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一葉 梢矢は、それはそれで面白かった。 (c10) 2022/02/03(Thu) 0:14:36 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「ああそっちなんだ。 びびった彰弘ちゃんに叩かれたんだよな〜。かわいそうに」 どっち? 「てかこれ"変に手出しをされる"は"変に手出しをされる"でも "変な所から変な手を出される"でしたって話じゃん。 う〜んオチとして微妙じゃない?」 (+32) 2022/02/03(Thu) 0:16:27 |
雑司ヶ谷 累は、それはそれで面白かった奴も居たらしい。 (c11) 2022/02/03(Thu) 0:17:52 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「ん〜?ご想像にお任せしますけど? なぜなら邪推されても俺はちっとも困らないからね」 変な想像をされて困るのは不破だけなんだなあ。 (+34) 2022/02/03(Thu) 0:19:58 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『あい、待ってるよ』 明日が楽しみになった。 デート こうなってもエスコートしてもらえるだけでも嬉しいものだが。 (-54) 2022/02/03(Thu) 0:24:00 |
【人】 2年 夜川 鷗助「本物の、って言うか元々の累くんはホントにかわいそ〜なんだよね。おれその子連れて帰っちゃダメ? 連れて帰ってもあんま意味はないけど」 (8) 2022/02/03(Thu) 0:27:22 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗足跡が消える。 そういえば、辿っていく足跡が薄くなってきているような… ない、と思いたい。 『ごめん さむいと思うから、外出たら でも、僕が出ちゃったから』 きっと優しい君は探しに出てしまうだろう。 落ちているとしたら氷や破れたホッカイロから出た葉ぐらい 。 (建物に近づいてはいる、はず…) 出るかはわからないが、高音の声を発する。 途切れる事もあったが、何度か発しながら貴方の足音が聞こえないか耳をすませた。 (-55) 2022/02/03(Thu) 0:32:17 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「こんな所で変なもの出すんじゃありませんよ」 変なもの呼ばわりできる立場ではなし。 「え〜俺は俺のもの持ってかれるのは嫌。 代わりになんかくれるなら考えなくもないけどね? そもそも案外俺って元の累とか連れ去った人間達が ちゃんと寂しくないようにしてやってるんだぜ?」 (+36) 2022/02/03(Thu) 0:33:04 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「うん、うん…そう、だね。」 確かに、そう思う気持ちはわかるのか何度かゆっくり頷く。 もしかしたら、今弱っているのかもしれない。しっかりしなきゃな、と軽く頭をがしがし。 「狼の子も、複雑だろうな…って思う。咲花ちゃんがそうじゃないなら、よかったかな。…?万が一…?」 万が一には首を緩く傾けた。 (-56) 2022/02/03(Thu) 0:40:53 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……だ、だから…言った、じゃないですかぁ…… こ、こんなの聞いて……お、面白い?って…… あと、そもそも…ビビる俺に…手を出す累くんが、一番悪い……」 そう言う所だけはしっかり文句言ってる。こっち。 何も間違ってないので……。 「……あと、夜川くんと、累くんで…人身売買…しないであげて……」 これだからこいつらは…… と、二人の色々あれこれを知ってる男は溜息を吐いた。 (+37) 2022/02/03(Thu) 0:48:34 |
不破 彰弘は、累と鷗助は色々な意味でどっちもどっちと思っている。 (c12) 2022/02/03(Thu) 0:49:21 |
