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【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク大変だねぇ、の声には肩を竦めつつ。それでも嫌悪感はない。 私と君とでは、見えている世界が違うのだろうから。 こうして否定されないだけ有難いものだ。 「大丈夫、約束は守るよ」 わざと少なめに入れた己の紅茶も飲み干して。 君が立ち上がれば、意図を察してサルガスも立ち上がるだろう。 呼び止めはしない、だが先導して扉を開けた筈だ。 「はい。……またね、ヴェルク・フー・ダルティフィス」 振られる手には頷きを返して、その背を見送っただろう。 感情を覗かれたくないと君が願うのならば。 見ないフリだって、できるから。 だからそっと、目を伏せた。 (-32) 2022/06/16(Thu) 0:52:47 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>31>>c14 狙いは案外、正確なものだったかもしれない。 こちらへ向かった3発、当たった銃弾が腕や足の肉をいくらか貫いたり吹き飛ばしたりするたびに悲鳴が上がる。 怯えや怖れを含んだ、歌にのまれていないもの。 (+42) 2022/06/16(Thu) 0:56:35 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナあなたが猟奇的な人物を演じる舞台に相応しい、被害者らしい悲鳴だ。 楽しんで見せればさぞ説得力も上がるだろう。 (-34) 2022/06/16(Thu) 0:58:09 |
【人】 害獣 シャト・フィー「 あ は は! あけてー! じゃまー! …………ぁ、この木もんまい! 」歌のおかげで随分と楽しげな声。 バリ、バリバリバリ 貫通するまであと31秒。 (32) 2022/06/16(Thu) 1:05:12 |
ヴェルクは、手に持った爆弾を周囲に転がした。まだ、爆破の合図はない。 (c15) 2022/06/16(Thu) 1:06:07 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「……。……わかるなァ」 歌を聴いているからこそ笑いごととしてレヴァティの悲鳴に気楽に共感を示せている。 歌を聴いていなかったらとっくに自分はここにいない。 (+44) 2022/06/16(Thu) 1:09:06 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー>>32 「くるっ、な……よッ!」 千切りとられた頬の痛みと 音 に挟まれている。自分ではどうなっているかわからないが、穴でも開いているかもしれない。酷く痛む傷の正体もわからないのが余計に恐ろしい。 あなたの声に呼応した声は口調こそ普段どおりだが酷く震え、呂律も回っていない。 あなたにとっては慣れた、よくある獲物の声だろうか? (-36) 2022/06/16(Thu) 1:19:38 |
【人】 神の子 キエ血を振り撒いた後は、変わらず歌い続けている。 今一番届けたい人に、それが届かなかったとしても。 歌うとき、男は全力だ。 だから、被弾したのが右足で良かったなんてことはまるでない。 身体を支える のにすら頼りない 足元に血溜まりが出来ていく。 それにも構わず、歌い続けている。 (33) 2022/06/16(Thu) 1:19:58 |
メレフは、じっと。受刑者の悲鳴を聞いている。 (a14) 2022/06/16(Thu) 1:20:29 |
【墓】 花火師 ヴェルクそれなりに、近づくことは叶っただろうか。 ある程度近づけば歩みを止め、近くで様子を眺め始める。 早く、殺せ。 悲鳴は嫌いだ。 誰が死のうと構わない。 命乞いも好きじゃない。 小さく吐息を零し、目を細めた。 殺しへの高揚感など、幻だ。 (+46) 2022/06/16(Thu) 1:23:40 |
ルヘナは、他者に何もかも巻き込まれる程には近づいた。その距離でやっと銃口を構えている。 (a15) 2022/06/16(Thu) 1:34:44 |
ルヘナは、撃たない。 (a16) 2022/06/16(Thu) 1:34:52 |
