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【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞だって、触られるとわたし、 きもち良すぎて智詞さんの顔 見れないんだもん……。 [そうしてぎゅ、と瞳を閉じてしまうのは勿体ない。 だから動きを止めず、 白の合間から覗く先端にちゅく、と吸い付いて 彼の様子をじっと見つめる。 何も知らない子供じゃないもの。 でもそれも受け入れてくれると言うのなら。 でもそれが嫌ならやめる。 貴方が好きなわたしでいたいから。]* (-1067) 2020/08/05(Wed) 18:59:54 |
【人】 アイドル 三上 麗央━その後━ [結局、I NEED Uは解散することとなり、惜しまれつつも解散ライブを。 その際莉央が「オレ、普通の男の娘になります!」と宣言して嫁いで行った。微妙なニュアンスの違いに気づいたファンはいるのだろうか。 メンバーのもうひとり、尚央はプロゴルファーに転向した。プロテストだかに合格していたらしい。だから引退したかったようだ。 そして、三上麗央は役者に転向した。 役を演じる時以外は耳朶に みかん色 が輝いていた。**] (557) 2020/08/05(Wed) 19:07:34 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-1070) 2020/08/05(Wed) 19:23:08 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-1072) 2020/08/05(Wed) 19:24:23 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 村ロスの事は必死で考えないことにしている。 きっと何度もログを読み返してしまうんや。 でももう新しい発言は増えないんや。ふえん。悲しい。 (-1073) 2020/08/05(Wed) 19:25:22 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* 真由美さん 結婚式にも来てください!真珠ちゃんが招待すると思うので。 麗央はここに来た人で招待できる人はいないけど (-1074) 2020/08/05(Wed) 19:25:50 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* ええーーーーー?!莉央さんまさかの!!!嫁ぐほうwwwww >>-1076 真由美さんには麗央くんのI NEED U解散騒動が落ち着いたあとで連絡を入れようと思っていたなどと供述しており… 逆を言えば落ち着かないと連絡入れないってことだから女子会が近い時期に開催されるとなると真珠は多分不参加に (-1077) 2020/08/05(Wed) 19:35:48 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* ドクターが結婚したら、ジャン先の家に明〇チャル〇ラバリカタ麺各種詰め合わせセットが届きます。 ジャン先の住所はなんでも屋を使って探させよう。その際に、成瀬さんが辞めたことを知るのだ。 ドクターの結婚情報と結婚相手を知る由もないので↑上記全部妄想です (-1078) 2020/08/05(Wed) 19:39:54 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ 上目遣いで見つめられると、 胸の奥がざわついて、ぞくぞくして。 愛する人に触れられるということは、 こういうことなのだなと実感する。 ――身体だけ、満たされても、やはり違うのだなと ]ううん、好きだよ [ それが、自分にだけと思えば、なおのこと。 アレと言われて、思い浮かぶものはある。 確かに、あれはベッドサイドに置いて来た。 ここにはないから、ここで最後までするのは まずいだろう。 動きが止まらないから、 合間に甘い吐息を漏らしながら、 理性の部分で、ダメだと思う。 ダメ――だと、思うけど] (-1079) 2020/08/05(Wed) 19:41:10 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜……僕の理性を試してる? [ 熱に浮かされたような掠れた声を零して、 膝をついていた彼女の両脇に、手をそれば 立たせようと力を籠めて――… そのまま、壁に押し付け、顔の横に手を突けば 腕の中に閉じ込めて、その東雲色をじっと見つめた。] どうなっても、知らない なんて、無責任なことは言わないけど ――覚悟は、してね [ ふふと笑えば、唇を奪って、舌を絡めて。 歯列の一つ一つを確かめる。 片手を足の間に滑り込ませれば、秘所に触れれば 指を滑らせ、初めてした時もやや荒っぽく。 指をくゆらせた*] (-1080) 2020/08/05(Wed) 19:41:33 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 永遠の後日談は続く ― [ ひと夏の旅は終わり。 穏やかな日常へと戻っていく。 