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【雲】 大学生 井達 海ひとりぐらし、…したいなぁって 思ったことは、ある。 大学生になるから、 相談したんだけど…… 1人は、ダメだって… [ 危ないからダメって言われているのです。 誰かと一緒にならいいのかな、と 思ったりもしましたが、 特にそういう相手もいないし…と 諦めもありながら、大学生になりました。 ]* (D51) 2021/05/03(Mon) 15:35:56 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ ぐっすり眠っていた彼女は、 暫くしてから目を覚ました。 頬は赤くて、ぐちゅぐちゅと音を立てる その体は、もう準備ができている。 勝手に彼はそう捉えて、 彼女が達してしまう直前に指を抜いた。 ] 何を待ってほしいの? 指なら抜いてるのに、待つものって… あ、やだなぁわんこちゃんってば。 (*52) 2021/05/03(Mon) 15:57:29 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 彼は下着をずらして 朝の熱を彼女の蜜に擦り付けた。 寝起きの彼女の中を、 遮るものはもう何もなくて。 先端を、自分の手で何度か擦れば ゆっくりとそれは中を蹂躙していく。 ] 朝のわんこちゃんやっば… 超締め付けるじゃん……… [ 彼女の中を全て埋め尽くせば 静止を聞くことはなく、 腰を前後に動かし、朝の木漏れ日の中 白いベッドの上で朝の運動がはじまる。 とは言っても、彼も長く耐えられるわけでもなく 昨日の夜までよりも早めに彼女に 質問をしていたはず。 このまま、出して良いかどうか。 ] (*53) 2021/05/03(Mon) 15:58:26 |
【赤】 SE 榊原 皇仁ね、いいよね? 可愛いわんこちゃんの中まで ぼくで満たされたいでしょ? [ 本当なら、自分勝手な発言だと 拒否をされるのが妥当点だが、 彼女にはどう聞こえたのだろうか。 ]* (*54) 2021/05/03(Mon) 15:58:51 |
【雲】 大学生 汐見 海斗[ やっとまりんと恋人になれた。 まあ気づかれてなかったのは 自分のせいでもあるから。 抱きしめていると、手を握るのは? なんて可愛い質問が。 もちろんいいに決まってる。 ダメなわけないだろそんなもの… とそのままいうと驚かせてしまうので。 ] もちろん、好きなだけ握っていいよ。 [ 体を離して指を絡めながら手を握ってみせた。 可愛い、なんてつぶやいて 思わず頬にキスしてしまったけど まりんは嫌がったりしなかったかな…? ] (D52) 2021/05/03(Mon) 16:19:57 |
【雲】 大学生 汐見 海斗ああ、やっぱ思ったことはあるんだ? ……まあ反対されるのはわかるけどな。 俺がまりんのご両親の立場でもたぶん ダメって言うかな…… まりんは可愛すぎるから心配したくなる。 [ あとまあ、警戒心というか、 危なっかしい気がするから 一人にしたくないと思うご両親の気持ちは 俺にもよくわかる。 ……一人は?誰かいたらいいってことか? でも普通に考えて…… 可愛い娘が男と暮らすの、許可しないような…。 頼んだら大丈夫だったり、するといいんだけど。 ] 一人はってことはさ、 誰かいたらいいんだ? ……俺と、なんて言ったら まりんのママさん嫌がるかな? * (D53) 2021/05/03(Mon) 16:20:22 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子[ 脚がふるふると震えていて 明らかに余裕がなさそうな私の態度から 達しそうなのを察したのか、 すぅっと指が抜かれてしまいます。 ―――もうすこし、のところだったのに。 行き場を失った熱が下腹部で ぐるぐるとめぐっている気がします。 ] 何をって…… おうじくんの、ばかぁ… (*55) 2021/05/03(Mon) 16:44:43 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子[ 思わずそんな言葉をぶつけてしまいます。 息を整えようとしていると、 熱いものが擦り付けられていました。 昨日も散々中を蹂躙していたそれが触れると こくり、と喉がなってしまいます。 彼の熱がゆっくりと入ってくると、、 体は正直に喜んでいました。 ぎゅうぎゅうと搾り取ろうとするかのように 中が収縮して、あっという間に のぼりつめてしまいそうで……。 そんな余裕のない中で彼に問われます。 中に、出していいかどうか。 ] (*56) 2021/05/03(Mon) 16:45:02 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子みたさ れる……? [ 彼の問いかけは本来、泣いてでも 拒否すべきものです。 昨日会ったばかりの人の子供を 孕む可能性があることなんて、 拒否すべきですし、拒否しないほうがおかしい。 ―――それなのに ] (*57) 2021/05/03(Mon) 16:45:32 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子[ 選んだ答えは ――女の子として最悪のもの。 みたされたくて あいされたくて きもちよくなりたくて それが手に入るなら 中に出されてもいい、なんて。 どこまでも愚かな選択をしてしまうのでした。 そして、寸止めされていたこともあって、 彼より先に達してしまうことになるのです。 ]* (*59) 2021/05/03(Mon) 16:46:35 |
