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【独】 会社員 紫川 朔月/* 何処かで見たんだけども、男性の言ういじめたいって愛でたいって事だってあって 朔月もガチのSMしたい訳じゃなくて、快楽で溶けた姿を可愛い可愛いって愛でられたいだけ Mではないのよ? どちらか決めなきゃいけないならM気質ではあるけども (-43) 2021/03/20(Sat) 1:02:09 |
【妖】 柊[ 微かに詰まった息と、寄せられた眉に にや、と口端を上げて、 おこされる体をそのままに、彼が起き上がるのを しばしの間、おとなしく待っていたの、だが。] ───ッ ンっ… [ 悪戯になぞり上げられた悪い指先に、 ぴくりと肩を跳ねさせたあと、 ちら、と視線をううした。 煽るように覗かせる赤い舌。 ぺろ、と唇を濡らして、唾液を飲み込んだ。] ($14) 2021/03/20(Sat) 4:28:31 |
【妖】 柊ええ、 いい夜に [ ほほえみかけると、彼の体が まっすぐに起き上がるから、 かけていた重心の位置を戻し、 そっと身体を離して立ち上がる。 すると、促されるから、軽く服を払って ] ($15) 2021/03/20(Sat) 4:29:02 |
【妖】 柊わかりました、じゃあ、先に [ と素直に脱衣所へと向かうのだ。 はやる心臓の音をどうにか宥めて、 ふと覗いた鏡にうつった己の顔は、 ほんのすこし頬に赤面の名残りが。 息を吐いて、ひとまず細いそのベルトに 手をかけて、緩めた。]* ($16) 2021/03/20(Sat) 4:29:21 |
【念】 公務員 不和 直継ううん――。 [伸びて来る手の甲に、手を触れ合わせる。 朔月の手を自分の首筋へと誘うとその言葉をやや否定する言葉を紡ぐ。 声色は優しいものだ。 否定を意味する曖昧な返しにも拒絶の色合いはない] 手だけで満足してしまえる? [くすり、と小さく笑みを込めた呼気を漏らす] 私は足りないよ、それでは足りない。 私の全てで朔月の全てを可愛くしたい。 [朔月の手を誘えば自分の手は閉じたブラウスの釦へと。 ぷつり、と一つ釦を外せば肌が外気に晒される。 晒された肌に指を這わせ鎖骨を撫でると今度はそこへと口づけを落とした] (!8) 2021/03/20(Sat) 7:16:43 |
【念】 公務員 不和 直継見えない分、感じてみて。 見えない分、想像してみて。 綺麗な髪と、綺麗な瞳。 それに負けないくらいに私自身で朔月を飾ってしまうよ。 [頭を挙げると柔らかそうな頬へとキスをする。 朔月を飾る綺麗な色合いの髪に指で触れ撫でると唇は再び胸元へと。 釦を一つ解放しては胸元に赤い華を咲かせ、今度は目元や頬、鼻先にキスをして回った*] (!9) 2021/03/20(Sat) 7:16:48 |
【独】 会社員 シロウ/* 完璧なサディストのサクライさんなのに、時折めっちゃ可愛くて、ぼくだって左にいけるよ?!って中の人が身を乗り出しそうになる (-44) 2021/03/20(Sat) 9:37:26 |
【墓】 大学生 寿 達也[寿は特別……。その言葉で自分を甘やかして。 本当に先輩は罪な人だ。 ノンケだと思っていた先輩がバイだったのも驚きなのだけれど、普段の性癖をさらりと打ち明けられて得心がいくのだ。だがそれがなおさらな悩みの袋小路行きへともなって。 お姫様という言葉から、迷いなく彼を抱くと思っていたのに。 彼は自分に命じるだけで、彼の望みを叶えられた……かもしれなかったのに、彼はついぞそんな素振りを見せなかった。 ただ、どこか面白そうに、抱かれることへの不慣れさを醸し出してはいたけれど。 しかも口ぶりがめちゃくちゃ慣れていそうで、自分程度の性経験歴で満足できるのだろうか、と少し不安になってきた。 ―――が、セックスっていうものは体を通じて心の交歓なのだから。 自分ばかりでなく相手も。そして相手ばかりでなく自分も。二人で。 彼が同じ様なことを思っていたことに気づかずに] (+30) 2021/03/20(Sat) 10:05:02 |
