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【赤】 夢うつつ 真珠その……わたし、まじゅ……です。 しもむら、まじゅ……。雛、っていうの、だと思います… ………ひゃ……っ…♡ [>>*35周りに身体を見せる、というのはどうすればいいか分からなかったが、名前を言うのならきっとこんな感じでいいのだろう、と考え考え自己紹介をしている最中、気を抜いていたはだけた胸に、突然、何か熱い物が塗られていく感覚。] あっ、あっ……、ぁ、なに、これぇ……、 はっ、ぁ…♡ あっ、ぁ、ぁ、ぁ………! [乳房の先までそれを塗りたくられれば、自分の指で触っていた時よりもずっと敏感にそこは反応し、全身を覆う甘い感覚に身体も頭も蕩けて行く。 服の前がはだけている事も、沢山の異形の住人たちが遠くから近くから覗いている事も。友達や、それどころか知り合ったばかりの異性が近くに居る事も忘れて。 身体の輪郭をくねくねと身悶えさせながら、甘くて嬉しそうな声を上げ続けた*] (*37) 2022/03/19(Sat) 2:06:17 |
【赤】 走狗 狛真珠は思ったよりも おっぱいが大きいからな。 ちゃんと、塗りたくろうな。 [果実を更に一つかみ。 ぐちゅ、っと潰して手のひら全体に果汁を伸ばせば ぬちゃぬちゃと乳房に馴染ませていく。 シャツも段々と塗れていき、肌も透けて見えてくるだろう。] 甘いまじゅのおっぱい。 味わわせてもらうぞ。 [そう言うと遠慮なく口を近づけて 彼女の乳房にじゅ、っと吸い付き 乳首を舌で転がしながら、時折吸い上げたりして 色んな刺激を与えていく。]* (*41) 2022/03/19(Sat) 2:29:08 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ あっ……、や、やぁ………っ……♡ [申し訳程度に残った羞恥から、僅かに隠していた乳房も、>>*38両手首を後ろ手に回されてしまえば隠すことも出来なくなって。 普段は男子に下着や裸を見られる事もそれほど気にはならないのだが、今の欲情に染まった自分の身体を見られるのは……しかも、名前を呼ばれながら裸を見られるのは、どうしてかすごく恥ずかしい気がして、真っ赤になりながら、悦んだ声を上げた。] か、可愛がられる……のぉ……? もっと、もっと、気持ちぃこと、できる…? しょじょ…、だよ、わたし。でも… …でも、いっぱい、して…、してぇ… [>>*39処女なのか、という、普段なら流石の彼女でも答えるのが躊躇われるような問いにも、異なる世界で、更に夢に漬かったような感覚になっている今は、素直に答えてしまう。] (*42) 2022/03/19(Sat) 2:47:16 |
【赤】 夢うつつ 真珠はぁ……ん……、うん、きもち、いぃ…、 これ、あの、くだもの、の、せい…? あっ、ひ、ひとりで、なんて……、 そんなこと…… いわないで…… [唐突に、自分でする時>>*40、なんて言葉を言われたので、まるでどこかから独りでする行為を見られていたのではないかと、恥ずかしい気持ちになる。 太腿をもじもじと擦り合わせ、羞恥と疼きを逸らそうとするが、逆に頭はどんどん熱に浮かされて行くばかりで。 >>*41手のひらで乳房に甘い蜜を塗りたくられ、甘くて切ない声を上げながらもそれを必死に我慢していた所に、口付けを落とされ、舌先や口でその先端を器用に責められれば、] あーーーーっ!、あっ、ぁ、それ、だめ、ひゃんっ! ふあぁ、ぁ、♡ だ、だめ、ぇ…、ぇぇええ……っ♡ [目まぐるしい快感に何も考えられなくなり、嬌声を上げてびくびくと震えながら、女の秘所が熱く湿っていくのをただただ感じる事しか出来なくなっていた*] (*43) 2022/03/19(Sat) 2:48:59 |
【赤】 走狗 狛そう果物のおかげだ。 食べちゃったのも、身体の中で まじゅに熱を蓄えてくれる。 ……あぁ、悪い。悪い。 恥ずかしかったな。 お詫びに沢山気持ちよくさせてやるからな。 ……きっと一人でするのなんて物足りなくなるくらいに。 (*46) 2022/03/19(Sat) 3:05:24 |
【赤】 走狗 狛あぁ。良い声だ。 ちゃんと気持ちよくなってるみたいだな。 熱くなってきただろ? 色んなところが疼いて、熱くて。 [オレは彼女を床に押し倒す。 先程まで、まじゅの身体が神さまに見えるように なんて言ったのに 覆い被さり彼女の身体を多少なりとも隠してしまう。 上等なベッドでなく、二人だけの空間でもなく 床の上、衆人環視下でもお構いなく。 袴からいきり勃つ肉棒を取り出して 彼女のスカートに擦り付け、ショーツにも ずりずりと先端を押し当てる。] (*47) 2022/03/19(Sat) 3:11:58 |
