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【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ (今ならば、"喰らう側"も分かる気がする) [ 血と唾液に濡れた口元が釣りあがる 許可を得たなら、構うまい? 先ほどは僅かに血出る程度だったものをより深く ――そして、その首筋に移して、もう一噛み **] (-550) 2019/04/25(Thu) 0:19:58 |
【人】 幕末のライダー シロガネー ぱふぇがきたよ!やったね以下略 ― [時代が進歩するにつれ、甘味の種類もまた増える あいすくりぃむとやらが目の前に現れたときは 本当に驚いたものだ。氷菓子でありながら まろやかな甘さと口どけを持つ、究極の甘味 ……話がそれた。 とどのつまり、私はやっく、でかるちゃぁ状態を 現界してから幾度となく味わっているのである そう、今も>>164] (167) 2019/04/25(Thu) 1:17:29 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[クガネが感嘆の声を上げる中、私もまた その美しくも美味しそうな色合い、匂い それらを兼ね備えた芸術品(ぱふぇ)を眺めていた これがぱふぇ。写真で見るのよりもずっと美しく おいしそうな、それ 思わずちらちらとはしたなくも眺めていたところ (なお、気づかれているとは思いもしない) ―――君の言葉に 差し出されたものに、ハッとした顔をする>>165 2つのすぷぅん。2人で1つのものを食べられる、それに 思わず感嘆の吐息を、漏らし] では、1口戴こうか。 ありがとう、クガネ。 [そわそわ、わくわくといった様子で 君が口に入れる様子を眺めていたが…… うむ、美味しいのだろう。じんわりと しみじみとした感想を聞けば、私もまた 期待値が高まるというものである つまりはおいしそうってことだ] (168) 2019/04/25(Thu) 1:17:43 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[君の促しに、私もまた、 緋色のこーてぃんぐがされた雪山に銀色を差し入れる 取りやすいようにしてくれた君に、小さく礼を言って ひんやりつめたく、また甘酸っぱいソースのかかったそれを 口に運べば 語彙力がログアウトした模様です 無言で口の中で溶かしている もにゅもにゅ口を動かしている ……。 美味しい。] (169) 2019/04/25(Thu) 1:17:52 |
【人】 幕末のライダー シロガネ これは、堪らぬ、な。 [また食べたくなる魅惑の甘味 そのれぱぁとりぃにまた1つ。にゅーふぇいすが加わるのだった*] (170) 2019/04/25(Thu) 1:18:48 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[互いに思いを通わせあったら 次のステップを求めたくなる 人は誠に、欲深く。見守ることだけで満足だったのに 甘やかしたい。もっと君の顔を見たい 君に触れたい、抱きしめたいと 際限なく欲が大きくなってゆく ――― 嗚。きっとこんなにも 重い気持ちをぶつけられたら困惑されるだろう と、思うのに。抑えようとするのに 漏れる気持ちは、君を見つめる眼差しにしっかと 同じように、君もまた 私に対して望んでくれているとおもってよいのだろうか と、都合よく考えてしまいそうだ 純粋だからこそ、美しい君の本質に 触れてしまえば戻れない まるで天神様の細道のように ] (D79) 2019/04/25(Thu) 2:03:42 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[残念ながら私は察しがよくない男 それは君も十分承知の上、だろう>>D77 知れたら歓喜することも 知らねばただ、2人臆病に手探りで相手に ひそやかに隠そうとするか、伝えようとするだけだ それできっと、1歩1歩歩み寄ることになるのだろう ふれなば、溶ける雪のように きっかけさえあれば。きつと 君の本心を見つけて。私は胸を熱くさせるのだろう、とも] (D80) 2019/04/25(Thu) 2:03:52 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[奥手の多い、日本人 それでも成人したおのこゆえ、恥ずかしがってばかりで 心を隠し続けるというのは相手を不安がらせると知っている 恥ずかしがりながらも、君に朱を咲かせ 甘噛みする子猫に、君も刻めばよいとばかりに 服に守られ、日に焼けぬ肌を晒して 宣戦布告を一笑。