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【秘】 内定者 アンタレス → 翠眼の ダビーそうしましたら、こちらからは基本【ダビー兄様】呼びをさせていただきまして、気が抜けると【ちい兄様】呼びをさせていただきますわ。あざとく行きますわよ! 共鳴に関しまして、案内人のルヴァに >「ある種の"念話"の様のものが使えます。 > とは言っても、シンパシーの感じる間柄でしかやり取りのされない、弱いものですが。」 とお伝えしてありますの。 78円様側と設定に齟齬がなければよいのですが……。 (-50) 2021/06/30(Wed) 22:44:01 |
【人】 ディーラー サダル>>72 バーナード 「……おや。"クロワッサンなんぞ?"」 ちょっとだけ、苦笑い。鎮まる怒りに合わせてディーラーの慌てっぷりも落ち着きます。 「ここは豪華客船イースター・カッサンドラ。シェフのきまぐれコースはまさにギャンブルそのものでしょうが、まともなものはどれも一級品ですよ? クロワッサンだって、お願いして半分に切ったものをカリカリに焼いてもらっています。 ほのかに甘いシュガーを振ったそれに、甘すぎないブルーベリージャムなんか添えれば……素敵なご馳走に大変身。知っている物の価値観だってきっとここで変わるはず。 邪険せずに一口……如何です?」 実際にクロワッサン取ってきて、一口大に切り分けてから貴方に差し出しました。 (81) 2021/06/30(Wed) 22:44:17 |
【赤】 白衣の アルレシャ「『エンヴィー』、『スロウス』。またのちほど。 この船を美酒で満たそうじゃないか。悦楽の舞台をみな待ち望んでいる。 我らの腹に愉悦が降りてくるまで。互いの罪を愛していこうじゃないか」 柔らかに嫋やかに、幕を上げる声は高らかに。 いずれまた、あぎとを開く際には影は観賞室へと足を向けるだろう。 (*12) 2021/06/30(Wed) 22:46:52 |
【人】 ボディガード テンガン>>79 ラサルハグ コーヒーのお代わりはダメです。 気付けばコーヒーがある方の席に陣取っています。 「……ああ、そうですね。 そう言っても差し支えはないかと。 仕事として、ではありますが、 まあ、待遇もそれなりに良く、 業務時間外は客として楽しんでいいともあったため、 自らここの警備を志願したところ、 運良く採用された、といった辺りです」 身の上を、どこか思い出すように。 「大変ですね、そちらは。 といっても此方の上司もなかなか厳しいのですが」 ほんのわずかに、苦笑交じりに言った。 (82) 2021/06/30(Wed) 22:47:40 |
【人】 凄腕占い師 キファ「…………」 六角形のおみくじ箱を用意している。これも立派な占いだ。 とんとん、とちゃんと中身が出るかを確認している。 吉omikujiが出た。 (84) 2021/06/30(Wed) 22:52:53 |
【秘】 翠眼の ダビー → 内定者 アンタレス/* あら!アンタレスちゃんったらあざとかわいいですわね!最高ですわ!優勝ですわ!優勝確定ガチャですわ! 共鳴に関しましては、「選ばれた人間」という表現に留めていたのもあって設定齟齬はありませんのでご安心くださいまし。この秘話が始まった時点である程度動かしやすいようふんわりさせておりましたの、優勝したくて…。 シンパシーの感じる間柄ですものね我々。とても興奮しておりますわ。 (-51) 2021/06/30(Wed) 22:57:36 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>82 テンガン おかわりを物理的にブロックされ、目に見えてしゅんとした。 それでも会話を打ち切るつもりは無い様子。 「ん……そうなんだ。 でも…なんていうか、その、気に障ったら謝る、けど… きみみたいな人が、遊んでいるのは想像できない…な。」 働く以上は待遇を重視するのはわかるし、 採用されるだけの能力もあるように見える。 けれど個々の理由はどうにも決定的なものではないように思う。 「……この船の謎、って…そんなに、気になるもの?」 なら、強いて言うのであればこの辺りか。 (86) 2021/06/30(Wed) 22:58:48 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>69 >>81 サダル 「なるほど?そう言われればクロワッサン一つでも、例えこれが量産された工場の品でも高級品に聞こえる。船で雇われるだけの人間って事かね。こう言う場所じゃ、多少の武力より口の上手さが生死を分けそうだしな」 貴方の顔に免じて、否。 顔を立てて差し出されたクロワッサンを一切れ口に放り込んだ。 「悪かったな。“なんぞ”って言ったのは撤回する。 クロワッサンはさておき、人間を見る目はそれなりにある船の様で満足した。アンタに接待でもして貰う為にも、久々に勝ちに行くとするかねぇ」 先程のライターを着ける動作を指で真似してから、手を振って「美味かったぜ、サンキュ」と別れる。ディーラーであるなら、名前なんて勝負の後に聞けばいい。 (88) 2021/06/30(Wed) 23:04:35 |
