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【独】 平凡 シェルタン笑えば笑うほど 苦しくなりました。 誰かに縋る勇気もなく、誰かに駆け寄る余裕もなく。 ・・・こんな私は共鳴様に名を呼ばれれば ほっとしてしまうのでしょうか。 (-42) 2021/09/01(Wed) 1:19:11 |
【赤】 アンテナ キュー「うん、うん……ホッとするる。」 撫でられて、釣られて少し笑顔に。撫でられるのは好きだ。敵意のない、仲良しの行動だ。 「うん、うん。シェルタン、も、おやすみみ。ままた、明日。」 頷いて、その場にいる狼に挨拶を。部屋に戻っていくだろう。 (*16) 2021/09/01(Wed) 1:26:23 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「カストル。じゃあ今から俺が君の分までやろう。 ハマルの死体を粉々に、人の形を保たないほどに崩してあげる。 それでいいかい?」 (48) 2021/09/01(Wed) 1:35:15 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ手にはハンマーが、電動ノコギリが、ハマルに残された尊厳を奪うための道具が、いくつも並べられている。 「痛いのは辛い。傷つけるのも辛い。少なからず負荷がかかる。 でも大丈夫、人間たちは死から復活する術を手に入れたんだ。 ならいいだろう?どうして嫌がるんだい?」 いつも通りの声で、いつも通りの笑顔で、いつも通りの様子で、使用人は佇んでいる。 (50) 2021/09/01(Wed) 1:39:11 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「カストルがやらなきゃ俺がやる。やらなかった分、ハマルを壊してあげる。これは脅しではないからね。 それがいやなら、一度、勇気を出すといい」 使用人はそれきり、何も言わずに見守るだろう。 カストルが動かない場合は本当に処刑することになった彼をあらゆる手段を持って崩そうとするし、カストルが動いた場合はムルイジの前に拳銃を一度だけ鳴らして処刑を終える。 (51) 2021/09/01(Wed) 1:43:54 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「数百年程前までは他星との交流にかなり消極的だった、と聞いている。故に我が星の歴史は知らない者が多いらしい。 どうやら他星の者から見ると、かなり独特な文化に映るらしいが……いや、一旦その事は置いておこう。 結論を言うと……私は見た事が有る。 『生きるだけの肉塊』 となってしまった、人間を。」「我が星の者達が、生命の本能を思い出す為の遊戯をする事を、拒否し続けた結果だった。」 それは確かに恐怖を与えた。 それは確かに己の中に傷として残っている。 だが、だからこそ忘れてはならない。 同じ過ちを繰り返さない為に。 「……そうだな。私自身、普段の場では学べない様な事が数多くあり、とても興味深い。 ゲームの方でもそうだが、それ以外の部分でも協力していけたなら。私も、嬉しいと思う」 (-43) 2021/09/01(Wed) 1:47:45 |
【人】 運び屋 バーナード「わーヌンキ優しい♡」 どこまでもいつも通りの声だ。 「な、カストル。早く終わらせて外に出ようぜ。ハマルの蘇生をずっと待たせちゃ悪いって」 (52) 2021/09/01(Wed) 1:49:37 |
バーナードは、ムルイジに首を傾げた。 (a9) 2021/09/01(Wed) 1:58:40 |
【独】 平凡 シェルタン血に濡れた手。伸ばせません。 皆様のようにああした言葉を口に出すことも。 中途半端な優しさは、後に傷を生みます。 ならば私は、ここで大人しくしているべきなのでしょう。 ・・・ゲームなのに ゲームと言えど。 (-44) 2021/09/01(Wed) 1:58:44 |
ムルイジは、バーナードに溜息をついた。 (a10) 2021/09/01(Wed) 2:00:53 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー「平たい……声の抑揚が少ない、という事だろうか?AIや機械には良くある事だな。 ……と、言っていて思ったのが。シャトは比較的人間に近い声をしている様な。私からすると、ではあるが」 伝わっている、と頷く。 彼女からすると違いが分かるのだろうか? 「母というより、姉か友人……に位置するだろうか。年は確かにあちらの方が上だが、そうは言えど15年程度だ。 観測者としての仕事は楽しいというより日常という感覚だが、彼女の話を聞く事は楽しい、と思っている。」 (-45) 2021/09/01(Wed) 2:09:01 |
バーナードは、カストルの様子をしゃがんだまま眺めている。 (a11) 2021/09/01(Wed) 2:15:25 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム/* うわ〜〜〜〜ん相方〜〜〜〜!!!(挨拶) 現在絶賛秘話進行中だけれど、テレベルム襲撃後死体が回収されるまでの時系列での秘話もやりたいわ。おねむになってきたので朝〜昼に送る事になるけれど……あなたさえ良ければいかがかしら?お嬢ネエより (-46) 2021/09/01(Wed) 2:15:39 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>3:54 サルガス 「……それを言われちゃうと厳しいものがあるわねぇ…」 ぼやきが耳に入れば、苦笑しながら肩を竦め。 「でも、初めの一歩が踏み出せないなら、仕方ないじゃない。いつまでも何度でもアタシに頼り切るようじゃダメだけど」 あくまで自転車の補助輪のような、そんな気持ち。 いつまでもは助けられないのを知っている。……COした役職的にも。 >>3:55 カストル 「ほら、足に力入れて!頑張んなさい、反動で腰やら肩やら言わすわよそんなんじゃ!」 座り込みそうな様子を見て、激励を飛ばす。 「……バーナードと同じの使う?」 視線を追う。あれは…そこまで大きくもなくていいんじゃないだろうか。多分。 (56) 2021/09/01(Wed) 2:16:04 |
