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【独】 裏方 サダル人狼の皆さん本当に申し訳ありません。 本当に、本当に申し訳ありませんでした。 土下座をさせていただきます、本当申し訳ありませんでした (-514) 2021/04/19(Mon) 19:53:09 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフふらりと辺りを見渡しながら煙草の香りを探している あまり周りにメレフを探しているとバレたくなかったからスケッチブックに名前を見せて探してはいない どこかにいる貴方に会えなければサダルはしばらく散歩したことになってこの時間を終えるだろう (-517) 2021/04/19(Mon) 19:59:23 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『 ----------- 』いつの時間かあのときの声が聞こえた気がした 星 が光った気がしただがあなたはそれに応えなくてもいい どちらでもいいのだ (-525) 2021/04/19(Mon) 20:05:48 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル/* ごめんこれだけいわせて、サダルPLオネエ うっそでしょwwwwwwwwwwwwwwwww 大草原すぎるわこんなの、草沢山はやしたわよ (-533) 2021/04/19(Mon) 20:11:58 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル手ぶらの調査結果に軽く落胆しながら歩く帰り道。 大通りの人だかりもまばらになりつつあるのを感じながら宿へと向かっていた。 「……?何あれ。星……?魔法かしら」 記憶を辿る。確か定例会で書記をしていたサダルだっただろうか。 どうにもその様子が頼りなくて気が付けば声を掛けていた。 「こんばんは! こんな時間にどうしたのかしら?あんまりボーっとしてると危ないわよ!」 初対面だろうに、満面の笑みだ。 (-535) 2021/04/19(Mon) 20:12:15 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「狂気……」 スケッチブックを抱える様子を横目で見て、ぼそりと呟いた。 おまけに大きめの溜息。 「絶対お前の方が狂ってるから安心しろよ。 趣味にうつつを抜かすのはいいが、仕事はちゃんとした方がいいぜ……。 聞きたいことがあるって、そういうことか。 …………。」 矢継ぎ早に飛んでくる質問に、暫く考え込んでから答える。 「どうして。どうして……ね。 俺は社会貢献としてやってるつもりだけど。 生きるのが苦しい奴を楽にしてやるためだよ。」 「協力は……したいならすればいいんじゃないの……。 というか、逆にどういう経緯でお前が何でそんなになっちまったのか気になる。 お前ももしかしたら殺されるかもしれない わけだけど、そこんとこどう?」 (-536) 2021/04/19(Mon) 20:13:32 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル/* あ、あああ間違いがあってはいけないから確認だけさせてね。 恋人 ヌンキ(天使)→(キファ&サダル) ↑師匠 ヘイズ こういう事でよろしいのかしら!? (-540) 2021/04/19(Mon) 20:17:28 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「……なんだその目は。 吾は、おまえに好かれたいと思っているのだが……? その、恋愛的に。 吾は、……おまえに性愛を向けてほしいと思っている」 キファは自らのことを、 まだまだイケイケのプリプリだと思っている。 よもや実年齢の問題とは、気づけぬだろう……………………。 …………。 やはり、眼前にいるのは純朴な好青年で。 ”一点だけが、狂っている”。 その為なら──キファの殺害を除き──何だって出来る。 殺人すら厭わないだろう。 間違いない。サダルは狂人だ。 信用しちゃいけない。 キファの脳裏は恋心に焦げる中、警鐘を鳴らしていた。 告発して、つるし上げるべき。普段のキファであればそうする。 ……でも、もう出来なかった。 キファの桃色の靄が掛かった頭はその判断を許さない。 キファの頭は時間を掛けて、徐々に侵食されていった。 「(シトゥラ、どうか)」 こほん、咳払いする。 → (-541) 2021/04/19(Mon) 20:20:56 |
