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【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ知っています。貴方様がこの言葉にどう答えるかを。 長く短い期間の中、見てきましたから。 ええ 私案外 狡いのです。 言葉は素直に吐けるのに 甘えることができない。 きっと違った答えを返せば 素直な心を、見せれば。 「・・・ムルイジ様 失礼致します」 ああ 感情とは 難しいものです。 言葉と行動 一致しない考え 止まれない。 そっと両腕を広げ貴方様に伸ばし、避けられないのであれば、 抱き締めようと。そうして、拒まれないならば、髪を掬い 避けて、首筋にキスを。 (-46) 2021/09/10(Fri) 23:14:55 |
バーナードは、未だ戻らぬ二人を待っている。 (a63) 2021/09/10(Fri) 23:29:05 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンそんなに見られていたことなんて、知らない。 貴方が狡いことも、知らない。 貴方としていたことといえば、『なんでもない』会話ばかりだ。 ……本当になんでもなかっただろうか? 貴方のことは、何も知らないままだ。 本当に? 「えぇ、なぁに?……っ、!?」 抱き締められるまでは、特に大きな反応もなく。スキンシップのハグなら割と皆しているものだし。 髪に触れられるのもいい。それで済まなかったのはその後だ。厳密には、髪に触れられたのではなく避けられたのだと気付けなかったせいだ。 びく、と肩が跳ねる。頭の中が、グルリと回る。 何をされた?いや、分かる、ちゃんと認識しろ、ちゃんと反応を!理解を! ……動きは止まったまま、ぱちぱちと瞬きを繰り返している。 (-47) 2021/09/10(Fri) 23:29:19 |
サルガスは、バーナードに少々意地の悪そうな、それでも楽しそうな笑みを向けつつ、後の二人が戻るのを待っている。 (a64) 2021/09/10(Fri) 23:48:18 |
ムルイジは、時折ロビーの入り口に目を向けながら、後の二人を待っている。 (a65) 2021/09/11(Sat) 0:00:11 |
キューは、みんなと一緒に仲間を待っている。 (a66) 2021/09/11(Sat) 0:06:14 |
【人】 正弦波 カストルばこん。 と、頭を机に打ち付ける。それと同時に演奏は止め、ギタロンは抱えたまま。 「ゔっ、え、ごほっ……ぁ、あ゛〜〜……」 気づいたら喉が異様に痛い。あとなんか、すごい疲れてるし、眠い…… 時間を確認してみたら、やけに遅い……っていうか、いつからここにいるんだっけ。いつ起きた?どうやって来たっけ…… もごもごと動きながら、そんな疑問はすぐに霧散した。 ここがカウンセリング室だってことはわかるし、逆にそれ以外は考えたってわからない。 それで、疲れている以外は『戻ってきた』感じでもあった。 「ゔぇ…………テスト……?」 最初から無視し続けていたものに今更意識を向け、端末に表示されたチェック項目を読む。 クリアしないと出られないやつ。 端末を引き寄せ、画面に触れる。1、4、え〜と自由記述で……だと思う、3…… (65) 2021/09/11(Sat) 0:18:56 |
カストルは、割と高得点を叩き出し、退室許可が出た。 (a67) 2021/09/11(Sat) 0:19:36 |
カストルは、それはそれとして部屋を紙まみれにしたので、片付けなきゃいけない。 (a68) 2021/09/11(Sat) 0:20:39 |
カストルは、紙を踏んで滑って転んだ。 (a69) 2021/09/11(Sat) 0:27:31 |
【秘】 観測者 サルガス → 卜占 キファ――謝る必要は無い。 ――貴女は此処まで良く頑張っていただろう。 そんな言葉を伝えたいのに、口を開こうとする度に漏れるのは、既に声の形を成さない吐息と、傷口からの出血ばかりだ。 人を、しかも隣人を、殺す事の痛みは、自身も思い知った通りだ。 複数人で行う『処刑』でも重みを感じたのに、それが一人だ。 ……彼女の痛みは、とても、強いものだっただろう。 待っている、という言葉に小さく頷いて、少々無理のある笑みを作り。壁にもたれたまま、じっと貴女の方を見る。 『人狼』としての義務を果たす貴女を観測する。 最期の瞬間まで、貴女に大丈夫だ、と言い含める様に。 