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【秘】 星見 朱里 → 春日 幸貴うう… するなら私がしたかったわよ、ばか… [ばかこそ不条理な話ではあるが。 言う羽目になって真っ赤になって目を逸らした。 それでも自分でしなかったのは言った通り、正式に付き合ってないからと自重したわけであるが……キスしたかったと告白することになっては自重の意味も無い。] (-31) 2021/03/19(Fri) 13:26:07 |
【秘】 星見 朱里 → 春日 幸貴うぅ… 今からは恥ずかしすぎるわよ…… [勢いが止まってからやり直すのはさすがに踏ん切りがつかない。 進むも引くもできずもじもじした末……自分の人差し指にキスしてから、彼の頬に手を伸ばして、指をぴとっと。] ……きょ、今日はこれで我慢して? いつかちゃんとするから … 私もしてもらいたいし [結局のところ彼の懇願のいじましさに負けて間接まで譲歩した上、さらに吐露することになった。] (-32) 2021/03/19(Fri) 13:39:34 |
【人】 星見 朱里[雨の日。 昼休みに珍しく朱里が教室に残っているのを見咎めたか、クラスの女子が寄って来る。 一年の頃は塩対応だったが最近それが和らぎ、しかもサポート部を立ち上げて会長のお節介の外部機関みたいなの始めた冷血女の変貌ぶりは密かに興味を集めていたらしい。] …… [女子たちは彼氏ができた説を邪推して恋バナにしたがるわけだが……] (115) 2021/03/19(Fri) 13:59:28 |
【人】 星見 朱里[まだ付き合ってはいない。 あれだけ抱き合って熱を交わしてはいるけれど、それでも引いたラインをクリアするまでは想いは告げていない…つもり。] 好きな人はいる…… [サポートされる側になるのは要らないと断ったが。] (116) 2021/03/19(Fri) 14:04:53 |
【人】 星見 朱里[乗り気と笑われたけれど、乗り気なのは間違い無い] そりゃだって 今日気分が乗らなかったら一生後悔するもん [それだけ大事な日だと認識しているし……あと街中と反対方向だから人目気にしなくて良いというのもあったり。] …疲れて来たら私が甘えにくいし あとで順番譲るから [なので今のうちに、と。 それと、甘えてもらうつもりだとも。] (117) 2021/03/19(Fri) 14:16:39 |
【人】 星見 朱里[逆に汗かけずに冷やせなくなる可能性考えて、こういう熱中症対策で持って来たわけで…… 関係ないけど、経口補水液って名前ドキッとするよね。] まぁねー 私にとっては丘はテリトリーだし… [代々、この丘で夜空を見上げるのを生業としてきたのだ、血筋的に登りには強いのかもしれない。 そういえばステラはHP2なわりには移動を苦にしなかった気がする……毒の沼地とかでなければ支障ないのかもしれない] (118) 2021/03/19(Fri) 14:41:03 |
【人】 星見 朱里このへんぐらいからかなぁ… 合ってる? [車道に沿って歩いて来ているが、展望台まで続くわけでもなく…このあたりが最もゴールに近いポイントだろうか。 ここからは丘を踏みしめ、石段を登る必要性があるわけで……] いよいよね… [ラストダンジョンの、最後のセーブポイント、な感覚がした。**] (119) 2021/03/19(Fri) 14:47:11 |
【秘】 春日 幸貴 → 星見 朱里……!? [したかったと言われて衝撃が走った。 その上、朱里の顔は真っ赤だった。 すごいことを言わせてしまった。え、いいのかこれは。 つられて俺の顔どころか耳まで熱くなった。 戸惑っていたら、頬に指をくっつけられた。 その前に指にキスしてなかったっけ] ……あ、ありがとう…………えっ。 [予想外の事態になった上、小声で言われたことに鼓動の強さが増して、頭がくらくらした。 これ以上は俺の命が危ないのでは。いやさすがに大丈夫だと思うけど。 大丈夫だと思うけど、このままここにいると大変なことになりそうな気がして] またな……朱里。 [声をかけて、玄関を入ることにした。 また朱里の夢を見そうな気がした]* (-34) 2021/03/19(Fri) 16:19:15 |
