情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「あぁ、確かに他に男の死体があったと報告があっ……なんだって? 戦闘能力のあるメサを確実に殺すためにか? それが本当だとしたら……犯人は相当な悪党だ。 それが……あのメンバーの中にいるというのか?」 信じられない、という顔をした。 だけど、状況証拠というのは覆らないのだ。 「……あぁ、確かにこの話は聞かせられない。 戦闘など出来ない女性は子供もいれば、犯人自信も紛れている可能性もあるんだ。 情報を簡単に渡すのは愚の骨頂……かな」 (-801) 2021/04/20(Tue) 1:54:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「羽根を探そうとした人……ああ、だから俺? なるほどね。心配してくれてんだ」 最後まで聞き、ようやく理解する。 頼られたり、心配されたり、 少年の人生に珍しいことばかりを貰う。 「大丈夫だよ。──って言いたいとこだけど。 分かんないね、こればかりは。 だって例えば、俺が事件の犯人だとしたら、 ちょろちょろ嗅ぎ回ってるやつ、目障りだもん。 ブラキウムの羽根のことがなくたって、 俺は狙われかねないってこと。わかるか?」 (-803) 2021/04/20(Tue) 1:57:53 |
【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル「裏切り者を探して……待って。 『犯人の声が聞こえる人』?」 少年は目を瞬かせる。 そんな話を、誰かから聞いた。 人には聞こえない声が、聞こえる── 「犯人の仲間なわけ、ないだろ。 俺かなり走り回ってる方と思うけど。 んで、アンタレス……って。 それ、確かな話なわけ?」 アンタレスとは話したことがない。 ギルドがギルドだ、子供とは無縁である。 (-805) 2021/04/20(Tue) 2:04:32 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「かもしれない。……一応まだ、可能性止まり。 でも、かなり高い筋だと思ってる。 、、、、、、、 冷静になれよ、頼れる騎士サマ。 さすがにアンタが裏切り者だなんて、 俺は思っちゃいない。 だからこの話してるわけだし」 「……これからは、慎重に行動した方がいい。 それが伝わったら、俺は充分かな」 もちろん約束は守ってよね、と念押した。 (-814) 2021/04/20(Tue) 2:12:37 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『確かだ 嘘だったらわからない だけど本当だと思う 対価も払ってきた』 なにか取引が行われていたのだろうか これについてはどうかどこの話にも出さないで欲しいと改めて念を押された 『カウスは ずっと信頼していた だからこうして話している 他にもヌンキやキファ シトゥラが自分は信用が出来ると思っているけど こんなこと たくさんに言えるはずもなくて どうすればいいんだろう 捕まえることも出来るのかな 会議で本当は聞きたかったんだ 皆は犯人がわかったらどうしたいのかって それでも話せなかった だからこうして』 (-815) 2021/04/20(Tue) 2:14:58 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「…… メレフと同じようなことを言うのだな。 」ブラキウムは、人を疑いません。 ですのでこの言葉は、それ以上でも以下でもないのです。 あなたにはどう聞こえるのでしょうか。 「だったら尚更、気をつけてほしいのだ。 ブラキは色んな人に羽根のことを話したが、中でも特に多く話した人にこうして回っている。 全員を守りたいところだが、ブラキの手は2本しかない。 だから戦えそうな人には、無事を祈るしかないのだ。……ごめん。」 (-816) 2021/04/20(Tue) 2:15:00 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス「ハハハハ!殊勝な心がけだね〜〜!!!」 何の疑いもなく、いっそ無邪気とさえ言える程に、 裏の世界の住人でありえないほどに、 言葉をそのまま信じて笑う。 「………ん、何だい。連絡魔道具もないのかい! 小さいギルドは困ったものだねえ〜〜〜。」 やれやれ……。肩をすくめる 絶妙に腹の立つ 動作。「ほら、これを貸してやるよ! 僕はね、時間は掛かるけど魔法で連絡できるからねえ! 魔具は使わせてあげようじゃぁ〜〜ないか!」 ほい、と、長方形の何かを投げ渡す。 連絡用の魔道具そのものだ。 新しめの型で、機能性十分、 知識が少しでもあれば、相応の高価さとわかる。 「連絡が終わったら返しなよ! いいね!」 (-817) 2021/04/20(Tue) 2:15:51 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「『おかしく』って、どんなふうに?」 首を傾げる。 ひょっとして、あれのこと? それから、ふと気づいたように。 「……そうね、そういえば。 