キファは、純粋な子供なので、ゲキヤバ絵を見て涙目になった。 (a199) 2021/04/20(Tue) 16:05:33 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「汚いと言うか、単純にものが多いですね。 修理中のもの、修理のための道具。 ちゃんと片づけてはありますよ。 あまり悪い環境に置くと、道具も部品も悪くなる」 修理の話で思い出す。 死んだメサの槍。叶わなかった約束。 あの時声を掛けてくれたのは、ニアだった。 「──メサの槍も、まだ僕の部屋にあります。 あの時、声を掛けてくれてありがとうございました。 アンタは何気無く声を掛けただけかもしれないが。 僕は、アンタの言葉に救われた。ありがとうございました」 立っているニアに気付いて手招きをする。 したものの、青年はあることに気付いて困った顔をした。 「こちらに来て……も床に座ることになりますね。 アンタの部屋でしょう。どこかに座ったらどうですか?」 (-1044) 2021/04/20(Tue) 16:06:38 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「だが、吾はおまえに恋をした」 「おまえの表情が好ましい。 阿呆な犬のように、ころころ変わる。 その癖、演じるのは得意だ。 おまえの生来の声が好ましい。 聞いていると、落ち着く。 この耳でおまえの声を聴けぬのが悲しい。 おまえの力が好ましい。 星ってなんだかロマンチックだ。 おまえの性が好ましい。 不器用で素直な癖して、 時折おそろしいほど狡猾だ。 おまえの狂気が好ましい。 ……ぞくぞくする」 → (-1045) 2021/04/20(Tue) 16:10:33 |
メレフは、自分が画伯なことに気付いておらず、ボードはどんどん浸食されていく。 (a200) 2021/04/20(Tue) 16:11:07 |
ハマルは、羊はこう描くんだぞ?と親切心でお手本を描いた。モコモコメェメェ。 (a201) 2021/04/20(Tue) 16:11:55 |
ヌンキは、メレフを探している。 (a202) 2021/04/20(Tue) 16:12:41 |
ヌンキは、ホワイトボードを見てえぇぇ……という顔をした (a203) 2021/04/20(Tue) 16:13:07 |
ルヘナは、ホワイトボードから離れた。 (a204) 2021/04/20(Tue) 16:13:35 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「好きだ、憐れなサダル。 何度でも言う。おまえが好ましい。 吾はおまえのすべての行動を許容する。 だが、……偶には休め。おまえは頑張り屋さん故」 「おまえは『シータの痕』の作者というだけではない。 おまえには、ちゃんと”サダル”が遺っている。 故、吾はいつでもそれに協力する。 おまえの心を支えたいと願う。 その為ならば、阿呆な子供にだって、成ってなろうぞ」 キファは再び、あなたの胸元に頭を擦り付けた。 「……さて、時間を取らせたな。 もう行け。用事があるのだろう。 あ、だが。偶には吾にも構えよ?」 キファは頬をむくれさせた。 歳不相応。 (-1050) 2021/04/20(Tue) 16:13:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「殺して欲しいと問うということは。 アンタには僕を殺す手段がある 。そう言っているのと同じことだと、理解していますか?」 青年はキューから目を逸らさない。 隠れた瞳は、キューに感情を読み取らせない。 「問いに対しての答えはNOです。 僕は殺して欲しくなんて無い。 死にたいと、思っても居ません」 (-1051) 2021/04/20(Tue) 16:15:15 |
シトゥラは、ホワイトボードを嫌そうに見た。 (a205) 2021/04/20(Tue) 16:15:55 |
