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ヘイズは、ルヘナが星を捨てているのを黙って見ていた。 (c22) 2021/04/27(Tue) 0:13:42 |
【独】 貪食 ブラキウム主人であるラスが動かない以上はBADENDなのだ! 博愛には殺り捨てした責任を取って貰わざるをえないのだ… ブラキはBADENDを目指してアクセルを踏むぞ。 (-44) 2021/04/27(Tue) 0:14:35 |
【人】 壊れた時報 キュー【ゲイザーの死体現場】 /* キューは、星見亭の裏から離れた後は、もう歩いています。 走るのはすぐやめてしまいました。 その足は貧民街の方へ向いています。 何やら騒がしいですね。 “とうとう”だとか、“当然の報い”だとか、 そういう、好意的でない声がたくさん聞こえます。 少し前までは、彼女のわるくちなんて 全然言ってなかった人たちも、口々にそう言います。 彼女が“可哀そうな人”になったら、 このわるくちも聞こえなくなるのです。 人間、そんなものですよね。 (19) 2021/04/27(Tue) 0:14:46 |
【墓】 地を這う影 ヘイズ「犯人さんはみ〜んな殺す気なんでしょうね〜! でも安心してください! 死の先はありますよ!みなさん!」 影はくすくすと笑っている。 きっと、誰にも聞こえることはない。 「あ〜あ、でもつまんないので 死ぬのはあんまりおすすめはしません!」 (+23) 2021/04/27(Tue) 0:15:09 |
ラサルハグは、ブラキウムはどうしているのだろうか、と考えた。 (a30) 2021/04/27(Tue) 0:16:25 |
【神】 車輪銀河 メレフ星見杯亭の裏手。 ルヴァの遺体が転がっている場所。 「結局、大して話せず仕舞いだったな。 俺は、お前の 『死は救い』 に一切共感できなかった。だから仲間になるつもりは殆どなかった、が。」 自分が好いていた人物で、ルヴァを好いていた奴は多くいた。 だから雑には扱わない。普段通り、他の面子と同じように。 ──ルヴァの話は“聞いていない”。 きっと他の『犯人』達もそうなのだろう。 もう恐らく、ハマルは全員を把握している。 この先どうなるのか。貰った猶予も最早、無いも同然だ。 (G21) 2021/04/27(Tue) 0:19:12 |
キューは、ゲイザーの死体の場所を憲兵に知らせた。 (a31) 2021/04/27(Tue) 0:24:51 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>18 ラサルハグ(5日目) 「……そう。 ……俺が人形ではないように、君も人形ではないんじゃないかな」 静かに手を離す。 ちりちりと何か胸を焦がしたけれど、気のせいだ。 一時の情であるのはわかっている。 「彼の名誉のために教えておいてあげるよ。 俺のほうが彼に懇願したんだ。 ”痛くていいから犯してくれ” ってさ。……。 行きなよ、君たちはちゃんと話したほうがいい。 気持ちを伝えたほうがいい………… 俺のようになる前に。 君の大事な人はまだ、ちゃんと目の前に現れてくれるんだから」 悲しげに笑いそう告げる。 メレフにも伝えたことだ、 ”祝福” すると。これがなにかの助けになるなら、それでいい。 (22) 2021/04/27(Tue) 0:30:01 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 成長期 カウス「か、カウス?」 魔術に疎いブラキウムでも、表情はわかります。 ブラキウム自身ならともかく、何故あなたが苦しそうなのか想像もつきません。 ! /*Role『Ammut』*/の構築完了 データ展開中… 全ては『ブラキウム』という人格の外で行われていることです。 人間が熱い物に触れると反射で手を引っ込めるように、眩しいと目を細めるように。 意識せずにしてしまう行動は、いくつも存在します。 【Brachium】にとっては、今の行いがそれでした。 「どうしたのだ……?」 ブラキウムは、抵抗を止めあなたを不安そうな顔で見上げています。 ―――もしかして。 ―――また、立て続けに失敗してしまったのでしょうか? (-50) 2021/04/27(Tue) 0:31:00 |
