情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 サーチャー ゼクスどっか痛かったり、変な感じがしたりは? [ タコに触れられていた箇所を、上書くように触れる。 鞄から出した布でネスの体についた粘液を拭い、 服を捲くって代わりに舌を這わせた。 甘い。 こんな事をしている場合じゃない。 頭の何処かではわかっているのに、 何故か今はネスに触れる手が止められなくて。 ] ……ネス、 [ 散々触手に嬲られていたネスの性器に手を伸ばす。 まだ達していないそこを掌で包むと、 ぬちぬちと上下に扱いた。 ネスの性器の感触が、やけに生々しく掌に伝わる。 こいつに触れて良いのは俺だけだ、なんていう ただの独占欲のせいだろうか。この手が止められないのは。 ] (*19) 2024/02/18(Sun) 15:56:26 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ じわじわと、腰の奥で熱が燻る。 触手に触れられていたわけでもなければ、 俺自身はなにもされていないというのに 何故か妙に体が熱い。 ネスに、触れたい。 匂う。 噎せ返るような性の匂い。 あいつからだ。あの忌々しい触手から。 ] ──……ネス [ 名を呼ぶ。 彼が纏う衣服を捲り、彼の匂いで鼻腔を満たす。 今すぐこの体に種付したい。 ドロドロとタコの体から漏れ出した香りが 俺の理性を上書きするように熱を誘う。 ネスの腹に押し付けた性器は、 痛いほどに硬くその存在を主張していた。** ] (*20) 2024/02/18(Sun) 15:58:00 |
【独】 魔剣士 フィル/* 改めて元村とか前の再演ログ読んでるんですけど バドはずっとえっちだね... なんかこの意地悪加減と甘さ加減がほんとめっちゃ好きなんだよな... (-34) 2024/02/18(Sun) 18:58:49 |
【赤】 白魔導士 バド[懸命に、フィルの身体を拘束する蔓を引き剥がそうとするが 大柄な成人男性とはいえ魔法職の自分ではどうしようもない力で。 フィルの咥内にもぐりこんだ蔓を引き千切った時飛び散った 甘ったるい匂いの蜜がぬるぬると邪魔をしてびくともしない。 焦りと共に、地下に満ちる瘴気と そのくらくらするほど甘い蜜の香りを 無意識に吸い込んでいた。] ッ、…!! [なんとか攻撃を試みるフィルの口が呪文を紡ぐ。 火の魔法と共に蹴られた蔓は焼け焦げ 一瞬怯み、フィルの右手を離した。] (剣、そうだ、剣を!) [伸ばされた手に、落ちた剣を咄嗟に] (*21) 2024/02/18(Sun) 19:01:18 |
【赤】 調合師 ネス[彼の怒声を間近に聴いて>>*16、反射的にびくっと震える。 怖かった訳じゃなくて……寧ろ、 そんな風に怒ってくれて、 こんな場面なのに、嬉しいなんて思ってしまって…… でもその内、そんな事を考えている余裕もなくなるくらい 触手に責め立てられれば、 そっちに支配されない様に意識を向けて、] ぁ…… [実際に耐えていた時間は、そう長くなかっただろう。 巻き付いた触手越しに短剣の衝撃を感じたと思ったら、 色が変わって、締め付けが緩んでいった。 ゼクスさん、と唇だけで紡いで、彼の方に寄ろうと思ったら 彼の方が先にこちらへ辿り着いてくれた。>>*17] (*22) 2024/02/18(Sun) 19:01:20 |
【赤】 白魔導士 バド(──身体が、動かねえ…ッ!) [粘液に濡れた手は自分の理性とは逆に 神経が痺れたように熱く、動かない。 おかしい、と理解する頃にはもう 吐き出す息が熱い興奮したそれに代わっていた。 熱が下腹部にどんどんと集まっていく。 服に押し込められたそれが主張して、痛い。 剣を取るはずの手はよろよろと 何かに操作されるように、伸ばされた手を取る。 何よりも、意識が侵食されていく。] (*23) 2024/02/18(Sun) 19:02:12 |
【人】 白魔導士 バド ……ッ、こ、れは …! tothebond!! [まだ、どうにか残った意識で 通信用の魔石を繋ぐ。 誰でもいい、誰かに届くようにと願えば 魔石は光り、今の声を届けてくれるだろう。] バドだ、フィルと魔物に応戦している…ッ! これはッ、…… 性交の為だけに、作られた…魔物だ! [それはゼクスがこの施設や魔物達について理解したのとほぼ同時。 自分も退治する魔物について、 自分達の身に起こっていることについて、 現状を理解したが、時すでに遅い。 強い催淫効果のある粘液はフィルの体内へ。 そして皮膚からも吸収されて、自分の身を熱く焦がしている。 更には瘴気が理性と意識を奪っていく。 自分自身と魔物が混濁する。 本能的で、更に攻撃的な一部を増幅させ、 脳の奥で生殖のためにと言葉を繰り返す。 「犯せ」「犯せ」「孕ませろ」「種付けしろ」 (83) 2024/02/18(Sun) 19:05:32 |
