人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 『人形屋』 サダル

 
「では、お待ちしております。」
 
 
その変化は一瞬で。ほんの僅かで。
すぐに元に戻ると商品の出来上がり日時を伝え、見送るのだ。**
 
(107) 2021/12/08(Wed) 15:17:25

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― ゲイザーのパン屋前 ――

[ もらったチラシに導かれて、訪れたパン屋さん。
 近づくと共に香ばしいような匂いがして、
 誘われるように店前に。 ]


  ん〜、どうしようかな


[ 店前から見えるいくつかの料理、
 一つ食べるだけでもきつそうに思うけれど、
 全て美味しそうで何を食べようか。 ]


  このミートパイも美味しそうだけど……
  こっちのやつも良さそうだなぁ


[ う〜ん、う〜ん、なんて、
 お店の前の端の方で悩む少女がいたとか。* ]
(108) 2021/12/08(Wed) 15:50:37

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 向日葵 ――


[ 黒い向日葵の絵のお店。
 たまたま通りかかったそのお店に入った理由はわからない。
 詩的に言うのならば運命だったのかもしれない。

 つまりは、物珍しさからの偶然である。 ]


  えっと、お邪魔します……?


[ 小さな声と共に扉を開けた。
 最初に目に入って来たのはたくさんの物だった。
 価値はよくわからなかったけれども、
 物がたくさん置かれた空間は壮観だった。
 思わず声が出てしまうほどに。 ]


  はぇぇ……**
(109) 2021/12/08(Wed) 16:09:44
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。
(a30) 2021/12/08(Wed) 16:11:07

【独】 箱庭の雛 フェレス

/*
中々難しい……書き方もとに戻したい
(-28) 2021/12/08(Wed) 16:12:16

【人】 向日葵 店主 イクリール

─ 人形屋 ─


  幼馴染でしたか。
  創り手に会えた時はそのお話も聞きたいですね。


[  >>106恋人かとも思ったけれど幼馴染という。
   人形を作った創造主ともお話が出来れば……
   そう思ってたのだけど
   この個体の表情を見ると、こちらの方が面白いのかも。
   ××××××として興味が。]
(110) 2021/12/08(Wed) 16:53:40

【人】 向日葵 店主 イクリール



  うん。また来ます。



[  >>107彼女に見送られながら
   私は店を後にした。]*
(111) 2021/12/08(Wed) 16:53:52

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵 ──

  
  いらっしゃいませ。


[  >>109お客様は帽子を被った小さな子。
   尻尾がくる、っと出ていて可愛らしい。

   向日葵の店内は物が所狭しと置かれている。
   鉱石や金属もあれば、空き缶のようなゴミのような物
   針の止まった機会時計やおどろおどろしい××椅子。
   怪しげな液体、水タバコ、etc.
   まるで統一されていない様々な物があるだろう。]
(112) 2021/12/08(Wed) 17:03:29

【人】 向日葵 店主 イクリール



  どうぞ見ていって。
  貴方にとって気に入るものがあれば良いな。


[  見るだけならタダ。
   それに金銭でやりとりをする訳でも無いからと
   私はその子に店内の品物を見ていったと言った]*
(113) 2021/12/08(Wed) 17:03:47

【人】 半淫魔 メレフ

ーいつかの日 向日葵にてー


残念、外したか。
結構自信あったんだけどな。

[去り際、背後から聞こえた不正解の声。

正解できなかったのは悔しいが、次にまた会う口実ができたと考えよう。
店の扉を押し開き、彼女に見送られるままその場を後にした。]
(114) 2021/12/08(Wed) 17:15:43

【人】 半淫魔 メレフ

[市場街を歩きながら、彼女の言葉を考える。
流動的で、自在に操る事ができる、銀色の物質。

例えば、吸血鬼などの種族は、血液を自在に操る者もいる。
けれど、血液は銀色ではない。

あるいは、そもそも彼女自体が流体生物である可能性。
自在に操れる事に不自然はないが、それは魔法ではない。
彼女の言葉とは合致しない。

はたまた、何者かに造られた生命体。
「銀の魔法」とやらが、何者かが彼女に与えた魔法なのだとしたら、彼女の言葉も、自在に操れる事にも説明がつく。
けれど、与える理由も、そのように彼女を造った理由もわからない。]

