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【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「全部だと、そうさなァ。 犯人を教えるワケでもないが、情報を渡すだけとしても後に万が一知られてコッチに来るリスクを考えると相当貰わなきゃ割に合わねェ。」 「金は勿論、寿命、内臓、女なら処女もあったかね。 その辺りから適度に貰うのと、今お前サンが抱いている感情。 俺が恋と形容したそれを対価に貰ってもいい。 或いは『永遠に声が出せなくなる。』人魚姫みたいだねェ。」 『全部』を教えるならそれくらいの対価になる。 『みっつめ』だけならまだそう重くはないが、全部を知りたいと言われた場合には順に話す方が楽なのでひとまず尋ねる。 (-1178) 2021/04/18(Sun) 0:53:06 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「悪ィ悪ィ。これは癖みたいなモンでね。 そうやって即座に構えてくれる子か見極めたい悪癖さ。 それを言われちゃ何も言えねェなァ。実質委託所だ。」 銃を完全に仕舞い直す。早打ちに自信があるとは言え、 一度仕舞った状況からするのは明確に不利だろう。 敵意や戦意がないと言う振る舞いである。 「成程ねェ。暴力なのも同感だ。有罪だろうねェ。 求めてない奴らにそれをしてちゃ何されても文句は言えねェ。 けど、それなら。 もし『死を望んでいる』モノだけを殺していたら? その場合は無罪になると思うかい?」 (-1191) 2021/04/18(Sun) 1:18:12 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ 名乗りに頷く。あとから、ギルドカードを改めて確認するくらいのことはするかもしれない。 「……――――」 何かを言おうとして、一度口を閉ざす。 それが慰めだったのか他の何かだったのか、外からは窺えない。 「困ったことは、そうね……今は、問題ないわ」 グラスの中、揺れる水面に目を落としながら。 (-1192) 2021/04/18(Sun) 1:20:24 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフが魔術を行使しようとします。 隠蔽魔法は、この青年の得意分野です。 もし羽がこの宿内に「何らかの方法で隠蔽されている」のであれば、まずは誰かが隠蔽した痕跡がないかを探そうとします。何か得られる情報はあるでしょうか。 /* またもしダイス判定が必要でしたらそれも行います。 (-1200) 2021/04/18(Sun) 1:35:46 |
【人】 星集め メレフ>>ニア 「そうですかい。ならよかった。 騒がしい場所でもピリピリした戦場よりはマシってね。」 心労は少なくないだろう。だが助けを求められていないのに、 あれやこれやと言うのも変に気遣わせるのも理解していた。 「じゃ、俺は一度この辺で。基本は街には滞在してるんで、 何かあったら適当に誰かひっつかまえて呼んでくだせェ。」 引き留められなければ席を立ってこの場は去ろうとする。 (613) 2021/04/18(Sun) 1:42:29 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア/* 秘匿でなくても良さそうな流れでしたので、 >>613 に白チャを置かせていただきましたのご連絡です。 (-1201) 2021/04/18(Sun) 1:44:16 |
【念】 星集め メレフ「壊れた時報は苦しんでいる。キューは苦しんでいない。 ッたく……お前は本当に情に弱いねェ。」 子供に言うように笑う。責める様子はない。 青いと思ってはいるがそれが彼の長所である事も知っている。 「けどどうする?犯人側につく事はキューの味方をする事だ。 そして『どちらも』は助けられない。 ラス。覚悟を決めるなら早いうちに決めておけ。 キューは元々、二つの人格がある様なものだと思っていい。 優位なのは見ての通りキューだ。時報チャンは弱い。 完全に抑え込まれているし、キューの喋っている間の記憶も 時報チャンは『記憶できない』『とされている』」 含みのある言い方だ。 本来なら記憶が出来ない筈が、まるで出来るような言い方をする。 長い付き合いなら『取引が行われた』結果だと推測できるだろう。 (!20) 2021/04/18(Sun) 1:59:40 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「傭兵ってそんなのばっかりね。 報酬が貰えればなんでもやる奴らなんてホント、理解できないわ!」 別にその生き方を否定するつもりはない。 自分はそこまで割り切れないから共感はできないだけ。 「……何?アンタは犯人の肩でも持ちたいの? それでも人殺しなのには変わらない。もっと他に方法があるはずよ。こんな……悪趣味な死体を見せびらかすようなやり方は罪よ。無罪であるはずがない」 (-1213) 2021/04/18(Sun) 2:00:11 |
