【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ「『やくし』にいるトルキを知ってるか? トルキが作ったお薬らしいぞ! よくわからないが、きっといい人なのだ。何故ならお代は『やくし』持ちだからな!」 ▷ /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-933) 2021/04/17(Sat) 14:15:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*スッ* そしてあなたの手に、小さな包みを乗せるでしょう。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-934) 2021/04/17(Sat) 14:16:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ア?アンタ僕を置いてどっか行くつもりなんですかァ!? ここまで来て最後まで付き合わないとか無責任では。 他の場所とか見に行きましょうよ、飛んでったかもしれねェし。 ブラキウム!伝言も整備も構いませんけど、 アンタをひとりにするわけには行かないんですが。 さっき危ないって会議だったでしょうがァ……。 ハア〜〜〜、ちゃんと気を付けてくださいよ。 幾ら力持ちでも強くても、相手が多数なら不利になる」 青年は困った顔をした。 そして、ふと思いついたように問いを投げる。 「ところでその配達物、誰宛です?」 (-935) 2021/04/17(Sat) 14:22:47 |
【神】 パイ焼き ゲイザー>>G37 ハマル 「ふふ、ありがとうございますっ。不調な訳じゃないんです」 右へ左へ。視線がゆらゆら。 「ただちょっと私『 一日一つ料理のレシピを忘れてしまう 』って体質になっただけでして。あ。でもでも!ゆっくり練習したりレシピ本を読み直したりすればある程度カバーは出来るんですよ!今はギルドの代表さんたちが集まる大事な時期だからこうして無理矢理思い出そうとしているだけで。それにパイを忘れちゃっても……ふふ、実家のパイ屋のお父さんに聞けば問題ないですし。ふふふっ」 最後のくだりを特別嬉しそうに話した後。貴方の申し出に目を見開く。 「はぇ……い、いいんですか?何度も何度もずっと同じもの食べ続けるんですよ?ハマルさん楽しくないかもしれないし、他の物が食べたいと思った時にお腹が苦しくて入らないかも。む、無理は禁物です!料理は楽しく食べないと!そうでしょう?」 (G38) 2021/04/17(Sat) 14:29:41 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「ひとりぼっちの定義は分かりませんが。 誰かとすげェ仲がいいかと言われたら特に、ですね。 こうして話したアンタが一番仲良しかもしれねェ」 やや崩れた口調で笑った。 この青年は、何かしらの笑みを浮かべることが多い。 握った手を僅かに揺らした。 「裏切りだろうがなんだろうが受け入れてやる。 アンタが無事でいるならそれでいいよォ。 自分の近くの人間が居なくなるのは寂しいからなあ」 (-937) 2021/04/17(Sat) 14:31:42 |
サダルは、ゲイザーにもお礼をしなければと思った (a125) 2021/04/17(Sat) 14:33:29 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 14:42:02 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「今後もそうすると良い。 君の力では器物破損案件になる故な。 そんな君の口から『やくし』の名が出た時点でルヘナはこの包みを開くのが恐ろしい程だ。」 受け取る。 宛先、差出人を目視し、再確認。 それから言葉と裏腹、躊躇いなく包みを開く。 「どれ。 お……万能薬か。様々な病気怪我に効くとされる。 それもかなり質の良い物だ。ギルドからの支援物資だろうか。 何よりも素晴らしいのは、 小瓶に 傷一つ見当たらない 事実であるな。感謝する、ブラキ。 今後も力加減のコントロールに努めたまえ。」 瓶に刻まれた文字を視認。 男は君に、小瓶の中身をそう教えた。 君はWルヘナが万能薬を持っているWと認識出来るだろう。 ───真実は、定かでは無いが。 「実に助かる。 しかし君は、こんな時まで忙しなく動き回っているのだな。 ルヘナに手伝えることがあれば、声を掛けるのだぞ。」 分かったか、と告げて 壁に腕を押し付け、立ち上がるだろう。 (-939) 2021/04/17(Sat) 14:43:23 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 イヤ でし!」 キューは、カウスに 持っていた小箱を手渡した。 /* 手の平に乗せられるくらいのサイズの小箱です。上下半分の辺りで開くようになっています。リングケース等が想像しやすいでしょう。 箱を持った時点では、話されていたような冷気は感じません。この箱は魔法的な処置が施された品です。 箱を開けば、まず冷たい空気が漏れ出します。白い靄がゆっくりと広がり、霧散しました。靄が晴れれば、中に紅色の存在を確認できます。 石は片手で握ってギリギリ隠しきれない程度の大きさで、真球状に磨かれていました。この状態のまま洞窟に落ちている訳がないので、加工された物なのでしょう。曇りも瑕もありません。加工者の技術の高さが窺えます。 炎を宿したように紅く輝いていますが、なお冷気を発し続けています。素手で触れる事は避けた方がいいでしょう。(ひとことで言ってしまえば、「溶けないドライアイス」のようなものです。) (-940) 2021/04/17(Sat) 14:47:22 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ/* Hello! 突然の秘話をお許しください。PL相談です。『gyroscope』へ、過去に鉱石の加工を頼んだことがあってもよろしいでしょうか? ツィャルガーネットという、冷気を発する紅色の鉱石です(ひとことで言ってしまえば、「溶けないドライアイス」のようなものです)。加工後は「片手で握ってギリギリ隠しきれない程度の大きさで、真球状。曇りも瑕もなく、加工者の技術の高さが窺える」と描写されるような状態です。 可能でしょうか? こちら急ぎでないのでお手隙の際にお返事いただければ。そして当方はキスをします。