【独】 3年生 黒崎 柚樹/* おお、メンズ2人が気に掛けてくれた。 ありがと……! [移動すると言いつつ、ここでぐだぐだ転がっていようと思ってた顔] (-35) 2022/09/10(Sat) 10:41:43 |
【人】 1年生 朝霞 純[どうして普通に生まれてこれなかったのだろう。 恋愛感情というものが理解出来さえすれば、きっと傷つけることもなくて、ともすれば恋人なんてものにもなれたのかもしれないのに。 好きだという気持ちはあっても、普通の人にある感情の規格が自分にはなかったから。 もし、自分が死んでいたのなら、次は普通の女の子として、気持ちに答えられるか、なんて思っていて。 …そこまで話すべきだったのか、いや、きっともっと傷つけただろう。] 本当、最低。 [迫力のある絵葉書を見る。 好きなんだ、と教えてくれた時の表情。 それがとても懐かしかった。] (63) 2022/09/10(Sat) 10:42:37 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* んで、朝霞さんは、そうなったのかー(中の人には決してできぬRP……) ……うーん、津崎、それはしんどいな……。 私の問いかけはけっこう彼女の核に迫っちゃうやつだったんだな……。 (-36) 2022/09/10(Sat) 10:43:09 |
【墓】 3年生 武藤景虎──夢── [地べたに寝転がっているくっきーの隣でしばらくその様子を眺める。>>40] 悲鳴? [何の話かは知らない独り言には首を傾げて、その後しばらくして呟いた一言>>41に、薄く笑みを浮かべた。] ……そうだな、大丈夫だよ。 [逃げるのはやめた彼女なら、逃げることから引き留めてくれた彼女ならきっと、大丈夫だと、負けないでいてくれると信じる。 おいてきてしまったもう一人、手が2本しかないなら掴みたいもう一人は大丈夫だろうかと姿を探す。 どうにもほっておけないアイツが結構悪いモードに入ってるなって別れ際思ってたから。] (+13) 2022/09/10(Sat) 10:46:55 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 津崎さんと朝霞さんのやり取り見たら、小泉義哉はフリー素材の方が良かったかなぁとかは思ったのですが、このままだと黒崎さんと絡めるチャンスがなさそうとか思ってしまって() (-37) 2022/09/10(Sat) 10:47:22 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a21) 2022/09/10(Sat) 10:50:06 |
【人】 3年生 津崎 徹太ちょっと、チカ先輩の気持ちわかるのかなあ。 [確かに飛び降りたくなるような衝動は、 理解できた気がした。 この夢の中ではもっかい飛び降りてみるのもありだなあ、と思ったけれども] やっべ。 [それより、腹から溢れ出る血の色が、 屋上を染めていく。 全く夢だとしても、 普通は、これは、死ぬだろ。 つか、ふつーに痛いわ。 仕方ないから、寝よう。 あの、街で刺されてぶっ倒れてた時のように、 誰かが通りすがってくれるかな]** (64) 2022/09/10(Sat) 10:51:24 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a22) 2022/09/10(Sat) 10:52:56 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[なんだっけ、"あの時"もそう思って……と、一瞬浮かんだ思いは、己の状態が全くもって行儀のよろしくないものだと気付くと同時にかき消えて、少し慌てて起き上がる。] や……気分転換に走ってて。 ちょっとペース間違えて飛ばしすぎました。 [寝てはいませんよ?と笑顔を作り。] ……でも、外の方が、いくらか気分は良いですね。 美術館の、建物から一歩も出られないっていう 状況だったら、多分、息詰まって大変でした。 [そうなっていたら、もう、あの林檎の香からは逃げられないような気がするし。*] (66) 2022/09/10(Sat) 11:04:05 |
