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【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 するよ。 津崎くんが好きだった人とか、付き合ってきた人とか。 [言葉にしてしまえば実際の器なんて広くないことがよくわかる。 肌に触れているのに、同時に沸き起こるのは嫉妬で この綺麗な身体と心に傷をつけた奴は、とりあえず不幸になればいいと思った。] ん…、駄目じゃない。 [やめない、と敢えて囁きに変えて落とす。 唇を重ねて過去を塗り替えていく。 水音を響かせて擦る熱に聞いたことのない声が混じれば 背筋をぞくぞくと慾が駆け上がる。 程なく震えたその身体を愛しげに抱き締めると 受け入れてもらえるよう、執拗に優しすぎるくらいに解して。 拒否の言葉が洩れる度に、甘い甘い口付けで吸い上げた]* (-1254) 2022/09/19(Mon) 20:41:29 |
工藤美郷は、松本パイセンいってらっしゃーい 2022/09/19(Mon) 20:44:17 |
【人】 1年生 工藤美郷私は…… [問いかけに一瞬口を開き、それから言葉が見つからずにしばらくの間沈黙した。 それから、食べかけのクリームパンに視線を落とした。] ……私のではなく、小泉先輩が焼いたパンが食べたかったんです。 [きっと彼のパンであれば、味が変化したとしてもそういうものとして受け入れられたのだろう。 けれど過ぎ去った時間はどうにもならない。全く同じ味は受け継がれない。そんなものは存在しないから。 工藤はまだ諦めきれない。たとえ朝霞さんから言われたとしても。 細やかな五感があるがゆえに。手先が器用であるが故に。優れた記憶力が故に。 だからまた、きっとパンを焼く。] (381) 2022/09/19(Mon) 20:46:22 |
【人】 1年生 工藤美郷[パンの香ばしい香りが、三人を包んでいた。 忙しそうに動き回る店員たちの中に、小泉先輩は居ない。 先輩が抜けたとしても、パン屋は少しずつ形を変えて回っていく。 今このパン屋で食べられるのは、今の従業員が焼いたものだけ。 工藤は長い沈黙の後に、工藤は再び朝霞さんを見つめると、淡々と言葉を続けた。] 朝霞さんの豆カレーが食べたいです。作ってください。 [得られるのは、いつだってこれからの時間だけ。 生きている彼女が作ったものならば、どのような味であっても受け入れられるだろう。]* (382) 2022/09/19(Mon) 20:46:51 |
【人】 1年生 朝霞 純>>375 [告げられた理由に、胸が痛くなる。 大切な人がいなくなる。津崎さんの大切な人が。 私は津崎さんの顔を見た。とても切ない気分だった。 あの夢の中で、私はとんでもないことを言った。願った。津崎さんが生きていてよかったと思った。でも。 この人は命の重みとずっと戦っている。 大切な人の生と、その死を背負おうと、今、必死になっている。 そんな人の前で、私は何を考えていたのだろう。 私はゆっくりと息をついて、そして言葉を紡ぐ。 言うべきでないかもしれないけれど、言うべきだと思うことを。] …最期まで一緒にいたいと思っているんですよね。 途中で戻るなんて、考えなくていいと思います。 一緒にいれば良かったと、きっと思うから。 大切な人とは出来る限り、一緒にいれば良かったと思うから。 [重みは違うかもしれない、でもこれは、自分が感じたことだ。 …なぜ、途中で戻ってくることがないといったのか、私が寂しいと思っているのを悟られたのかは分からないけれど。] 帰ってきたら同学年ですか… [何を言えばいいのか迷う、いつもそうだ。] …津崎さんよりも先輩になってたら、いいかも。なんて。そう思います。 (383) 2022/09/19(Mon) 20:48:25 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹……ゃ、それ、ゃだ、ぁ…………! [言葉では抵抗を告げるのに、全く思うままにならない下肢がどんな様になっていたかなんて、想像だにつかない。 