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【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ (-69) 2022/05/28(Sat) 23:52:46 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* 完全には読めてないけどざーっと灰と窓を読んできました。 ガラシアさんも、ゆのさんもおひとりでこれだけのお話を紡げるの素敵だなぁって尊敬してしまいました。 私は誰かがいないとろーるを思いつけないので、本当にすごい……。 いい物語を拝見出来ました🙏🏻✨ (-70) 2022/05/29(Sun) 0:00:36 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ うう、口にだした! 口にだしてえろいっていった! はわ、……はわわ ] んぅ、ぁっ、だって ……んふ、は、んっ [ ちゅっ、て響くリップ音まで 頭をとろとろにしちゃう。 あの日ぱんつが濡れてたのなんか比にならない。 ……うっすらだけ、うっすらだけ キスしてる潮音を盗み見た。 ……えっちなの、人のこと言えないんだよ? いつも優しい潮音が時折目を細めたとき あの焔を宿した射通すような瞳がちかちかするから 怖くて、目を伏せた。 (-71) 2022/05/29(Sun) 0:01:37 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音そんな事、いっちゃやだ 潮音だって んぅ、は、ぁ [ キスの合間に息をしようとして、 キスの合間に潮音の言葉を食べようとして そのどれもに失敗してるから 口唇からは私のかも、潮音のかもわからない 涎がつうと流れてる。 力は抜けてもうくたくたなのに 潮音が触れる場所はどこだって喜びをつたえる。 たべていいよ、って誘うように。 ] (-72) 2022/05/29(Sun) 0:02:05 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 潮音にならどこを触れられたっていい。 だめなところなんてひとつもないのに 現実の潮音はやさしい。 ひとつずつ確かめるように聞いてくれる。 あったかくなってるその場所を 私もそっと触れてみようとした。 つん。 ……ん、そういえば はだかんぼ私だけ。 ……するとき 脱ぐの? 脱がせるものなの? ……わかんなくて ] (-73) 2022/05/29(Sun) 0:02:32 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……さわって、いいよ。 ……でも、まって。 [ ゆっくり身体を起こして 潮音の制服のシャツのボタンを上から外してく。 鎖骨が覗いてきたら、ちろ、と舌を這わせ 初めの時にしたみたいにかぷ、と噛み付く。 えっちな知識は夢の中の潮音がした事が 一番、自分の中でえっちだから。 仕方ない。 ] (-74) 2022/05/29(Sun) 0:02:57 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音シオン [ 普段呼ぶ時の声と少し違ったの 誰か気づいたかな? ……わたしは、気づかなかった。 でも只々、潮音が欲しかった。 潮音が欲しいって、何だろ? 薄目を開けてやっぱりまた首筋に噛み付く。 ……ボタンは下まで外せたはず。 でも脱がせるのは躊躇しちゃった。 自分が裸でいるより 潮音が何も纏ってないことのほうが、そう 恥ずかしいことに気づいてしまったせい。 ] (-75) 2022/05/29(Sun) 0:03:51 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ これは潮音の肌を見ないためにしたことだけど 結果的には潮音に触られて敏感になった胸の頂を 潮音の晒された胸板に押し付けることになって 気にしないを装ってるくせに 甘い吐息を漏らしながら、潮音の耳に口付けた。 ] 潮音がしたいようにして、いいよ 優しくなくたって いい。 [ あとは身を任せるように横たわった。 潮音が触れる場所ならきっとなにも怖くない。 ……こ、これがただしいかはわかんない! ] (-77) 2022/05/29(Sun) 0:04:23 |
【妖】 乙守 流歌[ ……紛れ込んでこないでよ、 やだよ、……やなの、おねがい。 ……くはぁ、って苦しげに息を吐く。 苦しくて少し眉を寄せてしまったけれど 潮音には見えないように抱きついた。 他の私は要らない、いらない、いらない ] ($0) 2022/05/29(Sun) 0:08:21 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……潮音、……愛してる。 [ にはは、って笑うよ。 ……少しくらい勉強しておけばよかったかな。 どうしたら喜んでもらえるのか わかんないや *] (-78) 2022/05/29(Sun) 0:11:58 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 〇〇された妻、略してサレ妻? でも〇〇ってなんでも有りなのかな。 とか考えてましたw なるほど……! 夫版もあるんですねー。 (-80) 2022/05/29(Sun) 0:31:40 |
【独】 乙守 流歌/*なんかそういう掲示板?の? かきこみ?が?そんなのだよね してる側はなんだ シタ妻?多分ちがうな??? スル妻???はんにん?? (-81) 2022/05/29(Sun) 0:42:04 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 電池少なめの乙守さんだ。掲示板でも使うのか。 昔ドラマでも聞いたことあるような、ないような? 犯人は笑ったw 私はシタ妻シタ夫に賭ける(?) 誰か有識者の方が教えてくれるはず、きっと…… (-82) 2022/05/29(Sun) 1:27:08 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[扉を開ければ、其処に彼女がいた。 ただ先ほどと違うのは乱れ、余裕のない熟れた身体を持て余しているということ。切羽詰まった声が促した開錠が生み出した美しい光景。其れに自然と息があがった。蕩けている。裸エプロンを用意する事も出来ず、玄関には配達物を散らばらせ、彼女がずっと其処に居たのを示している。 赤く腫れた先端もしとどに濡れた足も 淫らな女の香りをしていた。 