人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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【見】 天狼の子 夜長

>>52>>54>>61>>62 百千鳥 御山洗

 御山洗に声を掛けられ、まず首を横に振った。釣竿を持ったものの、餌の取り付け方は分からない。釣竿を手放さず御山洗を見ている辺りから、釣りをしたいようにはなんとか見えないこともない。

 夜長がちょっと言葉を選んでいる間に、御山洗の周りで女の子たちが元気だった。思えば夜長の周りの女性は皆、自分というものが強いような気がする。

 御山洗の紹介に、どことなく不思議そうな雰囲気を漂わせて。

「モモチ……百千鳥くん? 都々良、の」

 夜長の方は心当たりがあるらしい。飛んだり跳ねたりするような勢いで喜びをあらわにしている百千鳥を無表情に(本人としては微笑ましい気持ちで)眺めて、頷いていた。
(@4) 2021/08/11(Wed) 16:58:00
夜長は、こちらも声を掛けそびれた夕凪と、彼女と一緒の花守に手を振った。
(t4) 2021/08/11(Wed) 16:58:09

【神】 学生 涼風

>>G9 1日目 百千鳥

 二人で顔を突き合わせ、くすくす笑い合う。無邪気さを纏ったその姿はまるで10年前に巻き戻ったかのよう。

「悪かったって。だってモモ、楽しい反応を返してくれるんだもの。
ふふ。そういう事なら喜んで。沢山遊んで、呼子さんに話す思い出いっぱい作ろうか」

 部活で来れないと連絡を取っていた同い年の友人のことを考える。快活な彼女のことだ、きっと今頃部活に精を出しているのだろう。
 友人の分まで、めいっぱい楽しむことにしよう。寂しい思いをさせないように。そう思いながら、少年は一つ貴方と約束をした。

【→】
(G13) 2021/08/11(Wed) 17:00:04

【神】 学生 涼風

>>G9 1日目 百千鳥

「ところでね、モモ。髪置くんも帰ってきてるらしいんだ。きっと知っていると思うけど。
 話がしたかったから、彼に公園に来て(>>9)って呼んであるんだ。だから、ね──」

 にやり。
 涼やかな笑みに、隠し味程度の悪戯心が加えられる。

「一緒に挨拶、しない?」


 つい先ほど貴方を襲った『武器』を渡した。持ってきたのは一つだけではなかったのだ。
 少年は悪びれることなく共犯者へと誘い込む。
 乗っても乗らなくても少年は同い年の友人に『挨拶』をする気満々である。

 黒髪の無邪気な友人が襲われるのも、きっと時間の問題だ……!
(G14) 2021/08/11(Wed) 17:01:39
御山洗は、呼ばれたのは自分じゃないことに気づくまでに二秒掛かったらしい。(>>a33)
(a34) 2021/08/11(Wed) 17:16:50

【人】 花守

>>64 夕凪
「いいよいいよ〜
 あ、乗せてく?いいよいいよ〜」

一つしかないヘルメットをあなたに渡してノーヘルでエンジンをかける。
遠慮されてもはぐらかして、サツにパクられる前に出発進行。

無免許だった頃にこうやってを載せてたら丸太曳のおじさんに見つかってこっぴどく叱られたな、なんて思い出してちょとくすぐったい。

「それだったらこの子置いていくから好きに使っていいよ。
 食べさせたい人に早く食べさせたいでしょ」

眼鏡がまた光った、光っただけ。
(67) 2021/08/11(Wed) 17:19:10

【人】 学生 涼風

>>66 卯波

 夕焼け色と海色が宙で踊って一回転。川に落ちずに抱きとめられたことを理解すればちょっとだけ感心した。弟のように可愛がっていたあの子はとっても成長したようだ。

「ついね、昔の卯波くんを思い出しちゃって。
 ああでも、さっきのは格好良かったな?ちゃんと受け止めてくれたじゃないか」

偉いぞ、なんて片手で頭を撫でる仕草付きで褒める。その仕草が結局、貴方を可愛い弟分扱いしている証になってしまうかもしれないが。
(68) 2021/08/11(Wed) 17:22:16
涼風は、周囲をまじまじと見てちょっとだけ瞳が輝いた。歳の離れた兄ちゃんたちの姿もあるんだな、と。
(a35) 2021/08/11(Wed) 17:23:40

【独】 学生 涼風

俺百合やってるのかも なんか貰うレスみんないい匂いする
(-43) 2021/08/11(Wed) 17:29:33

【人】 音楽家 宵闇

遠い日の記憶を辿り、野良猫のように古民家に上がり込む。
たまに帰っている実家だ。母親も元気だった。それなのにどこか
よその家に上がり込んでいるような感覚さえあった。不思議だ。