【雲】 大学生 井達 海やった!じゃぁ、手を握って… 学校に行っても怒らない……? [ 出来るだけ距離を詰めたいのですが、 もし、汗をかくからと嫌だと言われたら お家の中とか、彼が許してくれるところだけにして おとなしくしようと思っています。 でも、指が絡まって頬に海斗くんが チューをしてくれて、 まりんはとっても、とっても 嬉しい気持ちになっています! ] まりん、そんなに心配されなくても! きちんと生活できるよ! [ 海斗くんは可愛いから、と 言ってくれましたが、まりんの両親は 生活力がないからダメ、といっていたのです。 むぅっと頬を膨らませていると、 海斗くんがまりんの考えていた提案を 聞かせたくれたのです。 ] (D54) 2021/05/03(Mon) 16:51:41 |
【雲】 大学生 井達 海多分、海斗くんなら… お母さんたちも許してくれると、 思うんだけど…… [ そう返していると、 お母さんが帰ってきた声がしました! 海斗くんが嫌がらなければ、 提案しよう?とリビングに2人で お母さんに話をするために降りたことでしょう。 ]* (D55) 2021/05/03(Mon) 16:52:11 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ ばかぁ、なんて煽りは可愛いとしか言えず 抜いて正解だったと思った。 彼女と帰りを共にしないなら、 ここ最近会ってないセフレちゃんたちの 連絡先を一歩につき一件消していくか、と 彼だけはやけに冷静で。 彼女の反応に、中の熱は更に大きさを増し 彼女と離れるのを嫌がりはじめた。 ] (*60) 2021/05/03(Mon) 17:36:41 |
【赤】 SE 榊原 皇仁そぉ。満たされる。 サクラちゃんも、体の底から 満たされてくよ?いいことだ。 [ それは一種の洗脳のようで、 彼女の同意は彼のスイッチを入れる。 彼女の中がキツく締め付けるなら、 その中で何往復かを繰り返し 白濁とした、熱い彼の欲求が 清廉潔白であるはずの彼女の中を 満たしていくその様は、 まるで発情した生き物のような感じさえ。 ] (*61) 2021/05/03(Mon) 17:37:22 |
【赤】 SE 榊原 皇仁1回目…… 記念に撮っちゃお。 [ 少し落ち着けば、彼女の中から 一度彼は撤退し、 脚を開かせ代わりに中には指が侵入する。 愛液と精液の絡まったそれは 彼女の中からこぽっと吐き出されていく。 彼は気分良さげに動画を撮って ふふんと鼻を鳴らした。 ちゅぷっと軽く秘裂に吸い付いたのち、 体勢を戻した彼は、またおはよう、と 彼女に声をかけた。 ] (*62) 2021/05/03(Mon) 17:37:58 |
【赤】 SE 榊原 皇仁よーし、今から何回できるかなぁ。 お風呂と朝ご飯の時間まで 考えるなら、2回くらい? [ 有無を言わさず、彼女の手を使って 隆起させてしまえば、 今度は彼女を四つん這いにして 後ろから奥の方まで一気に突き上げただろう。 彼女が話ができるかどうかは分からないけれど とりあえず、啼かされていれば それでいいか、と彼は動くのだった。 ]* (*63) 2021/05/03(Mon) 17:39:45 |
【雲】 大学生 汐見 海斗まりんがそうしたいなら勿論。 そんなに手つなぎたい? [ くすっと笑って、 ついつい聞いてしまう。 まりんが恥ずかしがるのなら、 家の中だけにしようとか思っていたけど どうやらそれは杞憂だったらしい。 頬にしたキスも嫌がるどころか嬉しそうだし 俺のまりんはどこまでも可愛い。 ] (D56) 2021/05/03(Mon) 18:29:33 |
【雲】 大学生 汐見 海斗あははっ、そんな顔すんなって、 まりんは料理も掃除も出来るもんな? [ むぅっとしている彼女も可愛い。 まりんには申し訳ないけど、 こんなかわいい子を一人暮らしさせるとか 俺なら絶対嫌だな……。 ] いや、俺ならって そんなことある……? [ そりゃ家族ぐるみで付き合いはあるし 信用されてないことはないかもだけど ……男だぞ俺? そんなことを考えているとまりんのお母さんが 帰ってきたみたいだ。 提案しよう、と言われて 大丈夫か?なんて不安を内心に抱えつつ リビングに二人で降りていった。 ] (D57) 2021/05/03(Mon) 18:30:06 |
