7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。 (c16) 2021/09/25(Sat) 1:01:45 |
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。 (c17) 2021/09/25(Sat) 1:02:07 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+29 >>+30 「別に誰の体でもいい。 ……ああいや、今より小さいのはヤダな。 今より大きい体なら、誰だっていいんだ」 椅子に背を預け、僅かに遠くなった画面を眺めた。 「もしこの身体を着替えたくなっても、 カガミンとカガミンの友達には手を出さない。 約束するよ」 少年の言い分を信じるなら、相手は誰でも良いのだろう。 わざわざ知人友人に恨まれる人間を選ぶメリットもない。 (+32) 2021/09/25(Sat) 1:03:08 |
【独】 9949 普川 尚久あ〜〜〜〜〜〜天然素材〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いや異能相談ダイヤル受けた故、当方そういえば事前に聞いていましたが、そういえばそうでしたオーガニックでしたね。 (-83) 2021/09/25(Sat) 1:05:53 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「勘弁して。丸裸で仰向けに寝転ぶなんて恥ずかしすぎる……」 一瞬素に戻ったのかスン……とした顔をして。 それでも拘束具を見ればどうしてもそちらに目を向けてしまった。 自分の力も使いようによっては危険だが、拘束具はつけられていない。 主な用途が無効化と動きを封じるものだから、使えと言われることは確かにあるのだ。 「っふ……」 シーツをゆるゆると剥がして行かれたなら、正直な声を上げるだろう。 もう、大分薬が回って来ていて、身体が本当に熱い。 早く発散させてほしくてたまらない。 ここ数日、企画のお陰で二度は精を放っているというのにとどまることを知らないとでも言うように一点が昂ぶっていく。 「あっや、きもち……い、せんせ……なんでっ」 シーツを握り、身体を震えさせながらも……演技はまだ忘れていなかった。 (-85) 2021/09/25(Sat) 1:30:59 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「 ん ん……、んーんー? 普段通りくらい。朝倉さんはちゃんと、気持ちよさそでよかったなってしてる」 快楽はないが感覚はある。手の熱と、手よりもずっと熱を持ったそれが、自分のものに触れている。でも、それだけでしかなくて。この企画中でも、触ってきたのは何人いたっけな。 「こうして一緒に触ってもらうんより、 僕の穴使ってもらうのの方が好き、だな……?」 上下を繰り返すあなたの手に、自分の片手を伸ばそうとしたところで、起き上がるには障害があったことを思い出した。そういえば肩の何かには触れるのだろうか。触れた。ミリもびくともしないことが分かった。 (-86) 2021/09/25(Sat) 1:46:32 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 3839 南波 靖史「……抱くのなら、その相手は感じている方が良いだろう」 思考を巡らし、答えを探る間があって。 教科書があったとするならば、例題と解答に載っているのだろう、判で押したような正答。 レンズ越しの監視の目、それがあるうちは――意識するうちは、黒塚は多くにとってのただしさを選び取る。 好きでも、嫌いでもなく。 そうしてふと、「お前、選べるのか」と漸くの疑問を浮かべた。 己のように服薬をしているのだろうか。 それにしては嫌に断定的な物言いをする。もっと明確に、自在に操れるかのような―― ……さて、これの異能は何だったかと、記憶の底を浚う。 その程度の関心で、侮りとも言えた。▼ (-87) 2021/09/25(Sat) 1:56:17 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 3839 南波 靖史 一度は離した手を、再び左手へと伸ばす。 嵌められた輪の無くなった、心臓に最も近いとされるその一本を摘み。軽く持ち上げる。 ……左胸からこの末端まで、血が巡る身体をしていながら。 人間ではないと称するのなら――これは、何なのだろう。 そんなふうに、興味の片鱗を掴んで。 僅か、口の端がゆるりと吊り上がっている。笑っていた。 (-88) 2021/09/25(Sat) 2:01:15 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久「ふ、…ふ………………、ん…、んう………………、」 ずり…、ずりと擦り付けるが、普川のものが反応しないのを見て不安そうに眉を下げた。 「! 穴つこうたらもっと気持ちようなる? ほんなら、すぐいれるからな、」 無論、見えざる手は動かずに普川をベットに押し付けている。気持ちが先行して動かすことをわすれているかのようだ。 反対に十分興奮を示している自身を普川の穴にくっつけると、指で慣らすような行動を微塵もみせずぐぐぐと腰ごと沈めていく。はいりやすければ入るし、入りにくくてもこじ開けるようだ。 「ふ……………、うう………」 (-89) 2021/09/25(Sat) 2:15:08 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「照明で雰囲気酔い……そんな馬鹿なことがあるか」 目を塞がれてもぼんやりとして、その手を取って体重をかけてくるのがわかる。 正気はありそうだが意識が揺れている。この男この状態ならよく眠れるのでは。 「……、……。部隊は続けないと、ブーイングが来ると思うが……?」 不服そうに、眉をひそめて酒のせいか状況かはたまた両方か酷く不機嫌そうに呟いた。 (-91) 2021/09/25(Sat) 2:26:58 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 8435 黒塚 彰人「はは、模範回答だね。 