ーー…これは、ずいぶん難問になりそうだ。

[さて、次に会う時はどんな答えを用意しようか。]**
(115) 2021/12/08(Wed) 17:15:55

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー人形屋ー

「ううん、問題はないよ。ちょっと意外だっただけ。」

彼女が普通に歩いているということは、全くの無法地帯ではないか、安全な通り方というのがあるのかもしれない、と思う。

中の、愛想の乏しさも含めて全く同じように見える、けれどもう少し受け答えのはっきりした様子の店主から、店のあらましを聞いて大体の事を理解した。

「販売って…この子を?
 って、うわっ!何を…」
(116) 2021/12/08(Wed) 18:13:30

【人】 魔剣持ち ヘイズ

で作られた人工の人間らしい、と理解すれば、人形じみた様子も理解できる。けれど想像を超えていたのは、自分の目の前で店主が商品の子の方を脱がし始めたこと。

服が一枚一枚剥がされ、その白くてほっそりした体が目の前に曝されるのを、信じられず眺めていた。

「触れてみて、って…」

ごくりと唾を飲み込む。人間ではないけれど、初めて見る女の子の体は、想像していた以上に、綺麗だった。

手を伸ばすけれど、同じ顔をした二人の触れ合いを眺めたまま、妨げるのはなんたか憚られたそれほどに自然な振る舞いだったから。。
ただ、腰に佩いた剣の魔力は、敏感な者なら心身の変調を覚えるほどに膨れ上がったのは間違いない。
(117) 2021/12/08(Wed) 18:14:42

【人】 半淫魔 メレフ

ーゲイザーのパイ屋への道中 ラヴァとー


飯代だけでいい、それ以上はよろしくない。

[店への道すがら、彼女からの問いかけに答えを返す。
彼女がどうこうではなく、互いの性質の問題なのだ。]

己れとラヴァは、種族的に相性が良すぎる。
長時間一緒にいると、何かのきっかけで己れが暴走する可能性がある。

それこそ、契約書に望む品と代価をきっちり書いておくぐらいの方が、己れが安心できる。
我を忘れて本物の淫魔みたいに、なんて笑えない。

[獲物の魔力、精気を取り込んで自らのものにする淫魔。
他者の魔力に敏感な彼女。
自分が彼女を傷つけてしまうかもしれない、そちらの方がよほど恐ろしい。]
(118) 2021/12/08(Wed) 18:15:25

【人】 半淫魔 メレフ

ーー…やっぱり、尻尾もふもふは遠慮しておこう。

[取り返しのつかない事態になった後で、後悔したくはない。
そうやって、親しい友人を無くしてきたし、居場所を無くしてきた。
今ではすっかり根無草、また同じことを繰り返すつもりはない。]
(119) 2021/12/08(Wed) 18:15:54

【人】 半淫魔 メレフ

[そうこうしているうち、ゲイザーのパイ屋へと辿り着く。
観光客らしき、半獣の少女>>108の後ろから、大きく声を張り上げる。]

すいません、特大ミートパイ二個。


[さて、もしかしたら少女を驚かせてしまったか。
その時は一言謝って、好みの品を、一つご馳走でもしておこう。**]
(120) 2021/12/08(Wed) 18:16:04
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a31) 2021/12/08(Wed) 18:18:38

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a32) 2021/12/08(Wed) 18:19:43

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 『人形屋』 サダル

「何をして…」

聞かなくてもわかるのに、尋ねた。秘所に指を入れて、男の精を掻き出している。町中にいた彼女はどこかの男の所に行った帰りだったと理解した。それも痕が残るような行為をした後。あれほど淡白な反応だったのに。

掻き出される方の声も反応も気にせず作業するのを、初めて見る女性の場所が密を引いて蠢くのを凝視しながら、股間が痛いほどに張り詰めて、思わず前を片手で抑えた。

「買取も、貸出も…
 それって、お金さえあれば、僕がこの子を、
 ううん、この子でなくても、所有して構わないって事ですか?