走狗 狛は、メモを貼った。 (a17) 2022/03/19(Sat) 3:31:12 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ …っ……きれ……い……? そ……なの、かな…… [手を後ろに回された状態で、身体をじっくりと眺められればドキドキと照れるような気持ちになって目を逸らしてしまう。>>*44] ……い、いしき、を、失う……? そんなになっちゃうまで、きもちいぃことなんて… できる……んだ……? ふぁ……♡ [いっぱいして欲しいと貪欲にねだる態度にさえ、優しい答えを返してくれる狛の態度>>*45に、ほんの少し恥ずかしがりながらも、期待に満ちた声を上げる。 それはかつて、夢の中で彼女が妖達に望んでいた事と同じだったかもしれないが……、夢うつつの気分でいる今でさえも、その夢で得ていた感覚よりはよりはっきりした物だったから。 余計に、…身体が疼いてしまって。 沢山気持ち良くさせる>>*46…なんていう言葉だけでもう、気持ち良さを感じてしまう程に。] (*49) 2022/03/19(Sat) 3:43:46 |
【赤】 夢うつつ 真珠……うん、すーすー、するのに…… もっと、もっと熱く、なったみたい…… ……あ、……んっ…… [息を荒くしながら、汗ばんだ肌から籠り切れない熱を発していると、熱にかじかんだ身体がふわりと宙に浮いた気がして、気が付けば押し倒されていて。>>*47] あっ……これ……、男の……ひとの…… ……あ、あ、こすっちゃ、やだ…… なんか……それ……、こすりつけられると… ……はぁ、はぁっ………、ヘンな気分……! ………っ、あ! …っ……♡ ま、また、そこ、あっ、あああっっ!! …んっは、んはぁ、ぁ、ダメ、……はふ……ぁ……♡ ……!?……っひぐ……!! ……っ、っ……!! [熱くなった肉棒を擦り付けられるのも、これまでには無かった経験だったが、すんなりと受け容れてしまう。それどころか、熱を帯びた身体はそれに反応して、欲が掻き出されるように心まで反応させられてしまい、 擦り付けられた下半身に意識を移していた最中、急にまた胸をあちらこちらから強い力で揉みしだかれて。>>*48 敏感に硬く尖った部分を唇で吸われ、歯を立てられたら、たまらず、また卑猥な喘ぎ声を、唇から溢れ流れ出させるのだった**] (*50) 2022/03/19(Sat) 3:45:37 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a18) 2022/03/19(Sat) 3:50:37 |
【人】 気紛れ者 空木[咲夜の肩越しに、先ほどの長い髪の少女と狛のやりとりは視界に入っていた。 四つん這いで自ら擦り寄り、男に乞う姿も>>67 異界に足を踏み入れた当初から、危うい雰囲気を漂わせていた、あの少女。 雛としての記憶を持つ咲夜の、『雛が本当に嫌がることはしない』という言葉を思い返す>>17 真偽の程は分からないが、今頼みにできるのは、その程度で。 合意の上なら、介入することもないかと静観していたが。 真っ二つに服が切り裂かれ、衆目に露わになる姿] うわ……、見てらんねぇ。 [即座に視線を外して、口腔で低く呻く。 蕩けきった声をしきりと上げる様と、彼女の相手が、 境内で素朴さを見せていた男故に、干渉は控えていたが] こま。…あんまり酷く、しないであげてな。 [取り込み中の二人に声が届くかは分からないが、思わず呟いた] (72) 2022/03/19(Sat) 7:00:59 |
【赤】 気紛れ者 空木[未だ彼女の火照りが鎮まらぬようなら、 指で、唇で、彼女を慰めて。 華奢な身体を己の慾で貫くことだけは踏みとどまったが、 あとは、彼女の欲するままに。 暫し淫蕩な彼女とのひと時に、甘んじて耽った**] (*51) 2022/03/19(Sat) 7:25:29 |
気紛れ者 空木は、メモを貼った。 (a19) 2022/03/19(Sat) 7:30:30 |
気紛れ者 空木は、メモを貼った。 (a20) 2022/03/19(Sat) 7:36:41 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「んんっ、ふ…ぅ…っ。」 キスは好き。 >>*28だから、悪いお口はどんどん塞いで欲しい。 深く塞がれると瞼を下ろして。まるで愛しい人とそうしているみたいに甘く吸い付いた。 程よい窒息感。口腔の粘膜が自分以外の誰かに触れ、擦られ、それだけで甘く背筋を震わせ蜜が溢れゆく。 やがて最も敏感な場所の一つ、雌芯を擦られてあえなく果てた時、唇は離れてしまうのだけど。 「はあっ、はあ…。ん、そこ、弱いんです…。 …ぁ。」 優しく。彼が慰撫だけを込めたのだとしても。 愛でられる為に快楽を刻み込まれて。 愛でられる為の場に在って。 一度火がついた身体はそれでも快楽を紡ぎ出す。 ふる、と体を震わせて。 でも、小さく声を漏らしたのは。 (*52) 2022/03/19(Sat) 7:44:37 |
