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【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ【3日目】 「はァ、人の良さは隠せねェってことかね。……嘘だよ」 分かりやすいんだか分かりにくいんだか分からない嘘を吐き、すぐに訂正した。 それからあなたの思案の末の結論を聞いて特に気にした様子もなく笑い。 「リョーカイ。ンじゃ違う話でもしようや。なァ、そういやアンタの髪質だけどー……」 ちょっと洗うつもりが全身コースのアマノよりも洗ったあなたの髪の話にしれっと移行する。脈絡がないと言えばないが、ここまでの会話の流れをそのまま引っ張るつもりもなかった。 そうして、この日この時は他愛ない会話を続けたのだろう。これからも生きるつもりで色んな事柄を語った男の生はこの後、処刑という形で一度幕を閉じた。 (-30) 2022/06/13(Mon) 3:51:07 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「たしかに!」 「んじゃオレはデロデロ係、オマエは絵の具係、ミズガネは洗い係! 丁度いいじゃねえか!」 丸くおさまった。たぶん。 (=6) 2022/06/13(Mon) 3:51:07 |
キエは、「行けそうですよレヴァティさん、お待たせしました」 (a20) 2022/06/13(Mon) 3:52:06 |
レヴァティは、「んじゃ18色団子食いに行くぞ!」 (a21) 2022/06/13(Mon) 3:54:11 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「本当に嘘ですか?……なんて」 真面目なんだか不真面目なんだか、そんなふうに軽口を叩いて。 場の空気に乗ることは得意なのだ。 気にしない様子を見て、力の抜けたような笑みを浮かべた。 「髪ですか?自分ではあまり気にしたことはないですね……」 脈絡がなくとも同じこと。さらりと話題の舵を同じ方向に切る。 そして、未来を歩む覚悟のある貴方を……この後のことは、今は何も知らぬまま。 暫く楽しく、貴方と他愛無い話をしたのだろう。きっと。 (-31) 2022/06/13(Mon) 3:58:39 |
キエは、「 色多くないです? 」 (a22) 2022/06/13(Mon) 3:59:16 |
【鳴】 神の子 キエもう団子持ってこよう団子。 もちもちしながら悪巧みしよう。 「ミズガネさんには計画を話さなくてもきっと洗ってくださいますし……私達で進めればいい話ですね」 the・不親切。 「どの辺に仕掛けましょう?人が沢山通るところがいいですよねぇ」 (=7) 2022/06/13(Mon) 4:02:12 |
レヴァティは、「多い方が得だろ!」 (a23) 2022/06/13(Mon) 4:04:16 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティここはもちもち部屋となった。 ミズガネに相談なしは頷き賛成。サプライズが大事だよな! 「ロビー前だろそりゃ!メシ食うやつもあのへん通るしよ!」 めいわく! (=8) 2022/06/13(Mon) 4:06:26 |
アマノは、「やめろやめろ!俺の時がそもそもくんな!!」 (a25) 2022/06/13(Mon) 4:12:15 |
【鳴】 神の子 キエもぐ……としているときは喋らない。飲み込んでから喋る。 よって、テンポ悪め。 「やっぱりそうなります?私もよく通りますし。 ただ、仕掛けるタイミングが難しいですよね。誰もいないとき、誰にも見られず……」 (=9) 2022/06/13(Mon) 4:17:03 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアンこれは今日の処刑が終わって、後処理も済んでからのこと。 貴方が部屋にいるどこかのタイミングを、見計らったかのように訪れる者がある。 素性を悟らせないように、足音を潜めて。 こんこんこん。 訪問の意図を告げるノックがみっつ。名乗りは無し。 殺気も、今はまだ。 扉が開くなら、小さな獣が丸い濃い色の瞳で、貴方を見上げている筈。 開かれなかったら……別の手段を考えよう。 (-32) 2022/06/13(Mon) 4:46:05 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス/* ハロー、今ならこの<<キエ>>allwhoドリンクが69本おまけで付いてくるさま! サルガスが思わぬタイミングで死んでビックリしてるミントですわ! もし不都合なければ、サルガスさまの蘇生出待ちをしたいな……なのですが、いかがでしょうかしら? 死んだ日は何かとお忙しいでしょうから、ご無理の無い範囲で……。 (-33) 2022/06/13(Mon) 4:54:20 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー/* はろう、ミント氏。そろそろこの語り口調を卒業しようかと思っている 私だ。 卒業します(?)蘇生待ち打診、大変嬉しい&大歓迎ですわ! ……と、その前に確認事項がありまして。 実はサルガスが死んだら蘇生室まで運ぶようにと頼んでいる方がいるのですが、恐らくシャトくゃんが襲撃予定であろう シアン くんなんですよね……!!!!サルガスは処刑時にはもうグビッとやってコロッと逝ってるつもりでいたので、その場合の時間軸とかはどうなるのだろう!? と思いまして……! その点を踏まえた上でミント様とシャトくゃんのご都合が大丈夫そうでしたら、ドリンクマンは出待ち大大大歓迎ですわ! 必要ならばシアンくんPL様にもご連絡させて頂く所存ですので、不明点、質問、その他、何かありましたらまた……ご相談ください……! (-34) 2022/06/13(Mon) 6:44:17 |
【人】 紅僭主 ニア「…次からは椅子も用意しましょうか」 鑑賞が終わったので、踵を返す。 飲み干したグラスを床に置いて、ついでの片付けを命じてから。 (40) 2022/06/13(Mon) 8:29:50 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニアこれはミズガネが蘇生されて暫く経った頃の後々ログを見た時に都合のいいところに収まる時間軸。あなたのもとにポンポンとメッセージの通知が届くことだろう。 [ 悪ィ ご主人サマ 、吊られちまったわ。 ][ ンで、俺の処刑。楽しんでくれた? ] (-35) 2022/06/13(Mon) 10:58:29 |
【人】 紅僭主 ニア「朝食をとりましょう」 次の日、何食わぬ顔でロビーに。 無理の臭いが来る前に済ませる。 よもぎ蒸しパンfoodとナンfoodをチョイスだ。 (41) 2022/06/13(Mon) 11:00:01 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 害獣 シャト・フィーこれはミズガネが蘇生されて暫く経った頃の後々ログを見た時に都合のいいところに収まる時間軸。あなたのもとにポンポンとメッセージの通知が届くことだろう。 [ 処刑ン時の応援の礼言い忘れちまってたな。ありがとよ。 ] [ ま、未だ相方も生きてるし頑張れよ ご主人サマ 。 ] (-36) 2022/06/13(Mon) 11:02:25 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 生彩 バラニこれはミズガネが蘇生されて暫く経った頃の後々ログを見た時に都合のいいところに収まる時間軸。あなたのもとにポンポンポンとメッセージの通知が届くことだろう。 [ なァ、バラニ看守サマ。ひとつ聞いていい? ] [ アンタ、処刑の時に反撃してたじゃん。俺ほどオカシクなってなかったじゃん? ] [ なのになんであんな平気そうだったの? ] (-37) 2022/06/13(Mon) 11:23:46 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティもぐ……しているときもフニャフニャ喋っているが、結局言い直すことになっているのでテンポが悪い。 「いないとき〜……ものすげー夜?ものすげー朝?そのへん? 見られねぇようにあのへんまでの廊下通せんぼしとくか?」 ラップバリケードでも植物バリケードでもいいけど、この先になんかありますと言っているようなもの。 (=10) 2022/06/13(Mon) 11:25:20 |
ニアは、ナンの気分だけどカレーが欲しい。 (a26) 2022/06/13(Mon) 11:28:17 |
【秘】 生彩 バラニ → 羊很狼貪 ミズガネメッセージに気が付けば端末を手に取り。ぽちぽちとメッセージを返していく。真っ先に返したのが『平気そうに見えていたなら良かったぁ!』なので、看守としての威厳はあんまりないかもしれない。 『えーっと、なんで、ですか』 『うーん。面白味のない答えなんですけれど、慣れと訓練、でしょうか』 『ほら、痛みで怯んだまま何もできないと、暴れた人の鎮圧とかに支障がでますから。俺は普段から模擬戦とかで少し慣らしてるんですよ』 『それに、俺自分で”俺に入れていい”って言ったじゃないですか。その分覚悟が決まっていた、とかも影響したのかもしれないですね』 (-38) 2022/06/13(Mon) 12:03:15 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「むう…つまらない方ですね」 別に芸とかでもいいのに。ともかく話を広げる気概はなさそうな。 