情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 技術指揮 シトゥラ>>521 ハマル 「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。 依頼された修理が殆どですが。 どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」 青年は唸った。 一拍のち、いくつか候補を並べる。 「──ベタですけど電子機器とかァ。 あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。 “誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、 修理や整備をしていても楽しいですねェ」 取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。 「いいや、特に欲しいものはありませんよ。 ただ恩を売ったという事実が欲しい。 困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。 アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。 期待してますよ?」 青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。 ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。 お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。 (533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー*大丈夫よ。お好みで設定を作ってちょうだい。 アタイはもし何か振られても合わせられるわ。 アタイもアンタにまた秘話を飛ばしたいから、 手が空いたら教えてちょうだい……kiss…… 鉱石の詳細は覚えておくわ。* (-946) 2021/04/17(Sat) 15:14:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「何をすればいいですか? あとアンタのこと何も知らないんで教えて欲しいんですけど。 あァ、どっか座ってもいいですか? ずっと見下ろされてンのも気分良くないでしょ」 青年は愉快そうに笑って。 少女の笑みに僅かに驚いた顔をした。 照れくさそうにやや視線を逸らしたように見える。 (-948) 2021/04/17(Sat) 15:23:40 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ/* Thank you! 技術的にシトゥラが可能なのであれば、シトゥラに加工してもらったことにします。そうでなければ適当なギルドメンバーが存在しました。 秘話を飛ばしたいとの旨に当方は動作を一度停止しました。当方置きレス勢故、いつでもカッ飛ばしてくださって問題ありません。kiss…… (-950) 2021/04/17(Sat) 15:24:14 |
シトゥラは、カウスに微笑んだ。 (a129) 2021/04/17(Sat) 15:33:48 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「キュー、アンタに聞きたいことがあります」 探していた人物の後姿を見つけて声を掛ける。 手には何かの包み。 「ブラキウムに頂きました。アンタの手配だって。 何ですかコレ、僕にどう使えと?」 ブラキウムにキューからの包みを頂いたわよ。 まだ中身の効能は決めていないから暈しても、 捏造してくれても良いわ。 単純にキューがブラキウムに渡した事実が確認したいの (-957) 2021/04/17(Sat) 15:50:09 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話状況】 ニア:OK ルヴァ:OK ブラキウム:OK サダル:OK メサ:OK ゲイザー:〆 キュー:OK 【通常】 ルヘナ/アンタレス/ハマル OK (-961) 2021/04/17(Sat) 15:53:22 |
【独】 技術指揮 シトゥラニアちゃんマジでかわいいんだけど、 エッ PLアタイじゃない!?(あたりまえ体操) エ〜〜〜〜〜〜〜うそうそ でも誰だよ 誰です? やいさんっぽいかもしれん いや知らないんですけど マジで分からん (-962) 2021/04/17(Sat) 15:58:12 |
【独】 技術指揮 シトゥラ技術の話振られるたびにPLが文系なせいでア〜〜?になる 検索履歴がえらいことになってるわよ 分かんねえ バカタレ 下調べしろ (-964) 2021/04/17(Sat) 15:59:40 |
【独】 技術指揮 シトゥラサダル、何するつもりなんかねェ。 気になりはするが絆職ではなさそうだし。 これでどっかから絆飛んで来たら笑ってしまうが? さすがにそれは無いと思いますけどォ〜〜〜!!! (-965) 2021/04/17(Sat) 16:01:01 |