【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「っ、ちょーし、のって…」 それなら、と後ろ手に君の水着越しのそれに手をあてる。 撫で付けるように動かしながら、声を抑えようと唇を引き結んでいたけれど。 「、……っ、ふ…!?」 声につられて振り返る。 唇を奪われると、目を白黒させていたけれど。 片手は先程あてがったまま、空いている方の手で二の腕を掴んでいる。うっかり体勢がずれてしまわないように。 相変わらず、満たされるような気持ちになる。もっと、欲しい。 (-58) 2022/02/03(Thu) 0:55:49 |
堂本 棗は、まぁふたりとも得体がしれないと思えば確かに似ていると思っている。 (c13) 2022/02/03(Thu) 0:55:57 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「黙っていようといまいと、病気なんだから 急に容態が悪くなる可能性だってあるでしょう? そんな状況になったら秘密なんて言っていられないわ」 心配している……というより、これは仮定の話。 命に関わる大事には形振り構っていられないということ。 「他に協力できる事はあるかしら」 (-59) 2022/02/03(Thu) 0:56:08 |
【人】 2年 夜川 鷗助「あれっ所有判定なんだその子。てっきり帰る場所を失くし怨めしくさ迷っているのだとばかり。 案外って自分でもう言っちゃっているけれど……まあそれならいいか。売買しないよ〜安心してね〜」 判定が緩かった。 (9) 2022/02/03(Thu) 0:56:29 |
不破 彰弘は、一葉くんなら本当に念じたら出せそうな気がする。狐の手が。 (c14) 2022/02/03(Thu) 0:57:23 |
不破 彰弘は、一葉にがんばれっ。 (c15) 2022/02/03(Thu) 0:57:46 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……え、そんな…累くんが、気を遣う事を……?」 失礼な気もするが、攫ってる時点で寂しくさせないのは当然の義務な気もする。 「……ちなみに、寂しくさせない…って…… 具体的に…どんなこと、してるんです、か?」 (+38) 2022/02/03(Thu) 0:59:57 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『大丈夫、今はちゃんと帰ることに集中して』 何か、ヒントは。 きょろきょろと視線を彷徨わせると、この場には不自然な氷の塊と、その上に落ちている何かの葉。 「……センパイ、こっちか?」 よく見れば、ところどころ一方向に伸びる氷。 自分は一度見たことある、センパイの背中から落ちていた氷の塊を。 そう確信すれば、ざくざくと足早にそちらの方へ向かっていくだろう。 「センパイ!!! 居たら返事!」 (-60) 2022/02/03(Thu) 1:00:05 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「いろいろ連れ去っているのか。欲張りだ。 群れを作るでもなく所有するのは、どちらかというと宝物をしまっておくのに近い」 まさにその通りなのかもしれない。 むむむ……としてたらちょっと毛が逆立った。 (+39) 2022/02/03(Thu) 1:02:03 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「え?何?俺が悪いって? 嫌だなあこんな公衆の面前で俺を吊るし上げるなんて。 傷付くな〜彰弘ちゃんって案外容赦ないんだね?」 価値観の異なる生き物は良識派の諫言も何のそのだ。 そしてこれは怒っているわけではなく、つついて遊んでるだけ。 「売買されなくてよかった〜。 一応所有判定、まあ人間で言うとこのペットみたいな感じ? それか一回腹に入れた食べ物みたいな感じかもな〜 あーそこ聞いちゃう?って感じだけど。具体的にな〜。 累とか他の色々が『あいつが欲しい』って言ったら なるだけそいつを連れ去るようにしてる、とか?」 へらへら、何でもない話の延長のように不穏な事を言う。 これは単なる冗談かもしれないし、冗談じゃないかも。 (+40) 2022/02/03(Thu) 1:07:57 |