キューは、憲兵に知らせる頃には、勿論血濡れではありませんでした。 (a32) 2021/04/27(Tue) 0:31:04 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+25 ルヴァ 「……。キファさんとは、その……。沢山喧嘩しました……」 ヤベー女レズバトルキャットファイトが行われていた。色々あった。そこだけばつが悪そうに更に声量が落ちた。 「……幸せじゃない人を幸せに、ですか。それなら私一生幸せになりませんよ。ルヴァさんはさっさと見限るべきです。商人なら目利きできるでしょう? もう私には自分がどうやったら幸せになるのか分かりませんし、そもそも要りません」 へんなひと、と最後にぽつりと落とされる。貴方が当分このままなように、女も今のところは当分このままだろう。 (+27) 2021/04/27(Tue) 0:32:23 |
【人】 車輪銀河 メレフ【ゲイザーの死体現場】 街の人間を適当に捕まえて、噂を聞けば。 その少女に辿り着く事はさほど難しくはなかった。 彼女が憲兵に発見される前。 陰惨な私刑の跡が根深い死体の前で膝を立てる様にしゃがむ。 「本当に応援していたんだけどな。 最期まで諦めてなかった所とかが特に。」 この後、恐らく彼女の遺体は一度『父親』に会うのだろう。 意味がないかも知れないとは言え、魔法をかけた。 メレフの最も得意魔術は『隠蔽術』だ。 彼女が父親に愛を求め続けて生きて来た“いつも通りの姿”に。 ──死化粧のように、それを手向けとして、立ち去った。 (23) 2021/04/27(Tue) 0:34:20 |
【秘】 成長期 カウス → 貪食 ブラキウム「ク、ソ……なんだ、これ」 拮抗していたはずの【宝物庫】がまた能力を 漏れ出させるのを感じる。 よろめくように立ち上がる少年は、 今やもうあなたと戦ってはいない。 少年は、あなたの能力と戦っていた。 「ち、くしょ。 ──あ?」 その時は、唐突に訪れた。 ▷ (-51) 2021/04/27(Tue) 0:39:34 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>14 メレフ 「俺に手紙を送ってたのかい? 中を見ていいなら見てから捨てたいところだけど」 きょとん、とした顔をする。 その件についてはカウスとの大事な約束がある。 だけど、あなたはそれを知る由も無い。 自分もまた、内容が秘術についてなど思ってもいない。 (25) 2021/04/27(Tue) 0:45:00 |
【秘】 成長期 カウス → 貪食 ブラキウム少年の、所謂MPはゼロである。 故に少年は、魔力を感知できなければ、 この【秘術】の他魔法を使うこともできやしない。 しかし、それは全て、 その【宝物庫】を原因としている。 【宝物庫】は、少年に寄生している。 少年の魔力を食い、日々刻々と毒牙を研いでいる。 だからこのとき、 己に余る能力を抑え込もうとした少年の成長を、 【宝物庫】が見逃すはずもなかったのだ。 ふらりとした足取りで数歩後ずさる。 その時には少年は、己の異変を察知していた。 「はな れろ、 ブラキウム……!」 あなたがこちらに近付いているのか否か、 そんなことを判断できる余裕もない。 だから少年は、そう声を絞り出し── ──そこからは、一瞬の事だった。 ▷ (-53) 2021/04/27(Tue) 0:47:05 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>17 ハマル 「ブラキとカウスがかい? それは……」 確かに自分も聞いた。 ブラキの件は自分がなんとかしなくちゃいけないと。 だから任せたのだ。 代わりに、ハマルの手助けは自分がしようと。 お互いの無事を祈っていたのに、彼に限って朝、姿を現さないなんてありえない。 だとするならば。 「……そう。 ブラキによく話を聞くしかなさそうだ……」 (26) 2021/04/27(Tue) 0:47:53 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア (+28) 2021/04/27(Tue) 0:52:33 |
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