【念】 星集め メレフ「報告かい? そういやラスが誰を探ってるのか知らなかったなァ。 んじゃ俺も出しておくとする。」 「サダルはよっぽど必死なんだなァ。 実は俺とも結んでいてね。アイツ本当に対価足りるのか? まだ取引中だが、対価次第じゃ『犯人たち』の他に、 『俺』の立場を明かす予定さ。 お前の事は勿論伏せるつもりだし、口止めもさせてはおくが。 まあ最悪俺達の存在がバレても、犯人も馬鹿じゃあない。 他を差し置いて殺す利点はそうないだろう。」 「占いのキファは随分死ぬのに怯えていた。 護衛を頼まれたくらいにはな。理由は今聞きだし中だ。 さて、そんな狙われる理由とはなんだろうねェ。」 「カウスはウチのギルドとのコネを作ろうと必死だったねェ。 犯人に関わる情報を渡せば、取引先に入れると伝えた。 所属ギルドよりもカウスの方が頭が回る。 さて、謎解きとやらを解いてくれるのか。楽しみだ。」 (!21) 2021/04/18(Sun) 2:09:22 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ声 、と言われた途端サダルの肩が震えるのが見えた煙草を吸い喉を大切にしない仕草が見られたが サダルの中で重い比重になっているのは確かだろう 一度は命をかけたものにしてはあまりにもおかしな綻びだった 『この感情』 欲しいものを得るために欲しいと願ったこの感情がなくなればなんて皮肉なことだろう、だが対価というものはそういった皮肉な物だとどこでも聞く あ 一つだけ思いついた → (-1223) 2021/04/18(Sun) 2:17:33 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『寿命にお金は問題ありません 内臓は片目なら 処女は 男だからあげられない』 『それと 記憶は対価になりませんか』 生まれてから最高で10年程までなら サダルが【家族】と過ごした記憶 『今この状態で全部持っていかれると満身創痍ですから 自分の為にも メレフの為にも みっつめに絞ろうと思います』 与えられる物は多く残っていた方が良い サダルはメレフとの会話でそう判断した (-1224) 2021/04/18(Sun) 2:22:11 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「健全な意見で何よりですぜお嬢サン。 つっても俺からすると、他人よりも大事なモノがあったからなだけでねェ。理解はされないとわかってるが、二択を迫られりゃ“何でも”を全て捨てて、大事なモノを得る。 その“大事なモノ”が『金』じゃなくて、 『人』だった場合は反応を変える奴が多いから皮肉なモンだ。」 ジャリ、足元の石を踏みしめる。 己が今まで幾つもの石を、他者を踏みしめたかとっくに忘れた。 それでも大事なモノは変わらない。 「別にそう言う意図はないねェ。俺みたいな男は、 他者に共感を求めたいとは思わない性質でして。 随分と真っすぐに生きてそうな子を 見かけたもんだから、単なる興味本位で聞いてるだけさ。」 飽きたならいつでも止めて去ってくれていいと暗に告げる。 (-1225) 2021/04/18(Sun) 2:29:21 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「人を殺してでも叶えたい願いなんて無い。 アタシはただ毎日冒険して"一番槍"になれればそれで――」 人を、と言われると言葉に詰まる。 「そういう人も居るでしょ。しょうがない。 究極の二択を迫られる人はきっと、想像以上に多い」 ぎゅ、と拳を握りしめる。視線はあなたを見据えたまま。 「アンタが障害を踏みにじって進むというならアタシは壊さずに通り抜けられる道を探すわ。 アタシはこの槍が折れても足が折れても、心の一本槍を貫き通すだけ。まっすぐに……バカみたいにやるだけよ」 啖呵を切る。けれど最初のような勢いはない。 目の前の人間はきっと自分よりももっともっと重い何かを抱えているのは明らかだ。 言葉を紡ぎながらひどく自分の生が軽く感じられそうになるのを必死に隠す。 「……じゃあ逆に聞くけど。アンタはそれを罪だとは思わないの? "大事なモノ"の為なら許されるとでも?」 (-1234) 2021/04/18(Sun) 2:49:13 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ「…………。」 離れゆく女の耳に傭兵の言葉が流れ込む。 「私、『等価交換』って名前好きですよ。 タダで受ける施しは怖くて疑います。誰かの善意は全て自分が優位に立つ為のものだと思っています。私がそう考えているように」 くるり。スカートがふわりと舞い踊る。 「『等価交換』さんへの対価はしっかりお支払いしました。 貴方の問いにタダでお答えするのは、流石に釣り合いません」 静かに、けれどはっきりと。 