雑司ヶ谷 累は、気に入ったものは何でもしまっちゃう。 (c16) 2022/02/03(Thu) 1:09:53 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……そ、その通り…なんですけど…… 偉智先輩も、……様子が、変と言いますか…… ……お二人が、元々…久瀬先輩とか、累くんや夜川君みたいに、 こ、こう…自由な、振るまいを…常日頃から、されてる人なら… まあ、あの性格だと…そんなもの、かな…って、思ってたんです」 落ち着かなさそうに両手を重ねて、人差し指同士を付けては離して、を繰り返す。元々小声の男だ。少なくとも、誰かに聞かれる事はないだろう。 「……ただ、お二人は…普段から、何だかんだ…… 最年長だからか、…俺達に、気を、使われてる…気が、していて。 ……他人に明かされるの、嫌なの…当然…と、思います。 ただ、口を出さない、と言う方針だから…にしては、……」 ラウンジの静けさに、明らかに隠しきれない緊張感を滲ませて、それでもギリギリ黙り込まないように、いまいち纏まりのない言葉を紡いでいく。 正直に言わなくても、明らかに態度で分かるだろう。 怖いのだ。己の言葉を述べる事が。 「……見当違いや、邪推なら…すみません。…… ……俺が、不思議に思う程度には…“当然”のそれを…… 先輩なら、……ここまで来たなら、割り切りそうに見え、て……」 「だから…ただ…本当に、それだけなのかな、……って。 それくらい、辛いなら…何か、力になれること…ない、ですか…?」 (-61) 2022/02/03(Thu) 1:16:40 |
戸森 夢彩は、大事なものは自分で守らなきゃいけないんだなあと思った。 (a7) 2022/02/03(Thu) 1:23:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩「……っ!」 水着越しとはいえ、敏感な部分を触られればびくりと肩を揺らして反応を見せるだろう。 まだ立ち上がってはいないそれが、一気に熱を持った気がする。 薄く開いている唇に舌を差し込んで絡めると、何かが流れ出ていくような感覚に陥った。 (あぁ……精気が奪われてるのかも) そこに思い至っても、奪われるならそれでもいいと深く口づけた唇を離すつもりはなく。 気持ちよくなってくれればいいと、舌と手を動かしていく。 いつの間にか尻尾に触れたり抱き込んでいた手は解放し、もっとさわり心地の良い胸と秘所を水着越しに刺激していた。 (-62) 2022/02/03(Thu) 1:28:48 |
【独】 嘘 氷室 凛乃自分よりふさわしい相手がいれば、 身を引くという言。 引っ張ってくれるような相手がいるなら、 それは無理矢理にでも手を取りたいが…… さて、自分が手を差し伸べるときはどうか。 私は彼女に手を伸ばす価値があるだろうか? (-63) 2022/02/03(Thu) 1:41:36 |
【墓】 嘘 氷室 凛乃「やっぱこいつらと温泉の時間外したりしてたの、 今思うと無駄な労力だったね…… 覗きがどうとかの精神性ではないよやっぱり」 静かな時間を狙ったからこそ得られるものもあったが。 (+41) 2022/02/03(Thu) 6:47:47 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助/* 承知いたしました!襲撃ロールで秘密即割れしそうなら同時に当方の占いのロール混ぜちゃっても構いませんか? (-64) 2022/02/03(Thu) 6:56:51 |
【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「っ、ふ……んん…っ……」 体が少しだけ自由になったのなら、上半身を捻って自分からも口づけをねだるように縋りつく形。 それでも片方の手はお湯の中で君のそれを水着越しに擦り、かたくなっていくのを感じている。 夢中で口付けを交わしているから、口の端から零れ落ちる唾液があっても気付かなくて。鼻から甘い声が漏れても、気にしている余裕はない。 ただその舌を求めて、熱を求めて、 君の精気を求めて 貪るように。「ふ、ぅ……っ…ぁ、んっ……」 水着越しのもどかしい刺激では、確かな快楽を得る事はなく。 だがそれゆえに彼女を徐々に昂らせていく。 (-65) 2022/02/03(Thu) 7:16:25 |
【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「健全なお付き合いが出来るような人が近くにいなかったので。 適当な同級生にそうしてもらったとして、噂を広められないとも限らないでしょ? 居場所がなくなるのも怖いですし、万が一を考えて考えて、今こうなってるんですよ」 そりゃあ必要がないのであれば、したくはない。 彼女だって特殊な存在であるとはいえ、普通の高校生だ。普通の女の子なのだ。 「わかってますよ。 分かってるけど、相手に求めることも多いから気が引けるのも、分かってくれますよね? 無理させるくらいなら、って」 心配してくれているのは分かる。 必要な事と、気にすることと、希望がぐちゃぐちゃになって。 