【人】 大学生 ローレライありがとう。 そしたら先にシャンパンを。 その後はこっちのスパークリングワインを。 [私は当然のように彼の側まで近づき リフレインするように彼のメニューを持つ手を触る。 カフェでは机を挟んでいたから難しかった距離も こうして並んでいれば何のその。 斜め下から彼のことを見上げるように見つめた。 貴方は何を飲みますか?と]* (119) 2021/03/16(Tue) 8:30:02 |
大学生 ローレライは、メモを貼った。 (a10) 2021/03/16(Tue) 8:31:10 |
【人】 社会人 サモエド[ コートを脱いだ彼女は、綺麗な曲線を露わにした。 見入ってはいけないと思い、 彼女の荷物をソファの一角へと置いて。 彼女が、サモエドという名前に触れるなら ふふっと彼も一緒に笑ってみた。 ] いい名前でしょう? 尻尾は、貴方とどれだけ親しくなれるかで 見える可能性が上がるかもしれませんよ。 [ まぁ、本当に尻尾があるわけではないのだけれど。 あの時と同じように手に触れられながら 今度は一緒にメニューの確認をした。 やはり彼女の指はしなやかで綺麗だったので そちらを注視してしまったけれど、 オーダーも聞き漏らさずに。 ] (120) 2021/03/16(Tue) 8:53:29 |
【人】 社会人 サモエドなら、私も同じものを頂きましょう。 1107号室ですが、スパークリングワインを フルボトルで一本、お願いできますか? [ ルームサービスに連絡を取れば、 シャンパングラスをシャワールーム近くにある ミニキッチンまで取りに行って、 冷蔵庫の中からはサイズが小さいシャンパンを 取り出して、彼女の元へと。 ] (121) 2021/03/16(Tue) 8:54:26 |
【人】 社会人 サモエドさ、どうぞ? ──────あなたとの運命に乾杯 [ シャンパングラスになれた手つきで シュワワと音を立てる飲み物をそそげば、 彼女にそのグラスを手渡し、 自分のものも準備すると、小さく乾杯と グラスをこつんと合わせたことだろう。 ]* (122) 2021/03/16(Tue) 8:55:08 |
【人】 課長 世永 ミヤビ[ 室井が、他の者と違うのは、気遣う言葉を 社交辞令でも口にしたことだろう] ありがとうございます これが終われば、きちんと休ませてもらいますよ [ にこりともせずに、 形式的な感謝の言葉を返せば、仕事のメールを打ち始めた こういうところがいけないのだろうと、 心の何処かで思っているけれど、 性分なのだから、仕方がないだろう ロボットのようだと、思われているなど知らぬ処だが] (125) 2021/03/16(Tue) 9:17:23 |
【人】 課長 世永 ミヤビそうでしたね 分かりました、確認をしておきます [ 頷いて、書類を受け取った 事務的な会話が終われば、そこで会話自体も終わりと、 そのまま書類に視線を落とした 文字を目で追って、内容を確認すること数分 修正箇所を見つけて、微かに睫毛を震わせる さすがに、少し疲れが出ているのか、 ふいに眠気に襲われたが、 それでも、表情の変化は殆どなく、 何事もなかったように室井に向き合えば、] ここと、ここだけ訂正をしてください 後は問題ありません [ 急ぎの内容であれば、もう少しだけいようと、 一言付け加えれば、やはり業務連絡だけで、 会話は終わり、また残りのメールに目を通し始めた**] (127) 2021/03/16(Tue) 9:17:28 |
課長 世永 ミヤビは、メモを貼った。 (a11) 2021/03/16(Tue) 9:18:19 |
【人】 大学生 ローレライ見えなくても もう尻尾を振ってるように見えるわ。 まさかまた会えるなんて思ってなかったでしょう? [>>120彼の言う、お見合いがこのことだとは 私も思わなかったけれど なるほど、それなら顔写真が無かったのも納得だ。 だとするとカフェでの出来事は 本当にお見合い、みたいなものだったのかもしれない。] ありがとう。 運命だなんて、調子が良いのね。 でも確かに…。 奇妙な縁に乾杯、かしら。 Давай [>>122グラスをこつん、と合わせると 黄金色のシャンパンをこく、こくと飲む。 半分ほど飲めば、炭酸の泡が弾ける感覚と 程よい酒精が身体の中を流れて行く。] (128) 2021/03/16(Tue) 9:33:20 |
【人】 大学生 ローレライふふ、美味しい。 あまりお酒は強くないのですけど…… 好きですからね。 [にこり、と笑うと半分残ったものを机に置く。]* (129) 2021/03/16(Tue) 9:33:29 |