【人】 害獣 シャト・フィーバキッ! 貫通してしまえば、拡げるのは容易い。 通れるだけの穴を確保して。 「 で きた! 歓喜の声! そのまま、再び跳び掛かり、引き倒そうと。 上手く行けば、のしかかる様にして動きを封じ、さっき 味見 (35) 2022/06/16(Thu) 1:37:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ尖った爪を持つ異形の手で、その頭部を押さえ込んで。 貴方の頬に親愛のキスを贈るように、血腥い口を寄せて。 ガチ、と当たるのは貴方の奥歯に獣の犬歯。それから、側頭部の骨を噛み砕く音。 本来ぶつかる構造でない部分が当たって鳴って、獣の荒い息遣いと共に耳元で耳障りな音楽を奏でたことだろう。 拒絶の声も、意味ある言葉として受け取ることなく。 ただそれは、獲物の鳴き声に過ぎないのだから。 (-37) 2022/06/16(Thu) 1:44:55 |
シャト・フィーは、 バキ、バリ (a17) 2022/06/16(Thu) 1:46:44 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ近づくだけの人間に構っていられない。 迫る危機を直視する余裕もない。 ……以前ならイヤなことが起こる前に逃げられたから。 イヤな相手はどっかにやれたから。 今はその手段は失われて、どこにも行けない。 逃げられない。 こうなったときの心構えなんか、できていなかった。 >>35 「ぃ っ、ヤ だァァ ァ……ッ!」伸し掛かる体を肘で押しのけて、蹴り飛ばしてやろうと暴れる。 やがてそれは痛みから行う目的のないものに変わるだろうが。 (+47) 2022/06/16(Thu) 1:49:53 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 ………………遊ぼうぜ、 」男が認識しているのは、歌と悲鳴を紡ぐ者のみ。 それ以外は今、見えていないし聞こえてさえもいない。 強制的に引き上げられた高揚感に喉を震わせ笑うが。 ──己の声さえも、上手く聞き取れずにいた。 パチンッ。 軽快な音とともに9つの爆弾は起爆される。それに誰が巻き込まれようが、巻き込まれまいが。 どうだっていい。誰が傷つこうと構わない。 威力はそう高くもないが、食らえば当たり前に痛みはある。 因みにレヴァティへ向けて転がしたのではなく、あくまで周囲だ。 ほんの一瞬。……歌から逃れるように。 起爆とともに剣──ファルシオンを引き抜き、駆け出す。 反撃を避ける気もなく、ただ対象の胴へ向けて振るおうと。 シャトがいようと、やはり構う様子もない。 (+48) 2022/06/16(Thu) 1:53:51 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティこの攻撃は直前で停止する。 代わりに行われるのは、周囲へ爆弾を転がすことと。 頭、あるいは胸に向けて銃弾を撃ち込むことだ。 ただ、君の上にシャトがいなければ……の話だが。 (-38) 2022/06/16(Thu) 1:55:42 |
キエは、9つもの爆音に勝てるほどの声量は、流石に持ち合わせていない。 (a18) 2022/06/16(Thu) 1:58:12 |
ミズガネは、背を向けようとした瞬間聞こえた爆音に全身を揺さぶられた。 (c16) 2022/06/16(Thu) 2:00:34 |
レヴァティは、ヴェルクの行動を邪魔することはできない。 (c17) 2022/06/16(Thu) 2:03:01 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+47 レヴァティ 蹴られれば、軽い身体は胴体から転げ落ちるだろう。 だけど、頭部に爪と牙を喰い込ませたままだ。 >>+48 ヴェルク だったけど、流石に9つの爆弾には ぎゃんっ! ってった。とびあがって、傍で硬直してる。 狙ってる胴の邪魔にはならないだろう。けど、巻き添えにもできる、そんな位置。 (36) 2022/06/16(Thu) 2:04:55 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネこれ以上を見るのが憚られて、背を向けようと思っていたのだ。 これ以上を見てしまうのが憚られて、目を背けようと思っていたのだ。 自分が処刑の時に二度目の死を迎えられたのは、これを恐れて 先に殺してもらったからだった から。見られて気分のいいものでもないだろうと思ったのだ。 爆音と衝撃を受けた位置はあくまで後方。だから深刻な影響を受けずに済み、周囲の被害状況を確認する程度の余裕は持ち合わせていられた。 (+49) 2022/06/16(Thu) 2:05:52 |