女は紡ぐ。 「ですから……そうですね。 メレフさんと代表さんの関係とか、もしくはメレフさんの好きな人のお話を聞かせてもらえるなら答えます。 何も呪術ギルドの企業秘密とか、命に関わる弱みとか聞きたいわけじゃありません。興味ないですし。 だから……ええ、そうですね。きっと私はこれがしたい。 ねえメレフさん。 恋バナ、してみませんか? 貴方と距離が離れつつあった女は薄く微笑む。 笑みの形に歪んだ金色の瞳が貴方を見つめている。 ──返事、お待ちしていますよと言いたげに。 女はそれだけ言い残し、一礼をして今度こそ立ち去ろうとするだりう。 (-1254) 2021/04/18(Sun) 3:38:17 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが魔術を使えば、きっと手応えの無さに拍子抜けするかもしれません。 隠蔽された痕跡は少しもありませんでした。 まるで初めからそんな物が存在していないかのように。 (-1297) 2021/04/18(Sun) 10:16:22 |
【念】 星集め メレフ「サダルの件はお前が受けた取引だろ? お前の取り分で構わないぞ。 占いの嬢ちゃんにお小遣いは貰ったばっかだ。」 お小遣いの年でもないこの男はチップを調子よく貰っている。 10数年見ていたのなら、もう十分すぎるほど稼いでいる事、 特段金遣いが荒い訳でもないのを知っているだろう。 普通に生きるならチップを貰う必要がないくらいに。 「カウスは今の所は白く見えるねェ。 あれで黒なら逆にスカウトしたいくらいだ。」 「あとニアという黒くてちっちゃい兎チャンがいただろ。 アイツの兄と俺ァ友人だったんだが……行方不明になった。 その件で世話を焼こうとしたら、どうも兄妹仲が不仲らしい。 好いてない兄の友人だからと毛嫌いはされなかったが…… 内心どうだかわからねぇ。女心は難しいねぇ。」 意図して目を掛けてやれとは言わない。 ただ伝えると言う事はもし何かあれば、という意図だ。 「そうさねェ。 ブラキといや、羽根の件。ありゃなんだ? 誰かが隠蔽したのかと思ったが形跡がひとつもない。 ブラキが嘘を吐くタイプでもない。 『誰かに羽根があった』と思い込まされてる方が自然なくらいだ。」 (!24) 2021/04/18(Sun) 11:09:03 |
【念】 星集め メレフ「とは言え、ブラキ自身が黒には思えない。 サダルも犯人ではないだろうからお前の選択に異論はない。 俺はそうだなぁ。ゲイザーにでもするかねぇ。 『恋する乙女』ってのは恐ろしいだろ?」 キューについての「ありがとう」には、 律儀だこと。とおかしそうに呟く声だけだ。 「ところで、ゲイザーに 『恋バナ』 に誘われたんだが。好きな奴を教えろと言われても、俺はこんなだからねェ。 引き出しが少ない。捏造してもいいが。 ラス、お前は誰か好きな奴いねぇのかい?」 (!25) 2021/04/18(Sun) 11:12:38 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「“一番槍”ねェ。俺の知ってる意味だと、 ソイツは最初に大将首を取るヤツの事と思ってたが。 そちらサンは人を殺す気はないらしい。 一体なんの“一番槍”を目指してるんで? いや、信念を貫くという意味なら、こうか。 『一番槍を目指しておかないと自分が保てない?』 」笑みを崩さない。啖呵を投げられようとも。 そこに嘲笑は含まれていない。 「許されないだろうし、罪だろうなァ。 けど罪って概念は日々、時代と共に移り変わる。 別に昔だったら許されるってワケじゃねェよ? 俺はそんな事を請う気は一度もない。 ただ、清貧に生きて得られたモノはあったかい? 周囲と『偉い』と褒められれば満足を得られるのか?」 貴方がどう受け取るかはわからないが、挑発の意図はない。 男は『大事なモノ』と『他』を天秤に掛けて、後者を選べる。 その人間の思考が知りたいだけだ。 (-1318) 2021/04/18(Sun) 11:38:51 |
【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「……『等価交換』を以てしてもか」 諦めたように、深く長い溜息を吐く。男の言い分は最もだった。 『等価交換』は強力な術を扱う。 けれど、神のように万能ではない。 強力な呪術には、それに伴う制約が必要。 ……そんな話も、聞いたことが有る。 「ふ。弱みを自分から見せる奴がおるか、阿呆。 ……なんと居るんだな、ここに。 先程申した理由から、吾の秘密を殆ど隠していない。 故に、言う」 例え、もし。人口の多いレムノスの中の、 (恐らく)たったの一人の外れ籤を引いてしまって。 あなたが、『犯人役』の役者だったとしても、だ。 → (-1331) 2021/04/18(Sun) 12:12:15 |