【秘】 内定者 アンタレス → 翠眼の ダビー/* 最高ですわね!ナイス采配ですわ!名監督ですわ! それでは親愛なるちい兄様からの鳴窓、お持ちしておりますわ! (-52) 2021/06/30(Wed) 23:06:18 |
【神】 陶酔飛行 バーナード>>G2 ダビー カップの水滴の具合から、少なくはない時間その行為に時間をかけていたのだと読み取って、周囲に一瞬視線を向ける。つまり貴方に視線を向けていない。 ・・・・ だから、うっかり反射的にその足を思い切り掴んでしまっても、故意ではないのだから怒られないはずだ。掴めなかったならば更に問題はない。 「おっと失礼。“全く気付かなかった”もので。 一人旅をする坊ちゃんに失礼な事しちまったかねぇ。 警護の者は連れてるかい? ──気付いてちゃ、相手によっちゃ碌な目に遭わねぇぜ?」 (G3) 2021/06/30(Wed) 23:16:02 |
【人】 新人クルー ゲイザー「ムム、お客様のためにと思って色んな食事を用意してみましたが、やはりゲテ…珍しい食べ物は不評みたいですね〜…。 イナゴの佃煮くらいにすべきでしたかね?」 しょうがないですね〜と呟きながら 手の付けられていないゲテ……料理を下げている。 空いたスペースには代わりに手持ちのスターゲイジーパイを置いておいた。 ご丁寧にカラフルに彩られた手製のカードも添えられており、 カードには『元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイ(ハズレもあります。)』と書かれている。 (91) 2021/06/30(Wed) 23:18:21 |
【鳴】 翠眼の ダビー乗船時に感じた特有の気配を追うように歩き回った初日では成果が得られず、翌日である今日は朝食の場に出ることで多くの人間を視界に収めていた。 その中で見かけた横顔と後ろ姿を見たのならば「自分の弱さ故に他人にその影を見出していた」という可能性もすっかり消え失せた。 『──…アン。私の声は届いていますね?』 自分と同じく選ばれた者である彼女ならばこれも聴けると信じている。 /* というわけで100g78円ですわ。よろしくですわフッ素様! (=0) 2021/06/30(Wed) 23:19:56 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>75 テンガン 「────」 ヒュウ、と軽く口笛を鳴らしながら、止められた足は素直に戻して、何度か自分の身体では到底払えないような高級資材で作られたであろう床を躊躇なく爪先でトントンと蹴る。なおベーグルは一つ貰っておいた。 「ハハッ。こりゃ悪かった。構って欲しくてね。朝食中じゃないとアンタ、会話すらしてくれない可能性もあるだろ? その動作、軍人じゃないが訓練は受けてる。誰か個人の護衛にでもついてるのかい?」 (92) 2021/06/30(Wed) 23:21:38 |
【人】 異国人 ナフ>>68 ゲイザー 「有名、ではないな。ここに…招待された、踊り手だ。 客観的に見た時の舞の印象を変えるものだから、体格には…それなりに。気を遣っている」 多少筋肉が付くくらいであればどうとでもなるのだが。 ゴリゴリの筋肉男になってしまうと、しなやかさを表現するのが難しいらしい。 そして小麦粉はそんなに好きなわけではないのだが、グラタンも取っていたところから 無意識に求めていたのだろうか。 「おれはナフ。仕事中に色々話しかけて…済まなかった。 手が空いてそうな時に、声を掛ける。 ああ…そうだ。夜には、シアターで踊る予定も…あるから。 そっちを、見に来てもらっても」 人の良い女性だ、と穏やかな時間の中で感じ取り。 小さく頭を下げて、一度あなたの傍から離れるだろう。 (93) 2021/06/30(Wed) 23:24:45 |
【人】 ボディガード テンガン>>86 ラサルハグ 「そう見えますか」 少しだけ、心外そうに。まあ実のところ、 この感情の乏しい顔は、実に娯楽から縁遠そうではある。 「だが、良い読みを為さる。 ええ、ここで”働くことになった”理由はそれだ。 イースター・カッサンドラを解き明かしたいから」 僅かに、ニュアンスに含みのある言い回しをして、 だが幽かに、悪戯っぽい声色を使って。 「何か分かったらお教えしますよ。 とはいっても、一端の警備員が知れることなど、 それこそ”たかが知れてる”とは思いますけどね」 (95) 2021/06/30(Wed) 23:31:30 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ「む………」 ふと、カラフルなお手製のポップが目に付いた。 いかにもどうぞ食べてくださいと言わんばかりのそれは、 選択肢が多すぎると却って迷う人種にはちょうどよかった。 「 元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイ…… 」シェフのおすすめ、なのかな。 誰に尋ねるでもなく呟いて、パイを一切れ取り分けて行った。 (96) 2021/06/30(Wed) 23:34:03 |
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