鏡沼 創は、誰の事も信用しない。 (a9) 2021/11/05(Fri) 0:07:56 |
人魚姫 透 静は、メモを貼った。 (c20) 2021/11/05(Fri) 0:11:48 |
人魚姫 透 静は、メモを貼った。 (c21) 2021/11/05(Fri) 0:12:12 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「……休み?」 2-Cを訪れた僕は、シオンの欠席を知ることになる。 別に大した用事はないけど。 折角だから連絡先でも交換しようと思った矢先だ。 あの日はそれを思いつく余裕もなかったから。 シオンの学友から、シオンが一人暮らしだと聞いた。 様子見でも、行くか。足を運ぶことにする。 放課後だかどこか、シオンの家を訪れた。 「朝日だけど」 インターホンを鳴らして、応答を待つ。 (-51) 2021/11/05(Fri) 0:19:27 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ、正解でやがりますよ」 指切りげんまん、と小指を揺らす。 今の自分は『本物』だから、この約束もきっと『本物』に 出来ると信じて。 「お願げぇしちまって構わねぇです? 暫く、中で待ちやがってますね」 (-52) 2021/11/05(Fri) 0:19:43 |
御旗栄悠は、全てを余所に、今日もグラウンドを走る。 (a10) 2021/11/05(Fri) 0:22:13 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海若井に起ころうとした事は全てデフラグとなって回収されたらしい。つまり、平和! 若井の周りは騒がしくとも、若井は騒がしくなく居られる安全圏に居る。後ろの席が静かだったがまぁ気にしなくてもいいだろう。 自分がやった訳じゃないし、名簿に載っているならいずれそうなる人間だった。それだけである。 彼は1人でのんびり部室で絵を描いていた。1人で何かをしたい時は殿畑を呼ぶ気はなく…。 異能を使うまでもなく…目の前に映る何かを精確に寸分の狂いもなく描写を… 「…あ?」 窓から覗き見る景色はいつも通りの校庭のはずだが…。 いや、違う。校庭じゃなくてこれは美術室。しかもこの学園のものでは。 (-55) 2021/11/05(Fri) 0:28:12 |
御旗栄悠は、グラウンドを走る脚はやがて壁を走って。 (a11) 2021/11/05(Fri) 0:28:18 |
御旗栄悠は、前とは逆に、フェンスを乗り越えて屋上に登った。 (a12) 2021/11/05(Fri) 0:28:50 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親玄関の扉が開くまで、かなり時間があった。 室内で呻くような声と物音の後、シオンが顔を出す。よろよろとドアノブを掴んで、ドアにもたれ掛かるようにして。 ぶかぶかの男物のTシャツ(胸元にデカデカと荒々しい筆致で『Hold up!!』と書かれている)1枚着ているのみで、他には額にガーゼを貼り付けて、 細長い布で目隠しをしている という、なんとも言いがたい姿で。「あ゛〜……その声。ハイエナの……いらっしゃい……」 声に覇気がない。生気がない。死んでいる。 (-56) 2021/11/05(Fri) 0:30:02 |
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