乙守 流歌は、メモを貼った。 (a10) 2022/05/18(Wed) 14:03:09 |
【独】 乙守 流歌/*あさきのでんち:28% おかしいな? ところでながれんどころか誰にもいったことないんですが シオンってひびきのなまえが性癖と申しても過言ではなく (もうひとつあるけど) 狙い打たれたかのようでびっくりしています。すき。 シオンはきつねさんなの……?←わかってない (-46) 2022/05/18(Wed) 15:02:40 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック最初から彼女を褒めていれば、という言葉は 正直なところ無駄なことだと言いのけてしまうだろう。 バディとしての彼女にまずは興味がなかったのだから。 しかし1人の女性として、1度彼女を見始めると そうともいかなくなったというのが現実。 自身でも気づかなかった表情の変化。 そこから彼女がテンガンの気持ちを受け入れて くれていたというのなら、分かりやすい人間だといえる。 恋仲になることへの禁止事項はない。 同じパーティーに入っていて恋仲になるほうが 多いのではないだろうか。 けれどもテンガンは普通ではない方法で 彼女に全てを曝け出してしまった。 彼女への我慢の限界がきてしまったから。>>4 (102) 2022/05/18(Wed) 15:13:41 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「そんなことないよ。凄くぱっちりしてる。 可愛いよ、寝起きのミンの顔。 それとも、俺のこと信じられない?」 シーツに隠れた彼女にそう伝えながらも、 くすぐり始めてしまえば身を捩って逃げる彼女が シーツから手を離してしまうのはそう遠くなかった。>>87 (103) 2022/05/18(Wed) 15:14:14 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ彼女の意に反して親指を咥えさせたのだが 表情に出てしまっているところがまた可愛い。 けれども、無碍にするわけでもなく 意を汲んで親指を精一杯愛でる彼女に よくできました、と伝えれば 彼女の唾液に塗れた親指は口から離れて シーツの中に潜り込んで彼女の胸へと移動する。 「こっちが欲しいんだよね?」 口を開かせて舌を舌でなぞるように ぬち、っと音を立てて愛でていく。 何度かなぞっていけば今度は舌を腔内へ。 彼女の口の中で唾液を絡ませ合いながら ご褒美のように満足いくまで口づけを交わした。 (-48) 2022/05/18(Wed) 15:14:40 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ子猫のような喉の鳴らし方で誘われたなら 彼女の脚が緩んでもっと深く入り込めた。 焦らすように唇を重ねながら 体をより一層近づけたなら、太ももの筋肉で 彼女の1番柔らかく、けれども1番守りが堅い、 大切なところをゆっくりと撫でていく。 (-49) 2022/05/18(Wed) 15:15:11 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック一緒に旅を始めてから数年が経った頃、 1部屋、なおかつ広いベッドが1つと言われ 快諾したところ、彼女にダメ、と言われて また1から宿探しをしたことがあった。>>88 体液とはいえ必ずしも交わる必要はなく それまでの旅でもひとつのベッドで 寝泊まりをした経験はそう多くはなかった。 そういう弁明めいたことをしたわけではないが そこまで拒否されるほどに好かれていないのかと 肩を下ろしてしまったことがあった。 (104) 2022/05/18(Wed) 15:15:41 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「伝えていないといざ補給して欲しいときに 拒絶される可能性があるから、 バディに名乗り出てくれる人には伝えてくれって 再三お願いしてたんだ……。」 体液ということは血液でもいい。 だから怪我をしたときに舐めさせてもらったことも。 勿論、彼女ではない女性に補給をしてもらっていた、 そんな時期もあったが、彼女に明け透けに話していたか。 話していなければそれはそれで話さないつもり。 隠し事は墓場までということである。 (105) 2022/05/18(Wed) 15:16:24 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「なんで女の人はファーストキスに拘るんだ…」 彼女から離れて血に濡れた服を急いで洗い、 魔力を使って乾かしながら考えた。 聞いたところで、彼女からいい答えが聞けるとも 思っていないので確かその後も聞かなかったはず。 元の場所に戻れば、お待たせと声をかける。>>90 「ここから少し歩いたところに湖があるらしい。 なんでも、湖の底が見えるほどに澄んでいるとか。 ………驚かせてしまった謝罪も兼ねて、 一緒に行ってみないか?」 それくらいやる余裕がある旅。 それに旅というものは突然色々変わるものである。 この時ばかりは彼女の歩く速さに合わせて 彼も移動をして、誠意を見せるほかなかった。* (106) 2022/05/18(Wed) 15:17:06 |
魔導騎士 テンガン・カルシャックは、メモを貼った。 (a11) 2022/05/18(Wed) 15:17:58 |