【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ! 『こんばんは こんな時間にはお互い様だよ 』 メサを年下扱いしているのだろうか、柔らかな笑みと星の光はサダルを和らげに見せている 『この近くの宿に泊まっているサダル です 風邪で声が出ないからこうして話しているんだ』 スケッチブックに書かれた文字が星の光で照らされている 読みやすい文字はあなたが目で追いおわると捲られ続きを紡がれた 『ちょっとした会議でね 夜道も危険だからこうやって星と一緒に歩いている よかったら君も一つ居る?』 (-550) 2021/04/19(Mon) 20:28:59 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「……吾もヌンキやシトゥラと会話を経てな。 少し落ち着いた。故、決意した。 これより、吾のここからの方針を語る。 吾は、おまえと共に生き延びたいと願う。 その為ならなんだってする。 ・・・・・・・・・ ・・・ もう事件の解決など、些事だ。 ……吾は、人など殺したくはないが。 だが、おまえを護る為だったら。 その幇助は、出来る」 「……サダル、…………」 紅色に色づけられた麗しい唇が 熱に魘されたように睦言を吐く。 テーブルごしにあなたの両頬を、 包むように触れる。 「好きだ…………」 初めはサダルへの恋愛感情を理解していなかったキファ。 だが今、きっと二人の感情の大きさは同程度だ。 或いは、その天秤は、もしかしたら。 今やキファのほうへと傾いてしまうかもしれない。 (-552) 2021/04/19(Mon) 20:33:57 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「裏方だからって、魅力がないなんてことはないさ。 俺は演技のことはわからないが……君は十分魅力的な人だと思う。俺が、幸せを願う人だ……だから、人生が楽しいと、死にたくないと思ってくれたのは、すごく嬉しい」 あなたにそっと両の手を伸ばした。 あなたが拒否しなければ、肩に手を回しこつんと額を合わせるだろう。 「俺は裏切らない。例え今、ここに父上が来たとしても、絶対に。 俺には俺の感情がある、人形じゃない。君とキファを守りたいんだ。 これからきっと犠牲は生まれるだろう……それでも俺は君たちの幸せを望むよ。 君たちを繋げた瞬間から、俺は二人のためになら死んでも構わない。 守って、応援する以外の責任のとり方を俺はわからないけど……なんだってやってみせるさ」 (-553) 2021/04/19(Mon) 20:34:05 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「──ルヴァ?」 事件については知らない、調査をしに行くと言っていた。 いつも通りの表情だったと思う。 (アイツ、僕に嘘を吐いてたってことですかァ。) それをしてもおかしくはない人物ではある。 青年は考え込みそうになって、思考を止めた。 「その聞くことが出来る人たちとアンタが会話を盗み聞き出来るという認識で間違っていませんか? そしてそのすべてを、アンタは把握してる。 つまりアンタが上手くやれば、情報は筒抜けという事か」 青年はサダルを眺めた。⇒ (-556) 2021/04/19(Mon) 20:35:26 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『死にたくはない なんて言って見逃して貰えるほど甘くはないと思っている』 『その社会貢献がもし自分にあてはまるのならもう少しだけ待って欲しいと思っている 見逃して欲しい っていっているかな』『仕事?』 『書記の仕事ははじめから ルヴァに会うためにはじめたようなものだったからなあ』 『死にたくないけど 事件が見たい そのためにここに来たんだ 誰かに暴かれたらルヴァも行きにくいよね? だから協力 会議を引っ張るふたりとも仲良く出来たし 本当に上手くいっている』 『経緯は』 さっきも言ったけどと彼はまた長々と語った 育ての親達がシータの痕を残され惨殺された事件を見た その時から声が出なくなり、事件のことしか考えられなくなった 憎しみも哀しみもなくただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけだった 台本をつくって注目をされたかったがストーリーが思いつくはずもなく ずっと切望していたらしい、そして今会えてうれしいのだと 台本を完成させたい、事件を作品にしてみたいそれだけが今の望みだという (-557) 2021/04/19(Mon) 20:40:30 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「アタシは冒険者だし良い大人よ。 まだまだ夜はこれからよ!」 ふふん、と胸を張って見せるが如何せん154cmという身長の低さは幼く見られても仕方がないかもしれない。 「サダルは素敵な力が使えるのね! あっアタシはメサよ!"一番槍"のメサって覚えてね!」 自己紹介を終えるとふよふよ浮かぶ星に手を伸ばしてみた。 