【独】 技術指揮 シトゥラおそらくメレフあたりが狼となると、 その周辺が怪しいか。 ラサルハグもその辺だとするとあと一人。 いや じゃあサダルもしかして狼か? (-983) 2021/04/17(Sat) 16:43:05 |
シトゥラは、酒のことを考えている。 (a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『無事なんてこんなに求められたことなくって変な感じだ』 包みを見て呟く姿はシトゥラ以外の言葉にも困惑している サダルは注目をされたことなど本当に無かったから 『皆が好きなんだねシトゥラは ちゃんとお願い事叶えられるようにならないと』 さみしがりやってこういうことか シトゥラをしばらく眺め幾つか話した後別れるのだろう 包みや思いを抱えて背中を向けた 星 はまだあなたの手元にある限りサダルの元へと導いてくれる (-1018) 2021/04/17(Sat) 17:53:37 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「賢者の石? これは錬金術ギルドから仕入れたやつさ。 ふふん、うちのギルドはよそにない商品が売りだからねー。 賢者の石、殺生石、尿路結石、オリハルコン、ミスリル、カーバンクルのおでこの石、ゴルゴーンに石にされた人……このダイヤだってただのダイヤじゃないんだから」 縁起の悪そうなものも多々あるようだ。大丈夫なのだろうか。 「アクセサリー、悪くないわ。 シトゥラちゃんのセンスに期待ね!」 (-1022) 2021/04/17(Sat) 18:05:03 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「うむ!よろしい!100点。 相変わらず胡散臭そうなのもなんとかなれば120点ね」 分かりやすく見せてくれた方が助かるけれど、そう言うところに引っかかりを覚える。 いい加減その目を隠した前髪のような態度を取っっぱらってやりたい欲。この気持ちは何だろう。 霧に包まれた未開の土地へと赴く気持ちに似ているのかもしれない。 「アンタねぇ……はぁ。ま、言ってもしょうがないか。 なんでよ! まだ 槍使ってるしオシャレもちゃんとしてるし!槍使いってリーチ長いからあんまり汚れないし戦闘も華麗にできるのよ!これでもお淑やかさ足りてないってどういうことよ!」そういう問題ではない。 言い訳にもなってない反論をしてからハルバード推しを聞いて今度はふむ……と考える顔。 「アンタがそこまで言うなら……使ってあげなくもないわ。 効果的な使い方教えてくれるんでしょうね?」 (-1025) 2021/04/17(Sat) 18:27:02 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「? なんでしか シトゥラ、」 キューは、シトゥラの声を聞くと嬉しそうに寄って来た。ぱたぱた。 が、問われれば停止した。 「……ブラキから キいた でしか?クスシギルド 『やくし』の トルキから でし!」 キューは、目が泳いでいる。 「 ボクは それが クスリ じゃない のは シらない でしが、なんの クスリかは 」シっている でし……/* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 /* 鉱石加工は、シトゥラが半年前に行ったとさせていただきます。 小瓶の中身については、当方はホントにぶん投げぽーーーいって感じです。 そろそろ語調が崩れて来ました。 その上で当方に効果の決定を求める場合は、当方はランダムに効果等を決めます。ぽーーーーい! kiss...... (-1042) 2021/04/17(Sat) 19:34:11 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「ご、ごめんなのだ。 でもいざとなったらブラキは逃げる。だから大丈夫だ! むしろメトセラに会う方が怖いぞ……。」 ブラキウムは、自分の口から配達物のことを伝えるのが怖いのでした。 幼いながらもあなたを緩衝材として使おうとしていることがわかるでしょう。 「 宛先は会議だ。誰かの名前は言われなかったぞ。 」/* メトセラ:『Ammut』のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られている。 (-1054) 2021/04/17(Sat) 20:26:54 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「……あんた、偽造品とか掴まされたことあるでしょ。 粗悪品とか。劣化品とか」 呆れた声を出しながらくるりと背を向けた。 あいにく、椅子の類はドレッサーのスツールひとつしかない。 ぽすんとベッドに腰掛けて、ひとつきりのそれを視線で示す。 「わたしもあんたのこと、なんにも知らないの。奇遇よね。 だから……くれたのとおんなじだけを返すことにするわ」 (-1067) 2021/04/17(Sat) 20:52:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「もしかして馬鹿にしてます? イヤだなァ──そんなことあるワケないでしょ。 