子の戯れのようなものだと 余裕を抱いて、いたものの 決死の一撃。或いは慢心穿つ一撃に 自身に噛みついたのは子猫ではないと、知るのだろう] (それこそ、猛獣と呼んでもよいような、 立派な、1人の男であつたのだ、と) (D81) 2019/04/25(Thu) 2:04:03 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[血に魅入られるように啜り嘗めとる君よ>>-548 容赦なく舌が傷口を嬲る 痛みはある。だが呻きはせず 寧ろ彼の中の別の側面を見たことで 私もまた、中てられたというやつだろう 嗚、もっと刻めばよい 君が、私に いつか我が身をすべて晒して ]無防備に目を閉じ、眠る姿を晒してもよいと 思うくらいに、君の存在を (-553) 2019/04/25(Thu) 2:06:43 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ん、っ。 [深くなる痛みに思わず小さく、呻く声 吊り上がった口元を穢す赤は。私の血だ 噛み痕が首にまで刻まれるなら 明日はごまかすのに苦労しそうだ ―――が、それが理由で静止をかけるわけもなく 伸ばした手が、指先が男の髪を梳く よい子、よい子というよりも 手招くように、或いはもっと 秘めた側面見せてみろと、ばかりに] [かわいい面ばかりを愛でてきたが たまには獰猛な側面を見るのも、良いなと 零す吐息が密着した君の 手触り良い茜の髪を くすぐるの、だろう**] (-555) 2019/04/25(Thu) 2:10:51 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ( ……生きてて良かったな ) [ ふと、そんなことを想う あの壇ノ浦で全てが終わっていれば 水泳が難しいことも、公園に屋台があることも、 桜が綺麗なことも、ぱふぇが美味いことも、 ――全部、知ることなく終わっていた 繋いでくれた人がいるからこそ、己は今、此処にいる ……その意味とありがたさを 今一度、この胸に刻もうか ] (-566) 2019/04/25(Thu) 7:59:58 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[人類の影法師である私と君は きっとこれからも人々が生き続け、希望を持ち続ける限り こうした未知との遭遇を何度も経験するのだろうと、思う パフェに差し入れるスプーンは2つ 1人よりも、2人で食べたほうが美味いこと 改めて教えてくれる君の、笑顔を見て>>172 ほんの少しだけ、私も笑うのだ] (174) 2019/04/25(Thu) 10:57:19 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[目の前の君が消えずによかった 壇ノ浦で見た、嘆く巨人 イングリッドから君の状態を聞かされたとき 氷塊を胸に落としたように、驚愕と、困惑と 悲しみを去来させたことは忘れられない 君の笑顔が好きだ 君が、世界を楽しむ姿が、いとおしい 世界はこんなにも美しく 君にとって生きることがこんなにも 良いものなのだと知ってもらえたら ―――もう二度と無茶はしないでくれるよな? などと、思う私もまた無茶陣営である] (-571) 2019/04/25(Thu) 10:57:34 |
【人】 幕末のライダー シロガネ― カフェでの一幕:伊太利の君の知識は凄い ― 日照だけは人にはどうにも、できないからな。 新大陸―――薩摩芋、赤茄子、馬鈴薯、唐辛子、南瓜 あとは玉蜀黍もそうだったか ぴぃまんも、江戸時代には輸入していたが……。 [でもあれ、食べられるものとは知らなかった カルデアの食堂メニューで。ピーマンの肉詰めがあったのを 見た時には地味に、驚いた 因みに日本でピーマンが食されはじめたのは明治時代である] 野菜ではないが、苺のるぅつの1つでもあるというし 新大陸はすさまじいな。 [乳製品で補っていた蛋白源や炭水化物 それが得られるようになった恩恵はすごい ……が、ぴぃまんあたりは何故食べるようになったのか 絶対苦いのに。不思議である 名残惜しく会話は打ち切られ 私は後々、はぁぶてぃを淹れながら時々 あの店員との会話を思い出すことになるのだった] (207) 2019/04/25(Thu) 17:36:25 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[私のメモ帳には、はぁぶてぃのことが 彼から聞いたことが連ねられてゆく 黒砂糖でも色が変わりそうなことや ジャムを直接加えれば 温度が下がったり、色を濁らせたりする 蝶豆の、販売しそうな箇所、などなど 彼に尋ねながら記したメモ帳の中身は 之から休みの際に、或いは東京にハーブを購入しに レイシフトした際に活用されることに、なるであろう] (208) 2019/04/25(Thu) 17:36:45 |