【墓】 3年生 武藤景虎[時間の概念が曖昧だが、くっきーを追って外に出る前だったと思う、まつもっちゃんを引き留めるミサミサを見て>>35足を止める。 おっ、湿布のお礼を言うのか?とオレは期待する。 したんだが、唐突な「武藤先輩は私をハメました」に慌てた。] 待て待て待て、ハメてない! ジョークを言うミサミサは面白いのであれは必要な教えだった! おかげでオレは酸欠で死にかけたくらいだ、誇って良い。 [とか、彼女の無表情の前に顔を突き出して騒いだ。 その鉄面皮から湿布の話が出れば、おとなしく見守る。] いや、オレの言うこと全部悪質な罠みたいに思ってないか?? 武藤先輩は良い人だぞ、優しくてイケメンだ。 って唱えたら上書きされてくんねえかな…。 [くらいの口は挟んだが、実際挟めることはないので問題ない。 お礼を言うこと、ちゃんと覚えてくれてたのだと思うと嬉しいと思ってしまっての照れ隠しのようなものだ。隠す必要もないのだが。]* (+14) 2022/09/10(Sat) 11:04:27 |
【独】 2年生 松本志信/* うおおおおおおおおおおおお 小泉くんとこも行きてぇし 津崎くんとこも行きてぇし 黒崎ちゃんとこも行きてぇし 朝霞ちゃんとこも行きてぇし 工藤ちゃんにもちゃんと返してえええ 松本は一人しかいない!!!!! (退院しました!!!) (-39) 2022/09/10(Sat) 11:08:05 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a23) 2022/09/10(Sat) 11:08:17 |
【墓】 3年生 武藤景虎[徹っちんを探しに行こうとして、やってきたよっしー先輩がくっきーの側にしゃがみ込み、話しかけるのを見て少し安心する。>>61 徹っちんに彼女を任せたとは言ったが、多分徹っちんは徹っちんで大変なのはわかっているから。 じゅじゅが目を覚ますことがわかった今ならば、尚更。 恋愛と友情と信頼の違いとか小難しい話、二人がしてるのを見かけたとしても、詳しくは聞かないだろうけど。 そういうのを盗み聞きするのはなんか、趣味ではないし。 ただもしその命題を何かの機会にでも問われたとしたら、どう答えるだろう。 感覚でしかわからないから説明が難しい気はする。 こう、胸が苦しくなったり意味もなく切なくなったり、緊張したり脈拍が上がったり、そういうのが恋愛感情なのかな、とは。 友情は、って考えて。徹っちんの顔が浮かぶと思うけど。説明にならないか。 今徹っちんがもしもオレの頼み事を気にしてるのなら、 オレのことは気にしなくて良いんだって、 自分のこと大事にしてほしいって、なんとなく、 オレのことも思い出してくれてるなら良いって願望込みで思った。>>62]* (+15) 2022/09/10(Sat) 11:25:43 |
【独】 3年生 武藤景虎/* 墓下あたためてねとはメモに書かれてるけどこれ落ちてきた人が見たら、こいつ一人でずっと喋ってるよ、こわ…ってならない? オレならなる。今自分の顔が並んだ青ログみながらなってる。 (-40) 2022/09/10(Sat) 11:32:15 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a24) 2022/09/10(Sat) 11:40:11 |
【人】 1年生 朝霞 純[いつ、天使が迎えに来るか、分からない。 でも今は、津崎さんの後を追いかけることはできなくて。 黒崎さんに、報告しようかな、なんて思った。 津崎さんのことを傷つけてしまったって。] (67) 2022/09/10(Sat) 11:42:04 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (c2) 2022/09/10(Sat) 11:47:59 |
【人】 2年生 松本志信─レストランにて─ おおっつ、はいはい? [随分と強引な方法で呼び止められた>>35 スタッフルームに向おうとした足は 自分よりも小柄な存在に止められる。] おう、それはハメられてねぇな。 [普段の様子から言葉を慎重に選ばなければならない相手だというのはわかっていたから どうすれば理解しやすいかと逡巡し。] 誰かが工藤ちゃんのために何かをした時。 えーっと、例えばなんか落としたものを拾ったとか こけた時にさせてくれたとか、そういうこと してくれた相手には「ありがとう」っていうと良い。 ま、勿論工藤ちゃんが嬉しければ…、か 自分に利があったと感じれば、だ。 [厚意というものだからな、と付け加えた後で] 湿布気が付いたんならよかったよ。 (68) 2022/09/10(Sat) 12:09:50 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 津崎くん、津崎くんッ…!! [幻覚だ、自我を保たなければならない。 わかっているのにうまく思考は回らなくて。 腹を抑える手は優しい女の子のそれより容赦なく強く。 温かくなんてなく。 情けないほど震えてた]* (-41) 2022/09/10(Sat) 12:27:16 |
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