頃合いで元親に手を引かれて歩き出す。 スーパーや店舗がある、昼間向かった方とは逆の方向。 住宅が多く立ち並ぶ通りは 冬のこんな時間なこともあってか あまりひと気は多くない。 もじもじと、人がいないところでは 時々こっそり前を押さえたりしながら 冷たい風が吹きすさぶ冬の夜道を ぎこちない足取りでのろのろ歩きーー 着くよ、と言われて見上げれば 住宅街の中にある公園だった。] (-124) 2023/02/23(Thu) 19:11:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そこそこ広くいくつか遊具が設置されている 幼い子供のいる親子連れが普段利用していそうな公園。 特に用があることもないので、 こんな場所があったなんて あまり気に止めたことはなかったがーーー。] (あっ、トイ、レ...!!) [視界の端に、公園に設置されている公衆トイレを見つけ、 思わずそちらに駆け出しそうになるものの。 元親はそちらに目も止めず、 自分の手を引いて暗い公園の中を進んでいき、 やがて大きな木の根本で足を止めた。] (-125) 2023/02/23(Thu) 19:13:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…… え……? [元親に招かれ、木の前へと立たされる。 街頭でぼんやりと照らされるそこは 辺りから遮る場所も何もなく。 外から見えてしまわないとも限らない。 まず最初に覚えたのは困惑だったが。] な、なんで、こんなとこ、っ 〜〜〜んぅぅぅんっっ……!!!! [耳元で囁かれながらするりと腰を撫でられ、 ようやく許しを得た体が反射的に出そうとし 足元から頭まで大きく震えが走った。 前をぎゅうぎゅう両手で押さえ、背筋をぴんとそらして したくてしたくてたまらないと言わんばかりに左右に尻を振る。] (-126) 2023/02/23(Thu) 19:29:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……で、でも、ここ、人きたら、見られ、っ さ、さっきそこ、トイレ、あったのに……!! [それでもまだ残る理性が、出してしまうのを留めた。 はあはあと荒く息をし、足踏みを重ねて躊躇しながら。 我慢に我慢を重ねてようやくたどり着いた 木を物欲しそうに見てしまうのは止められずに。**] (-127) 2023/02/23(Thu) 19:30:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 普段、こんな公園に来ることは基本的に無い。 男二人でデートするには正直不向きにも過ぎるし、 お互い外で運動をする方でもない。 だから、ちゃんと足を踏み入れるのは お互い初めての事だろう。 公衆トイレに目を留めた途端、 光希の気配がそちらに揺れたのを感じ あえて引き離すように連れて来たのは、 大きな木の前。 明らかに困惑している様子の光希を立たせてから、 その肩に手を乗せて悪だくみを吹き込んだ。 ] (-129) 2023/02/23(Thu) 21:14:14 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…そうだね。 人が来たら見られちゃうね。 今も…こんな所でおしっこしたそうに はしたなくお尻振ってる姿も、全部。 [ 現に今。 光希の物欲しそうな瞳すら、 街灯に照らされてはっきりと見えている。 ] (-130) 2023/02/23(Thu) 21:14:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 息を荒くして木を見つめる光希の手に、 後ろから覆いかぶさるようにして自分の手を重ねる。 前を抑えている手をそのままそっと引き抜いて、 ズボンのチャックに手を宛がってあげよう。 ] ココが、今の光希のトイレだよ。 [ 重ねた手で、チャックをゆっくりと引き下ろす。 ジジ…ジ…と、つっかえ気味に降りるチャックの音を聞かせ 光希の理性を崩してしまおうと、 チャックの内側の性器に触れる。 ] (-131) 2023/02/23(Thu) 21:15:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希できないなら……そうだな 手伝ってあげようか。 [ そのまま、下着をゆっくりずらし 外気のせいでひんやりと冷えた指で、 光希の陰茎を外に引っ張り出し ちゃんと自分で持てるように、 光希の手を添えるようにして持たせてあげようか。 少し下を向けば、 街灯が照らす明かりのせいで 外で露出している事がはっきりわかる程度には 手元が明るい事にも気づけるだろう。 ] (-132) 2023/02/23(Thu) 21:15:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希どうしても抵抗があるなら、 すぐそこのトイレでさせてあげる。 そうだな… この態勢のまま、あと5分我慢できたら…… ちゃんとトイレでさせてあげてもいいよ。 [ どうする?と光希の下腹を優しく撫で 理性を取るか、目の前の快楽を取るか。 ギリギリ我慢できそうなラインの条件を光希に告げ クス、と笑ってから でもさ……とその続きを柔らかく耳元で吹き込もうか。 ] (-133) 2023/02/23(Thu) 21:18:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希でも光希、ココですれば、あとはもう出すだけだよ。 シィー…ッて思いっきり目の前の木にかけるだけ。 お腹の中でたぷたぷしてるおしっこを今すぐぶちまけて 沢山気持ちよくなっていいし……それに (-135) 2023/02/23(Thu) 21:21:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ちが、こ、こんな、ところで、 おしっこ、なんて、したくな…っ [指摘されて咄嗟に否定するも 体はもう我慢できないと言わんばかりに もじもじしてしまうのを止められず。 ジジ…とジッパーを下ろす音が 静かな公園にやけに大きく響いて ごくりと生唾を飲み込んだ。 元親の手が下着の中に滑りこんできて 寒さで縮こまっている性器を引っ張り出した。] (-136) 2023/02/23(Thu) 22:26:52 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ、く…! [ひやりとした指に出そうになって唇を噛む。 自分で性器を持つように促されて下を向けば 暗い中、街灯の灯りにはしたない姿が照らしされていて かああっと顔が熱くなるのが分かった。] (こ、こんなとこで、しちゃ、ダメ、だからぁ…ッ) [そもそも十音村にいた幼いころから そんなはしたないことしちゃ駄目だと 母に厳しく言いつけられていた為 大人になった今でも何となく 外でしてしまうこと自体に抵抗があった。 ましてやここは滅多に人が来ない路地裏とは違う。 普段こどもが遊ぶような公共の場所で。 排泄するなんてだめだ、と思うのに。] (-137) 2023/02/23(Thu) 22:27:51 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あと5分、5分、我慢、…我慢しなきゃ……っ お、おしっこなんてしたくないっ、したくない、ったら…!! あ、あぁっ、だめっ、もれちゃう、 おしっこしたい、おしっこもれる、も、もう限界…っっ) [掲げられた5分という時間が酷く長く感じる。 ほんの少し。あと少し力を入れれば すぐにでも楽になれるという状況が 容赦なく理性と膀胱を揺さぶり。] 〜〜〜〜〜〜っっっ [耳元で吹き込む元親の言葉に ぐらり、と足元が崩れるような感覚がした。] (-138) 2023/02/23(Thu) 22:30:45 |
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