母親が実家の古民家を改築までして開いていたピアノ教室。
いつだったか、あれだけ音楽が大好きだった母親がもう年だからと名残惜しそうにしながら、先生をやめたのを覚えている。

男一人分の足音、木造の床がぎい、と鳴る。

「こんな狭かったっけ」

ピアノの蓋を開いて、鍵盤をするりと指でなぞる。

「よう、久しぶり。俺さ、プロになっちまったよ」

幼き日の自分に語りかけるように呟く
ポーンと何音か鳴らしてみた。

「そうだよ。信じられないだろ。別に好きじゃなかったもんな」

ポーン、……ポーン……一人遊び。

「楽しいかって?」

セミの声が遠くに聴こえた。男は楽し気に笑う。
子供の頃はたいして音楽が好きでも嫌いでもなかった。
続けられていたのは母親のためと、やんちゃな対抗心と
何かを残したかった、という故郷への思い入れだ。
(69) 2021/08/11(Wed) 17:34:58

【人】 夕凪

>>67 花守

「ちょ、ちょっと花さん!!
 からかわないで……も、もう。みんなに食べさせたいんです〜」

とても近い距離で接してくれるお姉さん。
不思議な噂はあったけれど、私はあなたが好きでした。
怖いことをされなかったからきれいな思い出なのかも? 現に夜凪はちょっと警戒をしているから、不思議だ。

「花さんより私のほうが身長高い…、ずっと可愛いままですね。
 髪型もなんだか馴染んでいるみたいで、私ももう少し伸ばして編めるようにしたくなっちゃった」

体を密着させて少しの間、二人は風になる。
咎める人も、今日ばっかりは許してくれそう。
不思議となんだってできそうな気分にさせられて、それが嫌でありませんでした。
(70) 2021/08/11(Wed) 17:38:53

【神】 花守

>>G11 添木
「バッ……!?」

昔なじみからそんなセリフが出てくるとは思わず、プイと顔を逸して。

「ッカ言わないでよ、そういう時間が惜しかったの。
 田舎の学校とはレベルが違うんだから……」

都会の一人暮らし、遊ぶ間も家事をする間も寝る間も惜しんで事に当たらなければ、ちょっと頭が良い位の人間は振り落とされる世界だったから。

「…………そいや、おばさん達も帰ってきてるの?」

逸したまま、そんな事をきく。
(G15) 2021/08/11(Wed) 17:43:12
宵闇は、遅れて川辺にやってきた。いつもの恰好だ
(a36) 2021/08/11(Wed) 17:51:39

【人】 音楽家 宵闇

「えー…っと……川ってこっち?」

あっちやこっちへふらつきながら、歩きづらい砂利の道を歩く。
この革靴、履き替えてくるべきだったかと石を蹴りながら。
水の匂い、人の声に耳を澄ませて、誘われる。

「お、楽しんでるかい?
 ……若者がはしゃいでるねえ……」

ちょっと様子を見に来るつもりで来ただけだった。
男はなにかと遅れてやってくる。
(71) 2021/08/11(Wed) 17:53:35

【神】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>G13 >>G14 一日目 涼風

「ほうほうほう。
 そいつは名案ですなぁ薫兄……」

 渡された『挨拶』の為の小道具を受け取って、
 風下に向けて一度引き金を引いた。
 二人を濡らす事も無く、飛沫は夏風の中に舞って煌めいた。

挨拶は大事だもん、ちゃんとしないとね?


 百千鳥と髪置の間に面識があったかは定かではない。
 それでもきっと、彼と同年代であった姉の呼子鳥を通して
 常々面白い子だと聞き及んではいただろう。

 無邪気な笑みは、たちまち悪戯っ子のそれへと変わる。
 主犯も共犯もやる気満々、髪置少年の運命やいかに。
(G16) 2021/08/11(Wed) 18:17:46

【人】 花守

>>70 夕凪
「ごめんごめん、私も楽しみにさせてもらうわよ?」

カラカラ笑って。

「そう?今のユウちゃんもステキよ?
 私なんて大抵『貴女はもっとお淑やかな人だと思っていた』とか言われてユウちゃんくらいまで切ろうか悩んでたくらいだし」

都会の男って勝手よねって話は置いておいて。

「ほーんと、みんなスクスク成長してお姉さんは嬉しいやら寂しいやらよ」

自分独りだけ、置いてかれてしまったみたい。
(72) 2021/08/11(Wed) 18:21:21

【独】 音楽家 宵闇

ぼくも川ではしゃぎたいです。かっこつけた大人にしてしまったのではしゃげません!!!!!!!!!
(-44) 2021/08/11(Wed) 18:25:53
竹村茜は、川を見下ろせる岩の上に座っている。汗を拭いながら、はしゃいでいる面々を見ていた。
(a37) 2021/08/11(Wed) 18:25:55