それは、大変な事だ。
娼館で女性を買うのとは桁が違う。
これがエオスなのかと尻込みしそうになりながら…
(-29) 2021/12/08(Wed) 18:22:32
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a33) 2021/12/08(Wed) 18:23:38

【人】 魔剣持ち ヘイズ

彼女達の触れ合いを最後まで眺めて。
おもむろに手持ちのリュックを開く。

「えっと…僕は旅の途中なんです。
 この子…かはわからないけど、外を連れて歩くなんてできるんでしょうか。
 それに、どう取り扱っていいのかも聞かないといけないし…」

そう言って、銀貨の詰まった手の平大の皮袋を一つ、ずしりと机の上に置く。

「難しければ貸出だけで構いません。
 ただ、例えば、このくらいお金があれば一人譲ってもらう事、できますか?」

本当は、あり金全て合わせればこの5倍はある。
ただ、何もかもが初めてすぎて、まずはようやくそうとだけ口にした。**
(121) 2021/12/08(Wed) 18:34:14
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a34) 2021/12/08(Wed) 18:41:12

【人】 『人形屋』 サダル

 
―裏街 「人形屋」―
 
ピクッ。
>>117膨れ上がる魔力に反応したのは店主だ。
いつでも保護の魔法陣を展開できるように警戒する。
表情にも微かに警戒が宿る。
眉が釣り上がったが、それを故意に此方に向けているわけではないのなら作業を続けた。
必要な作業だ。
身を清め、状態を確認し、また新たな借り手や買い手に巡り会えるよう。
そうでなければ急に廃棄になりかねない。
その中で情報や材料を得ている。
わざわざ客人の前でやって見せたのは。
 
此処がそう言う店であると言う証と。
店主メイン提供個体売り物の差を見せつける為。
 
(122) 2021/12/08(Wed) 20:04:59

【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ

 
「精子を取り出しています。
 これには生命の様々な情報が詰め込まれており、
 我々ホムンクルスの材料の一部となりますから。」
 
 
問いかけに答え、瓶に保存魔法をかけて棚にしまう。
視線をやれば痛いほど張り詰めているだろう股間。
それを隠す手。
濡れた指先をハンカチで拭き、しかし顔色は変わらない。
 
(-30) 2021/12/08(Wed) 20:05:26

【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ

 
「お金でなくても。
 マスターは錬金術師ですから。
 材料と交換、という事もあり得ます。
 買取もしているとはその為です。
 娼館で買うよりも余程安く済みます。
 我々を、人間の代わりの材料として買う方々もいますから。」
 
 
つまり。
帰還できた個体この子は運が良い。
大事に保管される個体商品はさらに稀。
尻込みしそうな彼に、当然のように語りかける。
 
(-31) 2021/12/08(Wed) 20:05:50

【人】 『人形屋』 サダル

 
「勿論、お客様がお望みなら。
 単なる肉体だけでしたらもっと安く買えます。
 頑張れば、子供のお小遣いでも買える値段です。
 ただ、そのレベルでは知識も精神もほぼありません。
 命ある肉塊、レベルかと。
 そのくらいの資金があるなら。
 既製品の新品でも大丈夫でしょう。
 男性型、女性型、両性型。
 ある程度なら体型も選べます。
 知識や精神は…複雑なものは望めません。」
 
 
この子のように。
そう言って、店主は商品を見た。
呼吸も整い、何食わぬ顔をして立っている、瓜二つの少女。
ただ、全裸にされても前を隠すことすらしない。
その常識すら、彼女にはない。
 
(123) 2021/12/08(Wed) 20:06:25

【人】 『人形屋』 サダル

 
「もっと人間らしくしたければ。
 それなりの材料か、資金が必要です。
 若しくは、こちらで選んでよければ
 創造主マスターの試作品、または遊び心の入った
 それなりのものならご用意できるでしょう。」
 
 
ホムンクルス。彼らは決して高くはない。
その肉体は特に。
より人間らしい心が宿れば。
複雑な精神性や感情が強くなれば。
 
 
もっと高い値がつくのだろう。
創造主マスターが望むのはそういうものなのだから。**
 
(124) 2021/12/08(Wed) 20:06:49

【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ

 
「…ところで。辛くありませんか。」
 
 
店主が首を傾げる。
売り物の少女が、彼の方に近づいた。
彼の目の前で跪く。
彼の手を取り払い、頬を股間に摺り寄せようとした。
前を寛げさせたなら、躊躇なくその熱源を咥えるのだろう。

彼が拒否しなければ。**
 
(-32) 2021/12/08(Wed) 20:07:24

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 …… 優しいね。
    獣人は人間よりは丈夫だし、私は兎だし
    そんなの気にする人の方が少ないのに 」


