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【人】 不覊奔放 ナフ「生きてンならァ、殺してやンねーと終わンねーよなァー」 未だ風圧の余波がある微風の中、裸足を軽やかに踏み出した。 目の前まで行きしゃがみ込み、破れた胸部を確認。成る程、攻撃が速過ぎて死が追いついてないのか、と認識した。 じゃあ自分がすべきは。 と、その前にまずはお顔の確認。前髪をぐいっと鷲掴み、顔を上げさせた。 (52) 2021/10/05(Tue) 23:27:03 |
チャンドラは、はーい、メチャオモティウムつけますよー。 (a24) 2021/10/05(Tue) 23:27:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 総長 メレフーーーさて、あなたはどんな顔をしているだろう? この男にだけ見える角度でも、全員に晒してやっても構わない。 死に顔を晒すか否かの自由くらいは、今のあなたにもある。 (-35) 2021/10/05(Tue) 23:28:18 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラあなたの視線を受け止めることはできた。 あなたの笑みを受け取ることもできた。 しかし、男は『ともだちだと思いたい人』との言葉を受けて、一度手を止める。 自分はあなたの隣人足りえないのではないか。 あなたが兄を気取っている相手が満更でもなさそうなのを知っているのに? 自分はあなたの友人足りえないのではないか。 他ならぬあなた自身が友人だと思いたいと言っているのに? 「――……」 あなたが脱力し意識を手放しそうであっても、男は離れることなく。再度ゆっくりを背を叩き始め、あなたを眠りへ誘おうとするだろう。 (-37) 2021/10/05(Tue) 23:30:16 |
トラヴィスは、声に出して読みたいメチャオモティウム (a25) 2021/10/05(Tue) 23:30:50 |
メサは、30トン重くなった腕をぶんぶん振った。問題なさそうです! (a26) 2021/10/05(Tue) 23:37:49 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ扉が開く音を耳に届けると、青年はそちらに視線を向ける。 夜も更けた時間にも関わらず、彼は酒を飲んでいた。 瓶のラベルに刻まれている名前はシューベルト。遠い遠い、人類がまだ一つの星にしか住んでいなかった時代に生きていた、作曲家の名を冠した白ワイン。 ……といっても、彼はそんな事は知らないのだが。 酔いが回っているのか、少し蕩けた目。 それでも状況を認識する事が出来ない程では、決して無い。 あなたの姿を、鍵の閉まる音を、自分の置かれた状況を認識し、そしてあなたの告げた言葉でそれは確定される。 「……アマノ。ああ、それで。 それであんた、あんな書置き残したんだ。 僕を殺すって事、あんたが決めたの?」 応対する彼の表情は、酔って少々紅潮している以外はいつもと変わらない。……否、ほんの少しだけ、いつもよりも穏やかか。 (-38) 2021/10/05(Tue) 23:39:40 |
【人】 不覊奔放 ナフ放っておいてもどうせ死ぬ、けれど死ぬまでまだ時間がかかりそうなヒトを終わらせるには。 髪を掴んだまま、もう片手をその頬に添え。 メサには劣るが、十分に目にも留まらぬと称される程度の速度で首を捻り折った。 多分、そうすればすぐにでも意識は途切れるだろう。そうなれば、死んだと判断できるはずだ。 ーーーーーゴキャン。ゴリュン。 音は、ちゃんと同時に聞こえる。そんなに早くない。 (53) 2021/10/05(Tue) 23:43:34 |
