情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス/* [which]タグ、ダイスの痕跡が出ないのですね。当方は学びました。 「ボクは いない でし!」 キューは、家の中にいたようだ。 彼が奥でぱたぱたとしている間に、カウスは扉を開いた。 /* 屋内はモノがあふれていました。布やら石やら本やら何やら、収納棚からこぼれ、床にも山積みです。奥の扉までは、なんとか道が出来ていると言える程度。 あなたは彼がアイテムボックスから料理を出していた>>97のを見ているかもしれません。そうでなくともこの惨状を疑問に思うでしょう。実力があることが推測されるソロ冒険者が、物の整理を出来ないはずがないのです。(例外も考えられますが、例外とは例から外れるから例外と言うのです。) また、あなたは溢れかえっている物の中に「保存に気を遣わなければならない物」はひとつもないことが分かります。(カウスはとても目が利くはずですから!) (-505) 2021/04/16(Fri) 21:39:47 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「……ブラキから キいた でしか?クスシギルド 『やくし』の トルキから でし!」 キューは、目が泳いでいる。 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-511) 2021/04/16(Fri) 21:50:06 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「いるじゃん。 ……ああいや、『いない』だから正しいのか。 めんどくさ」 奥から声が聞こえるが、つい足が止まる。 控えめにゴミ屋敷と言って差し支えないと感じられた。 トレジャーハンターのサガだろうか、 その目は落ちる本や石に価値あるものがないかと左右する。 それと同時に、散らばるアイテムたちには 高価なものはなさそうだ、と察することが出来た。 ただ片付けられずに散乱しているにしては、 『散乱しても差し支えないもの』ばかりが視界に入る。 「少しは片付けたら? ダメな大人かよ」 (-524) 2021/04/16(Fri) 22:06:21 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『トルキなんて人いたっけな キュー 調べればわかるんだよ』 キューが目を逸らす理由がわからなかったサダルはゆっくりと視線を合わせるように膝を曲げる 視線を合わせ避けられるとその手は届かないがゆっくりと頭を撫で 手を離してからペンの音を鳴らす 『教えてくれよ キュー 誰が薬を用意をしたんだ? それともキューには 感謝が受け取れない理由があるのかい』 (-534) 2021/04/16(Fri) 22:18:16 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「なんでしか カウス? ボクは イソガしい でし!」 キューは、バタン! 扉を開いて言った。 扉はキューが出てすぐに閉じられた。バタン! 「ココは カタヅける でし。でも ボクは いい オトナ でし」 キューは、少し不満げだ。 (-547) 2021/04/16(Fri) 22:30:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「暇人じゃん。でも片付ける気はないわけ。ふーん」 値踏みするようにあなたを見る。 難所の攻略、そして雑然としたようでしていない部屋。 あなたについては不明な点が多すぎる。 「……待って。今、『オトナ』って言った?」 少年はじーーっとあなたに視線を向け続ける。 (-559) 2021/04/16(Fri) 22:45:31 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「…… ……」 キューは、黙った。撫でられてそのまま、下を向いて大人しくしている。 ペンの音が止めば、ちらとサダルの方を見た。 「 ボク じゃない でし……。でも ボクは おレイを 」されない ような コトは したでし …… キューは、少し前と同じ事を言った。 「でも、けど。」 「おレイを されたい わけじゃ なくない でし。ボクは ヒトに おレイを モラって ほしくない でしから、ボクも おレイの キモチは モラわない でし」「それでも やっぱり、ボクは、…… ……」 キューは、黙った。言いたい事が分からなくなったような、そんな様子だ。 (-579) 2021/04/16(Fri) 23:11:43 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「スクなくとも ボクは こども でし 。ハッキリと わかる でしけど……」 キューは、カウスを見返した。彼は自身を子どもだと思っているようだ。 (-582) 2021/04/16(Fri) 23:19:03 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「はっきりと『分からない』ね。 なあ、分かんないなら分かんないでいいんだけど」 値踏みの視線が続く。 「 アンタ、何? 何か呪いとか病気にでもかかってるわけ? ……アンタもアンタのことを『めんどくさい』って 思ってるんだろ?」 少年が歯に衣着せぬ物言いをするのは会議室と変わらない。 (-590) 2021/04/16(Fri) 23:29:25 |
【独】 壊れた時報 キュー>>カウス秘話 直球ドストレート来ましたありがとうございますたすけて。死です。助からないよ、おしましです。よけいなsをタイプするな。たすけて。 (-596) 2021/04/16(Fri) 23:33:48 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「── ──」 キューは、ヒュッ、喉を鳴らした。 「…… ……」 「……の、 ノロイ でし けどノロイと トオい もの でし! ビョウキ でし !」 キューは、こくこく頷いた。目は泳いでいる。 /* キューは、「アンタ、何?」という問いには、とても困った顔をしました。意図的に答えなかった様子です。答えたくないのでしょう。 漠然とした問いよりも、「お前は○○か?」「××じゃないだろう」等、具体的に言った方が、彼は答えたくないことにも正直に(嘘を)答える傾向にあるように思えます。(呪いか病気かも、答えずに済むのなら黙秘した方が、真実に近づかれないことは彼もきっとよく知っています) (-621) 2021/04/17(Sat) 0:10:38 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新