ニアは、呆れた顔で座っている。そろそろ帰ってもいいかしら。 (a206) 2021/04/20(Tue) 16:16:06 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが頭を撫でると、虚な瞳からまた一つ涙が溢れました。 しかし新たな雫は落ちません。 そしてあなたを見れば、ハッキリと言いました。 「そうだ、ブラキは失敗した。だから何とかしないといけない。 メレフならばどうする?」 その手段はまだ思い付きません。 しかしブラキウムは、自分にできることをするつもりです。 (-1052) 2021/04/20(Tue) 16:17:15 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「──ああ、一つ聞きたいことがあります。 ブラキウムは、誰かを守れる力を持った人を知っていませんか?」 去ろうとしたブラキウムを引き留める。 その問いの意味に、気付かないかもしれない。 けれど藁にもすがる思いで、青年はブラキウムに問う。 「この騒動で、死んでほしくない人がいます。 それを守るために、僕は力が欲しい。 だから、そういう力を持った人を僕は探しています。 もし、万が一でいい。見つけたら教えてください」 (-1054) 2021/04/20(Tue) 16:20:26 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「……もう帰ってもいいんじゃないですか? 話し合いは上手くいかないようだし、 手掛かりも多くは無い。僕も暇じゃないんですよね」 青年は欠伸をした。 そのあと、何処かに視線を移した。 「メサを弔わないといけませんし」 (362) 2021/04/20(Tue) 16:23:07 |
【人】 子役 ヘイズ「あ、このモンスター……禍々しくて素敵ですね!」 純粋な子供であるはずの子役は通りすがりに ホワイトボードの混沌とした化け物(※羊や狐)を見てそう呟いた。 (363) 2021/04/20(Tue) 16:23:30 |
【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ 譫言のような何かを呟くヌンキを、 キファは罪悪に苦しんでいるのだと解釈した。 だから、語調を少し和らげる。 「勘違いするな。 吾は、今の吾を何にもつらいと思っちゃいない。 言ったであろう? 吾は、おまえを責めていない。感謝すら感じている」 例え異常な恋心だとしてもだ、キファは今、幸せだった。 つまり今していることは、言い方こそ小難しいが── 唯の説教だ。キファは、道を説く者である。 そしてキファは今、あなたの胸中など知らない。 キファは、唯のヒトではない。 だがまだ、対話でしか人の心を知る術を持たない。 占いは万能ではないのだ。 → (-1055) 2021/04/20(Tue) 16:25:12 |
【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「吾は今、”正しき道”の話をしているのだ。 おまえが今の行いを罪だと感じ悔いたのなら、 そのように、責任を取るが良い。 吾は賛成も反対もせぬ。おまえの心のままに行くがよい」 ヌンキのバンダナに目を遣った。 「それは、おまえの大事なものか? ……ふふ、当ててやろう。 それはおまえの罪の証。 そして、おまえの善の心の証だ」 キファは、対話でしか人の心を知る術を持たない。 だが、多少は聡いと自負している。 (-1056) 2021/04/20(Tue) 16:26:03 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「そうだね、これ以上は今日はもう進まないだろう。 新しい情報でも出ない限りは、何も言うこともないし……。 あぁ、でも。 危険なので夜は絶対に出歩かないように。 そして、朝になったら会議に出席するように。 それから、何かあれば報告をするように。 これだけは徹底してほしい。皆で解決できることもできなくなるからね……よろしく頼むよ」 そう言うと今日の会議は解散と皆に声をかけるだろう。 (364) 2021/04/20(Tue) 16:26:42 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「アンタは人形ですか?」 青年はやれやれと肩を竦める。 一から十まで指図しろと、そう聞こえたからだ。 「考えて動いてください。 アンタの持ってる情報、信用できる人間。 それを手放さないように、迂闊にばらまかないように。 僕とアンタの仲良しは別でしょう。 つまり、手に入る情報の種類が異なる。 それを交換しようと言っているんですよ僕はァ。」 青年は腕を組み替える。 不機嫌そうな表情をやや和らげた。 「僕は今、ニアとキューと話をしています。 もしかしたら何かを引き出せるかもしれない。 最悪何かを引き出せなくても、『殺したくない』という気持ちを抱かせれば、あっちの内部を混乱させることは出来るかもしれない。なんとかやってみます」 (-1057) 2021/04/20(Tue) 16:29:10 |