メレフは、生命活動を停止、今度こそ死んだのだ。 (c8) 2021/10/05(Tue) 23:48:40 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* メモ:シューベルトという白ワインは実在するらしい。 アマノとミズガネの共通点に音楽系というのがあるので(ミズガネはクソ共に買われる前音楽が好きで竪琴引いてたりしてた設定がある 多分本編では出てこない)「酒 作曲家 名前」とかでググって出てきた (-39) 2021/10/05(Tue) 23:49:35 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ貴方の気持ちも思考もわからぬまま。 けれど貴方がゆっくりと叩いてくれる背の感触は、確かに感じながら。 兎はそのまま意識を手放す。 無意識に、ほんの少し体を丸めて。眠る姿はどこか幸せそうだ。 (-40) 2021/10/05(Tue) 23:50:41 |
【人】 不覊奔放 ナフ折った後、ぐにゃんとしてしまった頭をしばらく支え、じーっと柘榴色の双眸の視界に収めた。 「なー、息止まったぜー」 死亡の報告。 その後、手を離した。 どさ、とその場にメレフの身体が転がることになるのだろう。 (54) 2021/10/05(Tue) 23:52:33 |
ナフは、死んでしまった後の身体をどうしてやれば適切なのか、分からない。 (a27) 2021/10/05(Tue) 23:55:05 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「しかし、拙が奪った命は…」 目を伏せる。その数は、思い起こす事も出来ない。 屍を積めば山が生まれ、血を流せば河となるほどの。 「拙はもう人を殺したくありません。 …しかし、この場においてはそれが一つの贖罪にもなると聞いています」 「拙は、贖罪のためならばそれを厭うことはしません。 無論、殺される事も同様に」 /*時系列維持で行くわよ!ごめんあそばせ チュ (-41) 2021/10/05(Tue) 23:59:12 |
【人】 気分屋 ルヴァ「……。」 すべてを見ていた。表情を変えずに。 それは臆しない子供のようであった。反応がにぶそうな印象も与えただろう。 人形をぎゅうとだきしめたまま死んだ顔を見ていた。 参加するのには興味なかったが、最後までこの場を去らないまま見ていた。 (55) 2021/10/06(Wed) 0:00:24 |
【人】 模範囚 メサ「…ありがとうございます、ナフ殿」 メレフだったものに近寄り、膝を落とす。 彼と同様、適切な処置を知ることは無い。なので。 「───」 手を組んで、祈る。 彼女から学んだように。当てもない何かを信じながら。 (56) 2021/10/06(Wed) 0:01:49 |
【秘】 総長 メレフ → 不覊奔放 ナフされるがまま、消え入りそうな光の残る虚ろな瞳がまっすぐそちらを見上げ、清々したと言わんばかりに口元を歪めた。 至近距離に居る者にしか見えない程度のほんの変化だっただろう。 その変化に貴方が気付くか気付かないかは自由だ。 (-42) 2021/10/06(Wed) 0:03:24 |
メレフは、千の風になってこの大きな宇宙(そら)を吹き渡っています (c9) 2021/10/06(Wed) 0:04:15 |
【独】 気分屋 ルヴァ(チャンドラは重力。アンタレスは鉤爪。トラヴィスは熱……温度だろうか。) (メサはやはり敵に回すべきではない。何かで誘導しておくべきだろうか。) (ナフは戦闘力にもなる……) 人の観察は得意ではない。寧ろ嫌いだ。でもやらなければならない。 (-43) 2021/10/06(Wed) 0:04:18 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 首元まできっちりと纏っていた服が剥がれていく。無駄がなく締まった褐色の体が外気に晒される。それだけで肌が擽られるような刺激に襲われて、逃れるようにゆるりと頭を横に振った。 「……大、丈夫、です……」 薬の類は使ったことがない。慣れている貴方よりも先に効果が回り始めていたが、浅い呼吸の合間になんとか言葉を紡ぐ。 くらくら。ふわふわ。まとまらない。 己の力では制御できない未知の異変に気を抜けば叫んでしまいそうになるけれど、耐えるように顔を歪めて次を促した。無表情を貫いていた普段の姿はどこにもない。 (-44) 2021/10/06(Wed) 0:04:54 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ自然、逃げようとする体を、意思で押さえつける。 