 魔力量も多いとなれば、尚更。>>118
 例え彼が暴走したとして傷付くことはないだろうし、
 それで交友を断ち切るなんてことも、ないけれど。


  「 じゃあ次からは契約書でも用意しよっか? 」


 なんてころころ笑って、揶揄うように言ってから。

 
(125) 2021/12/08(Wed) 20:21:22

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ん、分かった。
    まあ …… どうしてもお腹が空いたりしたら
    頼ってくれて良いよ。

    私は貴方のこと、友達だと思ってるし 」


 彼は取引相手としか思っていないかもしれないが。
 それならそれで別に構わない。
 押し付ける気も深入りするつもりも無いから、
 反応を待つことなく彼をパイ屋に引っ張った。

 
(126) 2021/12/08(Wed) 20:21:29

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 尻尾が可愛らしい――獣人、だろうか?
 何故だかその少女を見ると妙に落ち着かず>>108
 彼が少女の後ろから大声を出すのを止められなかった。


  ( ありゃりゃ…… )


 種族によっては音に敏感だろうけど、彼女はどうだろう。
 驚かせてしまったようならば、「ごめんね」と微笑んで。

 
 
(127) 2021/12/08(Wed) 20:21:34

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 何食べるか迷ってるの?
    ミートパイならここの名物で、
    甘い方が良いならアップルパイも美味しいよ 」


 そういえば随分と悩んでいる様子だったな、と
 拒まれなければ隣へ歩み寄り、ケース内を指差して。
 ―― 観光客だろう少女に微笑みかければ
 大声の詫びに御馳走させて、と小首を傾いだ。

 小さな背丈と結んだ髪が可愛らしい少女を見ていると、
 不意に街外れで店を営む友人の顔が思い浮かぶ。>>83
 後でパイの差し入れでも持って行こう、と
 彼女が好きそうなパイも追加で注文してから。

 
(128) 2021/12/08(Wed) 20:21:38

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 少女は素直に詫びを受け取ってくれたかどうか ――
 いずれにせよ、彼は望む通り食事を手にするだろうし
 長く時間を過ごせないと彼が思っている以上、
 用が済めば別れだろう。


  「 さっきは本当にありがとう、メレフ。
    …… 祝祭期間はトラブルが多いから
    滞在するなら気を付けて。 」


 エオスは光も影も混在する都市だ、なんてこと
 彼も分かっているだろうけれど
 口を出してしまうのは、そういう性分だ。**

 
(129) 2021/12/08(Wed) 20:28:05
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a35) 2021/12/08(Wed) 20:29:51

【人】 魔剣持ち ヘイズ

―裏街 「人形屋」―
 
二人の絡み合い…ではなく作業を凝視しながら、どうしても一部分がどうしようもなく固くなってしまって。
店主の方の子が膨れ上がった魔力に少し警戒したのも気づかない。
銀貨の詰まった袋を机に置いたまま、値段の話になってようやく再び口を開いた。

「つまり…ただの人形みたいな子ならもっと安く買えるけど、
 君みたいにある程度話のできる子を買うには
 これぐらいじゃ足りないって事でいいですか?

 とても魅力的な提案だけど…僕は旅をしてるから、
 自分の事はある程度自分でできる子じゃないと。
 それに、少しは話もできた方がいいし。」
(130) 2021/12/08(Wed) 20:33:37

【人】 魔剣持ち ヘイズ

「…うん。じゃあ、こういうのどうですか。
 祭り中にまた来ます。何か材料か、なければ
 今出した銀貨のさらに2倍。何なら2倍半。
 それで用意できる一番いい子を引き取ります。
 それでどうですか。」

後は何を言うか。そう、体型と性別。
当然女…  両性?

(両性?)

ふと疑問が頭をよぎった。*
(131) 2021/12/08(Wed) 20:33:56
 




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72回 残 たくさん

 

メレフ
1回 残 たくさん

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ヘイズ
13回 残 たくさん

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67回 残 たくさん

お昼かな 次は

フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
34回 残 たくさん

おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

テレベルム
25回 残 たくさん

オフ

ラヴァンドラ
51回 残 たくさん

ねむり

バラニ
23回 残 たくさん

うとうと。

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