4年 犬鳴 崇は、メモを貼った。 (a25) 2020/11/08(Sun) 13:58:20 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ レモンティーは舞ちゃん用。頭の中でメモをして 三毛猫の頭や顎下を思う存分堪能しながら、 参考がてら、質問をしてみた。>>88 その答えは、聞けたどうか。 返事がどうであれ、小話が終われば、 三毛猫をもう一度一撫でして、立ち上がった。] さぁて、部室に戻るかな カリブの海賊を観ようかなー 舞ちゃんのオススメなんだっけ? あ、でもその前に別の観てるかも [ 意外と時間が経ってしまっているから、 別の人が、新しいDVDを観始めてるかもしれない。 今日は、このあと講義は入っていないから、それでもいいと 笑いながら、傍らの可愛い後輩ちゃんと見上げたりしてた。**] (97) 2020/11/08(Sun) 14:01:17 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a26) 2020/11/08(Sun) 14:04:19 |
【人】 1年 高藤 杏音[画面から流れるレディ・プレイヤー1を見詰めながら。 第一の試練が一番好きで一番ワクワクする。 輝く眼でレースシーンを応援して。 カリブの海賊の事は知らなかったから。 今度、天音先輩と一緒に見ようか。 恋愛映画について語るのも楽しいかもしれない。 主人公が第一の試練を突破した時。 気付けば指を組んで、顔には笑みが浮かんで居た。**] (100) 2020/11/08(Sun) 14:29:25 |
三年 菊波 空は、メモを貼った。 (a27) 2020/11/08(Sun) 14:35:11 |
【人】 2年 山田 舞す、すみません… 経験が乏しくて、その 恋愛もの観てるのに あの [情けなく尻すぼみの回答に、先輩は満足してくれたろうか。 いや、これではあまりにもお粗末だ。] あっ [漸く捻り出せたのは、恐らく先輩の求める答えじゃなかったろうけれど] ”生きることを諦めないって約束して” …ですかね [某豪華客船のラスト。主人公に向けた言葉は、死を前にした別れの挨拶。先輩の言う別れは死別じゃないだろうけど、素敵だなと思った台詞のひとつだったから。] (105) 2020/11/08(Sun) 14:57:35 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安うぃす!! [笑顔で勢いよくドアを開けて入る。この行為に怒る先輩方は……誰だったかな? 人の名前を覚えるのは、実は苦手だ。] ぉお〜〜、先輩方お集まりで! 今日は何の話してっスか? [愛嬌以外を胎内に置いてきたという勢いで、二の句を継いだ。映画には全く詳しくないのだが、雰囲気に惹かれて入ったこの部。 何も分からない自分が最初から置いてかれているような、ただそこに漂う事を許されているような──絶妙な距離感が好きなのだ。 そうして不躾なくらいに「尻尾を振ってしまう」のは許して欲しいな〜なんて甘い事を思いながら、薄っぺらな鞄を背もたれに、空いた席についた。**] . (106) 2020/11/08(Sun) 15:04:37 |
【人】 2年 山田 舞[しばし先輩と三毛猫とのひとときを楽しんだら、先輩が立ち上がるのを合図に歩き出す。] カリブの海賊、まだ観てないです 楽しみです [ゆっくりゆっくり歩きながら、必然的に見下ろす形になる先輩のふわふわ揺れる前髪を見ていた。 おすすめは?ときかれたなら、うーん、と考えて] 『メメント』…ですかね 賛否あると 思いますけど [と、答えた。 自分と趣味の違う人間のおすすめを観るというのは、これまたなかなか面白くって。これも映研が好きな理由のひとつだなと思う。 今は誰が、何を流してるのだろう? そんなことを予想しながら、部室への道を歩いていく。**] (107) 2020/11/08(Sun) 15:12:06 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a28) 2020/11/08(Sun) 15:16:32 |
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。 (a29) 2020/11/08(Sun) 15:32:03 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ この後輩ちゃん、可愛すぎでは? 唐突な質問にあげた声>>103に、 マフラーに顔を埋める様子は、まさしく乙女。 可愛いなぁとへへへと、笑みを浮かべつつ、] 変なこと聞いてごめんね 私も恋とか、愛とか、疎いから…… [ 一緒だよ。と言うように続けた。 経験なんて、ないに等しい ――幼稚園の頃とかを含めばあるかもしれないが 彼女の返事を聞いて>>105、大きな瞳を瞬かせた] (108) 2020/11/08(Sun) 15:46:49 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花You must do me this honor... promise me you will survive... that you will [ 彼が言った台詞を口にする。 死に行く彼が、愛する人に遺した言葉。 ――――確かに、これは愛なのだろう 少しの間、瞳を閉じて、考えてみた。 死別ではないけれど、 もう二度と会えないかもしれない相手に告げる言葉。 