「それ」を学んで来た脳は、これから何が起き、自分がどのような行動を起こし、どう思考し、どう成り果てるのかを克明にシミュレートする。それはおそらく大半は間違っていないはずだった。なぜなら自分は人間で、人間でしか、ないから 「ッ、 、」 噛み締めてやろうとした口が、ぽっかりと開く。 耳障りな喘ぎ声を他人事のように聞いていた。 「、 あ、 」 神経に触れ引き千切られ針を突き立て頭蓋の奥 までを引き摺り出されている、(とトラヴィスは信じた)それは苦痛と呼ぶべきものではなく、最早衝撃そのものであり、(トラヴィスは男の腕に爪を強く立てて声無き声をあげた)そこには己というものは残っていなかった、肉塊、肉塊だ、そうでなければ、(中止を求める泣き言と存在しない罪の告白が続く)(逃れようと男の上から転げようとする肉体の僅かな動きすら神経の刺激となって、彼の双眼からは止めどなく涙が滴り落ちている)(凛々しさなど、美しさなど、何処にも残りはしないのだ)(圧倒的な痛みの前に、ただびとは無力だ) (-45) 2021/10/06(Wed) 0:05:24 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……?なんでメサが礼言うン?」 メサとは反対に、しゃがみ込んでいた膝を伸ばして立ち上がった。 そして、祈らない。 祈る先に覚えはあるが、そこに祈る意思はない。 そして辺りを、主に看守たちを見た。 適切なこのあとの段取りを促すように。 (57) 2021/10/06(Wed) 0:06:26 |
【人】 金糸雀 キンウ「……」 亡骸に近寄る。 膝をつき、血が付着する事も構わず転がる亡骸を軽く整える。目が開いたままなら、そっと瞼を下ろすだろう。 そしてメサに教えた時のようにキンウも手を組んで短い祈りを捧げた。 (58) 2021/10/06(Wed) 0:08:49 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 総長 メレフ至近距離の目は、よくよくあなたの表情を見たいと思って眺めていた。僅かな変化でも敏感に気付いただろう。 清々した、のニュアンスはこの男には受け取りきれなかったが、それでも悪い表情じゃないな、と認識した。 男も笑っていた。満足げに。 見える余裕があったのなら、きっとそれが最期の光景だっただろう。 (-46) 2021/10/06(Wed) 0:10:12 |
メレフは、疾風(かぜ)になれてうれしそう、生業なので。 (c10) 2021/10/06(Wed) 0:13:00 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ命の失われた少年の死体を、元気に生きていた様子からは見る影もない 赤 ――叛逆者もまた、祈りを捧げることは無い。 「……終わったんなら、帰っていいよな?」 飼い主を主とした看守たちに、そう尋ねる。 (+9) 2021/10/06(Wed) 0:15:38 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネあなたが酒を飲んでいる姿を見て男は思う。ああ、何故これを穏やかな心地で見ることができなかったのかと。 「ああ。……チャンドラ様に殺害された君を間を置かずに殺害するかどうか悩みはしたが……君を殺すと決めたのは私だ」 逃げられないことに対し一度怪訝そうに眉を寄せてから、男はあなたに近づいていく。 近づいて、あなたを見下ろして、それから……手を伸ばそうとして、引っ込めようと。 「"セファー"は殺したい人間を決められなかった。 だから、見世物にしたくない人間を何人か候補に挙げた。 候補に挙げた内の一人は、今日、他の狼が襲撃すると聞いている」 訥々と語る。わざわいの狼はあなたとよく似た色の瞳を見つめて。 「一撃で終わらせよう。……酒瓶を何本か貰ったんだ、君が蘇生されたら持ってきてもいいだろうか」 (-47) 2021/10/06(Wed) 0:15:53 |
【人】 魅月守 チャンドラ「…おやすみ、メレフ」 祈りを捧げている横を通って。小さく呟く。 「さぁて。お見送り、その他。メレフにご用事が残っている子はいる?いなかったら蘇生手配するよ」 (59) 2021/10/06(Wed) 0:16:00 |
