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【秘】 楢崎大地 → 朧げな遮光 守屋陽菜「わかってる。 あんたも無茶はしないようにな」 花の香りが風に流されるように、薄れて消えていくのを感じとり 「……ほんと、無茶は嫌だな」 静かにぼやいて、ふらりと歩いていく (-477) 2021/11/04(Thu) 20:39:53 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな遮光 守屋陽菜/* 意味わからない誤字があったので訂正。 × >また独りにして責められなくても変なことをされる方が ○ >また独りにして変なことをされる方が (-482) 2021/11/04(Thu) 20:44:34 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親「…………と、……言うねぇ」 握られて、ちょっとびっくり。 私よりも大きな君に、少し男の子を感じた。 ……そろそろ、上下関係もひっくり返されそうだ。 「良いのかな? 私は、誰でも構わない都合の良い女だぞぉ? ……寂しいから、いつまでも居てもらうかもな?」 こちらは揶揄うように、軽い調子で言う。 出来る範囲でにやけていよう。 わかりやすいだろう? ……君がどんな表情をしているのか、覗いてみる。 (-483) 2021/11/04(Thu) 20:45:23 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜 ピンポンパンポーン 『もうすぐ下校時間になります 校内に残っている生徒は作業を中止し、 速やかに下校の準備を始めてください』 『繰り返します』 『もうすぐ下校時間になります 校内に残っている生徒は作業を中止し、 速やかに下校の準備を始めてください』 ピンポンパンポーン (+55) 2021/11/04(Thu) 20:46:25 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「……はは、あまり実感はないけどね それで良いと思うよ」 貰えるものは貰っておけと。 いや、要らないなら捨てて構わないのだが。 言いたいことは伝え、聞きたい不安も解消された。 となれば、自然と会話もなくなっていくわけで。 「……………………」 女は静かに、見ている。 いつもの減らず口も、閉じて。沈黙を保っている。 おそらくは、彼女本来の様子。 (-490) 2021/11/04(Thu) 20:56:54 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな遮光 守屋陽菜「先輩に振り回されるのは慣れてますから。 いいですよ、別に。 都合がいいのは僕も同じでしょうから」 誰でもいいとは僕は思わない。 でも誰でもいいと思われるのは構わない。 僕は自分のことに、そして自分への他者の評価に 無頓着 だ。「飽きるまで、どうぞ。 そういう意味です。さっきのも」 またそうやって、本気かどうか分かりづらいことを言いながら、揶揄うような先輩の様子を見た、僕は─── (-491) 2021/11/04(Thu) 20:57:31 |
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