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【念】 将軍 かんぅ[あれ、犬の次は赤ちゃん認識されていないか。 こんな大きな赤ちゃんが居てたまるか。と心の声。でも似たようなものではあるよな。放っておいたら落書きはしそう。落書きというか、壁画を作ってそうであるが。 身につつむのは花嫁衣裳。 とは言わないものの、花嫁として嫁いだのだからそれに似た服装を好んだが、ふむ。と髭を撫でて婿殿の云う事も最もだ。 と考える、時間ができた。] あい、分かった。 折角婿殿がかんぅにと用意してくれたのだ。 今からでも着ようぞ。 [そう頷いた。 おお、あのかんぅが文明人のような事を言いだした。恰好は野生人であるが。これが進化であろうか。かんぅは耳を傾けることを覚えた。婿殿のため息はみたくない。と今更にいう。 それ今更にいうの。と誰かが言うが何気のせいだ。 こうして婿殿は少しずつ 手綱を握るのである。 やっぱり婿殿が女房ではないかな] (!18) 2021/06/20(Sun) 8:44:46 |
【念】 将軍 かんぅ[白い百合を手にとり ほわりと微笑む姿は胸をきゅんとさせた。こしみのから取り出したものなのに。それでも受け取る姿は聖母か、聖女か。それでいいのか。本当にいいのか。と声がするが無視。 美女の形容という言葉にふっと笑い] そうさな、かんぅからすれば 婿殿は美しすぎて …眩しいものゆえに。 [あながち美女というのも間違えではないのでは。 そんな風に思う事を告げて入れば、彼の唇が百合の花に触れた。其れは一種の風景画である。ああなぜこの時代にこの一瞬を閉じ込めるものがないのか。紙と筆を持て、と思わず叫んでしまいそうになった。が、突然の奇行は避けられた。 無事回避ぃぃぃ。回避したが] ………。 [婿殿のお礼に心がどったんばったん どっかーんであったのだ。火山が大噴火。まずお風呂と叩き込まれるまでかんぅは無言であった。可愛い花婿殿の笑顔、それにお礼の一言。それがぐるぐると頭の中を回って。 小さな(みに)婿殿を脳内に誕生させたところで] (!19) 2021/06/20(Sun) 8:45:11 |
【念】 将軍 かんぅうぉぉぉぉぉぉ!!!!! [叫んだ、湯殿の中で愛を叫ぶ。] 紙と筆、紙と筆を頼む婿殿!! [そして、汚れを速攻で落として 体を拭いて、用意された服を着て勢いのままにかんぅは走ってきた。お家では走らない。という声が聞こえてきそうな全力疾走である。たなびく美髯、ぱつんぱつんの服。喋らず行動しなければきっと立派な武人に見えただろう。 だが、歩き喋る姿は……*] (!20) 2021/06/20(Sun) 8:45:54 |
【独】 龍之介/* もぅ、もぅ、もぅ 俺の相方様 天才すぎるにも程があるっ ほんと惹き込んでくれるし、読ませるなぁぁぁぁぁ それに思考が深い ただ見送っただけなら非難されるとか そんなこと考えもしなかった… 大事に使わせていただきます、懐刀っ (前回は、酷い道具に変えてしまったけどもw) がんばって採ってきまするーーー 三三三三三(ノ〃><)ノ ▲▲▲森▲▲▲ (-49) 2021/06/20(Sun) 9:54:35 |
【念】 白竜 ヤオディ[かんぅが持って帰ってきた百合を活けるように命じていれば、今度はものすごい勢いで洞内を走り回る物体がいた。 湯殿で吠えている姿はいつものことだったが、このように駆け回るのは珍しいかもしれない。 何事ぞ、と思うまでもなく現れるかんぅに眉一つ動かさずに相手するのは、さすがにもうかんぅの扱いに慣れたから] 紙と筆? [唐突に叫ばれ、なんだろうと思う。紙だけなら厠の紙が切れていたのかと思うが、筆もセットであるなら違うだろう。 用意した服を嫌がることなくちゃんと着ているようだけれど、少しきつそう。 ふむ、もう少し大きめの服を用意させねばと思うところはやっぱりこちらが嫁かもしれない。 紙と筆だけ用意しても、台がなければ書きにくいだろうと卓も運ばせる] (!22) 2021/06/20(Sun) 10:01:03 |
【念】 白竜 ヤオディかんぅどの、手紙でも書くのか? [風呂でゆっくりしているとネタが浮かぶものだが、と連載を抱えている漫画家のようなことを考えていたが] 余もたまには何かをかくかの…… [かんぅ殿よりいただいた百合の絵でも描くか、とかんぅの前で筆をとり、さらさらと百合の絵を描き始めた*] (!23) 2021/06/20(Sun) 10:01:18 |