どうしてあんなおかしな話し方なのかしら」 少年がそれを聞き出そうとしておかしくなったということは、 容易には分からないのだろう。 それは少女も理解したため、尋ねる響きではない。 (-819) 2021/04/20(Tue) 2:20:20 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルもだ。 今朝の事がなければ、今も詳しい事を聞いていなかったかもしれない。 ……?」 [きょとん][貴方を見上げる] 「……ハマルはこう答える。 ハマルは羊が好きだ。羊を愛している。 ハマルは食べる者であり、羊そのものでもある。 カウスはどちらが好きなんだ? カウスは…… 羊を守る事ができるか? 」[ハマル<羊>は貴方を見る] (-822) 2021/04/20(Tue) 2:21:53 |
【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル「……犯人が見つかったら。 俺は、どうにかできるだけの権利は持ってない。 そういうのは騎士サマの仕事だ。そうだろ?」 少年は目を伏せた。 こういうとき、自分は無力な子供であると痛感する。 「分かった。何とかする……って言いたいけど、 約束はできない。 この話、他に誰かにした? ……と、もうひとつ。 シータの痕の犯人ってさ、アンタレス以外にいるか、 アンタは聞いてる?」 (-825) 2021/04/20(Tue) 2:24:58 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「そうだろうね。 俺とメレフ、少し似てるかもしんないし」 考え方、事件へのスタンス、 生き方。 そのどれの事を指すか、あなたには分からない。 「分かったよ。まあ、見てろって。 俺、こう見えてまあまあ強いから」 息を吐くように、少年は嘘をつく。 自分は無力だ。多分呆気なく死ぬことになる。 「だから泣きべそばっかかいてないで、 また元気に走り回ってなよ。アンタはさ」 (-832) 2021/04/20(Tue) 2:33:56 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『 複数人 って聞いているよ そして その犯人の声を聞ける人達は この会議に不思議な能力を持っている人がいたら暴ける ことも知っている どんな人達がいるのかは知らないけれど犯人達の中に一匹ネズミがいる そのネズミすら出し抜こうとしてる陣営がいる それしか聞けなかった 対価が重くって』 焦っているのか何度か筆を止めたり深呼吸をしながら書いてる様子は演技には見えないだろう、顔色が段々と悪くなっているのがわかる (-837) 2021/04/20(Tue) 2:39:39 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス(騙されるんだ………) ほんの僅かに『ヤミガタ』の未来が心配になった。 「え……いいの? さすがレグルス。懐が広いね。 こりゃ【兄さん】には頼み込むくらいして 傘下に入れてもらわねーとだな」 するすると出てくる嘘である。 傘下に入るふりをして、乗っ取るくらいが 順当に思えてきた。 絶妙に腹の立つ動作すら、もう滑稽である。 「俺、ちゃんと【兄さん】に連絡とるよ。 これもちゃんと返すからさ。 いい報告、待っててくれ」 (-842) 2021/04/20(Tue) 2:44:58 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「直前まで動揺してたのにさ。 突然豹変したみたいに、静かになった」 想像されるに、それは多少恐ろしい体験だろう。 2人きりの部屋で尋問を行っていた相手の豹変だ。 しかし少年は、大したことでもなさそうに 簡単に口にする。 「病気じゃない、呪いじゃない。 でも、呪いに似た物。 アイツの言葉を翻訳するなら、そんなかな」 よく分かんねーな、と肩をすくめた。 「とりあえずキューのことはそんなもん。 あと、俺がわかったことの話なんだけど。 ……この会合の参加者に、犯人がいるかも」 (-850) 2021/04/20(Tue) 2:51:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……ま、そりゃそうだよな。 羊のが好きだよ、俺も。 ただ実は、よく分かってなくてね。 アンタは何か、知ってたりする?」 少年はあなたの瞳を見返した。 恐れを知らぬ、失うもののない、無敵の目だ。 「それを聞いたら、羊を守るって約束するよ」 虎穴に入らずんば、虎子を得ることはない。 宝物はいつも、何かしらの危険の先にあるのだ。 (-856) 2021/04/20(Tue) 3:04:19 |
