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【赤】 美雲居 月子[ なんとなく、腕で胸元を隠すが、 首筋にキスが降れば、容易に肌は震えた。 熱をまた灯していくように、 唇が、肌が、肢体をなぞる。 そのたびに小さく吐息をこぼし。 隠していた場所を簡単に開かれれば、] あっ!ぅ……ッン、 [ 頂を強く吸われ。 びくん、と腹がひくつく。 それでも愛撫するその手は止まることなく。 口元に指を当てて、悩ましげに そちらを見つめていれば、 指がショーツにかかり、承諾も待たず そのまま引き下ろされる。 まじまじと見られれば、困ったように 眉尻を下げて、また軽く身を捩り。] (*64) 2020/08/10(Mon) 20:38:27 |
【赤】 舞戸 黎哉[カチャカチャと金属音を鳴らしてバックルを外すと、下着と共にスラックスを脱いでしまうと、月子と同じく一糸纏わぬ姿になると布団の上で並んだ。] 我慢できない? [尋ねておいて唇でその口を塞いでしまう。 腕を回して身体を抱き寄せると甘く口づけて、でも舌を触れさせると途端に深く強引なキスに変わる。] キスは好き? ここは? だいぶ熱くなってきたな。 [胸に触れる指先が頂きを摘まむ。 触れる指が掌が肌の熱さを感じて彼女の身体が出来上がってきているのがわかる。] (*66) 2020/08/10(Mon) 21:06:44 |
【赤】 舞戸 黎哉感じやすいのか?。 それともお酒のせい? [それほど強い酔い方はしていないのはわかっている。 だから、肌がうっすらと赤く染まっているのもそのせいじゃないことは明らかだったけど。 足を月子の足の間に差し入れて絡めるようにしながら内股の付け根にぐいっと押し込む。] わかる? [押し付ければ当然男のそれが月子の肌に触れて。 それは熱く、火照る月子の肌よりも熱く、そしてさっきよりもずっと固くなっていた。*] (*67) 2020/08/10(Mon) 21:07:04 |
【人】 木原 敦久── 喫煙所 ── [玲の呼吸が整うのを待って、腕を解放する] ごちそうさま、楽しかったよ 最後の方、ちょっとヤバかったけど [なめらかで熱い肌の感触が、ちょっと名残惜しいけど 今はこれでおしまい。 彼女が身形を整えるのを眺めながら俺も立ち上がれば すっかり椅子の形に固まった身体を伸ばして] ご褒美は次までに考えておく またな [それがいつなんて、縛る真似はしない。 もしまた会えたら楽しみだなくらいの、軽い口約束*] (28) 2020/08/10(Mon) 21:36:08 |
【人】 恋塚 暎史−ラウンジ [ ゲストの歳が近いと、友達感覚になる瞬間がある。 勿論、支配人から注意が入る。 入った後暫くは治るものの、また戻る。 接客業だから気をつけろ、とはいうもの。 そろそろクレームを出しかねないな、と 彼自身も思うところがあって 言葉遣いは、彼にとって最重要項目に なり始めていた ] けちと言われようと、それが仕事なので。 [ 言われたくないなら、その童顔をどうにかしろ、 とは口が裂けても言えない。>>24 白ワインを頬張る彼女を暫く眺めていると、 笑みを浮かべているような気がした。>>25 今日のチョイスも間違ってはいなかったよう。 ] (29) 2020/08/10(Mon) 21:37:46 |
【人】 恋塚 暎史知っていましたよ。 就活していたのが 恋人と別れたときだったので、 就職先にいいかなと。 …………自分で選んできたなら、 その恩恵は今夜沢山もらってください。 [ グラスの中のワイン越しに、 見下げる形になっている彼女を見つめ、 彼自身も冷えたワインを口にして。 緊張していた、という彼女。 でも、好き好んできたということだろうから、 少しくらいは興味は湧く。 ] (31) 2020/08/10(Mon) 21:40:21 |
【人】 恋塚 暎史 [ 知らなかったとしても、 多分彼はここで働いていた。 すぐに順応して、 『よくやるよ』 なんて鼻で笑って 周りの情事の話を聞いていただろう。 そんなことを考えながら、 彼女の横に立ったまま、彼は彼女を見据えた ]* (32) 2020/08/10(Mon) 21:44:44 |