【人】 五色 冥桜[前の二人は寂しがらせまいとしたのか。 はたまた別れを惜しみ、人の理に嫉妬しそうなったのか。 または元から嫁とはそう言うものなのか。 その辺りはさっぱり解せぬ] そうか――。 [頷きと共に柔らな声でそれだけを唱えて頭を撫でる] 良かろう、時間の限り教えよう。 [次いでに胸元もさらりと撫でる] そうであったか。 予は男であるから硬いのだ。 緋扇が柔らかかったのは女であるからだろう。 女の胸は、胸だけではなく身体は柔らなものだ。 触っていても柔らなほうが心地好いのではないか? [胸の触り合いっこに笑みを溢しながら。 続く問いには、嗚呼――と漏らし] (65) 2021/06/20(Sun) 12:05:13 |
【人】 五色 冥桜 予はお主の嫁であるからな。 夫婦互いに好き合うことは家内安全の一歩よ。 それにお主も嫌いではあるまい? [抱き上げたまま離さぬのは人肌も恋しかったであろうと思い至るからである。 ただ別段他人であればそこまではしない。 現に腕が疲れてきているところである] お主は予で暖を取るが良い。 身体も、そして心もな。 滲み入る時は温まりたいものよ。 [語る口は饒舌に。 家の配置を聞くと一々と共に確かめまた確認しウマのようにぱからぱからと床を踏み鳴らす] (66) 2021/06/20(Sun) 12:05:23 |
【人】 五色 冥桜 なんだ、あるではないか。 ちなみに予に料理は期待するではない。 [何せ目が不自由であると包丁は危ういものだ。 と言いながらしてこなかった人生だった] それにな――あるではないか。 今挙げたそれらは蘇芳か緋扇との思い出だろう。 遠く離れ離れになったとしても。 思い出や記憶は早々に色褪せはせぬものよ。 [さて――] 今日は水を汲んで米でも炊くか。 食べ物には旬があってな。 そろそろ旬になってくるやつの中に美味なるものがある。 鰻というのだが食べたことはあるか? [薄らを目を開きぼんやりと見えるリンを見つめて首を傾げて見せた**] (67) 2021/06/20(Sun) 12:05:37 |
【秘】 天狗 → 書生 茅[とはいえ、天狗には疑問が浮かぶ これまでの嫁は毒を注がれてもなお抗った だからこそ、妖力と相容れず壊れたのだが この小僧はそれを望んでいるようで 所有となることを喜んでさえいるようで 身代わりで「大事なもの」を救えるからなのかと思えば 浮かぶのは僅かばかりの 嗜虐心 と気づかぬ程度のわずかな嫉妬 ] (-52) 2021/06/20(Sun) 12:09:57 |
【墓】 天狗 待て、って顔じゃ無かろう? ほれ [零れた声、それは小僧にもわからない物だろう>>+14 明確な意思をもって立ち上がった芯の先を責め上げれば 短い声と共に天狗の手を熱い白濁が濡らす それを掌で受けながら、からからと声を上げて笑って見せた] あっという間じゃの、そんなによかったか ほれ、こんなにたっぷり出して [言いながら掌で受けたそれを見せつけるようにぺろりと舐めてみせる 愉しげな様子は、それが「悪いこと」ではないと小僧に教えるかのように 我慢させて、焦らしてからのそれも面白いが 解放を知ればなお「耐えるのが」苦しくなると知るがゆえ それは後の愉しみにと] (+16) 2021/06/20(Sun) 12:11:01 |
【墓】 天狗 本当に小僧は素直で覚えがいいのぉ それでいい、ワシのすることを 受け入れて善がり啼いて いればええ[小僧のすることを肯定するような言葉を投げながら、手の内で受け止めた精をこね回す 女と違い、男は挿れるのに苦労すると知っているので] さて、今度はワシの番じゃ おとなしくしとればすぐにお前さんも「よくなる」 [汚れていない方の手で脚を支え開かせると、精に塗れた手を尻へと伸ばす そうして、何の前触れもなくその奥で小さく窄んだ孔に触れ、つついて] こっから先は嫌といっても止まらんぞ お前は、 全部ワシのモンになる んじゃ、小僧[いうと同時にその狭い孔に中指を押し込む 精の滑りがあるとはいえ狭く硬いそこを容赦なく推し進めて**] (+17) 2021/06/20(Sun) 12:12:43 |
【人】 土地神 リンふむ、好き合うことが 家内安全の第一、とな 胸に関しては解らぬが 硬いのもまた、面白いとは思う ほら脈が動くのがようわかる [ とくりと動く感触は それ自体が別の生き物のよう 遠慮なしに、ぺたり 繰り返し手で触れては確かめて ] お前のことは嫌いではない だがな、怪談は控えておけ 度が過ぎたら嫌いになるぞ それにほら、夜は寝るもの 厠へ起こされるのは嫌だろう? [ 厠は外にあり、その途中には井戸がある 風呂場はといえば井戸のそばに一つと 炊事場の近くに小さなものが一つ 炊事場の方の風呂は 冬場や悪天候の際に使うものと言い加え ] (68) 2021/06/20(Sun) 13:20:51 |