【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル「ん。分かった。そんだけ聞けりゃ充分」 サダルの様子に気付いたか、 少年の質問が止まる。 「安心しろ、とは言えないけどさ。 俺よりあっちがうわ手なら、 多分どうしようもない。 それでもなるべく手は打つからさ。 ……ま、そんな感じ」 方針を伝え、あとは具合の悪そうなあなたを 解放するだろうか。 (-857) 2021/04/20(Tue) 3:12:56 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「……ハマルはカウスを信じてもいいか?」 [そう問いかける金の瞳は、もう定めている] 「ハマルはたくさんを知らない。 けれど、ハマルにはたくさんを知る協力者がいる。 彼は”餓えた狼“に狙われているという。 ハマルは……ハマルは彼を助けたい。 ハマルはひとりになりたくはない」 竪琴の音。 「黒い羊のハマルは問う。 おまえは羊を守る盾か? それとも勇敢に立ち向かう剣か?」 (-859) 2021/04/20(Tue) 3:15:20 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス「ハハハ、いい、いい! 僕は大海の如き器を持つ次期当主だからねえ! 私財を投じて配下を得るのも役目の一つ! ただ、しっかり期待には応えてよねえ、 兄弟揃ってさあ〜〜〜!!!」 「ああ待ってるよ。 次は良い報告を携えてきてよね! ハハハ〜 ハハハハ………」 笑いながら、その場を後にしていった。 遠く、「ウワッ誰だこんなことに瓶を置いたのは!」と声がしてから、笑い声は止まった。 (-862) 2021/04/20(Tue) 3:26:45 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「信じていいかは、自分で決めなよ。 けど、そうだね。折角問いかけてもらったんだ。 これくらいは答えようか」 竪琴の音。少年の人生と無縁の音。 「盾か剣かの2択なら、多分俺は盾だよ。 でも守るなんて小綺麗なもんじゃない。 もっと汚い、姑息なやつさ」 貧民街で暮らした少年の生きる術。 ギルドに拾われるまで、 奪うことでしか少年は生きることが出来なかった。 「そんな姑息な盾にも、アンタは──羊は、 守られたいと、守って欲しいと、そう思うのかな」 少年の手の中に、ひとつの 星 がある。少年は、あなたの様子を窺っていた。 (-863) 2021/04/20(Tue) 3:29:58 |
【独】 反抗期 カウスていうかハマルに『羊』と『ネズミ』の話したの、めちゃくちゃなギャンブルでは?? 胃が痛てぇ……………二度とこんなギャンブルしたくねぇ…………… (-866) 2021/04/20(Tue) 3:33:43 |
カウスは、誰かに対し、アイツ頭幸せそうだな……と思った。 (a165) 2021/04/20(Tue) 3:40:37 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「わかった。 ハマルはカウスを信じる。 小綺麗でも姑息でも構わない」 [そう言いきる][貴方の目をまっすぐに見据える] 「ぁ、」 [ポケットの中の 星 が転がる][ハマルはその持ち主について多少、知っている] [唇を噛んで][貴方を見上げる] 「……それでも。 ハマルは羊を守ってもらいたい。助けて欲しい。 ハマルはハマルにできることならなんでもしよう。 ハマルは、死んで欲しくないんだ」 [貴方に頭を下げた] (-869) 2021/04/20(Tue) 3:45:28 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……頭、上げなよ。 アンタの言いたいことは、よく分かった」 星 を見て見せたその表情。少年は未だ、あなたを真っ直ぐ見つめる。 「 羊に危害が及んだら本気出す。 アンタのギルドの方針だっけ? だからアンタは羊を守って欲しい。 そう思ったんだけど、違うかな」 「そういう意味なら、多分俺は羊を守れない。 俺は盾なんて小綺麗なもんじゃないんだ。 それでも何かを守るために、 コレを使うことは出来る。俺に出来るのは、 今夜の 星 を守ることだけだ」それもかなりの博打だけどねと、少年は息をつく。 (-879) 2021/04/20(Tue) 4:20:21 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「読みが当たらなければいいんだけどね……とにかく、わかったよ。 教えてくれてありがとう、俺も君が裏切り者などと思っていはいないし、裏切り者なんかではないから安心して欲しい」 「あぁ…………君も、十分に気をつけてくれ。 俺の方でももう少し調査をしてみよう」 約束の話にも大きく頷いた。 慎重に。 これ以上ことが動いてしまうのを防がなければならない、そう思った。 (-889) 2021/04/20(Tue) 7:55:17 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス [言葉に再び貴方を映す] 「そうだ。それがハマルのギルドの方針だ。 もう<羊>に危害は与えられた。 そして今夜また与えられようとしている。 ハマルはその羊<人>を助けたい。 守って欲しい」 「……そう、なのか。 ハマルの協力者の知っている情報は 星 の持ち主からも貰っている。カウスはそれで何ができるんだ?」 [じっと貴方と 星 を見ている] (-900) 2021/04/20(Tue) 8:21:10 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新