【独】 観測者 サルガスしかし、何だ。 何なのだ、この、違和感。 バーナードとヌンキの、余りにも『平常』である様子。 まるで、いつか感じた恐怖と、よく似たそれ。 (ムルイジなら、何か分かる……だろうか) (-47) 2021/09/01(Wed) 2:20:03 |
【人】 運び屋 バーナード「アレ結構小さめだからオススメ……っと。もしアレなら後ろから兄ちゃんが支えてやろうか?」 立ち上がって軽い口調で提案だけしておく。 (57) 2021/09/01(Wed) 2:21:50 |
サルガスは、ムルイジにそう言われればそれ以上何も言うことは無く、扉の前で待つ。 (a12) 2021/09/01(Wed) 2:22:30 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス/* ああ……来い! こちらも「まさか今日死ぬとはな〜、秘話どうしよう」してたところよ!なんかいい感じによくしましょう!イエーイ! (-48) 2021/09/01(Wed) 2:24:42 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム/* わぁい サルガス テレベルム好き〜 ありがとう、ありがとう……ではまた明日此方から送らせていただくわね!愛してるわ……kiss (-49) 2021/09/01(Wed) 2:30:38 |
ムルイジは、バーナードがカストルを手伝うならばと少し離れた。ちゃんと見届けるから安心しなさい。 (a13) 2021/09/01(Wed) 2:31:30 |
バーナードは、カストルが腰やら肩やらいわさないようにそっと背後から支えようとする。照準もちゃんと。 (a14) 2021/09/01(Wed) 2:37:40 |
ヌンキは、処刑室にいる全員を見定めるように観察したまま微動だにしない。 (a15) 2021/09/01(Wed) 2:46:58 |
【人】 正弦波 カストル「あっ、ありがとう……」 バーナードにお礼を言い、あとは撃つだけで。ゆっくり人差し指に力を込めて。 そこからさして時間はかからなかった。 射出された弾が弾き飛ばした血もその他も、これを見ていたならよく見届けられるだろう。 カストルにもよく見えたので。 「……う……っ、あ……?」 認識してすぐ何か言いかけて、言葉にはならず、浮き上がるような感覚と共に視界が白く染まり。 そして、ふっと糸が切れたように床に倒れ込むだろう。 (59) 2021/09/01(Wed) 2:51:42 |
バーナードは、カストルを抱きとめた。少し遅れたか。 (a16) 2021/09/01(Wed) 2:54:11 |
【人】 運び屋 バーナード「おっと!びっくりした、大丈夫……じゃなかったか」 倒れたカストルの手から零れ落ちたリボルバーを元の場所に戻しに行って。 戻ってきてから軽い荷物を抱え上げる要領で彼を抱き上げた。 カストルの背を数度軽く叩いてから部屋の中を見渡す。 「んじゃカストルは部屋に運んどくわ。あとはよろしくー」 それだけ言い残して出口へ。引き留められなければそのまま出ていくだろう。 (60) 2021/09/01(Wed) 3:02:50 |
ムルイジは、バーナードにカストルを任せた。こっちは任されたわー (a17) 2021/09/01(Wed) 3:05:55 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ学生が複数人に支えられて『処刑』を終えた後。 つかつかと既に幾度となく執行されたであろうハマルの体に歩み寄る。 彼はどのような顔をしているだろうか。 確実に殺すのなら、口の中に銃を入れて撃つ方がいい。 けれど、使用人はそれをやめた。銃口を心臓の位置に当てて、一発。 海が赤く染まる。 自身の汚れには一切気にかけることなくハマルの頭に顔を寄せ、何かを囁いた。 「…………、」 (61) 2021/09/01(Wed) 3:07:36 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル自らにかかった返り血を拭き、あなたの手に付いた汚れも綺麗にふき取り、衛生チェックを通過した後。 最初はゆっくりだった足も次第に早くなり、あなたの部屋に入る頃にはすっかり駆け足になっていた。 「……は、なに……?」 ベッドにあなたを寝かせる手は震えていて、ゴーグルを外した表情は笑顔ではない。 あなたの意識がないからこそ零した困惑の声だった。 /*1日目時空の会話のほうも後ほど返しますがひとまずお部屋に返すロールだけ送っておきますわ!回収させてくださってありがとう……♡ (-53) 2021/09/01(Wed) 3:09:37 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ立ち上がり離れる前に、ハマルの衣服を整える。 もし既に事切れていたのなら、もし瞼が持ち上がったままなのなら、汚れる事も厭わずに瞼を手で下ろそうとするだろう。 まだ『処刑』が済んでいない人もいるだろうが、今の時点で整えられる分だけ彼を綺麗にする。 人は死んでからも辱めてはならない。今まで星や船を巡ってきて使用人が覚えたことだった。覚えただけなので、それを無視するのは呼吸するのと同じくらい容易いことではあるけれど。 「……。人間は本当にこんなもので…………」 自分にしか聞こえない言葉をぽつりとこぼしながら彼から離れていく。 (62) 2021/09/01(Wed) 3:13:07 |
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