ほんの少しだけ、理解できそうな気がした。] (109) 2020/11/08(Sun) 15:46:52 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花『メメント』って、超難解! って言われてた奴だっけ? 頭使いそうで、気になってたけど、観てなかったな [ 次に観る選択に入れておこう。と小さく呟いて、] みんなと観るなら、何でも楽しそうだよね [ 時に、一人でじっくり観るのもいいけど みんなでワイワイ観て、感想を言い合うのも楽しい。 舞のおかげで楽しい気分が戻ってきて、 鼻歌交じりに、進む歩みは、軽やかなものだった。] (110) 2020/11/08(Sun) 15:46:55 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 再び部室にて ― 只今戻りました! おや、お久しぶりの面々が [ 井田先輩に、菊波くん 久しぶりに見る顔ぶれには、久しぶり〜と手を振って。 いつもの面々にも、やっほーなど軽い挨拶を飛ばして 部室に入る時は、いつものように賑やかに。] 飲み物、結構差し入れある〜 あ、舞ちゃんには、レモンティーね [ コーラとコーラZERO、ジンジャーエールに緑茶 棚にはフレーバーティーなどもあるから 飲み物に関しては、大分バラエティ豊かになっている。 舞の手から、袋を預かれば、中からレモンティーを取り出して さきに彼女の手に渡す。 ミルクティとジンジャーエールは、自分の前に置いて。 残りは、冷蔵庫に入れておいた。好きに飲んでください。と レシートの裏に一言、添えて。] (111) 2020/11/08(Sun) 15:46:57 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花お、レディプレイヤー1だ! 杏ちゃんオススメの奴!! [ 杏の隣に腰かけて、テレビに視線を向ける。 これ何回も観たなー!と言いながらも、ウキウキしながら、 途中から見始める。 第2の試練もドキドキだよね。とか呟いたりして。 元気よく入っていくその背を見つけても>>106、 私は叱ることはしない、何せ自分も賑やかな方だから*] (112) 2020/11/08(Sun) 15:46:59 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[いつも賑やかな部室で、みんなの賑やかな声を聴きながらその空気に溶け込むのが好きだった。 お菓子を食べて、映画を見て、お茶をいれて、感想を聞く。 その中に溶け込んで、いつの間にかいる。 それだけでとても楽しかった。] (113) 2020/11/08(Sun) 15:49:42 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 図書室の外 ── [それでも、学生の本分は勉強だった。 早く部活に向かいたい。 そんなことを考えながら、図書室から本を抱えて出てきたところ。 今はもう、みんな集まり賑やかに楽しんでいるだろうか。]** (114) 2020/11/08(Sun) 15:50:10 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a30) 2020/11/08(Sun) 15:50:57 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a31) 2020/11/08(Sun) 15:52:21 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ デコポンタワーから、一つ手に取って ぽつりと、爪を突き立てた。 分厚い皮を、よいせと向いて、 中の甘酸っぱい果実を口にする。] ん〜すっぱ、美味しい [ 満足げに感想を漏らして、続いて、視線は映画にくぎ付けだ*] (115) 2020/11/08(Sun) 15:55:01 |
【人】 2年 胡桃塚 太陽[>>76>>78>>111>>106 部室にやってきた面々には片手を上げて。 なお、デコポンを頬張りすぎて声が出せなかったことによる。 流石にこの数分で消費するのは不可能であり、喉が詰まる。 自分持ってきた茶は、もうない。] 俺茶ァ買ってくるわ。 [誰ぞが聞いていたか聞いていないかに関わらず。 選ばれた茶を飲みたい気分なのである。 購買にでもいって、ついでに部員が食べ物を献上しているというのに何も持ってきていないのも失礼な気がして。 すぐりと立ち上がって、何か言う者が居ればふらりと手を振って部室を早足で出る。 なお、元々早足である。 そして、黒いリュックは部室に置いてあり、財布はリュックの中である。] (116) 2020/11/08(Sun) 15:57:59 |
【人】 2年 胡桃塚 太陽【回想/入学から入部まで】 [この町に来て間もない頃。 地元で進学しろという親の反対を押し切って進学した。自分には夢があった。夢をより叶えやすい環境へと身を置きたかった。 『それでもボクはやってない』 その結末は自分に衝撃を与え、正義を植え付けるには十分であった。敷かれた道を歩くのは嫌だった。 しかし、思った以上に辛いものがあった。 言語の違い、文化の違い。自分にも他人にも厳しかったが故に、すぐに孤立した。 家には帰れない。 故郷が恋しくなり、人が恋しくなる時が続いた。 自分を変えるべく門を叩いたのは、映画研究会であった―――] (117) 2020/11/08(Sun) 16:12:45 |
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