【墓】 大学生 寿 達也 要さんも持ってたんですね……よかった。 [彼も色々準備してくれていてほっとして思わず気安く嘆じてしまう。主従ごっこを忘れてしまったのは失点だったかもしれない。 指にまとわりつく柔らかいもの。 今まで男も女も抱いたという立場だというのなら、中のこの吸い付くような質感は天性のもので育ったものではないのか。もったいない資質が眠っていたのだろう。 ここに自分の形を覚え込ませるのが、今の俺の仕事だ] はしたない姫様はお仕置きだって言ったでしょう? [ちんこなんて言っちゃだめ、と窘めるようにしながらも、じゃあ、なんていえばいいのかなんて知らない。 慣れてない間は後ろからの方が楽。 しかし、この体勢は縛られている彼の手首に負担がかかるから気を付けてあげないと。 ゆっくり、ゆっくりと槍の穂先を彼の中に押し込む。 ここが入ってしまったら、後は楽なはず……と思ったら、中がきつくて、奥に入り込むのも大変で。 震える彼のお尻が可愛くて。割り開いてその縦の線も伸びる皺部分まで全部見る。 動くなんて余裕はまだなく、ただ信じられない思いで自分のモノを飲み込む彼の花を見つめていた] (+31) 2021/03/20(Sat) 10:05:34 |
【墓】 大学生 寿 達也 苦しくないですか? [そう囁いて後ろから覆いかぶさるようにして、首筋にキスをした。 自分だって息が上がるのだから、きっと彼の方はもっと苦しいだろう。それを少しでも和らげたくて、両手で彼の体を撫でまわす。 ああ、やっぱり見たい。 この人の顔が見たい。 やっぱり好きなんだよなぁ、この人の顔とか、肌とか背中のラインとか。 すっごく好みで。部室ではこの人はたいてい脱ぐから、目のやり場にずっと困っていた。 顔立ちだけでなく背中も整っていたから、隠し撮りしたくなるくらいで。 しなかったのは、この人を自分の欲望の世界に引き込むのは憚れたから。 作られた虚構のカメラの中の世界に、そこに現実の彼を入れこんだら、先輩と後輩という均衡が崩れてしまう。 大体サークルでの知り合いってどれくらいのものか。 まだ自分が入学してから知り合っただけの数か月の関係。 彼のことなんて何も知らなかったのだから。] (+32) 2021/03/20(Sat) 10:06:01 |
【墓】 大学生 寿 達也 少しずつ、動くから………息吐いてて。 [腰を後ろから、ずっ、ずっと揺らすように動かしつつ、彼の両乳首をつまんでこねりつぶすようにして。 彼の今までの性経験を考えるとここを開発はしてそうにないけれど、少しでも快感が育つ兆しになればと思いながら、彼の熱い中を味わっていた*] (+33) 2021/03/20(Sat) 10:06:19 |
【妖】 ミヤビ[ 目論み通りの反応が得られれば、 口の端に浮かべた笑みを深くして、 ふふと、楽しそうな声をあげた 彼がバスルームに向かうのを確認してから、 フロントに電話を掛ける 新しいタオルを一式頼めば、 程なくしてホテルマンが、届けてくれる] ありがとうございます いえ、回収はまた……明日にでも、 [ 回収するものがあるか尋ねられれば、 断りを入れて、美しい所作で去るホテルマンを 見送れば、カチリと、ロックがかかる音が響く] ($17) 2021/03/20(Sat) 10:26:19 |
【妖】 ミヤビ[ 新しいタオルを手にもって、 自分もまた、ベッドルームを横切り、 バスルームへと向かった 向かう歩みの途中、 彼の頬が、染まっていたことを思い出せば、 自然と笑みが浮かんでいたのだが、無意識のことで 自分では気づいていなかった 脱衣所は、先ほど自分が使った後だが、 綺麗に片付けておいたので、使った痕跡は 使用済みのタオルが、タオルかけにかけてあるくらいだろう 脱衣所から、バスルームの間は ガラス張りになっているので、彼の姿は見えた そして、振り向けばこちらの姿も見えただろうが、 気にすることは無く、黒のハイネックをたくし上げて、 ばさりと、存外に荒々しく脱げば、脱いだ衣服は 綺麗に畳んで、棚に置く 鍛えると言うほどではないが、 身体を動かすことはかかしていないせいか 程良く筋肉のついた身体は、だらしなくは見えなかっただろう] ($18) 2021/03/20(Sat) 10:26:21 |
【妖】 ミヤビ[ 白のパンツも、黒いボクサーパンツも、 脱いでしまえば、先に彼が身体を流しているであろう バスルームへと、足を踏み入れた] おまたせしました ここも、すごいですよね [ 大理石でできたバスルーム 窓からは、外の景色が良く見える 暗い時間になれば、夜景が美しいだろうと想像できた そんな感想を言いながら、 視線は、外を見てはいなかったのだけど 濡れた目の前の身体を、上から下に、視線が動いて ] ($19) 2021/03/20(Sat) 10:26:23 |
