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【墓】 子天狗 茅[しがみついても、啼いても、それでも胎内に深く埋め込まれた熱を受け入れる>>+3のは、茅自身がそれを欲するからであって 決して被虐趣味の為した業ではない ] ぁ、あう……ッ、ぅ [揺らされて、胎の奥をこつりと小突かれて>>+4、びりびりとした刺激に一瞬だけ身体が強張るのだが、跳ねた分だけまたつながりが深くならんと、大地に引き寄せられるように、胎の内側は既に奥まで達しているはずの天狗さまをもっと引き込む様に、天狗さまを舐めしゃぶる あぐと齧った肩口も、痛みが無いわけでもないだろうに、赦されるから、甘えた心持ちのまま、あぐあぐと噛んで、 気持ちよいのだと、耐えがたいくらいに善いのだと、言葉にならない分、身をもって伝えたくて それを受け入れるかのように優しく抱きしめられれば、嗚呼、胸の内を占めるのは 多幸感 (+6) 2021/06/28(Mon) 23:28:11 |
【墓】 子天狗 茅っ ぁーーーー… ッ[『繋がれる』と、言葉と同時、最奥を、文字通り 『貫かれる』 その衝撃に刹那、頭の中が真っ白になって、がく、と頭が後ろに落ちかけて、一拍遅れて快感の奔流に無理やり意識を引き戻される] あーーーー ッア ……ッ[何度達したか知れないのにまだ天を衝いて震える中心まで刺激されてしまえば、もう、耐えようもなく 最奥と思っていた場所に食い込んだ槍先から、熱い精を注ぎ込まれ、胎の内側から焼かれる様な錯覚に、びくびくと内腿を震わせて、けれど注がれるものを一滴でも逃すモノかといわんばかりに喰い締めて、締め付けて] ひゅ……ッ [細い息が喉を通り抜ける音だけを残し、息を止めた ぼやける脳内に、けれどしっかりと抱きしめられた温もりだけがはっきりとしていて、 一度強張った身体から、ゆっくりと、ゆっくりと、力が抜けて、 暫くの間をおいて、ただその体温に身を任せ、茅の唇から深い息が吐きだされ、 漸くくったりと弛緩した**] (+7) 2021/06/28(Mon) 23:29:45 |
【妖】 土地神 リン止めぬと思ったか? ふふん、諦めても良いぞ [ ほうら。と絡めとる力を一層と強くする と言っても体格の差もあり 相手が本気で振り解いたならば 容易く抑え込まれてしまうだろうが ] 普通ぐらいでも充分高いぞ なにせ緋扇はお前より小さかった 蘇芳の背丈は覚えておらぬが [ 他を知らぬのだから、あくまで己基準 己と緋扇より高ければそれは高いとなる そして他を知らぬのは 体を洗う手段もまた同じであり ] ($7) 2021/06/29(Tue) 0:22:50 |
【妖】 土地神 リンセッケン? 雪隠なら知っておるが それだと厠のことだが…… 訳の分からないセッケンはともかく 塩だけはダメだ、あれは傷にしみる [ 走り回ってこけることも多い分 塩で洗えば痛いのは目に見えている 気まぐれを起こされてなるものかと首を振り ] 肌と肌を擦り合わせる、か? なにやらそれは、おしくら饅頭のような あぁ、でもその方法ならば 洗う方、洗われる方ともに綺麗になる 手間がなくて良い……か。ぁっ、ひゃん [ 最後に述べられた方法には成る程と 確かにその方法ならば どこででも体を洗うことができる 古くからあるだけあって合理的なものだと 妙なところで感心していたため 嫁が糠袋を手放していたことに気づくのが遅れ ] ($8) 2021/06/29(Tue) 0:23:21 |