別に合意の上なら、相手が痛がってるのに興奮する性癖でも俺は構わないと思うんだけどねえ。それは流石に犯罪でも何でもない個性でしょ」 薬指に触れる感覚がこそばゆい。落ち着きはしないけれど、まだ右手薬指にも同じものはある。だからなのか、この朧気な不安も相手の熱で中和される。何より、貴方の表情で意識が逸れる。飛ぶ、に近いかもしれない。 「──ふふ。彰人くんが笑ってるの、初めて見た」 人間でないと自称するのに、確かに血は巡り胎動している。少なくとも身体は人間と同じ物にしか見えないだろう。構成要素も何もかも。その何ら人間と変わらない、『証』がまだある方の手で笑うあなたの頬に手を添える。指で唇をなぞって、開かないのかとばかりにトン、と叩いた。 「……ねえ、感じてる方がいいんだよね。ならはやく」 「お薬もあるんでしょ?俺が快楽嫌いなら、全部自分でそれ飲んだの?或いは無理やり俺に飲ませたのかな。ねえ彰人くん」 「好きにしてみせて。今まで他の子にしてきたように」 あなたが飲むのか、飲まされるのか。 どちらでも構わないとばかりに、貴方が薬を含もうとするのを待って確認してから、頭を引き寄せて口付けを交わそうとするだろう。口内は、別に閉ざしていない。侵入を拒む要素は何一つない。 (-92) 2021/09/25(Sat) 2:37:19 |
【墓】 0251 鏡沼 創>>+31 >>+32 『リョウちゃん』 いつも誰かの身体に いつも用意して ―――あぁ。 本当に 『血が繋がっていない赤の他人』 で『血の繋がりのある家族』 ……あるいは『そうであった』のだと。理解できた。 なんでだっけ? 理解した。 きっと些事だ。 促されて視線を移したテレビから流れる音声を聞く。 貴方の声を聞く。思考に結論を出す。 「そっかぁ」 「それならいいや。心配しなくても、リョウちゃんは『トモダチ』だよぉ」 へらっと笑った。 鏡沼創の認識している『トモダチ』のようなものだと、理解をした。 その上で、自分に害がないのならと貴方を容認した。 「……その身体、今はもう『リョウちゃん』だけ?」 (+33) 2021/09/25(Sat) 2:37:37 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「んん…… 人にの加減分かってないか僕。 締め過ぎた? すまんね、苦しくさせる気はなかったんですよ」 ほら、と解放するようにゆるめて、また扱いてあげる。あなたの腹の上にかかったままの薄い布に、ほんのりと違う白色が飛び散った。 肌の上にの方が映えたな。なんて考えながら、一度熱を吐き出したにもかかわらず、発散しきれないで再び勃ち上がりかけている若い雄の鈴口に残った白濁を、少し力を込めて拭き取った。 ベッドの上に膝立ちして、掬い上げたそれを自身の後孔に、つぷ、と入れる。声を掛ける前に、もう慣らしていたそこの広がり具合を確認してから、あなたの上にまたがった。 「いれますよ、素崎さん。いいね?」 (-93) 2021/09/25(Sat) 2:38:03 |
【独】 9949 普川 尚久えーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 黒塚→85%→榊 →貴戸→迷彩→南波 →素崎→榊・朝倉(順番曖昧) この後ノルマなのでヌガーを食べに行きます。ま゙ーーーーーー (-94) 2021/09/25(Sat) 2:45:11 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史貴方に先導してもらい、空き部屋に立ち入り 扉を閉めて、しかと鍵を掛ける。 貴方の居るベッド──隣へ腰を下ろしざま 自分用に先日支給されたハンディカメラを貴方へ放り投げた。 受け取らなければベッドか地面に音を立てて落ちるだろう。 続けて電子端末を取り出し、見せつける。 自分の持っている端末は、別のカメラの映像や、過去のアーカイブも見えるようになっている事を貴方も知っているだろう。 「───W見たW。 お前がこの企画のバランス調節してたんだな。 心労、察する。」 ひとつ、大きく頷いて 本心からの言葉をかける。 「……で、本題。 盤面を誰よりも注意深く見ていただろう、お前に聞きたい。 今は テコ入れが入るギリギリ だろうか。」勿論、所感で良い。 分からないならば、返事はそれでも良い、と付け足して。 その真意は、 貴方との約束を、わがままを、手伝いを、 どうしたものか迷っている──とでも言わんばかりだ。 (-95) 2021/09/25(Sat) 2:51:09 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 0251 鏡沼 創「そうだね。トモダチは好きだし、トモダチ『だからこそ』してあげたくなる事、この世には沢山あるもんね」 会話が噛み合っているようで、噛み合っていない事に気付けるのは、果たしているのだろうか。もしいるとすれば、ただ一人、終演の日を待ちわびている誰かさんくらいか。 「でも貰えないよりは貰えたほうが良くない?あるある。勢い良く脱ぐよりはね、恥じらいに興奮するらしいよ、人って。俺も最近知ったばかりの事だけど」 つまりは需要はちゃんとあるよとのフォローだ。カメラを手渡された以上は、片手に嵌めてストリップショーの光景をしっかり映している。 「半脱ぎの方が興奮する人もいるんだって。足開き辛くなるから、俺としては脱いでくれたほうがらくだけどね。特に今回、これ撮りながらやるんでしょ?……まあ、見所ありそうなとこは見える位置に設置すればいいか」 そう言ってから一度鏡沼の姿が映る位置にそれを置いて、自分も上のボタンを外しはだけ出す。ベルトを脱ぎながら、それは何の予兆もなく起こる。 何も服用していない筈なのに、あの日に近い──けれど、それだけではない、高揚と感度が、ゆっくりとダイアルでも回すように徐々に上げられていっている事に、身体の異様な変化に気付くだろうか。 最も、勘が良すぎて逃げ出そうとするなら、すぐに両足を掴んで馬乗りになるだろうが。 (-96) 2021/09/25(Sat) 3:00:35 |
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