本気で嫌だと告げればきっと武藤は止めてくれた筈はずなのに、そうはしなかった、その理由。 言わせて貰えれば、そんな意図は本当に、少しも無かった。 跳ね続ける両膝はとうに宙に浮き続けていて、だから、見られたくはなかったはずの秘所も、武藤を前に曝け出してしまっている状態で。 言葉と裏腹、"もっと触って"とばかりに、未練がましく内部が収縮を繰り返していて、それは完全に"雄"を誘う仕草だった────なんてこと。 本当に欠片も、全く、自覚は無かったことなのに。*] (385) 2022/09/19(Mon) 20:55:03 |
【人】 3年生 津崎 徹太 でも、朝霞、 ちょっとの間に、なんだか、強くなった? [彼女は気が付いているだろうか。 なんとなく、はじめにあったあの時より、 あきらかに、芯があるようにみえた]* (387) 2022/09/19(Mon) 21:04:10 |
【人】 1年生 朝霞 純>>386 [その人が長生きするか、なんて分からないから。 私なりに長生きしてほしいと思った言葉だったのだけれど、少し苦笑をされてしまった。 後悔しないため。うん。津崎さんが後悔しなければいいと思う。 なるべく長く、イギリスに居てほしい。] 勿論、津崎さんの配信、楽しみにしています。 寂しいと、やっぱり思いますか。 [津崎さんは大切な人のために、日本を離れる。 でも、日本にも大切な人をおいていく。 きっと辛いと思う。とても辛いと思う。 早く帰って来てほしいとは思わない、出来る限り長くイギリスにいてほしい。 でも津崎さんは寂しいと思うのか。 私に何が出来るだろう、メッセージを送るくらいしか、やっぱり出来ることはないだろうか。] …もし、嫌でなければ、たまに電話をしていいですか? そうして、直接…動画を見て思ったことを伝えたいです。 私は、何も出来ないけれど、津崎さんのために出来ることをしたいです。 とりあえず、津崎さんの寂しい気持ちが、少しでもましになってくれたらいいと思う。 まあ、メッセージでも出来ることかもしれないけれど… [とにかく、少しでも力になりたかった。] (388) 2022/09/19(Mon) 21:17:01 |
【独】 1年生 工藤美郷/* >>-1265朝霞さん >>259こちらをご覧ください。 >>そっと彼女の耳元へ近づいて、内緒話でもするように >>手をあてながら囁いただろう いいですか、童貞はこのようにスマートに女の耳元に手を添えて内緒話をするようには囁けません。ここテストに出しますよ。 >>-1255小泉先輩 中の人も全然動転してないのかと思ってました…… 工藤の中の人はめっちゃビクビクしながらやっていた、へへ。やたら女の色気を押し出してくる敵役が好きで。 工藤’に見逃してくれたら私の体を好きにしてもいいのよ的なことを言わせようかとも思っていた、あまりにも動じなさそうだったので没ったけども。 (-1266) 2022/09/19(Mon) 21:24:00 |
【人】 3年生 武藤景虎[舌先で触れると、核を覆う皮を押し退けるように小さく音を立てて吸って。 跳ねる脚を抑えながら舐め上げれば、垂れた唾液が内股に落ちる。 幾度めかの嬌声が上がれば、自身の張り詰めた熱が痛いくらいになって漸く、唇を離して顔を上げた。] ……、柚樹、 [彼女の様子はどうだったか。 怒ったり泣いたりはしてないと思いたい。 シーツに沈んだ身体に覆い被さると、顔を覗き込んで頬に口付けた。] もう、結構きつい、 [手を取って、反り上がった熱を触れさせると、彼女の痴態で育った慾を伝えた。]* (391) 2022/09/19(Mon) 21:29:30 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* >>もう、結構きつい きついのはこっちだばかあああああああ ってなってていいですかね……。(よくない) うううううううううー。 (-1270) 2022/09/19(Mon) 21:34:50 |
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