「ホント?もらえるのなら欲しいわ! だってすっごく綺麗だもの! でも、風邪で声が出ないって……筆談が必要なレベルなの? 会議なんて出てないで休んだ方が良いんじゃない?」 と、喜びつつもあなたの心配をする。 筆談に慣れていないのか読むスピードはあまり早くないかもしれない。 (-560) 2021/04/19(Mon) 20:46:11 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「そこで得た情報を僕に横流しすることは可能ですか?」 サダルに手を伸ばす。 柔らかい笑みを浮かべた。 「ルヴァなら僕からも探りを入れることが出来る。 アイツとは知り合って長いですから。 それは手伝えるかもしれませんが、その後は現状手伝えない。 ……だけど、僕だって貰ってばかりでは、ね?」 サダルの輪郭を辿る。 指が離れて、青年は笑った。 「サダルは、何か僕にして欲しいことはありませんか? アンタが情報を僕にくれるのなら、僕もお返しをしましょう。 もし、くれるのならば──ね?」 (-561) 2021/04/19(Mon) 20:46:32 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ?? バサリとスケッチブックを落とした あなたにはバレているが童貞処女、恋愛未経験の存在だ だが キファの近づく唇をすっ、と、人差し指で押さえ 頬に当てられた手を上から包み込めば妖艶に微笑む キファ 額にキスをしてそのまま鼻にキスをし指先にキスを落とす あまりに流れるような自然な動きはまるで慣れているよう そのままとん、とあなたを元の座っていた姿勢にもどしてしまうだろう そして脳裏に響く声 「物語の初めにキスをする恋人達は早く死んでしまうのをキファは知らない?」 「キファのその恋心を利用する自分を許さないでいい、その人生にいた1人にしてくれ」 (-566) 2021/04/19(Mon) 20:55:24 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「可愛い子役のヘイズですよ! 驚きで忘れてしまいました? もちろん、みなさんにはナイショにしてくださいね」 子役はあなたの反応に嬉しそうに笑っている。 そこに悪意の一切はない。 「ええ、もちろん。わたしは "どんなサダルでも味方" ですよ。もしかしてあなたも人じゃない……とかだったら どうしましょう。ウチのギルドそういう人が他にも いるので。……それは驚いちゃいます。 わたしはあなたに害を与えたいワケじゃありませんので そこは安心してください。わたしは人が好きです!」 曇りのない瞳。 「ああ、分ける、っていうのは…… あなたの一部をわたしにください ってことです。具体的には 血 です。唾液とかでもいいですよそうすると"いつでもあなたのところへ行けます" 影に潜むことができるんです。それにあなたと同じ力が 使えるようになります!おそろいですね (※) おどおどと自信なさげな子役はどこかへ行ってしまったようだ。 (※)役職/得意武器と性別が同じになる。 果たしてサダルの性別は男なのか……。 (-568) 2021/04/19(Mon) 20:56:54 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキあなたの手は拒まずに額を合わせる なんだか照れくさいと、気まずそうにしながら頷きヌンキのてをしばらくの間そっと触れていただろう いくつ時間が経っただろう、ゆっくりと文字を書き始め、全てを伝える決意をした 『人殺しはよっぽど責任を取る方法だと思うよ 何故ならば』 『キファと自分は証拠を残さないで犯人を殺そうとしている』 『そんな 騎士道を踏みにじるようなことを頼もうとしているんだから』 詳しくの状況は覗けるのならあの窓を覗いてよと、告げるサダルはサダル自身の能力を明かすだろう → (-572) 2021/04/19(Mon) 21:05:41 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ天からの導き 祈りと代償の結晶のである星を扱える星使いの家系。 流れ星 導き星 光り星 刺し星 落ち星 生み出せる星に名前をつけて生活をしていること (メモに追記してある使える星を参照) 落ち星は 違う種族・人種・思想 あらゆる違う世界に導いてくれると伝えられ 一度も使ったことはないが、その星を使ってしまったら今の自分には戻れないと思っていた その星がこの会議の最中に賑やかに色づきいたという ”暖かな色” ”淡い桃色” ”淀んだ色” ”黄金色” ”赤い色” 初めから5つの陣営が見えていて、一番負の感情が強そうな赤に自分は向かい全員を覗いてきた、という。 