誰にも頼れずにここまで来てしまったのが現状だ。 "自分さえ我慢すれば、丸く収まるのなら"と思っていた。 たとえそのせいで、自分の身に何かが起こったとしたって。 それを彼女自身が嫌がっていたとしても。 戸森夢彩は、ずっと苦しい。 (-66) 2022/02/03(Thu) 7:37:03 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「ペットみたいな感じかあ。 拾ってきた子猫も元を辿れば親がいるかもしれないわけだし、 その子猫が寂しそうにしてたらもう一匹が欲しくなるものだし、 そういう感じなのかなあ。それならぼくもわかるかも。」 攫っちゃおうかな、人。攫わないけど。 のろのろと話題に乗りながら、合間に笛ラムネを鳴らした。 (10) 2022/02/03(Thu) 7:48:58 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃「えっ、つまりそれって一思いに殺される…ってコト!? やだよぅ、僕人間に殺されたくなんてないんだよぉ! 政府もひとが悪すぎるよ!選びそうな秘密だけど、 こういう秘密を高校生に暴かせるなんて! ……今じゃないは、今じゃない後のやつ?」 拷問の恐怖は去ったが命を失う恐怖はまだそこにある。 いやまあ、君なりの冗談なのかもしれないけれども、 状況もあって言葉をそのまま受け取ったのだろう。 こちらはとうとう表情を曇らせ、眉を下げたところ。 「……他の人にはずっと内緒にしてたの? 深く付き合うってほらえっと、友達とか、親友とか。 なんかそういう関係性のことを言うのでしょ?」 (-67) 2022/02/03(Thu) 8:10:13 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「あ、全然ぼくのことは決めつけてくれていいんだけどね。 きみがそう思うように、ぼくはそうあるだろうから。 これは秘密とか関係なく、ぼくの信仰するところ。 他人の観測と主観によって存在が確定する。 自分とはそういうものだと思うってやつだ。」 ちょっと面倒な言葉を捏ね繰り回して、 自分の主観からするとホットココアな飲み物を一口。 なんだかほっとする味。きっと暫くは、これがおきにいり。 目を伏せて両手でカップを包んで持ち、足をちょっと揺らした。 君が何をしたのかは知らないし、呟きに対しても触れなかった。 だけど、 「ファンタジーだって思うんじゃないかな。 つまり人間としてあまり自然じゃないってこと。 咲花くんはまたココアを作る準備をしといた方がいいかもね」 「……。 ぼく、咲花くんの秘密もきになるなあ…」 やっぱり気になって、ちょっとだけ聞きたがる。 視線をちらっと向けて君の表情や様子を窺うけれど、 まあ無理強いはしないつもり。好きにしてほしい。大丈夫。 (-68) 2022/02/03(Thu) 8:30:47 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「わーいやったー。にゃーごにゃーご、鷗助くん大好き〜!」 そう、実は忘れがちだけれどここは混浴の場。 ちらほら入浴している人もいるだろうけれどもお構いなしに、 君の指にだらだらと甘えて、最終的に顔を動かした。 動かして向かうのは指の先。鼻を寄せて猫めいた触れ合いを、 怒られそうになければ唇を軽く触れさせようとしたのかも。 随分と随分な馴れ馴れしさを見せた後、君の正体を考える。 「実は僕達は正体が同じで血が繋がってる仲間だったかも。 それはともかく教えてくれるの?!すごい嬉しいな。 でもせっかくだからお願い聞いてほしいし、うーん… ………… わかった!」 これぐらいの年頃の子にかっこいいと一回言われたのならば。 これだ!と、ひとさし指をびしっと伸ばした。ドヤ顔だ。 「鷗助くん、実は合体ロボとかだな?あれはかっこいいぞ!」 (-69) 2022/02/03(Thu) 8:43:20 |
【独】 コウコウセイ 夜川 彗/*今気付いたけどこれキャパ的に夢彩ちゃんと久瀬くんへ秘話無理そうだな…??? うわあん なんで体調崩したり呼び出されたりが続いてるんだ 申し訳ないです 読んでたらっていうか村終わったら直接ごめんなさいをしにいきます… 取り敢えず取っ掛かりのある累くんに秘話飛ばして それで終わりにしとこかな… なんで人狼村始まってからこんなモチャモチャやねん 遊び人出来てへんよ くそ〜! (-70) 2022/02/03(Thu) 8:46:32 |
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