彼ら この夏、貴女 に出会って、自分は変わった 彼女ら 前ほど、自分の色が嫌いではないし この色を見た人たちの表情も、 この目で見つめ返せるようになった。 目を覆い隠していたせいで、気づけなかったもの。 髪の色を、 月 のようだと瞳の色と、 星 のようだと貴方の色が、 綺麗 だ、好きだ とその言葉を、今なら素直に受け取れる。 本を通してしか知らなかった世界は、 ずっとずっと美しかった。] (558) 2020/08/05(Wed) 19:46:42 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 目隠しをしていたこの手をとって、 それを教えてくれた愛する人。 天色と東雲色が、見つめる先には、 もっと色鮮やかな世界が広がっていく。 旅は終わり、物語は終幕を迎えるが、 この先も綴られ続ける、後日談。 友人と呼べる人たちができて、 ――あれから、ユエも、ヴェレーノも、 ――清平や羽井先輩も、連絡をくれたかな 古書店に新しい仲間が増えた、 ――明るく可愛い働き者さん 神話や怪異の本が少し増えたりもして、 ――シナリオの資料に使えそうでしょ 巷で噂の『雪月』の写真集、仕入れたら 飛ぶように売れて驚いたり、 ――まさか、あの夏同じ場所にいたと は――家族も増えて、 あぁ、この色で生まれてきて、良かった。 そう思えるように、なったんだ**] (559) 2020/08/05(Wed) 19:46:46 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ジャンさんには、名刺を渡しているから きっと連絡先交換はできてるはず。 麗央君、と真珠ちゃんの結婚式 中継とか入りそうな気がするねw 真珠ちゃんと連絡先をそういえば、交換していない気がしなくもない。 (-1083) 2020/08/05(Wed) 19:50:14 |
【人】 羽井 有徒[朝起きてどちらともなく目覚めの口付け。 あまりの照れ臭さと、それと胸が満たされる想いに朝から笑い合う。 一度部屋に自分の部屋に戻って着替えてから休暇の最後の一日を真由美と過ごした。 ハナの話になれば、もう嫉妬なんてしなかったけど。 ─── あのときは真由美が取られるとかそう言うのではなくて、自分以外の二人が幸せそうにしているのが妬ましかった。勿論それが真由美だったからって言うのはあったけれど。 でも、やっぱり少しの対抗心から、お昼にもっと豪華なランチを振る舞おうとすれば、まつ真由美は可笑しそうに笑っただろう。 そして、その笑顔を見てやっぱり自分も笑顔になった。] (560) 2020/08/05(Wed) 19:52:01 |
【人】 アイドル 三上 麗央━そして、冬━ [雪が降り出しそうな薄曇りの空の下、大学の門で帽子とサングラスで顔を隠し、トレンチコートの襟を寒そうに合わせて、かすみ草のみで出来た花束を持って待っている。 今日来ることは内緒だが、今日彼女が大学に来ていることは確認済。 彼女を見つけたら、地面に片膝をついて花束を差し出す。] 迎えに来たよ。三上真珠になって欲しい。待たせて、ごめんね。* (561) 2020/08/05(Wed) 19:52:23 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-1084) 2020/08/05(Wed) 19:52:27 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* >>-1083 真珠が芸能界に片足突っ込んでたら有り得なくはない…?真っ当に一般人してたらきっと麗央くんが会見で「お相手は一般の女性の方です」って言ってくれるよ(人任せ) 薄氷さんと連絡先交換してないね………… (-1085) 2020/08/05(Wed) 19:53:19 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* 真珠ちゃんにはライブのチケット送ってると思う。 結婚式とかは、相手が一般人なので中継はないかな。取材も真珠ちゃんにはNGだし、週刊誌とかの顔出しも、NGで。 (-1088) 2020/08/05(Wed) 19:54:58 |
【人】 羽井 有徒[再び訪れた蛍の沢。 星のように綺麗な光の中で口付けを交わす。 今度は逃げないんだなって笑って。 もう一度。 その夜。 昨夜と同じように、二人肌を触れ合わせて眠る。 呼吸も、体温も、鼓動も重ねて。 真夜中にふと目を覚ました。 外は暗く、時計を見れば2時25分。 まだ別れには遠く、眠る真由美を起こさないように、そっと抱き寄せて、もう一度、夢の中。] (562) 2020/08/05(Wed) 19:55:13 |
【人】 羽井 有徒[もう一日、もう一夜、共に居たいと思った。 でも、それはきっと際限ななぬて、明日になってもまたあと一日と願うもの。 「またな」 夏の夕べ、西陽の差すホテルのロビー。 別れを惜しむように真由美をそっと抱きしめて、それからタクシーへと乗り込んだ。 ─── また会えるって、約束して。] (563) 2020/08/05(Wed) 19:55:45 |
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