【人】 土地神 リンふむ、お前の料理に 期待はできぬ……か 我の腕にも期待できぬが 幸い。乾物、漬物も多く届く [ と、いうよりは生の物は滅多に届かない 保存を考えている分、塩気のあるものが多い 塩辛くないものが欲しければ 裏手の川から釣って来るしくみであり ] そうだな、──思い出 沢蟹に緋扇が噛まれたことも、な 指ならわかるが、あの時は鼻で…… [ 思い出し、くつりと笑う 今後の予定には、それで良いと一つ頷き ] 鰻ならあるぞ 干したものでよければだが あれは炙って米に乗せると旨い [ 夕餉はそれで良いかと 傾げられた首に同じように首傾げ* ] (69) 2021/06/20(Sun) 13:21:41 |
【墓】 書生 茅 きもち……えぇ…? [教え込まれるまま>>+15繰り返した言葉は音になっていたか否か。 けれど新たなその感覚は、確実に青年の中に根を下ろし、芽吹きを迎える。] ぁ、あ! [ほれ、と煽られ>>+16、抗いようもなく白濁を散らす。 ちかちかと、頭の中が真っ白に染まり、全身を駆け抜けた衝撃に刹那身を固くして、それからふっと力が抜けた。 はく、と喉を震わせて、息を整えようと、呼吸を繰り返し。] は…ぁ…… よか…た……? [『気持ちいい』のだと、『よい』のだと、繰り返されて、そういうものかと、 端的に、怖がるようなものではないのかと、漠然と理解して、飲み込んで。 見やった『山神さま』が舐める掌を汚したのが自分だと、それすらもまともに理解せぬままに、ぼんやりと眺める。] (+18) 2021/06/20(Sun) 13:58:09 |
【墓】 書生 茅[『覚えがいい』>>+17なんて、それはシンプルに誉め言葉だ。 青年はふわと笑う。 ずーっと覚えが悪いと言われては、打たれてきた青年だ。 褒められれば、嬉しくなってしまう。] は…ぃ、 [だから、それでよいのだと、受け入れるのが正解なのだと言われたならば、諾として従う。 もう、命令などなくても抵抗する気など微塵も残ってはいなかった。されるまま、受け入れれば褒められる。 そのシンプルな構図はあまり頭のよろしくない青年にもわかりやすかった。 だから、脚を開かせる手の力にも抗うことなく、促されるまま大きく開き、指先で窄まりへ触れられたときにもひくりと孔を震わせるのみで、制止の声ひとつあげなかった。] (+19) 2021/06/20(Sun) 13:58:23 |
【墓】 書生 茅 ん…… [ピリピリとした痛みと共に、胎内へと埋め込まれる指に、僅かに喉を鳴らす。 『全部ワシのモンになる』だって。 ]っぁ、 [きゅうと胸元に握りこぶしを抱いて、侵入を阻まぬよう、下半身から力を抜こうと試みながら、瞼を閉じ青年は息を吐く。 わざわざ言葉にするくらい、俺のこと欲しいのかな。なんて。 ]ぁう……っぅ、 [はじめこそ、排泄間に似た異物感に呻くが、そこに質量が存在することに慣れてくれば、あとは物理的に声が押し出されるだけだ。 青年の口元が笑みを描く。 ]はぁ……っぁ、あッ [侵入してくるそれが、嬉しいだなんて、 だって俺… **]あんたの何もかもを、受け入れたいって、思ったんだ。 (+20) 2021/06/20(Sun) 13:58:46 |
【墓】 天狗[教えたことをそのまま飲み込んでいく様子は天狗にはとても好ましく映る ヒトの嫁など思うまま慰み者にするためでしかないというのに この小僧は疑うこともなく「天狗のモノ」になろうとしている>>+19 この天狗を、悪童の卑劣感を、信じている] ああ、お前はいい子だ、小僧 [天狗からすればそれは、その気にさせるための出まかせにすぎない それを信じ切った小僧はうれしそうで、安心しているかのようで どういうわけだか胸が疼く ここまで毒されているのなら好きに蹂躙しても構わないだろうと いつもなら気に掛けもしないことを、今更のように考え口元を緩めた 泣かせたくない、とからしくもないが 小僧ならこの先も天狗を受け入れるに違いない、と] (+21) 2021/06/20(Sun) 16:33:42 |
【墓】 天狗[些か乱暴に指を突き入れたというのに>>+20 痛みに呻きながらも懸命に受け入れようとする様子は天狗にはとても新鮮に見えた] ああ、いい声じゃ それに、ここの具合もいい感じじゃの ほれ、もっと欲しかろう? [精の滑りを借りながら抜いて挿して指を増やして押し込んで 気持ちよくするためじゃなくただ孔を広げるためのそれ 声は苦し気なのに体は毒のせいとはいえ受け入れようとして 苦し気な中で笑みなど浮かべられたなら、何故だか天狗の眼が止まる どくり、と、今までにないほどに胸が跳ねる 今までに感じたことのない思いと共に、情欲は増していき もう我慢できぬとばかりに指を引き抜いた**] (+22) 2021/06/20(Sun) 16:35:28 |
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