情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
テラは、浮いている。 (a32) 2021/10/16(Sat) 0:26:15 |
【独】 パイ焼き ゲイザーなあベルト、こいつマジでなんかこう マジで八月を幻視するんだけどどう思う? ベルト「お前はどうしたい? 返事はいらない」 分かった、ありがとうベルト (-56) 2021/10/16(Sat) 0:27:47 |
ゲイザーは、テラに給仕を行うべきか迷っている。 (a33) 2021/10/16(Sat) 0:28:16 |
テラは、自由に食事を得ています。 (a34) 2021/10/16(Sat) 0:29:49 |
トラヴィスは、ポルクスへ「味は保証するよ。」と囁いた。 (t14) 2021/10/16(Sat) 0:33:35 |
【見】 技術指揮 シトゥラシトゥラは、適当に誰かが置いたタロット死神tarotを引いた。 「……何処かにいたら、会いたいもんだ」 独り言を呟いて、飲み物を取りに行った。 (@23) 2021/10/16(Sat) 0:42:28 |
【鳴】 酔吟 ミズガネ「聞こえていないと言ったらどうするんだ。 お前は……そう、確かゲイザーと言ったか。別の給仕から聞いた。それと、噂もな――」 (=1) 2021/10/16(Sat) 0:42:42 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「……大したことじゃないわ。因縁の話だもの。 宇宙なんて尺度の大きさには関係ないものよ」 因縁なんて所詮人間が作り出すもの。そうでしょう? 今度は長く息を吐いて、纏った緊張を意識的に霧散させる。 関係ないのだから、この態度はいただけないわよね。 「私もあなたのように堂々としたいわ。 せっかく面白い場所なんだから。楽しまないと損だもの」 (-58) 2021/10/16(Sat) 0:45:27 |
ポルクスは、トラヴィスの囁きに首を横に振った。「遠慮しておくよ……」 (a35) 2021/10/16(Sat) 0:45:48 |
【赤】 探偵 キエ礼を告げ相槌を挟みながらゲイザーの話を聞いた。“邪魔をしない”ことに関しては「勿論さ」と笑った。 「そりゃあ良い。ああして下手に出てるのも油断を誘う為だろう? 中々手馴れているねェ」 「僕も頼れる探偵としての立ち位置を固めたいモンだ。折角だ、一人目をどんな風に誘ったか後で教えとくれよ。始めから答えを知ってるなら推理なんて容易いだろう?」 (*6) 2021/10/16(Sat) 0:45:52 |
ゾズマは、ポルクスが食わないならオレが食うが?と申し出た (a36) 2021/10/16(Sat) 0:56:11 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>57 キエ 「そうね。私は月が好きだもの。 私の家族も、みんなね。 だから、禁忌を破ってまで月を目指す、その鳥とはお友達になれると思うわ。 ……月を目指して、それからその子はどうなったのかしら」 興味深いお話だったから、つい声が弾んだ。 育ちの良さの下、隠しきれない好奇心が疼く。 子供のような無垢な瞳で、お話に耳を傾ける。 (61) 2021/10/16(Sat) 1:00:34 |
トラヴィスは、ゾズマへウインクをして手招き。 (t15) 2021/10/16(Sat) 1:01:55 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ因縁? ぼくちゃんoreは知らないけどさ。 当方oreは堂々としているわけじゃないよ? あたいoreであるだけさ。 楽しまないとと損なのは大いに納得するよ。 だから君もたのしんだ方がいい。 時間は有限ですからね。 (-61) 2021/10/16(Sat) 1:08:26 |
ゾズマは、トラヴィスのウィンクから溢れ出る高貴オーラ(ゾズマ目線)に一瞬固まった。 (a37) 2021/10/16(Sat) 1:11:14 |
【赤】 パイ焼き ゲイザー「オイオイ、探偵ってのは推理をするシゴトだろ〜が。 プライドとか無ェのかよ。ま、どーでもいーけど! と・に・か・く! 背筋も凍るような真相をお届けしてやるよ……。 それまで精々遊んでいることだな、探偵モドキ!」 (*7) 2021/10/16(Sat) 1:41:23 |
【人】 巫女 ユピテル>>@17 トラヴィス 触れられるのが慣れていない為でしょうか。 手を腰に回された瞬間、微かに身体が跳ねます。 それでも頬への口付けは避けなかったでしょう。 照れながらも触れられた赤い頬に手を当てている姿から、 避けられなかった。の間違いかも知れませんが。 「あまり褒められると言葉が出なくなる……から、 お話した方がいいなら程々の方が私できるの。 美しい人は沢山いるのに不思議。でもお世辞でも嬉しい。 ああでも……ふふ。一番はあなたね。 先程はここの主人と勘違いして尋ねちゃったわ」 食事は好き嫌いがありませんから、 色の濃いお酒も嗜みつつ、楽し気に円滑に進みます。 マナーも完璧ではないけれど身なりに対しては出来る部類です。 視線で緊張していた姿はどこにいったのかという程に。 (64) 2021/10/16(Sat) 1:48:18 |
【赤】 探偵 キエ「僕ァ探るのは好きだが考えるのは嫌いなのさ。ずるができるなら其れに越したこたァないだろう? 嗚呼楽しみにしているとも。沢山遊べる様に色々と考えておくよ。 そうだなァ、最初の1人がいなくなってから一寸した催し物を考えてるんだ。勿論僕らが動き易くなるような内容にするからね」 「中身が纏まったらまた教えるよ。きっと楽しい宴になる」 くく、とキエは小さく喉を鳴らした。 (*8) 2021/10/16(Sat) 1:53:37 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新