【妖】 ミヤビ実は、私はもう、シャワーを浴びてしまってまして 良かったら、背中でも洗いましょうか? [ 真剣そうな表情で、そんな提案を一つ ―― 冗談半分で*] ($20) 2021/03/20(Sat) 10:26:25 |
【独】 ミヤビ/* 私の文章が固くて。 色気がない…… ヒイラギさんは、色っぽいし、可愛いし、カッコイイのに (ぐぬぬ) 耽美、耽美ってどうでしたっけ (-48) 2021/03/20(Sat) 10:30:34 |
【雲】 Dom サクライ[この純朴で美しい青年は今ひとときだけは 間違いなく俺の物なのだ、と。 その事実を確かめるように。 だから、前の飼い主の話なんて 聞きたくはなかった。] (D23) 2021/03/20(Sat) 11:00:24 |
【雲】 Dom サクライ[ベッドに膝立ちになった俺は まだ靴も脱いでいない。 対して、肌着と下着だけの史郎から 俺は全てを奪おうとしている。 それでも文句も言わず、 史郎は肌着に手をかけた。 細身ではあるが、決して貧弱ではない上半身。 白い肌に、濃紺の首輪はよく映える。 そして残るボクサーに手がかかり───── 雄々しく天を仰ぐ陰茎が、 新たに溢れた蜜に先を潤ませていた。 つい先程、放出したにも関わらず。] (D24) 2021/03/20(Sat) 11:04:50 |
【雲】 Dom サクライ…………随分、元気だね。 それとも、期待してるのかな。 [俺は片眉を上げて唇を歪めた。 わざと羞恥心をくすぐる言葉を選びながら 俺は内心、史郎にハグを送りたかった。 その飽くなき欲望と、好奇心、それを許す若さ。 それらどれもが全て、尊ぶべきものだ。 ストリップを終えた史郎から 視線をサイドテーブルに移して、 俺は透明なディルドを手に取った。 形や大きさもごく普通の男性のそれ。] (D25) 2021/03/20(Sat) 11:05:40 |
【雲】 Dom サクライおいで、シロくん。 中までちゃんと「準備」出来てるか、 俺に見せてくれるね。 [透明なディルドを中にいれれば、 アナルの皺が伸びて異物を受け入れるところも、 中の襞が雄を愛撫するために 蠢くところまでもがよく見えるだろう。]* (D26) 2021/03/20(Sat) 11:13:57 |
【墓】 大学生 要 薫[甘やかされとる。 フフフと繰り返し笑う声は隠し事を彼に気づかせない。 待っていたという言葉に、ん。と肯定の頷きを。よかったやなんて可愛い事を彼はいう。その癖手つきは男前なのだから、堪らない。彼の手がひとつひとつ、芽吹かせた花はすっかり熟する時を待つばかり。慣れてもて、熟れて枯れたらどないしよ。 性経験の豊富さに対して 処女の身体は、ついていけず それでいて、快楽に弱い ウイークポイントはお尻の中に。 彼の指に吸い付く其処は酷く、快感に脆く弱いのだと我ながら自覚を与え、自分の雌性を意識させた。] (+34) 2021/03/20(Sat) 11:22:20 |
【墓】 大学生 要 薫……お仕置き?やったらなんて言ったらええん? 騎士さまの大きぃて太い …お ち ん ぽ ください? [窘める声にはわざとそう問いかけよう。 唇に潜む悦と嗜虐趣味は、受け身でありながら彼を言葉攻めする。なんていえばええん。など無知のように問いかけるが、彼から見ればあばずれに見えるだろうか。慣れていないからと後ろから彼が愛してくれるのはらしくってそういう小さな心が積もりに積もって ――甘い、息を吐く] (+35) 2021/03/20(Sat) 11:22:52 |
【墓】 大学生 要 薫…ン ん ぁ [あ、と涙が一粒落ちる。 縛られた手は上手く踏ん張る事はできない。 それ故、必然的に彼へ向け、腰を上げていた。媚肉の壁に逸物が触れる。咲いた花、穂先が入る其処を意識して、喉で息を飲む。鼻から息がそれでも溢れ、汗が伝う。彼にも背を流れる汗に気づくだろう。狭い、道を彼が意識させる。 その細い、狭い処をいく熱を] (+36) 2021/03/20(Sat) 11:23:27 |
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