【人】 幕末のライダー シロガネ (209) 2019/04/25(Thu) 17:36:52 |
シロガネは、中身スケトウダラに噴く 2019/04/25(Thu) 19:22:54 |
シロガネは、スケトウダラ美味しいわかる。 2019/04/25(Thu) 19:29:07 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ この獣じみた行為に、初恋の清らかさは 欠片もない。 それでこの想いが踏み荒らされるか?――否 これもまた、"愛"の形 貴方を余すことなく全て喰らいたいという 荒々しい慾も、貴方だから晒せるんだ ] [ いつか、その無防備に眠るかんばせに 接吻をしたい ] (-602) 2019/04/25(Thu) 21:39:17 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 嗚呼、いつもと立場が逆だ>>-555 シロさんが朝まで求むる気持ちが、少しだけわかる ――抱く側になるかは…オレの頑張りと意志次第? 今はこの、疑似的な行為で 獣の欲を昇華させよう。 おいでと誘うその手をいつか縫い留めて… そうなった時、やっと己は"大人"になれるのかな ] [ 貪り、食らいつき、夜は更けていく ] (-604) 2019/04/25(Thu) 21:40:43 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[心揺らす君を見つめるのが良いと 或いは、私によって変わってゆく姿を 世界に触れて、成長してゆく姿を 眺めることができるのは とても素敵なことなのだろう 僅かな1歩、踏み出したならあとは時と経験で 仲も互いへの理解も、 きずなも深まってゆくのであろう それが今から、楽しみである] (D84) 2019/04/25(Thu) 21:51:22 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[噛みつく獣を愛でる手は 常と変わらぬ、慈しみを抱く どの情であれ、君から与えられるものならどれも欲しい 私は、慾張りなのだから それをも受け止めて呉れるのだろう?君も なぁ、クガネ] (-605) 2019/04/25(Thu) 21:51:37 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[いつもと立場は逆であれ 手綱を取るのは、かわるまい ―――彼の頭を抱いて。手で沿わせて 可愛い君の中の焔を受け止めてみようかと 当分は難しそうな気がするよ?と 私は余裕の表情でありましょうが 崩される日が来るか来ないかは君次第 そんなに急いで大人にならずとも 可愛いままでいてよいのだよと、私は目を細めるが 子供は何時か大人になる さて、その時の私は君にとって魅力ある者であるのか 此方も頑張らねばなるまいて] (-606) 2019/04/25(Thu) 21:51:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[さて、君の土下座はなんとも美しく 一体どこで学んだ。私の記憶からか?などと 考える英霊、ここにあり>>D83 かんばせあげぬ彼に対して―――私は ふ、と笑んで その顎に指添え、くぃと上向かせたならば 囁き1つ、落として] (D85) 2019/04/25(Thu) 21:52:20 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ――― こういう時は謝るのではなく。 色めいた台詞1つ、言うものだよ? (-608) 2019/04/25(Thu) 21:52:37 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[と、傷口を流し見たあと、口角上げて君を見つめたのであった 後日、私は益々長袖などを着込むことになるのだが まぁそれもしあわせ、の1つなのであろう**] (D86) 2019/04/25(Thu) 21:52:43 |
【独】 幕末のライダー シロガネ (-611) 2019/04/25(Thu) 22:06:14 |
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