【秘】 模範囚 メサ → 新人看守 ダビー「おや、ダビー殿ではありませんか。 …協力要請?どういった話でしょうか」 単刀直入な問いかけに、律儀に応じる姿勢だ。 そういえばまだ、面と向いて話してはいなかった。 (-48) 2021/10/06(Wed) 0:18:20 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺ァ、なンもねー。満足」 酷くさっぱりと宣言。 したあと、引き止められることもないならさっさと処刑室を出て行くだろう。 もう死体のその後に興味はないのだ。 (60) 2021/10/06(Wed) 0:19:43 |
ナフは、真っ赤な足跡を廊下にいくつか残して、どっか行った。 (a28) 2021/10/06(Wed) 0:21:19 |
ニアは、いつも通りふよふよと。無表情で、無言のまま。その場を去った。 (a29) 2021/10/06(Wed) 0:22:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ……寝付いたあなたの様子を眺め。 何故、自分のような囚人の前でそのような姿を晒すのかと考え、心の中だけで非難する。 飼い犬に手を噛まれるような隙を与えてはならない、隙を見せて噛まれるような人間ならば主人として適さない、そう、 あなたが主人じゃなくなる理由を探している 。それに気付いた男はしかし、それ以上は今考えても詮無きことだと考えて。 あなたが目覚めるまでの時間を、己があなたの背を叩く音とともに過ごしたことだろう。 (-49) 2021/10/06(Wed) 0:23:20 |
ルヴァは、みんなが興味をなくしていくのを横目に、同じように去っていった。 (a30) 2021/10/06(Wed) 0:25:18 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「自分で調べるモンなンじゃねーの、そーいうの。本と電脳ネットワークへのアクセスは与えられてた。そン中で、俺がいくべきなのがココってェ、思った」 興味を引いたもの、なかったわけではない。けれど自分が手を伸ばすのは無理だと思った。きっと壊すだろうなと思った。無駄で、よくないことだろうと思った。 今はそんなことは思わない。看守の一人でもついていてくれればなんにでも手を伸ばしたい。それがどうしてかというのは男にはうまく説明できないのだが。 「ンーッふ、ふ、うん。変わんねーだろーなと思ってる。過ぎちまったモンはなンも変わんねェ」 同意。同じ考え。満足げに笑う様子は、それこそあなたから見れば子供に違いないのだろう。 「……あッ、そーいう?さっき買ったばっかりじゃンもーまた買ってこなきゃいけねー、ッてェことな?」 理解した。スナック感覚で。 理解して、そこで漸くもそもそとあなたの上から退き始めた。どうやら、今のところ話したいことをあらかた言ったな、と満足したらしかった。 (-50) 2021/10/06(Wed) 0:26:42 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ笑うあなたの様子にまた気を良くして数回分余計にスキンシップを行っただろうし、あなたから返ってきた分はそりゃもう嬉しそうに全てを受け取った。強請るかのように擦り付きすらした。 「……ン、ふふー、やった!」 まずはあなたの感想に、満足げに喜んだ。その後、掠れた声に気付いて、水をあげようと思い立つ。 居心地が良く、いつまでも抜き去りたくないあなたの中から、芯を失った雄をゆっくりと引き抜き。自分の精がとろりと溢れる様を見て惜しいなんて思いつつ。 「……な、幸せッてェことはァ、嬉しいがたくさんあったン?」 水のボトルを取りに行き、手渡そうとしながら。 嬉しいのがたくさん集まると幸せなのだと、教えてもらったのを思い出しながら。 (-51) 2021/10/06(Wed) 0:27:43 |
メサは、やる事をやったようだ。確認次第手配をお願いします。 (a31) 2021/10/06(Wed) 0:27:44 |
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