もしかして今一瞬アンタに見惚れたの、馬鹿にされた? 許してくださいよ、アンタがそんな顔して笑うと思ってなくて。 慣れてないんですよ、女の子と喋るの」 スツールを彼女の傍まで行儀悪く脚で引き寄せて、 そこに座った。──やや、脚が余る。 「僕はシトゥラ。技術者ギルドの──これはいいか。 好きなものは酒と仕事。得意武器はハルバード。 ア、そうそう。これは内緒の話なんですけど! 実はそんな筋肉あるワケじゃなくてですねェ。 魔法で筋力強化してます。僕、ホントは文系なんで〜」 ぱっと手を開いて笑った。 あとはァ、と考え込む仕草をする。 「将来の夢は〜〜可愛いお嫁さんを貰う事かなァ。 さっきも言ったと思うんですけど寂しがり屋なんで。 誰かに傍にいて欲しいんスよね〜。」 青年はどうでもいい事柄を並べ立てていく。 彼にはきっと、深刻な困りごとも何もないのだろうということが察せられるような情報ばかり。 (-1095) 2021/04/17(Sat) 21:36:54 |
シトゥラは、オッサン扱いされることを諦めつつある。 (a141) 2021/04/17(Sat) 21:37:32 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「別に僕はあの爺さん怖くないんでいいですけどォ。 ハア〜〜〜、一人で探したいなら好きにするといい。」 繋いでいた手を離した。 腕組みをして、欠伸を一つ。 「会議なら詳細も分かりませんねェ。 これ以上僕が顔を突っ込んでも邪魔なだけだろうから、 そろそろ退散しますかァ。 道に簡単に落ちてるなんて都合の無い話はなかったな〜。 困ったら頼っておいで。役に立てなくてすみませんでした」 バツが悪そうに頭を掻いた。 (-1098) 2021/04/17(Sat) 21:43:45 |
シトゥラは、風評被害の予感に身を震わせた。 (a144) 2021/04/17(Sat) 21:45:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「お淑やかな人間がブチ壊して修理を頼みに来ますか? ああ、お淑やかさじゃなくて。 スマートさが足りないのかもしれませんねェ! 見るからに不器用そう〜〜。大変ですね〜〜」 アハハ、青年は愉快そうに笑った。 馬鹿にしている。 (それが美徳でもあるが、褒めると調子に乗りそうだ。 やめとこ、猪が暴れ出したら手が付けられませんしねェ) 「使い方かァ。 仕方ないなあ、 不器用なんですからァ! こっちおいで、もっと近くに。僕の隣ですよ」 指をちょいちょいと揺らす。 扱いが最高に雑だ。怒ってもいい。 もっとも、この青年はいつもこうだが。 (-1103) 2021/04/17(Sat) 21:53:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「 尿路結石 。イヤなもん仕入れてんな。アンタよくそれで呪われませんねェ。 石にされた人は戻してあげた方が良くないですか?」 青年のツッコミは追いつかない。 諦めて主要なところにだけ言及しておいた。 「どんなモチーフが好きですか? 僕は季節の花の銀細工に、花の色の石を添えようかと。 派手でゴツいデザインよりそっちの方がウケそうだ。 その季節限定で売り出すと、期間限定感あるし。 購買意欲を擽られるかなあなんて思うんですよねェ」 (-1109) 2021/04/17(Sat) 22:08:19 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「う゛……うるさいわね! こっちもいろいろ苦労してんのよ! アタシが不器用なんじゃなくてそれについてこれない世界の方が間違ってるの!」 明らかに馬鹿にされているのはわかるのでむっ!と反抗。 どっちが年下か分かったものではない。 いつものようにその向こう側には煙に巻かれて気付かないのだ…! 「……ナニソレ。 もっとこう、あるでしょ。マシなやり方がさ。無いの?アンタの得物でしょ?」 怪訝そうにジト目で聞きながら、揺れる指に誘われるようにあなたの隣に近づいて行く。 怒っているし不服ではあるが、雑に扱われるのは慣れっこなのだろう。 (-1116) 2021/04/17(Sat) 22:16:51 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ハッ* 「それは違うぞ! 何故ならブラキは、シトゥラが一緒に来てくれて嬉しかった!」 ブラキウムは、力強く言います。一人で探したいわけではないと主張したいようです。 ブラキウムは、あなたに怒られたように思えたのでした。 「役に立たなかったなんてこともない。シトゥラがいなかったら、ブラキはちゃんと思い出せなかったはずだ!」 一人ではあの女性のことが上手く思い出せなかったのです。しかしあなたと会話をして少し思い出しました。 ブラキウムは、根拠もなく確信しています。 (-1118) 2021/04/17(Sat) 22:17:46 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新