【独】 天狼の子 夜長

/*
ところででぃすこさんを見るに黙狼さんも襲撃卯波らしいですね。22歳と17歳が秘密基地に呼ばれますだねぇ。え〜〜〜〜色合い似てる喋りがきれいなところ〜〜〜〜〜〜
(-45) 2021/08/11(Wed) 18:26:55

【独】 天狼の子 夜長

/* >>60>>a32>>a33>>a34
ここのやり取り好き。
(-46) 2021/08/11(Wed) 18:28:37

【人】 巡査長 清和

「……帰ってきたら説教、だな」

原付に乗って戻っていく花守と夕凪を見送りながら、平然と行われる違反行為にやれやれとサツは呟く。

その背中がだんだんと小さくなるの比例するように、風を切って走る感覚と、唸るようなエンジン音が恋しくなった。

相棒はとっくの昔に誰かの元に旅立ってしまったが、元気にしていればいいな、と思いを馳せる。
添木が冗談めかして提案したバイクレースをするのも、やぶさかではないなとその算段を立てた。
(73) 2021/08/11(Wed) 18:29:07
花守(匿名)は、メモを貼った。
2021/08/11(Wed) 18:33:23

【恋】 おかえり 御山洗

川辺から上がり際に見つけたものを見るその目に、ひとりだけが気づいているのだろう。
まるで今にも泣き出しそうな子供のような、取り残されてしまったように遠いものを見る目だ。
(?0) 2021/08/11(Wed) 18:36:27

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>71 宵闇

「……あっ、おうい!」

 遅れてやってきた人影に、川べりから手を振って呼び掛ける。
 皆それぞれに成長してはいたけれど、
 やっぱり何処か面影は変わらないものがあるもので。

「翔兄!…だよね?覚えてるかなあ、モモチだよ!」

 帰ってきた際にもその姿を見掛けてはいたものの、
 歳上の面々で話し込んでいたようだから
 気を利かせて遠慮しておいた…
 というよりはただ、清和を問い質すのに忙しかったのだけど。
(74) 2021/08/11(Wed) 18:38:21

【人】 巡査長 清和

>>71 宵闇

「動くな。手を上げろ」

遅れてやってきた男に気が付いて、背後から静かに忍び寄る。
不敵に笑って、水鉄砲の銃口をその背中に突き付けて告げた。

「ふふ。俺たちもあったよな、あんな頃。
 毎度飽きずにバカやって、びしょ濡れになっては親に怒られてたっけか、お互い」

親という言葉で、まるで思いだしたかのように言葉を繋げる。

「おばさん、元気だったか?」
(75) 2021/08/11(Wed) 18:41:32

【人】 おかえり 御山洗

「こりゃ学生たちにはバスタオルも必要になるな……」

原付の音が遠のいていくのを聞きながら、川の中からざぶざぶと上がる。
後で迎えに行くとはいえ、自分もバーベキューの材料を買い集めておかないと。
川辺から上がり際に宵闇を見つけて、沢の手前に並んだ道具を指差した。

「サンダルあるから、川入るなら履き替えたほうがいいよ」
(76) 2021/08/11(Wed) 18:44:35
清和は、宵闇に水鉄砲を突き付けながら、百千鳥に軽く手を振った。
(a38) 2021/08/11(Wed) 18:47:32

御山洗は、集落の方へと歩いていった。
(a39) 2021/08/11(Wed) 18:47:51

【人】 青嵐

「揚げれば食えんの!?ちょっと気になる。」

少年の好奇心と食欲は旺盛なものなのだ。
なんでも知ってるんすねなどと言いながらひょいとサワガニを一匹掴み上げくるりと裏を見てみる。三角…あ、これか。

「夕凪ねーちゃん8つの頃ってことは俺4つとかか?
なんか見覚えはある気がするから多分見たことあんだろうけど
名前とか聞いたっけ、あれー?みたいな。
すんません、なんか俺の方だけ覚えて貰ってて。
鬼走さんっすね。改めてよろしくっす
へぇ、夕凪ねーちゃんのお隣さんなんすね〜」

あの空家鬼走さん家だったのか〜とウンウンと頷く
横で夕凪が釣った魚に目をやって、釣れたじゃんスゲーと拍手をしてみせた。
(77) 2021/08/11(Wed) 18:48:17

【人】 インスピレーション 竹村茜

「みんなはしゃいでる。全然変わってないじゃん」

川の様子を見下ろして、懐かしさに浸っている。
あの頃の自分だったなら、腰の引ける子分2人を連れて一緒に飛び込んでいただろうけれど。

「怖がる素振りも無くなっちゃったな。なんか寂しいかも」
(78) 2021/08/11(Wed) 18:51:29
百千鳥は、手を振る清和に悪戯っぽく笑った。さて宵闇は様子を見るだけで済むだろうか。
(a40) 2021/08/11(Wed) 18:51:33