【妖】 土地神 リンふ、ぇ…… そんなこと言ってお前 また、くすぐるつもりだろう? ぁ……っ い、いや。 くすぐられてはいないかも……だが その……なにか変な感じが [ 背筋を擦られれば くすぐったさに体が弓形となる 背中とお尻、双方をする動きから逃げるよう 自然ともう片方の腕へより深く体を寄せていく*] ($9) 2021/06/29(Tue) 0:23:43 |
【墓】 天狗[肩口を何度も噛む仕草も、感じ入っているからと思えば止める気もなく>>+6 苦し気な中にも悦ぶかの色を見つけ、この嫁を永劫自分のものにできるという悦びに酔う ヒトであれば早々届かぬ奥の奥、本来なら触れることのない場所を貫く>>+7 つい先刻拓かれたばかりの茅の体には強すぎる悦を与え 互いの全てを繋ぐための一撃を放って] っ、く…… [声にならぬほどに喘ぐ体を支え、搾り取られるまま全てを飲み込ませ きゅうと食い締めるその場所に、形を覚えさせるかに震わせて 息を、 止める 息が、 止まる 一瞬の静寂は、互いが確かに繋がったことを示すが 強張ったままの姿にふと不安になる 壊れることはないというのに] (+8) 2021/06/29(Tue) 0:42:26 |
【墓】 天狗[ようやく呼吸を取り戻し、くてりと弛緩する背をあやす] よう頑張ったの、茅……これでワシらはずっと一緒じゃぁ [その天狗の声も、今までにないほどに満たされていたかもしれない 初めての事ゆえに比べるものはないのだが 生まれて初めてヒトを愛しいと思った、その茅がヒトではない天狗を受け入れた それが嬉しくて、嬉しくて] あ、 いかん ……[嬉しい、と同時にまた欲が湧きかけて顔をあげる いくら死ぬことはないとはいえ、休むことは必要だろう 何しろ、一度目からほぼ間をおかずに致してしまったので] (+9) 2021/06/29(Tue) 0:43:46 |
【墓】 天狗 ちぃと我慢せいよ [声を掛けて抱いた腕を緩め、すっかりぐちゃぐちゃの「白無垢だったもの」へと寝かせ ゆっくり、ゆっくりと引き抜くと、元白無垢で体を(主に下半身を)包み] ここじゃ休めんじゃろ、ワシの住処まで戻るとしようか そんで、一休みしたら村に「挨拶をしに」行くんじゃ [洞穴の入り口は隠されているから、今が昼か夜か定かではないが まだ茅がここにきて半日も経っていない、はずだ そんなにも早く「喰われたはず」の者が現れたとなれば、さぞ見ものだろうと笑い 茅を抱き上げようと手を伸ばす 腕の中に納まれば、大事に、大事に抱きかかえ洞穴から出て 翼を広げ住処へと] (+10) 2021/06/29(Tue) 0:45:25 |
【人】 天狗[さて、天狗の住処は山の頂近くにある 先代の天狗を追い出し住み着いたその場所は簡素な作りの小屋なのだが 中には人に必要な家財道具が一通りそろい、厠も竈も備えてある 何なら風呂まであるのだが、それを使ったかそのまま休んだか さすがに今日は無理は出来ぬと一応は自重して いずれにせよ、一心地つけば、村へと向かおうとするのだろうが**] (0) 2021/06/29(Tue) 0:46:33 |
【独】 水分神/* 具合の悪い者はお大事にの 身体大事になのじゃ 妾は納期を過ぎるまで余裕がないのじゃ 労働は1日じゅうよ時間まで! できることから一歩ずつ るゅーのすけの白灰に反応するやつをやるのじゃ (-64) 2021/06/29(Tue) 8:43:30 |
【人】 龍之介[申し訳なさに塗りつぶされていたから 何が起きているのか分からぬまま、 それでも、できるだけ体重を掛けてしまわぬように 片足で体を支え 付いていったのだけれども、] (2) 2021/06/29(Tue) 11:00:14 |
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