【赤】 白魔導士 バド っは…、…フィル… [魔石が繋がったままだなんて もう意識の片隅にさえない。 見下ろす瞳は淀んだ赤に色付き何かに憑りつかれたように 熱く、それでいて獲物を狙うような鋭さを持ち。 指は繋いだ手をぐちゅりと鳴らし、指先の間を撫でまわす。 その間も蔓はフィルの背筋から服の隙間を探し出し 胸元へとのびていく。 その先の尖りを探すように、先から粘液を塗布しながら 肌の上をなぞりあげて。] ──今朝の、続きだ。 [魔物を使役しているのか、魔物に支配されているのか。 自分の言葉に従うように新たな蔓が伸び、 掴んでいたフィルの足を離すかわりに両腕を拘束する。 宙吊りからは解放されたものの、フィルに自由はないだろう。 淀んだ瞳を向けると、蔓から甘い蜜を吸い上げ 口に含んだそれを口移しするために、唇を無理矢理重ねた*] (*25) 2024/02/18(Sun) 19:07:34 |
【赤】 調合師 ネス[痛いところも変なところもないよ、と もう一度首を振る。そしたら、 さっき触手が触れていたあたりに、彼の手が触れる。>>*19 一箇所だけじゃなくて、色んなところに触れて、 布で肌を拭ってくれて、そこまでは大人しくしていたけれど] あっ、あの……ゼクスさん……? [舌が触れたら、ぴくっと反応して、 その意図が読めずに、困った様に眉を下げる。 普段ならこんな触れ合い、嬉しいだけだけど、 得体の知れない生物に遭って、それを倒したばかりで。 すぐにここを離れて体勢を整えるのが正しい筈。 それがわからないゼクスさんじゃないと思う、のに。 さっき触手に煽られて芯を持ったところにまで触れられて、 彼を抱きしめていた手は、ぎゅうと力が入って服を掴んだ] ふ、ぁ、ゼクス、さんっ…… [触れているのが彼なら、耐える理由なんてないんだけど。 どうしても甘く身を委ねる事ができなくて、唇を噛んだ] (*27) 2024/02/18(Sun) 19:17:05 |
【赤】 調合師 ネス[なんだろう、おかしい。 姿形も声も手も、全部僕の大好きな人の筈なのに。 違和感を覚えている僕の方がおかしいのかとぐるぐる考えるけれど、もう一度名前を呼ばれたら>>*20、 もう抗いきれなかった] んッ、ぅ [どく、どくっと白い粘液を先端から溢れさせて、 彼の手を濡らす。震えを伴って吐精を続けながら、 服を肌蹴けさせる彼を、薄目に見上げる] ……ゼクスさん……ど、したの…… [触手にイかされたくないって言った僕を 彼がその手で楽にしてくれた。そう思っている。 恋人なんだから勃っちゃたり、それを僕に押し付けるのも、 不自然ではない、と思う。 でも僕は、彼が今ふつうではないと思うから、尋ねた。 すぐに薬を引っ張り出して彼の身体の自由を奪うなどという考えは、全くなかった。 ひとえに、彼の身が心配だから] (*28) 2024/02/18(Sun) 19:17:16 |
【赤】 調合師 ネス[その時だったか。 ポケットに入れていた魔石が、 仲間からの声>>83を届けてくれたのは] ―――…… [……それなら、 さっきのタコみたいな奴の動きは合点がいく。 いや、そんな魔物の話は初めて聞いたけど、 それは今は置いておいて…… ゼクスさんは、その魔物たちに影響を受けてる?と 彼を再び見上げたけど、 警告してくれたバドさんの声が続いている事>>*25に、 ぶわっと顔が熱くなった。 もしかしてこれはこのまま、ナニやらしている声がこっちに聴こえてきちゃうのかと。 これって向こうの声消せるっけ、と操作方法を思い出そうとするのと、目の前のゼクスさんをどうしたらいいのかと、 僕の頭は若干パニックになった。*] (*29) 2024/02/18(Sun) 19:21:37 |
【独】 調合師 ネス/* 人の情事聴こえちゃうのいいすねー バドさんってばわかってるう ネスはあんまダンジョンや魔物の影響受けないのっておかしいかな だってさ……ゼクスさんがそういうの使える人じゃん、こんな舞台でも、受けるならゼクスさんの魔力を受けたいよね (-35) 2024/02/18(Sun) 19:24:28 |
【独】 白魔導士 バド/* えんえん、ネス待っててくれたんだね挟んじゃってごめんね(´;ω;`)!!!! やっぱねぇ、折角の魔石はね、つかわないとね! いっぱい仲間に聞いてもらおうねぇ(どきちく)(すきだろ?) 今日はいっぱいいれるからねええええ(ダブルミーニング) (-37) 2024/02/18(Sun) 19:48:21 |