ヴェルクは、飛び上がるシャトを認識し、また、拍手とともに周囲に(5)1d6の爆弾を転がした。 (c18) 2022/06/16(Thu) 2:07:08 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ笑いながらいつ撃とうかと自分をだましてみた。 その結果、爆発なんかには巻き込まれるまで気づいていなかった。 歌がかき消され、笑顔が揺さぶられ、足が震え、血や涙が飛び交い、全ての意識が真っ白になった。 前へ倒れるように崩れ落ちる。 ルヘナは助からない。 (37) 2022/06/16(Thu) 2:08:13 |
キエは、数字が小さいほど爆発に近い。87 (a19) 2022/06/16(Thu) 2:09:28 |
レヴァティは、爆発のあと、ヴェルクがそこに居るのを認識した。 (c19) 2022/06/16(Thu) 2:12:57 |
【人】 神の子 キエ爆音がし、爆風荒れ狂い、倒れるものも遠巻きにしているものも見えた。 自分はと言えば、そんな中で歌う理由も無くなって、この無礼講が始まって初めて途中で歌を途切れさせた。 爆発から遠くはあったが、足はふらつく。 ただ視線だけはずっと今日の被処刑者へ。 「 ……はははっ 」出ない声を震わせて笑いながら。 (38) 2022/06/16(Thu) 2:13:29 |
メレフは、爆発地点から0程の距離。 (a20) 2022/06/16(Thu) 2:14:00 |
メレフは、――目の前に、(3)1d3つの爆炎を見る。 (a21) 2022/06/16(Thu) 2:18:41 |
アマノは、今爆発地点から66位離れてた。 (a22) 2022/06/16(Thu) 2:19:33 |
ルヘナは、今は何も聞こえないから、どんな感情もない。 (a23) 2022/06/16(Thu) 2:21:53 |
バラニは、後方で息を呑んだ。 (c20) 2022/06/16(Thu) 2:23:19 |
ヴェルクは、二度目の爆破。近いのはシャトと……任意。 (c21) 2022/06/16(Thu) 2:33:14 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ爆音が響く中、君を見つめる。 「 ………………ごめんな 」小さな呟きとともに、男の口元が弧を描く。 男の瞳はきっと、揺れていた。 本当は好きじゃない。誰かを殺すのなんて。 本当は楽しくない。誰かを痛ぶることなんて。 せめて早く死ねるようにと剣を捨て、サプレッサー付きの銃を構える。 その銃口を君の胸に向け。 ──引き金を引いた。 もしかすると、弾が切れるまで。 本当はもっと、痛くないようにと考えもしたが。 ……上手くやれる気もしない。 (-41) 2022/06/16(Thu) 2:37:28 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+50 爆弾の音で ぎゃんっ! ってなって、耳をやられてくらくら~~~ってなってたから。転がってきた追加に気づけなくて、気づいた時には遅くて。 「ふぎゃんっ!」 辛うじて今回は耳を覆って目を閉じて、そのままキレイにふっとんだ。 (41) 2022/06/16(Thu) 2:38:24 |
ヴェルクは、耳が良ければ銃声を聞く爆音に紛れて聞き取りづらい可能性もあるが、銃声を聞いたものもいるだろう。 (c22) 2022/06/16(Thu) 2:39:34 |
シャト・フィーは、7くらいふっとんだかも。 (a24) 2022/06/16(Thu) 2:39:51 |
ヴェルクは、アクションが爆発した。 (c23) 2022/06/16(Thu) 2:39:55 |
シャト・フィーは、飛距離はそこまででもなかったので、コロコロコロ。 (a25) 2022/06/16(Thu) 2:40:31 |
ヴェルクは、爆弾に紛れて聞き取りづらい可能性もあるが、銃声を聞いたものもいるだろう。(テイク2) (c24) 2022/06/16(Thu) 2:40:44 |
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