「まぁ、これ以上の立ち話も疲れますしね。いいでしょう」 通りすがりの話だ、目的のところにでも向かうとしよう。 止められなければ、そのまま歩き去っていくだろう。 「次までに、話題か芸でも考えておいてくださいな」 (-39) 2022/06/13(Mon) 12:09:28 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 生彩 バラニ[ 少しくらい耐えられるかなと思ってたのに ] [ 実際受けてみたら全然違ェじゃん。ビビった。 ] これは雑な文句。 [ やっぱ慣れか。俺無礼講入るまで殺されたことなくて。 ] [ 初めてが処刑だったらトラウマになってたんだろうなって思った。 ] [ 覚悟が決まっていたのは俺もそうだよ。前回の投票の時点でそう長くねェなって思ってた。 ] [ ってか自分に入れていいとかマジで酔狂すぎ。 ] (-40) 2022/06/13(Mon) 12:24:09 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…どっかの貴族皇族サマは有り得るかもしんねぇけど」 風評被害を巻きながらフカフカが無くなっていく様子を見ている。 食べろ食べろ。残すくらいなら食べてもらう方がいい。 「……まぁ」 そして間でバレてる。意外に敏い。 「なんだそれ。…ここに来てるヤツらは命乞いしねぇよ。 死ぬって分かってて、リスクがあると知って来てるやつばっか。 ……それ、命乞いが欲しいのか?うっかり変なこと口走るなよ」 などと告げてはみるが……処刑でのあの笑顔である。 お互い違う使い方も出来そうとはいえ、思いつく方向が同じ。 レヴァティとも仲良くなれるだろうか……なんて。 (-41) 2022/06/13(Mon) 12:55:53 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア息を吐く様子を見ていた。 面白みがないことなど男が一番知っている。 けれども、そう生きることが正しいと教えられてきた。 それでしか価値のない男だと教えられてきた。それだけの話。 「………… あ? 」一瞬、思考が昔の記憶を辿るが。 君の発言にひりついた空気を纏う。 そういうことか。…つまり、暴れてもいいと。 散々抑えてきたこの感情をぶつける対象となり得るのか、と。 腰に下げていた剣──ファルシオンを鞘から引き抜き。 迎撃しようと動いたところで。 ──視界のブレと体が縛られたような感覚に身を揺らす。 「チッ…………!!!」 それでも戦闘の基礎等を身につけた努力と。それから。 男の意地が君からの攻撃を一度くらいは防ぐかもしれない。 普段よりも動きは遅く、軽く。 君が男を殺すに十分な状況ではあるが。 (-42) 2022/06/13(Mon) 13:08:36 |
【秘】 生彩 バラニ → 羊很狼貪 ミズガネ『おや、どなたかに殺されてたんですね』 『うん、でも。初めてが処刑じゃないのは良かった。あれは長引く分苦しいですし、仰る通りトラウマになってもしかたないです』 『そっか。やっぱりあの票の分かれ方だと覚悟決まりますよね』 『それと、酔狂は否定しませんよ。でも、看守として此処に参加するって事は、俺にとっては元から”死にに行く”ようなものですし』 『どのタイミングで死ぬか、しか変わらないなら最初でもいいかなって思ったんですよね』 (-43) 2022/06/13(Mon) 13:35:47 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……、俺は、」 「従う為に生きていたのに、それが必要とされなくなって。ならば何処に身を置けばいいのか分からなくなって。 だから、誰かに従い力も必要とされる此処は、過ごしやすく。だが、……」 その思想は、己が縛られている証拠なのだろう。 あなたから零れ落ちている雫を、どうしたらいいのかも分からずじっと見ている。 泣き方が分からない自分の代わりに、泣く事すらも出来なくなったあの子の代わりに、泣いているのだろうか。 「……わ、かった。その。……感謝、する」 無機質に、それでも柔らかく告げられる弁護人の言葉に。 男は小さく、頷いた。 (-44) 2022/06/13(Mon) 14:15:13 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「本当にな。自ら殺し殺されに同意している以上、第三者として関係ない面をしているのはどうにも……。 ……そういえば一つ気になったんだが、何を理由にお前はこの無礼講に?楽器か?」 「……メガネの囚人がどうこうと言っていた時は冗談の様に思えたが、本当に投票していたのか。 仲良し、ね……蹴って蹴られての関係が本当に仲が良いのかは疑問なんだがな」 (-45) 2022/06/13(Mon) 15:03:06 |