【雲】 大学生 汐見 海斗こんにちは、お邪魔しています。 そのー…、少し提案というか ご相談したいことがあるんですけど。 [ まりんの方をちらりと見つつ、 彼女のお母さんに話を振ることにした。 ]* (D58) 2021/05/03(Mon) 18:30:39 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄[ 高校には授業参観というものが あったわけではないけれど、 家庭訪問というものならあった。 勿論、大御門ではなく、 宮内の苗字を使ったままの彼女だから 教師が大御門の屋敷に来た時は 申し訳ないが笑ってしまった。 彼の両親は基本家にいないので 彼が保護者として家庭訪問や 三者面談に行っていた。 しかし、彼女の存在が知れてからは 偶に両親のどちらかが三者面談に 行っていることもあったようだが。 ] (=41) 2021/05/03(Mon) 18:50:36 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄あの2人に言ったら、両方どうにかやって やりそうな気がするな…… [ 溺愛されている彼女との結婚式なら、 2度やっても怒られることはない。 寧ろ、やれと言われそうな気がする。 彼女の希望は色々と聞くことにして、 卒業式まではおとなしくしようと思った。 寝かけに、彼女に口づけをせがまれれば 彼は沢山してあげていたし、 挿れる寸前まで彼女の体を可愛がった。 ] (=42) 2021/05/03(Mon) 18:51:30 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄──────── ……色んなものがあるんだね、本当に。 [ 彼女が行きたいと言い出すまで、 彼は気に留めたこともなかった。 彼の友人ともこういうところに行こうと なったことがないし、ここに行くくらいなら 海外に行く方が簡単だったから。 彼女を抱きしめ、偶にいたずらをしながら リストアップされていくものを見て どれだけ達成できるのかと考えていた。 ]* (=43) 2021/05/03(Mon) 18:52:20 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子[ 強い締め付けに彼も興奮したのか 中で彼が大きくなった気がして 小さく声が漏れるのです。 満たされる、と彼にも言われて 私の思考はそこで止まってしまいました。 達してしまって敏感になっている中に 彼の欲が注ぎ込まれていくのは… とても、きもちよくて みたされていく。 たぶん私の思考は少しずつ 歪んでしまっているのでしょう。 ] (*64) 2021/05/03(Mon) 19:03:27 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子あっ…あつ、い…… んぁっ…… [ 中に出されてしばらく放心している間に 彼は、中に指を入れて、 秘裂を見ているようで、 ひくん、とそれだけで反応してしまいます。 ……撮っているなんて知っても 静止は出来ないまま。 ] (*65) 2021/05/03(Mon) 19:04:02 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子お、はよぉ…… ま、まだできる、の……? [ さっき出したばかりではと思っていたのに、 強引に私の手に握らされたそれは あっという間に硬さを取り戻しました。 目を丸くする暇すらなく、 四つん這いにされて、 後ろから勢いよく貫かれてしまえば 抵抗なんてできません。 ] くぅ、んっ… ふぁ、もっと、たくさん…… [ 子犬のように啼かされて、 快楽に屈服してしまった私は、 もっと、とねだってしまうのです。 ただでさえ、昨日も抱かれていますから 終わった後はもう動けず お風呂どころではなくなっていたことでしょう。 ]* (*66) 2021/05/03(Mon) 19:04:29 |
【雲】 大学生 井達 海つなぎたい!だって、恋人って そうするもの、じゃないの…? [ まりんがよく読む漫画だったり、 よく見るドラマだったりは 恋人同士はよく手を繋いでいるようなので。 海斗くんならお母さんも信頼していますし、 まりんは大丈夫だと思いましたが、 海斗くんはそうでもないのでしょうか? ] 海斗くんと2人暮らしなら お母さんたち許してくれる? [ おかえりなさい、と言ってすぐに 海斗くんの言葉を聞いたまりんは お茶を飲んでいたお母さんに 聞いてみることにしました。 お母さんは目を見開きながら、 お茶を飲み干した後にまりんたちと 対面するように椅子に座ります。 ] (D59) 2021/05/03(Mon) 19:27:27 |
【雲】 大学生 井達 海『どういうこと?』 一人暮らしはダメって言ったから、 海斗くんとならいいかなって… [ お母さんは、海斗くんの方を見て まりんはそれ以上何もいえませんでした。 海斗くん、大丈夫かなぁ… そんな思いで、ぎゅっと手を握るのです。 ]* (D60) 2021/05/03(Mon) 19:27:51 |
【赤】 SE 榊原 皇仁おはよ、まだまだ出来るよ。 可愛いお尻だねぇ。 [ 彼女のお尻を撫でながら 肌の当たる音に耳を傾ける。 艶やかで、他の女子とは違う、 白い肌は彼の視線を独占している。 ] (*67) 2021/05/03(Mon) 19:52:57 |
【赤】 SE 榊原 皇仁っふ、ぅ……… [ 最初の一発に加えて、二発。 彼の予想に違わず、 3回目の中の蹂躙が終わる頃、 時刻は11時くらいになっていた。 ずぷっと音を立てる場所から楔を抜けば 白濁とした体液が溢れてきたので 中からそれをかき出すことを忘れずに。 彼女が動けなさそうなら、 バスローブをかけてあげて お布団の中に寝かせてあげた。 ] (*68) 2021/05/03(Mon) 19:53:50 |
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