キファは、ヌンキに「踊らないのー?」と声を掛けた。のんき。 (a207) 2021/04/20(Tue) 16:31:17 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ『キファ』 あなたは本物の自分を見てくれた 役者をしている自分も 狂気に囚われている自分も そして恋に囚われた自分も 『本物の恋をしてみたいと思えるようになったのはキファのおかげだ』 『ありがとう それは何よりも自分の中で大きな価値になった 突然覚えたこの暖かな愛しく思う感情が望んだ誰かに向けることができるのならば それはとても幸せなことなんだと思う キファが隣にいればいつまでだって話ができそうで そして 寂しくないんだろうな』 既にその願望はかなっているようなものだった 想いは通じ合って好きあっているのだから ただそれを愛おしそうに話すサダルは いつかどこかで純粋な恋をしてみたかったのかもしれない 『忙しいのは今だけだよ これからずっと一緒にいられるんだから大丈夫 ごめんねキファ 君を護るって契約は破らないよ』 頬に口づけをすれば目を伏せる 柔らかな笑みを浮かべれば、すぐに訪れてほしいまたの再会を願って手を振った (-1058) 2021/04/20(Tue) 16:35:05 |
メレフは、ヘイズの言葉にモンスターを探したが見当たらなかった。 (a208) 2021/04/20(Tue) 16:36:23 |
【独】 壊れた時報 キュー最後の姿になったでしょうになると面白いから、ブラキのレスは日付変わってからにしよう。最悪をご機嫌に考えるな当方。 (-1059) 2021/04/20(Tue) 16:36:30 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ「これは……俺を弟のように可愛がってくれていたあの人からもらったものさ。 これを見るたび苦しんで破滅したあの人を思い出すから……手放せない。 一度はもう手放しても大丈夫だと信じて、藤色の髪の少女の顔にかけたけど戻ってきたからね……まだまだ、俺の罪は赦されなかったということなんだろう」 キューピッドになれたはずだったのに。 「……。 俺も意味のない死など望まない。 けれど、君とサダルを守って死ねるのなら、それもまた有りだろうさ。 その時は、君たちの行く末を遠いどこかから見守ろう」 茶をぐいっと飲み干すとテーブルにカップを置いた。 「……アンタレスをどうにかする話は賛成と、言っておくよ」 /*アンタレス吊りに指定してあると言っておくわね。 (-1060) 2021/04/20(Tue) 16:36:58 |
シトゥラは、メレフを微妙な顔で見ている。 (a209) 2021/04/20(Tue) 16:39:50 |
ヘイズは、これをモンスターだと信じて疑わない。 (a210) 2021/04/20(Tue) 16:41:28 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダルハァァ、と大袈裟なため息を吐いた。 「勝手にあげるなら出演料を弾んで欲しいモンだ。 で、その取引の締め切りは今日までかい? 少々野暮用があってねェ。 今日中だと間に合うか微妙なんだ。」 (-1061) 2021/04/20(Tue) 16:42:35 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『殴りこまなくていいよ 行くなら明日以降だ もしうまくいけば誰かがやってくれるから もう言ってしまったほうがいいんだよねヘイズには』 隠し通せることでもないからと、また、更に恐ろしいことを告げるだろう 『ヌンキがキファと自分に何か絆を取り付けて来てキファが死にたくないと願ったから自分は本当に死ねなくなったんだ』 混沌。そして あなたの師匠は何かに囚われている 『ヘイズ 君は 誰かにサダルをアンタレスから助けてほしいと頼まれた役をして欲しい 自分にじゃない 言えば殺されてしまうから誰かは言えないと サダルが襲われるのを知ったから同じギルドメンバーが殺されるのは嫌だと助けようとした 出来るかな』『失敗したら それも地獄なんだけど どこまでもついて来るみたいだし 頑張るよ』 (-1062) 2021/04/20(Tue) 16:46:30 |
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