自分が壁にならねば、扉の外に丸見えの痴態を彼女は晒す。 ―――おかえりなさい。に続く言葉は あまりにも、甘く] ただいまっす、ナナミさん。 [このまま扉を開けたまま 彼女を犯したい。そんなイケナイ事を考える。けど、羞恥を浮かべ尚、欲を欲する彼女の先を思い。後ろ手で扉を閉めた。そうして、脚を開き、両腕を開く彼女へゆっくりと進み。じじっとチャックを開いていった。 其処は既に勃ちあがり 天を向いて重く 一度見せつけるように扱きて] (!14) 2022/05/29(Sun) 7:34:44 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサナナミさん、待ってくれていたんですね。 ……どんな風に待っていたのかな。 不用心に鍵もかけずに。 [俺以外が開けたら。と 自分のせいなのに、彼女に問うた。 その癖、招く腕に誘われ、頭をいい子いい子と撫でて。片手は彼女を床へ。立っているのもつらいだろうと玄関で寝かせた。痛いかもしれない、けどこのままの方が辛いだろう。労わるように撫でる手はやがて大きな乳房へ向かい。 むきだしの其れの先端を摘み。 ぐりぐりと押しては 引っ張り] (!15) 2022/05/29(Sun) 7:36:30 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ やらしい乳首。 赤く腫れて、…こんなになるなんて どんだけ虐めたんです? [指先で扱くように其れを刺激し。 引っ張っては、パッと離し。ぷるんと揺れる乳房を愛でた。我慢の利かない、おっぱいだな。なんてわざとらしい言い方でいじめ。手は下肢の方へ伸びる。濡れる下肢、ピンク色の球体を飲む淫花へ。 そこで咲き誇る赤花を摘み] 此処も――― こんなに赤くして 先を尖らせて、ふっ。 可愛い。 [これが貴女の興奮の証なんですね。 なんて、明るく楽し気に。手は摘まんだ其れをつつき。姿見に映る彼女に気づけば薄く笑い。ご褒美あげないとねと繰り返し、それから彼女の足を開くのを手伝い。 扉を一度気にして] (!16) 2022/05/29(Sun) 7:37:29 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ えっちで可愛い、ナナミさん。 …ご褒美、何が欲しいっすか? 言って [貴女は素敵だ。 蔑むことも不快に思う事もない。 だから、大丈夫だと彼女の心根を知ったら伝えただろう。 いやもっと、体で言葉で示して欲しい。 そう示し、彼女の淫花に雄の先端を押し付け、ぱくぱくと吸い付く其処に何度もキスをして、ちゅぱちゅぱと淫らな水音を響かせ、此処で言ったら、外に聞こえるかもっすけど。なんて悪く。 片手は球体のスイッチを探し 彼女が喋りやすいように刺激を強から中に、 それでも苦しいのなら弱に変え 少しばかり中から引っ張って 位置を変えて、花のみちを 刺激させる*] (!17) 2022/05/29(Sun) 7:40:24 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……っ 脱がしてくれるの? ありがとう [つんと触れてくる指に硬い肉の感触を伝えて。 彼女の動きを見守ればボタンが外されていく。 そういえば。 流歌の身体に夢中になって、脱ぐのを忘れてた。 寝てる間に体洗った時は、あんまり見ないようにしてた。紳士として。 鎖骨を舐められればン、と鼻にかかった声を漏らし。 喉笛に軽く痛みを感じればそれは静かに受け止めた。 される側、に慣れてないから、不思議な感じだった。] (-87) 2022/05/29(Sun) 9:16:22 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[それまでのきみのこと 蔑ろにする訳じゃないけど いま僕は目の前のきみしか見てないし 見ようとしてないから……、 呼び方が変わっても、気づかなかった。 そこ噛むのが好きなのかな。 またかぷりとされれば、また大人しく受け入れた。 恥ずかしくなっちゃったのか。 手が躊躇いを持って止まれば あとはいいよ、とシャツを脱ぎ落とす。 その下も、今全部脱いでしまうことにした。 ベルトを緩めて、下着ごと纏めて取り払い ナノミリ単位で均整の取れ引き締まった裸体を晒した。 足の間でガチガチに反応してるグロいのはさておき そこだけは趣味が良いとアイツを褒めてやっても良い。] (-88) 2022/05/29(Sun) 9:16:28 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[硬い胸板に柔いのを押し付けられる。 尖りはどこにあるか見なくてもわかるくらい かたく興奮を示していた。 擦れて気持ち良くなったのか耳にかかる吐息が甘い。] ……、なぁに? [何となく、ちょっとだけ、 ほんのちょっとだけ、面白くないのは、 意志を持ってそうしたのではないからか。 ……自分の身体にすら嫉妬する自分に呆れた。] (-89) 2022/05/29(Sun) 9:16:36 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌 (-91) 2022/05/29(Sun) 9:16:46 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌にだけの愛し方は夢の中だからできること。 現実は、取り返しがつかないんだから。 流れ出した血は元に戻せないから。 剥がされた爪はすぐ生えてこないから。 肉の檻から離れた命は戻ってこないから。 その無垢で綺麗な肌には 傷ひとつだってつけたくないんだから。 ……もしそうしてしまったら、 どれだけの罪に問われることになるんだろうね。] (-93) 2022/05/29(Sun) 9:17:04 |
【独】 甲矢 潮音[きみの今生でも守るためを建前に たくさんの人を傷つけた。 体育倉庫の男たちもそうだし モールでトイレに連れ込もうとした男も きみを傷つける者が現れれば いつだって二度目がないように。] (-90) 2022/05/29(Sun) 9:17:21 |
【独】 甲矢 潮音[そう、過日。 どこかのトイレ。 痛みと恐怖だけを確かに残し 身体のコントロールだけ握って僕は。] 僕と遊びたかったんでしょう 嬉しすぎて泣いてるの? 釘はまだまだたくさんあるよ オジサンもソレ二つもぶら下がってるから まだまだいーっぱい愉しめるね? [あの時も僕は、嗤っていたんだ。] (-92) 2022/05/29(Sun) 9:17:44 |
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