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【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生ぬぐ、から…… [ 脱がされるのは、恥ずかしくて 自らシャツを捲って、脱ぎ捨てた ほら、ともう一度、手を伸ばして 頭を引き寄せれば、啄むだけのキスをして 優しくて、熱くて、堪らない 降り注ぐ愛撫に、身を任せた] (-331) 2021/07/06(Tue) 14:13:53 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生む、? にゃ、に? [ 親指を咥えさせられて、不思議そうに首を傾いだ 何をする気なのかと、 期待と戸惑いの混ざった視線を向けていれば 何に、ついてはすぐに分かる] んんッ、……あ、く、くすぐ……た、 [ 胸の飾りに、触れる濡れた感触 口を閉じれないから、大きく声を上げてしまう びく、と体を震わせて、甘い声を出すのだから 口ではくすぐったいと言うが、 それだけではないのは明白だっただろう] (-332) 2021/07/06(Tue) 14:14:04 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生あっ、や、ヤバ、いって……んんッ、 [ 思わず、口の中の指に、歯を立ててしまって 口の中に広がる血の味に、どきりとする 申し訳なく思うのに、同時に 昂りを感じていたのは、この空気のせいだ] わ、り…… [ でも、兄貴がいけないんだと、 謝罪を口にしながら、ぺろりと指を舐める さらに、広がる血の味に、 にやりと笑えば、ちゅ、ちゅ、と わざと音を立てて吸ったりして、悪びれずに煽った――**] (-333) 2021/07/06(Tue) 14:14:13 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗─── ッ、 [ 親指に硬い歯が当たって皮膚を破く鈍い痛みに 一瞬眉を動かして、けれどそこから じんわり湧き上がる悦に 胸の頂を含んだままの口元が弧を描く。 ] ぜーんぜん。 [ 悪い、と謝る声に含み笑いで答えて、 ぐにぐにと指を動かして舌や腔内を弄った。 傷が出来ているのかぴりりと染みるけれど、 そこをぺろりと舐められればぞくぞくと背が粟立つ。 ちゅ、と音を立てて吸われれば声が漏れた。 ] (-335) 2021/07/06(Tue) 16:36:41 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗……ん、 っは、 えっろ…… 海斗お前わざとやってんだろ [ 胸元からちらりと見上げれば、 にやりと愉しそうな笑顔がそこにあって。 指を口から引き抜けば、唾液で濡れててらてらと光って、 赤い滴がぷつりと浮かんでいた。 に、と笑って見せつけるように自分の口に含む。 視線は逸らさず、誘うような表情さえ浮かべ わざとらしく舌を露にして親指を咥えれば、 それは口淫を模した動きver.2。 じゅ、と音を立てて何度か出し入れして 錆びた鉄の味が口の中に広がって、 下半身に血液がまた滾るのが感じられた。 ] (-336) 2021/07/06(Tue) 16:38:11 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 自ら脱ぎ捨ててくれたTシャツを 雑多にベッドの下に払い落として。 ] ……擽ったいだけ? [ こちらもまた抑えられない笑みを浮かべたまま、 胸の突起を押しつぶすように舌で捏ねて、 微かに歯を立てる。 同じように、ちゅ、と音を立てて吸った。 そのまま、顔を下に動かして、 脇腹、臍と舌を這わせて下腹部に。 ベルトがあればバックルに手をかけて外し、 緩めようとする。 ] (-337) 2021/07/06(Tue) 16:39:04 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 抵抗されなければそのままデニムに手を差し入れて ずり下ろして。 そこは、兆しを見せているだろうか。 下着の上から、躊躇いもなくそこに 口付けを落として、身体を撫でながら おろしてきた両手で腰に触れた。 ] ほっそいなぁ、ほんとにメシ食ってる? [ ウエストのあたりにつうと指を伝わせて、 膨らみは唇で挟みスライドする。 煽られたままじゃお兄ちゃんの面目が立ちません。 じっとりと布地越しの熱を味わおうか。 ]* (-338) 2021/07/06(Tue) 16:39:58 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 口の中いっぱいに広がる鉄錆に似た 鮮血の味 ―― 喰 われているのは、どっちなのかまるで、旨い棒アイスかのように、指を舐り 爛々と欲を隠さない瞳で、見上げ見る ぜんぜん、と多少痛いだろうに、 笑み雑じりの返事が返ってくれば、 なら、遠慮はいらねーなと、 傷口をわざと舌で刺激した ―― 滲む血が、いやらしくて、また昂奮させる] ん、ッ、ぁ、ふっ、 わざとに決まってんだろ? [ 挑発的に笑えば、兄貴は見せつけるように 俺の唾液で濡れた指を、自身の口へと運ぶ 舌で絡めて、舐って、咥えて まるで口淫のようで、兄貴の口の中で、 二人の体液が雑じりあっている そう思ってしまったら、―― ] (-344) 2021/07/06(Tue) 19:07:54 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生えっろ、…… さすが、慣れていらっしゃる [ 照れて言葉を失いかけて、 慌てて誤魔化すように、揶揄い半分、嫉妬半分 そんな言葉をなげかければ、再び胸の突起を弄られ] ぅ、んッ、……くすぐ、った、だけ、だ [ 強がって、虚勢張って、 そんな俺自身の小さな矜持と裏腹に、 ぷくりと膨れた、胸の飾りは、歯を立てられると じん、と痺れるような快感を生み出す マジかよ、乳首ってこんなに感じるもんなん? ]普段の俺なら、そんなはしたない ことを考えてたんだろうが、今はそんな余裕がない (-345) 2021/07/06(Tue) 19:07:56 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生わ、ちょ……そっち、……は [ 脇腹を擽られ、本気でくすぐったそうな声を出した後 下腹部に近づくにつれて、焦りが滲む だけど、期待も膨れ上がって―― カチャリ、とベルトが外される音が、 ―――――― 妙に、大きく聞こえた ] あんま、見ん……ッ、なよ…… [ ジーンズの硬い布を窮屈そうに押し上げていたものは 障害を取り除かれたら、はっきりと主張をする 黒いボクサーパンツに、 僅かに染みができているのだって、見えちまう ―― 黒って分かりやすいって、今さら気づいた 下着の上から、熱を持った膨らみに口付けされて びくり、と腰が逃げそうになる] (-346) 2021/07/06(Tue) 19:07:58 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生……ッ、兄貴と比べん、なよ 俺はフツ―……だから、細くねーし [ 細い細いって言うなよ、と 多少気にしていることを言われれば、拗ねたように そっぽを向いて、べしと蹴りを入れてやった まぁ、それも急所に刺激を与えられれば、 口から甘い嬌声が零れ落ちそうになって、 拗ねている場合ではなくなるんだろうけど (-347) 2021/07/06(Tue) 19:08:01 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ さすが、俺の弟。 わざわざ傷口を抉って責めて刺激するなんて お兄ちゃんお前の底知れぬサディストの素質に くらくらしちゃう。 ちっ、と愉しげに小さく舌打ちして指を引き抜いた。 さっきも言ったけど(言ってない) 俺は痛いの平気、むしろ好きまであるけれど まさか海斗にそういう責めをされるとは思ってなかった。 指より下半身が痛くなるのでもうほんとにもう。] (-362) 2021/07/06(Tue) 22:24:03 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗慣れてねェよ、けど、 なに、妬いてくれてんの? [ 嬉しいなぁ、と声を弾ませて唇を下に下げていく。 焦るような声にどんどんと気持ちは昂って、 時折いなさないと我を忘れてしまいそう。 黒のボクサーパンツに滲む欲望の証を見つければ にんまり笑って、そこにふう、と息を吹きかけた。] ほんと?擽ったいだけなのに、 こんな先走り滲ませてんの? [ あえて下品に口にして、 その染みをじゅう、と音を立てて食んだ。 しっかりと勃ち上がる膨らみを刺激すれば、 びくりと腰が逃げを打つ。 肌に触れた手に、ぐ、と力を入れた。 ] (-363) 2021/07/06(Tue) 22:25:48 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 見るな、と言われれば見たくなるのが 人の性。 それでも気まぐれな彪のご機嫌を損ねては いけないので、ふふ、と笑った。] わかった、見ない。 ほんとに見られんの嫌だったら、 タオルでも、バスローブの紐でもなんでも 俺の目煽ってもいいから。 [ それとも海斗の方の視界を奪おうか、と くすくす笑って目を閉じる。 視覚なんてなくても、お前がどこに居るかくらい わかる。 イイとこも、探せる。 ] (-369) 2021/07/06(Tue) 22:31:50 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 目を閉じたままじっとりと舌を這わせて、 形を示すように上から下へと、軽く握り、摩る。 雄の匂いが一層濃く立ち上って、鼻腔から伝わって 脳が揺れる。 二、三度繰り返したら、下着の中へするりと 手を忍ばせて。 湿らせてしまったボクサーパンツは とっととランドリーに出しておきたいし、 臀部を浮かせるように少し持ち上げて、 脱がしてしまおう。 気性の荒い猛獣は、おとなしく 脱がせてくれるだろうか。 さっきも正直な感想を落としたら そっぽを向かれておまけに蹴られた。 細身の腰は、背徳感と欲を煽るから、 たまらなくそそるんだって、 言ってもどうせふくれるだろうから、 好きだよと言うだけにしよう。 ] (-370) 2021/07/06(Tue) 22:33:49 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 下僕の頼みを聞いてくれたなら、 隔てるものがなくなって露になった熱芯に直接 慈しむように口付けようか。 太腿を両手で広げて、下からざらりと 舌を這わせて舐め上げる。 海斗の反応を見ながら、何度も繰り返して。 目を閉じていたって、見失ったりしない。 裏側の筋に舌を沿わせて、先端を窄めた舌で刺激して。]* (-371) 2021/07/06(Tue) 22:35:23 |
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