【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「『吾は、人々の隠されし正体を暴くことが出来る』 ・・・・・ ・・・・・ ──吾の占いは、必ず当たる」 「無論、この力も無敵じゃあない。 一日二日に一回程度が、限度だろう。 だが、それ故、犯人にとって吾は厄介な存在だ。 そして吾は、”シータの痕”の事件を追っている。 悟られれば狙ってくるのも、想像に難くない。 吾は『運否天賦』のギルドマスターだ。 知名度も低くはない。その為よ」 長台詞の後、ひと呼吸。 この話を聞いたあなたの出方を待つ。 (-1333) 2021/04/18(Sun) 12:14:00 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「わかった。 大体お前さんが60程度生きたとして、恋をするであろう期間分を貰う。実際の寿命は不明だから『寿命の1/6』を貰う。 金の場合はお前サンが『5年普通に稼いで得る額』くらいかね。必死に稼ぐなら『2年』程度でいい。 男の処女は、お嬢は問題ないと言いそうだが……任せる。ただこれだけだと困るから他の3つの量を減らすくらいにしか使えねぇ。 記憶か、それでもいい。ただその場合は『良い思い出』とお前が思ってないと駄目だ。むしろ貰って得する事になっちまうからな。惜しいと思う程度の記憶が欲しい。具体的には……普通に家族仲が良いなら『5年分』かね。 俺の心配はそうされなくても大丈夫だが、この4つの内好きなのひとつを選んでくれればいい。どうする?」 (-1336) 2021/04/18(Sun) 12:17:59 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「――――――――――――――――――――――――」 何かを。 どうにか何かを投げ返そうとして声になっていない事にしばらく気づかなかった。 自分は今どんな顔をしているのだろうか。 「アタシは"一番槍"のメサよ! そのままの意味よ。昨日も今日も明日もずっと先も死ぬまで変わらず"一番槍"なのよアンタはそれを邪魔しなければいい誰も邪魔しなければいいアタシは勝手にやれることをやるだけそれをどうこう言われる筋合いは無いアタシを奪わないでアタシはここに居るの生きているの! だ れ アタシはアタシ?」 勝手に零れだして溢れた言葉は何にもならない。 その他大勢の石ころと同じように転がった先を気にする者も居ない。 ↓ (-1343) 2021/04/18(Sun) 12:34:25 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフしかし数秒の後に、何事も無かったかのような顔で会話を再開した。 「アタシはそんな毎日で得られる日常で十分なのよ。 一生懸命に真っすぐ生きる事は自己満足だとしても誰にも後ろめたくないわ。 そんなものを背負って……何かを得られたとして、罪であろうとなかろうと、いつかその槍を自分の背に突き立てる事になるわよ」 綺麗事だ。 『大事なモノ』は 天秤にかけない 。何の装飾も持たない。 誰も隣に並ばない。 仲間も、知り合いも本当の最後には"一番槍"の阻害になるのかもしれないと本能的にその天秤から目を逸らしているだけなのかもしれない。 "一番槍"とアタシが矛盾を起こしてしまうから。 彼女はきっと、そういうモノだ。 (-1344) 2021/04/18(Sun) 12:34:59 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ男の童貞ではなく処女 がそんなに価値があるのかサダルにはわからないがとにかく言葉選びだけで胸がドキドキして仕方ない話なので詳しいことを聞くのは避けたいと思ったまともに考えると羞恥で死んでしまいそうになるためこのときのサダルは努めて役者をしていただろう 『お金で 役所で調べればいくらでも自分の稼いできた金額はわかる 嘘偽りないこの人生で最も稼いでいた5年分の金額を支払います』 役所で調べられるサダルの年齢は本人で無ければ秘匿とされたがギルドに所属をし活動をしてきた年数は【10年】と最低限の年齢であることと役者としての稼ぎは当然あることがわかるだろう サダルのいう最も稼いでいたとついた言葉には努力の形ではなく舞台という不安定な職業の収入の形を物語っている。 それでも数字として出てきた金額は目立たない舞台役者の5年間の年俸の何倍もを超えていた、血がにじむほどの努力をしていたのかもしれない (-1383) 2021/04/18(Sun) 14:36:53 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフはブラキウムが同意して握手に応じた場合、 『ブラキウムが他者から記憶操作を受けていないか』 を探ろうとします。魔法の行使にはその人物との接触が必要な為、握手に応じない場合はこれは何も起こりません。 (-1387) 2021/04/18(Sun) 14:59:26 |
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