【神】 添木

>>G15 花守
「言ってくれるじゃん。まあ、俺もここの学校に最後まで居られなかったから、わからなくはないけどな。にしても、食わなきゃ効率悪いだろ。ばぁーか」

つっけんどんな物言いで、あなたの鼻をとん、と指で軽く弾こうとする。本当に、乱暴な男だ。

「………さあて、ね。大人の対応は、大人に任せちゃってるし。俺は血縁、もうここにいないしねえ……。お前は?親御さんとは今どうなの」
(G17) 2021/08/11(Wed) 18:51:47
竹村茜は、心なしかぼんやりとしている風でもある。
(a41) 2021/08/11(Wed) 19:02:57

【独】 おかえり 御山洗

いつからだったか、三人で居ることにわずかなずれを感じ始めた。
翔が悪いわけではないし、瑠夏が悪いわけではない。
俺が、俺だけが違うものを胸の内に抱いて、一人で足を踏み外しただけだ。
きっとただの旧友たちとの再開として受け取れたならあの輪に入れたのだろうけど、
後ろめたさと諦めばかりが勝ってしまって、口実をつけて遠のくしか出来ない。
(-47) 2021/08/11(Wed) 19:09:15

【人】 音楽家 宵闇

>>74 百千鳥

「ん、」

胸ポケットから煙草を取り出してくわえたところで、
こちらに手を振る子供と目が合うと、笑いかけた。

昔彼の姉と共にピアノ教室に時々顔を出していた頃よりは
幾分落ち着いた笑みで。

「んん〜? 今モモチって聞こえたなあ
 俺の知ってるモモチはこーんなちっちゃかったけどなあ
 実は、ねーちゃんのほうだったりしない?」

指でつまめるくらいのジェスチャーをして見せた。
(79) 2021/08/11(Wed) 19:10:36

【人】 青嵐

「添木の兄ちゃんがなんか言ってる気がする。」

水の音や賑やかな周囲の音でよく聞こえなかったらしい
大声で聞き返してみる。

兄ちゃんなんて!!!!??滝修行するって!?!?!?!!

…の割にはなんか釣竿垂らしてんな…。

兄ちゃん滝あっちだぞ!!!!!!!!
(80) 2021/08/11(Wed) 19:20:07

【独】 天狼の子 夜長

/* >>80
青嵐wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2021/08/11(Wed) 19:21:18

【人】 音楽家 宵闇

>>75 清和

「おっと……?いいのかい……お前が撃つとこの爆弾が
 爆発してなにもかもがどかーん……」

くつくつと笑いながら両手を上げてゆっくりと振り返る。
火のついていない煙草をくわえたまま。これが導火線かも。

「元気も元気、立派に育った俺が帰って喜んでたよ。
 ……さて、昔もあんなになってはしゃいでたが
 バカなら今のお前もやりたそうに見える」

だがこちらは丸腰。
きょろりと水鉄砲のある場所を確認した。
(81) 2021/08/11(Wed) 19:22:15
宵闇は、御山洗にひらりと手を振って礼を言った。
(a42) 2021/08/11(Wed) 19:23:20

【独】 学生 涼風

文章の癖だけで言うと

青嵐→とーみんさん
編笠→許さん
鬼走→ポルティさん

に見えるんですけど マジで?本当に?
(-49) 2021/08/11(Wed) 19:26:24

【独】 音楽家 宵闇

やった〜〜〜はしゃげる^〜〜〜〜〜
(-50) 2021/08/11(Wed) 19:26:58
 




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7回 残 たくさん

もういいよ

涼風
0回 残 たくさん

優くん

鬼走
0回 残 たくさん

いつだってそうだ

花守
1回 残 たくさん

しょうがないか

編笠
21回 残 たくさん

ワンワン。

髪置
0回 残 たくさん

薫くん

犠牲者 (5)

慈姑(2d)
0回 残 たくさん

 

卯波(3d)
2回 残 たくさん

はい、チーズ!

竹村茜(4d)
4回 残 たくさん

婆ちゃん、

御山洗(5d)
0回 残 たくさん

夢の終りが早く、

清和(6d)
0回 残 たくさん

これからも俺は、

処刑者 (4)

夕凪(3d)
4回 残 たくさん

どこにいるのかな

青嵐(4d)
0回 残 たくさん

またな

宵闇(5d)
1回 残 たくさん

訪れますように。

添木(6d)
0回 残 たくさん

コミット済

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夜長
7回 残 たくさん

もういいかい?

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