kiss...... (-941) 2021/04/17(Sat) 14:54:47 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 14:58:08 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a126) 2021/04/17(Sat) 15:01:17 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「……へえ、こりゃすげーな」 箱を開いて、その中身を見る。まず感嘆の声が零れた。 閉じ込めていたといえ、靄を出すほどの冷気。 その靄の向こうに鮮やかに輝く紅の色。 これだけの品だ、熱の方も申し分ないだろうことは すぐわかる。紛うことなき【お宝】だ。 「これ、アンタが加工したの? 俺そっちの方はよく分かんないけど、これ加工した奴が すげーってことだけは分かる」 宝とはいえ、他人の所有物だ。 あからさまに目を輝かせたりはしない。 ただじっと、珍しいその宝石を見つめていた。 (-942) 2021/04/17(Sat) 15:03:53 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>521 ハマル 「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。 依頼された修理が殆どですが。 どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」 青年は唸った。 一拍のち、いくつか候補を並べる。 「──ベタですけど電子機器とかァ。 あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。 “誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、 修理や整備をしていても楽しいですねェ」 取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。 「いいや、特に欲しいものはありませんよ。 ただ恩を売ったという事実が欲しい。 困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。 アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。 期待してますよ?」 青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。 ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。 お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。 (533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 15:09:08 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「えっ……お薬ですか?! 差出人がトルキさんということでしょうか」 手の中の小包を怪訝な顔で見つめている。 やはり何も心当たりがない。 念のために包みを開けて、小瓶を天に翳す。 「ブラキさんはその方とお知り合いで……?」 (-944) 2021/04/17(Sat) 15:11:38 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>527 >>528 サダル 「───っ、と。」 認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと 君が吐息を吐く音のみだ。 抵抗せず、君の温度を受けた。 「なんだどうした、嬉しいか。 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」 君の心情を考え、そう判断した。 続いて書かれる文字に視線をやれば、 「あー、 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、 君が先導するのだぞ。任せた。」 気恥ずかしそうに頭を掻き、 君が薬を飲むまで見守るつもりだ。 (535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス会釈して、近づく。 「はじめまして。 あなたの店の名は名は聞き及んでいる」 『胡蝶』の新しい主、アンタレス。 利用した経験はなく、娼館とギルド主が結びついたのは、 つい先ほどギルドカードを見てからだ。 「……このたびの不審死の事件、あなた個人はどう考えている」 漠然とした質問だ。 話のきっかけに悩み、共通の話題として会議の議題を利用した。 そんなところである。 (-945) 2021/04/17(Sat) 15:13:24 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 15:14:05 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー*大丈夫よ。お好みで設定を作ってちょうだい。 アタイはもし何か振られても合わせられるわ。 アタイもアンタにまた秘話を飛ばしたいから、 手が空いたら教えてちょうだい……kiss…… 鉱石の詳細は覚えておくわ。* (-946) 2021/04/17(Sat) 15:14:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>529 シトゥラ 「最もな言葉だ。 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。 今がその時だった訳だ。 」君の方へもう一皿置いた。 「食い切れなくなった故、 こうして人を捕まえている訳だ。 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。 君の視線で分かったとも、 まさしく君が 無類のパイ好き だとな………。」 (536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42 |
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