【赤】 和宮 玲 ……ん、ぅ…… [>>*69舌を舐めてちょっかいを出したら 唇を塞がれることで反撃される。 息を整えようとした所だったから 簡単に酸欠みたいになる。 でも息苦しいのは、気持ちいい。 口の中を貪られるのに応え 男の舌と私の舌を絡ませ、息苦しさを楽しむ。] ……はぁ……はぁ…… ……よく覚えてたわね……ふふ…… [彼の言葉に、思わず笑みが浮かんでしまう。 情事が始まる際に交わした言葉だったが 彼は覚えていたようだ。] ……ん。 ……舐めないで、。 [目の前で、身体から引き抜いた指を舐めとる敦久を見て 少しばかり恥ずかしそうにする。 そう言ったのは、やはり恥ずかしく、慣れないものだ。 彼の膝になったまま息を整える。 少し楽に慣れば、乱れた浴衣を直しながら時折、軽く頬にキスを落として] (*70) 2020/08/10(Mon) 21:54:33 |
【赤】 美雲居 月子[ 我慢ができないから、 触って欲しいわけじゃない。 まじまじと見られることへの 羞恥くらいまだ持ち合わせているから。 だがそれを伝えるよりも早く、 唇が重なって、甘やかなキスが───否、 すぐにそれは温度を上げて。] (*71) 2020/08/10(Mon) 22:08:35 |
【赤】 美雲居 月子っは……ふ、……ぅん、すき そこも、…っすき [ 離れた唇は、空気を求めて 薄く開いたまま、浅く呼吸を繰り返す。 少しずつ体温も上がっていく。 問いかけには、首を傾げて。] 黎哉さんの、所為やんか [ そう唇を尖らせた。 触れた脚。当てられるのは、 先ほどよりも固さと温度を増した彼自身。] (*72) 2020/08/10(Mon) 22:08:53 |
【赤】 美雲居 月子[ そっと指を唾液を溜めた舌で濡らして、 彼の雄芯に伸ばす。 先端から開くようにして触れ、 そのまま根元に下ろしていく。] ほんまや、…あついなァ [ 赤い舌先を覗かせ、 ぺろりと上唇を舐めて。 瞳を覗き込んで。 そのまま、また擦り上げ、 親指で先端をぐり、と刺激して。]* (*73) 2020/08/10(Mon) 22:09:48 |
【赤】 舞戸 黎哉[触れた指が冷たく感じるほどに熱が籠る。 根元まで触れた指がまた擦り上げられ、先端が強く刺激されると、ビクリと震わせながら雄芯はまた一回り大きくなる。] 月子のここも ……熱くなってるだろ? [触れる、指先が月子の蜜壺に。 泥濘を探りあて求めるようにクチュリと水音を響かせて指を埋め込んでいく。 昂る欲求を、逸る欲求を押さえながら月子の中を指先で摩る。 柔い襞をかき分け、膣壁を擦り、月子の反応を確かめながら”いいところ”を探しだす。] (*74) 2020/08/10(Mon) 22:34:53 |
【赤】 舞戸 黎哉[指をもう一本挿し入れて、複雑に動かしながら。] ……ここか? [嬌声と、身体の震えと、指を締め付ける強さが教えてくれる。 月子の弱いところを見つけたならそこを強く刺激してしまおう。*] (*75) 2020/08/10(Mon) 22:36:07 |
【赤】 三谷 麗央――露天風呂・混浴―― >>*51>>*52>>*53 [屹立した雄を目にした彼女の>>*51、 その内心までは気づけなくとも驚き訝るような気配は感じとった。 といって、それが望んだ行為の妨げになどなる筈も無い。だが、] ……ん、何か。 [―― 一声掛けられて>>*52 麗央は一瞬の間、手を止めた。 千秋が始めた仕草を見守りつつ、女の肌にへばりつく水着を 徐々に脱がせる動きを再開する。 彼女が自ら外したスカート部分。 その生地を後ろ手にぐるぐると巻き付け差し出す様は 単にそれが嗜癖のみならず、厚意の表れでもあるように思われて。] ……ふふっ。良い子だ。 [恥ずかしげに背を向け、此方へ差し出す形。 であれば千秋からは見えないのだしと、 可笑しげな面持ちにつかの間だけ、 穏やかな色を交えさせてしまっていた。] (*76) 2020/08/10(Mon) 22:38:56 |
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