【赤】 魔剣士 フィルふ…… ざけんじゃ、ね……っ!!! こんな魔物に好き勝手されて堪るか、…… ……んぁ、っ、ばかやめ……っ バド……!!!あぁッ……!! [こちらを見下ろすバドは 明らかに目が据わってしまっていて 大方ここの瘴気や魔物の催淫にあてられてしまっているのだろう。 それは分かっているのに、 その劣情の籠った瞳に射抜かれ、 朝からおあずけ状態なのも相まって 思わずごくりと喉が鳴った。 胸元をぬるぬるとした蔓が這って その刺激だけでぞくぞくと背筋が震えてしまう。 熱い。苦しい。イきたい。 下肢が衣服の中で張りつめてズキズキと痛い。 気持ちいいのがほしい。バドに触ってほしい。犯されたい。 魔石が繋がっていることなんてとっくに意識から抜けて 頭の中が強烈な劣情に支配されていく。] (*31) 2024/02/18(Sun) 19:51:40 |
【赤】 魔剣士 フィルンンッ…… [せっかく自由になった手に再び蔓が巻き付き、 両腕を拘束されたままずるずると地面に降ろされる。 強引に唇が重なり、さっきの蜜が更に流し込まれて ただでさえ淫欲に支配されつつある心身は 性交のこと以外何も考えられなくなっていく。] ばどぉ…… はぁ、はぁ……や、やめ………… んんんっ……… んぁぁん……♡ [こんなのおかしい。 バドだって絶対に正気じゃない。 僅かに残った理性で抵抗を紡ぐも、 甘い息が混じるそれは酷く弱弱しく。 頬を真っ赤に上気させて口端から涎混じりの蜜を垂らし、 発情してぼうっと潤んだ眼差しは 誘っているようにしか見えなかった、かもしれない。**] (*32) 2024/02/18(Sun) 19:52:11 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そもそも最初からそうだった。 ”悪い予感”だなんて漠然とした予感で止まる、 今までに感じたことのない気配。 索敵にひっかからない敵。 本能を撫でるような香り。 この研究所は、俺の体との相性が致命的に悪かったのだ。 戸惑うようなネスの声を気にすること無く、 その体に触れる。>>*27 震える肌から感じる、僅かな汗の味。 ネスの体の味に、ほう…と息を吐き 掌の中のネスの熱を、次第に滲む雫を絡ませながら 上下に愛でていく。 裏筋を擽り、亀頭を指輪にくぐらせて。 未知の敵がまだ眠っているかもしれないこんな場所で、 弁えることも知らず、彼の体を愛撫した。 ] (*33) 2024/02/18(Sun) 20:14:48 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 手のひらについたネスの精液を、舐める。 もっと 愛する恋人の欲情の味。 じりじりと蒸すような熱が、思考力を奪っていく。 ] (*35) 2024/02/18(Sun) 20:15:25 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ けれど、ネスの視界にも入った事だろう。 あのタコの死体の後ろ、 新たに此方に向かってきている、蠢く別の生物の気配が。 少なくともこんな場所で無警戒を晒している場合ではないと 本来なら誰より早くネスを連れて出るはずの男は、 今はなんの役にも立たなかった。** ] (*37) 2024/02/18(Sun) 20:16:11 |
【赤】 白魔導士 バド[強引に重ねた唇は咥内に甘く苦い蜜を送り 舌をぐちゅぐちゅと水音を鳴らして絡める。 絡みあう舌の熱が気持ちいい。 たったそれだけのことが、加速装置になり 瘴気に当てられた理性は欲望で塗り潰されていく。 甘い匂いの蜜と涎を口端から垂らしながら 弱弱しく抵抗を紡ぐフィルの唇に こちらの口角は上がり、意地悪な笑みが浮かび。] やめて、いいのか? 今朝もあのままで、辛かったんだろ? [絶頂寸前でお預けをくらわせた 今も張りつめている性器へと指先を伸ばす。 服の上からでももうわかるほどに興奮したそれを 脱がすことなく上下に擦り、耳元に囁く。 それもこれもすべて、魔石を切らなければ 仲間の元へと届くだろう。] (*38) 2024/02/18(Sun) 20:27:58 |
【赤】 白魔導士 バド イきたいんだろ、こんなに勃起させて。 フィルも興奮してるじゃねぇか。 ここなら……声も我慢しなくていいぞ。 [熱い吐息を耳にかけながら、自分の熱もまた フィルの太腿へぐりぐりと押し付けて。 その間も快楽を与えるために 魔物の蔓はフィルの胸をまさぐり 尖りを見つけると先端を吸盤のように変化させた。 胸の飾りを覆うように吸いついた吸盤は 内側に凹凸があり、粘液でぬるぬると濡れている。 その凹凸で刺激を与えるように、内側が尖りを両方擦りあげて。] (*39) 2024/02/18(Sun) 20:28:51 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新