痛みも、恐怖も、確かに其処にあるけれど、 恐らく貴女にも、この場に居ない『彼』にも、 この感情は伝わってしまっているだろうけれど、 それでも、これ以上、貴女を苦しめたくなかった。 貴女がこの場を立ち去るか、自身の意識が途絶えるまで。 サルガスはそうしているつもりの様だ。 (-48) 2021/09/11(Sat) 1:18:27 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ首筋に触れた唇を少し離し、体勢そのままに。 申し訳ないなどと思う心もなく、小さく悪戯に笑う。 その表情は、何故だかあまり見られたくないかもしれない。 「許せ とは言いませんよ 私の意志の上での行為ですから ・・・謝りも しませんが」 魔が差した 仕返し というにはやりすぎている気がしますので。 断りもなく触れた挙句に、こうしたことをしてしまうなど。 物を贈ることもまるで欲を形にしているようだった。 ・・・そうした意識は無くとも 許されるのかと。 動きの止まったままのムルイジ様を少しだけ強く抱き締め、視線だけはその表情を見ようと そちらへ向けました。 (-49) 2021/09/11(Sat) 5:56:01 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン平常時であれば、もっと色々考えられたかもしれない。 今は、耳元で聞こえる悪戯な笑いに、あぁ揶揄われているのか、と判断をつけようとした。 けれど、…なんだか、引っ掛かるような思いがした。 「謝られる方が、後悔されてるみたいで嫌だわ」 前にも同じようなことを言ったのを覚えている。 「……どうして?悪戯して、アタシの反応でも引き出したい? 流石にびっくりしたわよ?」 貴方に言われたことで一番覚えているのは、自分を知りたいと言ったこと。だから知る為に色々試しているんだろうか。 見えないフリ、見ないフリ、フリを自覚することすら知らんフリ。 貴方が見ていることは知らない。貴方の方を見てはいない。 目を伏せ、自嘲気味に薄く笑っている。 この口付けを好意と取ることは、これ自体が貴方の欲と受け取ることは、今のムルイジには難しかった。 (-50) 2021/09/11(Sat) 7:24:27 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジそっと身を離し、貴方様の頬に手を添え 微笑みを。 こちらを見なくとも 構わない。 「・・・俺が したかったから」 揶揄う目的としてでも 反応を見たいからというわけでもない。 ただ素直に それを求め 一方的に押し付けただけだ。 ペンダントも 口付けも 全部 自分の欲のままに。 頬に添えた手とは別に、空いた手は自身の耳に添えて、 「ムルイジ様はもしかすると私の反応が見たかった という目的かもしれませんが 私はそうではありません ・・・私野の花も好きですよ 目を惹かれることもございます ええ ですから 今は野の花に強く 惹かれているようです」 言葉の意味は伝わらないのかもしれないと思いながらも、素直にそれを貴方様へ。 (-51) 2021/09/11(Sat) 7:46:48 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン頬に触れられたから、というより。貴方の一人称が耳に入って、反射的にそっちを向いた。 そして、その意味を考える。何故したくなったのか……に、理由はないんだろう。 貴方が、自分を野の花のようだと例えた事は、 残念ながら 覚えている。「………口説いてるように聞こえちゃうわよ、そういう言い方」 自意識過剰。分かってる。 そう肝に銘じている。 溜息混じり、茶化すように溢し。 (-52) 2021/09/11(Sat) 8:13:01 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ>>-27 4日目の時空のやつ 「そうだな……せっかくだから、麦茶drinkが飲みたい。 噂では意外にもスコーンに合うと聞いた。 合わなくても、スコーンにはジャムがあるし」 稼働中のオーブンをじっと眺めながら、飲み物を頼む。 ちょっとしたお茶会だ! (-53) 2021/09/11(Sat) 10:37:00 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「・・・口説いている と素直にお伝えすればよろしいですか」 茶化すように零された言葉 それを拾い 問い返します。 自意識過剰などではなく それは真実だと。 「ムルイジ様 貴方様は 自身が思うよりも魅力的にございますよ ・・・ええ 私の勝手な言葉ですが 受け取っていただけますと幸いでございます」 いつかと同じ言葉。冗談では ございません。 自身の耳に触れた手は外し、貴方様の頬にある手はそっと 頬をなぞるように動かして。 視線を逸らさず、どうしたらそれを受け取っていただけるのかと そんなことを考えながらじっと見つめるのです。 (-54) 2021/09/11(Sat) 11:30:55 |