【人】 団地妻 ナナミ[今年卒業したとしても、彼が年下であることに違いはなかった。 あまり歳違わない、なんて言われるけれど、なんで私の歳を知ってるのかしら、と不思議だったけれど、きっと勘だろう。 まさか自分の反応がうぶだと思われているなんて思わず、無表情の彼の内心なんてもっと気づいていなかったのだが] 悪い男でも、貴方だから家にあげてもいいと思ったのよ? [年上の余裕みたいに言ってみせるが、知らないわけではないし、身元がしっかりしている相手だから、という意図だ。 だいたい、自分をこうして心配してくれている相手が悪い男なわけもないだろうし。 それにきっと、構いたがりでお節介な年寄りの中で育っているだろう彼は、こういう厚意を受けることは慣れているだろう。 自分の提案に、珍しく笑ったように見えた>>79 それは、どこか大人びても誘いを受けることも慣れているようにも見えて。 こういう風にみんなに可愛がられて、家にあげてご飯を食べてらっしゃい、だなんて、こういう古くからある町では珍しくないのかもしれない] (107) 2022/05/18(Wed) 17:12:12 |
【人】 団地妻 ナナミ じゃあ、腕をふるってごはん作って待ってるから。好きな時間に来てね。 [帰っていく彼を見送り、ドアが閉まった途端に、一気に緊張と疲れが体に押し寄せた。 うわぁ、誘っちゃった、誘っちゃった。 内心大パニックである。 こんな思い切ったことをしたのは生まれて初めてかもしれない。 推し?というか、お気に入りの子を目の前にしながら一緒にご飯なんて、芸能人やホストとディナーだってそうなるまでお金がかかるはずなのに。 自分の場合なんて、0円どころか仕事とはいえ逆にいつも、重たい荷物を運んできてくださるありがたい相手。眼福で幸福すぎる] せ、せめて普段のお礼に、おいしいって思ってもらわなきゃね。 [もし、気に入ってもらえたのなら、また招待しても来てくれるかもしれない。 そうと決まればご馳走を作らないと。 そう考えて、ふ、と気持ちが暗くなってしまった。 ここのところ、夕飯として作ったものは食べてもらえないことが多く、次の日の朝に夫が食べて出かけたり、そのまま自分が食べたり捨てたりすることが増えていっていた。 いくら作っても出来立てのおいしいうちに食べてもらえないのは作る気力が失せていって。 久しぶりに張り切る気分になっていった。 そういえば、食べられないものとか嫌いなものがあったどうしよう。聞くのを忘れていた。大丈夫だろうかと不安になるが、色々作れば、どれかは食べられるだろう、と思うことにして] (108) 2022/05/18(Wed) 17:14:00 |
【人】 団地妻 ナナミ 買い物行かなきゃ! [仕事どころではなくなった。 彼をもてなすために、何を作ろう。 持ってきてもらうのは赤ワインだから、それが合うようなビーフシチューと、他には何にしようと一人暮らしを始めた時から書き溜めてきているレシピ帳を開く。 独身時代からワインが好きで、それに合うおつまみを作って女子大の友達にふるまうことを楽しみにしていた。 結婚してからはそんなことをすることもなくなってしまったが。 買い物に出かけたらいいものが見つかるだろうか、と思って近所の生協に行ったら、新鮮な紫キャベツとカツオがあったので、カツオと揚げなすのタルタルステーキを作ろうかな、と思い至る。サワークリームもついでに添えることにして。 きのこをソテーして紫キャベツのマリネでホットサンドにしたら色どりも綺麗だろうし。 デザートはアップルパイにしようかな、と調子にのってかごに一杯荷物を載せたら重くなりすぎてしまって持ち帰るのにひいひい言う羽目になってしまったが] (109) 2022/05/18(Wed) 17:15:19 |
【人】 団地妻 ナナミ ふんふーん♪ [仕込んでしまえばそんなに時間のかかる料理はそれほどない。 ホットサンドは酒屋さんが来てから作った方が美味しいし。 いつ来てもいいように、と準備は早めにしたものの、仕事が終わってからと言っているので来るのは遅いかもしれない。 気合いを入れて料理を準備して、テーブルなどもそれなりに飾り付けしていたら、時間が余ってしまった] ……今のうちに、シャワー浴びておこうかな。 [シャワーを浴びて汚れを落としてメイクもしなおしておいた方がいいかもしれないし。 誰かに知られたら来るのは別に恋人でもないのに、いい恰好したくて見栄はっちゃって、と思われるだろうけれど、でもそれくらい気合い入れてもばちは当たらないだろうし。 こういうのが女心というものなのだけれど……夫に対してそういうことをする気が起きたことは過去になかったのに。 そんな自分をおかしくおもいながらシャワーに向かった*] (110) 2022/05/18(Wed) 17:16:26 |
【秘】 入院中 阿出川 瑠威 → 眼科医 紫川 誠丞[ これから彼の女にされるんだとしても 女のように振る舞う気は更々なかったから。 ベッドに押し倒してやろうとしたのに それよりもひと呼吸だけ早く手を握り締められる。 どうかしたかと振り返った先 紡がれた言葉には心が灯って聞こえるのに 真剣な顔はどうしたって仏頂面にみえてしまって。 なるほど、どんな時でもその顔なのか。 さっきまでちっとも誘われやしない彼に焦れていたけど 案外、実際はそうでもなかったのかもしれないと思い直す。 ただ本当に、自分の欲より俺の体を心配していたんだとしたら 真偽はわからないが悪い気はしなかった。 そのポーカーフェイスでは気付けなくとも仕方あるまい。 「好きだ」なんてたった三文字。 その短い一言だけで全て差し出してしまいたくなる。 どうせ捨てるつもりだったのだから安いものだ。 無理やり拾ってきたくせに今になって 奪うでも押し付けるでもなく懇願してくるのが可笑しくって あの頃と変わらず、かわいいなぁ、と思ってしまうから。 しょうがないんだ。 好きな人に、大切に扱われて 不快に思うほど性癖は歪んでない。 ] (-50) 2022/05/18(Wed) 17:27:09 |
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