【人】 社会人 サモエドおや、やはりあなたには隠せませんでしたか。 とってもうれしいです。 本当に、あの1時間が後ろ髪を引かれるような 素敵なものでしたから。 [ 楽しかったあの時間を、シャワーを浴びる間も ずっと思い出していたから。 本当に彼女に会いたくて仕方がなかった。 お互いに、実のところ好感触なのでは?と 思っているところがあるので、 遠慮はしすぎない程度に、彼女と会話を紡いで。 ] (130) 2021/03/16(Tue) 9:48:25 |
【人】 社会人 サモエド……? [ 彼女が何か不思議な言葉を呟いたような気がして 一瞬首を傾げたけれど、彼女をみながら 彼も一口泡がたっぷりのシャンパンを体に含ませ。 それは、つま先までしっかりと染み渡って、 ゆっくりそのまま何口か飲めば、 彼女の笑みにつられて笑みを溢していた。 ] (131) 2021/03/16(Tue) 9:49:11 |
【人】 社会人 サモエド少し緊張がほぐれたなら幸いです。 よければ、ローラさんの願望、聞かせてください。 [ 彼女の願望は彼とは多分合わないから、 まずは聞いて今日のプランでも。 いや、プランというよりもここから先は そんなことを考えないかもしれないけれど。 そう思いながら、また彼女の片手に手を添えてみた。 ]* (132) 2021/03/16(Tue) 9:49:44 |
【人】 大学生 ローレライ願望? ……あぁ、あのアンケートの。 [>>132願望と言われて 少し首を捻ったけれど、すぐに思い至る。] 素敵な夜を過ごせる人と。 ……そのようなものですわ。 お見合い、と言うようなことは書かなかったので… サモエドさん、他にも何か書いたのですか? [単純な疑問。 私のは、顔が良くてお金持ち、なのでマッチング通りと言えようが相手からすると、私は希望にそぐわない気がする。 結婚願望、恋愛願望などは書いていないのだから。 だとすると他に何かあるのだろうか。 添えられた手に、今度は私から指を絡めて遊ぶ。 男は何を求めて、そしてオーナーは何を持って 私を男に当てがったのか。]* (133) 2021/03/16(Tue) 10:16:11 |
【人】 社会人 サモエド素敵な人と、ですか? ご期待に応えられているのか少し心配になりますね。 [ 彼女の願いは少し拍子抜けというか、 何かもう一捻りあるような気がした。 けれども、それは追々わかるかもしれないので 何も気にしないでいようと、 彼女の問いに答えていく。 ] (134) 2021/03/16(Tue) 10:27:29 |
【人】 社会人 サモエド他に、といいますか…… 相性の良い女性と、出会いたい。 これが私の願望です。 [ 体の、相性が良い女性なのだが、 あえてそれは伏せてみよう。 彼女から指を絡めてもらえたら、 もう少し距離を詰めてみた。 お互いの顔がゼロ距離になりそうなくらいに 距離を詰めたら、彼女はどう反応するのか 少し気になったから。 ]* (135) 2021/03/16(Tue) 10:27:59 |
【人】 大学生 ローレライ……相性が、良い。 とは、どう言うことでしょうか、サモエドさん? 教えてくださらない? [空いている手の人差し指で 頬の辺りを触り、首を軽く傾げて見せる。 もう少し近付けばキスが出来る位置まで来るだろうけど 慌てずに。]* (137) 2021/03/16(Tue) 10:39:07 |
【人】 会社員 シロウカメラマン。 素敵なお仕事ですね。 [小学生みたいな感想が口をついて出た。 社交辞令でもお世辞でもなんでもないから、 隠しきれない羨望の眼差しで彼を見て、 どんなものを撮影されるんですか、なんて 聞きながら促されるまま、隣のソファに 腰を下ろす。 滑らかな肌触りと心地良く身体を包み込むソファ。 高級感と質の良さを感じた。] (140) 2021/03/16(Tue) 11:16:56 |
【人】 会社員 シロウ─── あ、ありがとうございます。 いつもは汚れているんですけど、 昨日慌てて磨いたんです。 [靴を褒められてへへ、と笑う。 彼が、身体を動かした。 僅かに詰められた距離に、揺らぐ風。 煙草のような燻る香りが微かに鼻腔を撫でて また、とん、と胸が鳴く。] (141) 2021/03/16(Tue) 11:17:50 |
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