レグルスは、自分の使った部屋の掃除をしている。船を降りる前にもまた掃除をするつもりだ。 (a70) 2021/09/11(Sat) 11:52:57 |
キファは、ようやく精神鑑定で合格点を出せた。 (a71) 2021/09/11(Sat) 12:20:50 |
【人】 卜占 キファカウンセリング室のドアを開け、おそるおそる顔だけを出す。早く皆に会いたい気持ちもあるが、どうしても後ろめたい思いが捨てきれない。 もっとも皆はロビーに集まっているだろう(おそらく先に戻っているだろう2人を歓迎するために)から、他の人と顔を合わせることはないだろうが…… 「…… あっ 、」いや、いた。すぐそこに人がいた。 数秒ほど硬直した後、ゆっくりと顔を引っ込めようとする。 (70) 2021/09/11(Sat) 12:23:42 |
【人】 平凡 シェルタン>>68 カストル 「ああ それはそれは 大変嬉しいでございますね」 腕の中。捕まえて、ゆるりと背を撫でます。 良かった、やっと会えた。お疲れ様。・・・想いが湧いて。 「いえ いえ 謝ることなどございません 私が待ちたかっただけですから こうしてここにいる それで良いのでございますよ」 腕をさすられ、微笑みながら貴方様を見ます。 きっと何をしたかなど分かりはしませんが・・・。 痛みなど 知らずとも良かったのに。 「はい ただいまにございます カストル様」 改めて 陣営として言えなかった言葉を。 やっと言えそうです 愛すべき人狼 そして裏切り陣営の皆様へ。 (71) 2021/09/11(Sat) 16:12:35 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「………、」 明確に、 あっしまった と思った。肯定されてしまっては。どんな言葉を吐き出そうとしたかを口が忘れてしまったかのように、パク、と開いては閉じる。 なぞられる頬が、ほんの僅かに熱い、気がする。 「………ゲームが終わったら、それでもそんなこと言う物好きが変わらないなら、もう一回口説きにいらっしゃい」 こんな状況だから、きっととち狂ってるのだ。 あんなことをしたから、きっと測り違えたのだ。 でも、全てそうして跳ね除けてしまうには心苦しいほど、今、この瞬間は貴方の顔が真剣に見える。 だから、そう言う。もう一度考え直してみろ、と。 (-55) 2021/09/11(Sat) 16:12:36 |
ヌンキは、我慢できなかったのか少しだけ足早にロビーからカウンセリング室へ向かった。 (a72) 2021/09/11(Sat) 16:15:15 |
ヌンキは、自分が早足であること、突飛な行動をした事について目をぱちぱちさせながら首を傾げた。 (a73) 2021/09/11(Sat) 16:16:03 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム立場が逆。 改めて言葉にされるとどこか不思議な感じがして、小さく苦笑した。 数多を壊し、生きてきた目の前の相手を見やる。 "逃げ続けることは、できない"。 思考を巡らせ打ち出された結論を、真正面から見届ける。 「……そうか。そうか、テレベルム殿。 酷な事を言ったと思うが、その選択に安堵する俺がいることもまた事実。俺に思考を止めるなと言ってくれたのは君だから。 それなら俺がやるべきことも決まった。 友として、傷つきながらも歩む君を癒せるような努力をしよう。この遊戯が終わり、別れの時が来たとしても。これからも繋いだ縁を頼りに君と言葉を、思想を交わしたい。 勿論癒せるとは限らないけどね。俺は人として思考を始めたばかりだから、必ずしも君の痛みを理解できるとは限らない。 でも、こうして触れて、話を聞いて、生きようとする君の一助になれたらと思う。友というのは、それが許される立場なんだろう?」 (-56) 2021/09/11(Sat) 16:41:55 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「いいのですね ムルイジ様」 それで いいのであれば、何度だって告げましょう。 いえ もう疑問にしていないことから これは問い掛けではありません。 「・・・—— 逃げないで 聞いてくださいね 俺の言葉 逃げても追いかけますけど 伝わらないなら何度でも ムルイジ様 今の言葉 ご自身でも ゆめゆめお忘れなきよう」 目を細め 薄く笑み、そうしてもう一度だけ頬を撫でてから触れる手を外しました。 先程からムルイジ様は自身の言葉で苦しんでいる気がします。 ええ わざわざ教えることではありませんが。 (-57) 2021/09/11(Sat) 16:43:00 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス緑色が静かに貴方を見上げる。 その言葉を、その選択を、その決断を、決して逃さないと言わんばかりに。 「……それが、君の答えだね。 …………正直、こんな問いかけをしてよかったのか悩んだところはあった。 君は観測者だ。そして、君の星の話は既に聞いている。神の言葉を聞き、信託の通りに皆が過ごせているか観る者。 君に出過ぎた真似をさせるのではないかと危惧していたが、それでも……その選択は悪いものではないと俺は考えるよ」 貴方はきっと、職務に忠実に生きてきたのだろう。しかし、それでもなお貴方の周りの人間が生きる肉塊になってしまった。 それはつまり何を意味するのか。きっと、これからまた元の生活に戻り役割を忠実にこなしていても、過ちを止めることなどできないのではないか?使用人はそんな結論に至ったのだ。 (-58) 2021/09/11(Sat) 16:56:40 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス>>-53 4日目時空のやつ 「スコーンに麦茶?ほうほう……俺は初耳だが、しかし新鮮で興味もある。早速用意しようじゃないか!」 元気よく了承。てきぱきとお茶会の用意が整えられていく。きりりと冷えた麦茶の用意もばっちりだ! 動く手を止めないまま、貴方と何を話そうか考えを巡らせていたようで。お茶会が始まれば、きっと使用人は朗らかに貴方との会話を全力で楽しむ事だろう。 (-59) 2021/09/11(Sat) 17:04:30 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラこれは各所の賑やかさが落ち着いて、穏やかな海を思わせる時間帯の話。 「……シトゥラ」 あの子の名前を呼ぶ。貴方はどこにいるだろうか。 使用人は毅然とした足取りで貴方を探していた。 (-60) 2021/09/11(Sat) 17:09:54 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジお姉様 そう言われ一瞬目を丸くするも、すぐに破顔一笑し 「なんだ、ばれちゃったか」 とまんざらそうでもない顔をする。 「それなら今夜は女同士、無礼講であることないこと語り尽くそうか」 「それで君がちょっとでも楽になれたらいい、言いたいことを言ってくれたらいい」 「なんたってパジャマパーティだからね」 (-61) 2021/09/11(Sat) 17:29:15 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ寝ていたような気もするし、起きていたような気もする。 シトゥラはベッドに寝そべりながらぼんやりと、今後のことを考えていた。 今は休みをもらえている、それが終わったら今度は簡単な仕事をし、徐々に今までの生活に戻るのだろう。 今までもそうしてきた、だから今までと同じように戻れるはずだ。 戻らなくては。 このゲームは夢のようなもので、夢から覚めたらいつも通りに戻るのだ。 そう、思った。 「……それでいいんだ」 (-62) 2021/09/11(Sat) 17:40:01 |
【人】 磁気嵐 テレベルム「……寒い」 寒いと孤独を思う。 でもこれはメチャメチャに自業自得だ。 カウンセリングは無事に終了した。 こってり叱られた。 帰ってからもメチャメチャに研修が行われることを提示され、テレベルムは、そう、まず最初に──── (74) 2021/09/11(Sat) 20:44:07 |
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