メレフは、おやつにストロベリーアイスvilを頼んでいる。 (a27) 2022/06/13(Mon) 15:03:41 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 生彩 バラニ[ ああ。俺から頼んだ。 ] [ 俺に吊り縄がかかるのもそう遠くないと思った上に ] [ トラウマになる予感がしたから ] [ その前に死んでおきたくてな。 ] [ 死ぬ覚悟ができていて先導することもできるとか ] [ なんだてめェ、できねェことねェのか? ] [ フツーにかっけェじゃん。見直したわ。 ] (-46) 2022/06/13(Mon) 15:37:35 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ【3日目】 「……あぁ」 塞いだ唇を離した後に、誰も聞いていない相槌代わりの肯定を返す。 静かだ。不思議と混み上がる感傷故に、無意識にその髪に頬で触れようとしても、他ならぬ己が支える骨を折ってしまったからうまくもいかなかった。 「人を殺すのって、こんな呆気ないのか」 「窒息の方がよかったか?」 「なんて、答えられるわけねえよなあ」 首に添えていた手を体の方へとズラして抱き止める。装置を申請しながらも抱え続けることにもこの時は一人だから何の疑問も持たないまま、喪失感ごと抱えながら送り出すこととなった。 処刑の日、貴方を咄嗟に抱き止めたのは、過去に崩れ落ちたまま二度と動かなくなった姉の光景のせいだなんて、今も後も、気づきやしない。 「……やっぱ、ろくな心がねえんだろうな」 人を殺しても泣けもしないなんて。 そんな虚しい疑問を提唱した所で、事実がどうだろうと答えは返ってくる日はなかったから、この男の真実はそうあり続けた。 (-47) 2022/06/13(Mon) 15:47:44 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク貴方の表情が変わるのに応じるように、口元を綻ばせる。 「ご明察。 皇は狼、個としての加虐者 。運命的に、 貴方が今宵の 」襲撃対象 となりました喜びなさい、というように。一歩一歩近づいてから…合図とばかりにナイフを振るう。 初撃、乱暴な横一線の攻撃。 軌道の先、軽剣を構えられているが…構うものか。 剣戟の音 そしてそうなったからには、毒は更に男の肉体を蝕む。 「…膝を折ることを勧めますよ? 折りなさいな 」戦うほどに毒は回る。抗うほどに毒は巡る。 心を折るための攻撃。屈服させるための加虐。 皇たるものの能力。国を侵すための能力。 「…というわけで、ニアの能力は 毒 「貴方は警戒心が高そうで戦闘も得意そうでしたから、このように…」 数刻、幾度の剣戟を経て。動きが鈍りきったのを見届けてから、口を開く。 「もう一度聞いてあげましょう。… 死に方の好みはありますか? 答えられればの話だ。そうでなければ、好きにやる。 (-48) 2022/06/13(Mon) 15:49:51 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「そう、そうなんだよメレフ看守!アンタなら分かってくれると思ってた! 俺ェ?楽器とー煙草とー酒とー。あ、あと技術とー知識ィー。囚人に閲覧が許されている程度のものだとしても俺には物珍しいからさァ」 「蹴られるのはフツーに腹立つし痛ェし見下されるのはマジで大嫌いだけど、アンタなんだかんだ話に付き合ってくれるから嫌いじゃねェよ。……。 看守らしい看守だからそういう態度だ、って飲み込もうとしてっから待っとけよ 」 (-49) 2022/06/13(Mon) 15:51:58 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハァイ!アマノハルカですわ! 昨日はこちらこそありがとうございますわ!ミズガネカナタが死ぬのがつらくて最後の方大号泣しておりましたわ……お時間かけてしまってごめんなさいね…… 蘇生後も勿論大丈夫ですわ!蘇生室に付きっきりと言うことはなくても帰ってくるのを気にはしているし、鳥は帽子に乗ったままですのでぜひぜひ!いつでもその時空で声をかけて貰えると嬉しいですわ〜!ビッグLOVE (-50) 2022/06/13(Mon) 15:52:06 |
【秘】 紅僭主 ニア → 羊很狼貪 ミズガネ[あら、貴方でしたの。知りませんでした] 何食わぬ顔で返信。とはいえ返信のペースはそれほどでもない。 [そうですね、楽しませていただきました。もう一度やることも検討してみましょうか] 通じにくい冗談のつもりだ。 そういえばまだ話もしてなかったな、と思ったので。 (-51) 2022/06/13(Mon) 16:07:12 |
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