結局二つの”窓”が覗けることになってしまったのだが /*察していると思いますが明確な話術師COです (-573) 2021/04/19(Mon) 21:06:30 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「───ぁ、」 柔らかな肌を滑る、青年の唇。 穏やかで年相応に低い声が少女の鼓膜を揺らし、 彼女の瞳が恍惚に濡れる。 サダルの念波を、キファの聡明だった頭は どこまで真に理解できたのだろう。 「くく。おまえも悪よな。 迷信にしても、吾にさようなことをするとは? 吾は死にたくないと、言っているだろう? おまえと死に分かれるのだっていやだ。 だが、許す。今のおまえの言葉を許す。 おまえの行動すべてを許容する。 吾は人より長生きな分、人と躰を重ねたことも、 唇を重ねたことも幾度だってある。 だが……斯様な胸のときめきは、初めてだ」 → (-576) 2021/04/19(Mon) 21:11:45 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル キファの白魚の指は、名残惜し気に宙をなぞる。 「……さて、吾の望みとこれからの行動指針は語った。 互いのことを知りたいと言ったな」 キファは、部屋に添えられたベッドに視線を移した。 蕩けた瞳を細めてあなたに笑いかけ、誘う。 「こころと躰で語り合えば十分だ。 ……それとも、まだお預けか?」 上目遣いで見上げた。 (-577) 2021/04/19(Mon) 21:13:46 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『ルヴァのことに関しては会うことは逃れられないし なんとか自分でどうにかするさ 殺されたらそれまで』 『だけど』 『情報を流してして欲しいことと言われると シトゥラに人殺しの協力 をお願いすることになる』『実は…… 変なものが付いてきて シトゥラに声を届ける前に死にそうなんだよね』だから、犯人を殺したいといった。 サダルのいった犯人の数は3人だ 『情報屋から聞いたのは3人の犯人とその犯人に紛れた1匹のネズミ、そして――その1匹は3人と仲がよくないこと。その3人と1匹までだしぬこうとしてる”陣営”という”ものが存在していることだよ』 どうだろう。と断ってもいいのだ、という雰囲気を見せる個人的な事情で物騒なことになってしまったと思っている (-580) 2021/04/19(Mon) 21:17:26 |
【恋】 裏方 サダル「血はあげてもいい…………? よね。唾液よりマシだ」 随分とげっそりしてる声がした 「何故か、能力が取られてお揃いになって、自分になったらしい 星使いの後継者ができてしまった……」 (?39) 2021/04/19(Mon) 21:25:06 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル つらつらと語られる生い立ちを聞く。黙って頷きながら。 彼は自分たちのせいで歪んでしまったわけだ。 「……それは悪いことしたな。 やったのが俺なら、お前の親御さんは幸せだったって自信持って言えるんだがな」 彼の話だけでは、判断がつかない。 ▽ (-584) 2021/04/19(Mon) 21:27:37 |
【恋】 裏方 サダル「? 会議のみながどう動いているか、空気はわかるものだよ」 「だから、 自分とキファ以外の人が犯人を殺しに行く 台本が作れたら」「犯人も狙うのは自分達を襲った誰か、だろう?」 「手を出さないで最後に自分達が手を下して犯人を追放するのが作戦なんだけど」 「駄目?」 (?40) 2021/04/19(Mon) 21:28:20 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「見逃して欲しい?」 すいとサダルに近づいた。 細い指先で青年の頬に、愛おしげに触れた。 誘惑するように耳元で甘ったるく囁く。 「俺はお前が今幸せなら見逃すよ。」 そして、更にもう一言付け足した。 「他の連中は知らん。まあ頑張れ」 (-586) 2021/04/19(Mon) 21:30:19 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『幸せじゃ無くなったらルヴァに頼みに行くよ 今とっても幸せだ』 触れる指に一瞬跳ねて落ち着く。 少し慣れなかったが改めて見返せば やってくる他の連中と言う言葉にに目を輝かせる だが、なんとも情報が少ないと溜息を吐く仕草をし諦めた 『なんだか優しいなルヴァは』 (-589) 2021/04/19(Mon) 21:37:12 |
【恋】 裏方 サダル「なんだかキファ、おかしくなってないか?」 一番はじめにおかしくなっていたサダルは数時間前と逆になっているのに気付いていない (?42) 2021/04/19(Mon) 21:38:33 |
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