【人】 雛巫女 サクヤ「ほ、ほかの雛の方が良いですか? それともやっぱり、お兄様、お姉様方の方が…?」 私では彼を満足させられないなら。 此方を楽しげに見つめながら、手薬煉引いて待つ彼らに譲り、わたしも彼らのもとで愛でられることも考える。 もっと大人の雛の方が、彼は困らないのかもしれないし。 そんな中。 >>73新たに問いを向けられて。 どう、だったか。記憶を探る。 「…最初の時は。二日、抱かれ続けました。」 その後。いつまでいたのかは分からない。 分からなくなってしまった。 ほかの雛がどうだったのかも覚えてなくて。 「たくさん。たくさん。教えられて。 でも。夢だから忘れろと、今までは。 元の世界に帰るように言われて。でも。 何度も。何度も。…でも。 わたしはこれがもう最後。」 火照りは鎮まら無いけれど。 此方から求めることはしないのは、余所見されたことで少し気落ちしていたからだ。 (75) 2022/03/19(Sat) 7:45:21 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「もう夢を忘れることはないから。…あっ。」 引き剥がされる。 愛で合うのではないのならと、焦れた妖に引き剥がされた。 此方が雛として仕上げられているのは分かったのだろう。 大蛇が巻き付き、昂ぶる二本の竿を腰に擦り付け。 袴の裾をずりりと上げて。 チロトロと長い舌先を着物の合わせから胸元へ。 「あっ、…んんんんっ!」 ああ、まだ。彼に尽くしきれて無い気がするのに。 彼を達させていないのに。 そんな想いで。大蛇に絡まれながら彼を見る。 けれどきっと、その視界も別の妖で直ぐに塞がれて。 彼の元にも、きっと新たに。** (*53) 2022/03/19(Sat) 7:46:23 |
雛巫女 サクヤは、メモを貼った。 (a21) 2022/03/19(Sat) 7:56:16 |
【独】 白い大蜘蛛 カガリビ──奥の院── 『「雛」になる事は、怖いかい? 自分が誰かの為の物になるのが、怖いかい?』 [彼女は、「雛」という言葉に強く抵抗を示す。 これだけ暗示を重ねても、まだ理性を残している。 ーー仕立てがいがあって、大変よろしい。] 『なら、「雛」になる事は辞めてしまおう。 君が怖いのなら、無理に雛になる必要はない。 そうでしょう?』 [あっさりと認めて引き下がる。 次の逃げ道を用意して、また一つ彼女の常識を崩しにかかるとしよう。] 『「雛」でないなら、無理に愛でられる事はない。 でも、「雛」でなくとも、愛でてもらう事はできる。 「雛」でない君なら、怖くなったら逃げ出せばいいんだよ。 ーーそれに、愛でてもらう事は気持ちいいんだ。』 [狛と真珠が睦み合う姿を、彼女にしっかりと目視させる。 服を真ん中から裂かれて、胸を良いように揉み込まれて、下着越しに男性器を押し付けられて、それでも甘い声をあげて悦ぶ真珠の姿を、彼女に認識させる。] 『ああやって、優しく愛でられる事は気持ちのいい事なんだ。 真珠ちゃんがやっている事なら、怖くないだろう?』 (-39) 2022/03/19(Sat) 8:08:39 |
【人】 長寿桜の精霊 ユヅル―暫し後― 「もし、もし――…。 咲夜さま。」 大蛇が一しきり彼女を愛で終えたことを確認して、声を掛ける。 狐面を被った雛と、なにやら上手くいかなかった事を見ていたからだ。>>74>>75 「何やら、気落ちされていたご様子ですので、声を掛けさせていただきました。 ――…気にすることはございません、どうしても間が悪いという事はありまする。 誰が悪いという事はないのです。」 そう、間が悪かったのだ。 咲夜にも、狐面の彼にも、誰にも非は無い。 「咲夜さまは素敵な雛にございます。 それは我ら長寿桜の精霊たちが保証いたしましょう。」 彼女は巫女として、雛として、よく神社に尽くしてくれる。 無碍にするわけもない。 (76) 2022/03/19(Sat) 8:37:02 |
【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル「その証に―――…我らも咲夜様を愛でたくてたまりませぬ。」 ぐるりと、咲夜のまわりを巫女服の子供たちが取り囲んでいる。 皆の視線が、咲夜へと注がれている。 「咲夜様、我らにも貴方を愛でさせれはくれませぬか。」 妖しく輝く瞳が、彼女を見据えた。** (*54) 2022/03/19(Sat) 8:37:12 |
長寿桜の精霊 ユヅルは、メモを貼った。 (a22) 2022/03/19(Sat) 8:38:39 |
【人】 白い大蜘蛛 カガリビ──奥の院── 『「雛」になる事は、怖いかい? 自分が誰かの為の物になるのが、怖いかい?』 [彼女は、「雛」という言葉に強く抵抗を示す。 これだけ暗示を重ねても、まだ理性を残している。 ーー仕立てがいがあって、大変よろしい。] 『なら、「雛」になる事は辞めてしまおう。 君が怖いのなら、無理に雛になる必要はない。』 [あっさりと認めて引き下がる。 次の逃げ道を用意して、また一つ彼女の常識を崩しにかかるとしよう。] (77) 2022/03/19(Sat) 8:58:33 |
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