【人】 春日 幸貴そうだなぁ。ラストダンジョンだし……。 [そこで盛り上がらないのは確かに勿体ない。あまりテンション上げて、後で力尽きるのも困ってしまうが。 そして朱里は甘えたかったらしいと知って、なんだかめちゃくちゃ嬉しくなった] 甘えてくれるんだ? 嬉しい。 [甘えてもらえるのが嬉しいって、長男の性分だろうか。弟に甘えられたときも嬉しくなるし、たびたび甘やかしたくもなる。 朱里に甘えてもらう喜ばしさはそれとまた違うけど。 いつも頼ってばかりいたから、甘えてもらえるのは筆舌に尽くし難い嬉しさだ。表情にも思いっきり表れていそうである] (120) 2021/03/19(Fri) 16:19:56 |
【人】 春日 幸貴[経口補水液。名前に口移し感はあるかもしれない。味が苦手で、できれば飲みたくない代物だったりする] 朱里は丘のボス…… ボスじゃないか。丘の城の姫……? [幼少から丘を駆け回っていそうなおてんば姫みたいになってしまった。それはそれで可愛い。 ステラがHP2で元気だったのは最大値だったからかなあ、と思ったが……そうすると俺の2や10は瀕死で赤くなってるとかそんな感じなんだろうか。 俺が健康でないことを考えればステータス異常があるのかもしれない。呪いとか?] (121) 2021/03/19(Fri) 16:20:26 |
【人】 春日 幸貴[合ってるかと問われて地図アプリを確認した。 ゲームで画面の隅に表示されてる地図見ながら歩くのと感覚が近いよな、これ] うん。この辺りから完全に徒歩だな……。 ちょっとだけ休んでいくか。 [母さんに無事でいることと車道から離れることを一度連絡しておくことにした。 長い遊歩道だからか、ところどころにベンチがあるのが助かる。ついでだから水分補給もしておいた] 何かあったら、ここまでは 戻ってこなきゃならないな。 朱里は道覚えてるよな? [迷うような道ではないと思うけれど。 迎えを頼むような体調不良では、方向感覚なんか残ってないというのが体験談だった。 朱里についていけば大丈夫と思えれば安心できる。 ここまででは思ったほどの負担はなかったけれど、問題はこの先なわけで。 小休止というセーブポイントらしいことをした後、山場に挑むことになった]** (122) 2021/03/19(Fri) 16:20:51 |
【独】 春日 幸貴/* たびたび朱里ちゃんの夢見てるとは思うけど いかがわしいあれそれではない……はず…… というか 出るもの出るのかな 病人だからまだ出せるところまでいってなさそうだよな…… 遅い子だと18歳くらいには経験するそうです (-36) 2021/03/19(Fri) 18:32:10 |
【独】 星見 朱里― そのあと ― ……。 [彼が家に入ったのを見届けて帰路に。 途上、その指をもういちど口に当ててみた。 ほのかに味がする、気がしたのは思い入れのぶんなのだろう。**] (-40) 2021/03/19(Fri) 19:59:50 |
【人】 星見 朱里[朱里は一人っ子なので甘えたい甘えられたい相手というのは特に無かった。 塩対応だったから、特にどちらも無い、と思っていたのだが… 彼に対しては甘えたいし甘えられたい、バランス良く…ではなく、どちらも満たしたくなってしまう。] 城がラストダンジョンになっちゃったの たすけて勇者さまー [多少は棒読みは改善されただろうか。 囚われの姫、という柄ではないかもしれないが。] (123) 2021/03/19(Fri) 20:10:18 |
【人】 星見 朱里[彼の病を例えるなら呪いと呼べるものかも知れない。 呪い→弟くんによる解呪方法→えろ兄弟めになるので会話には上がらなかったが。 ただもし真面目に呪いと聞いていたら…………試したかもしれない。] それは大丈夫、ここから登れば分かれ道はほぼ無いし [あるのは他の方角から登ってきた道の合流地点ぐらい。 それらは下り坂なので間違えるはずもなく。 逆に言えば、帰るときに道を間違えたら否応なく丘の裏側とかに降りてしまうぐらい――それは自分がいれば大丈夫だが。] (124) 2021/03/19(Fri) 20:17:14 |
【人】 春日 幸貴もし具合悪くなったら、俺は 正しい道がわからなくなると思う。 そのときは頼りにしてるぞ。 [行きで迷うことがなさそうなのは地図でもわかったし、俺は方向感覚は悪くない。体調が大丈夫なら帰りも迷わないと思う] ラスボス……。 [もう花になっていないとか? と一瞬思ったけれど、天文台にまつわる丘だと思うと……] 月とか星とかの魔王……? 夜にならないと会えないとか。 [それもピンと来ないのだが。 なんとなくそう言ってみてから、太陽が燦々と輝く空を見上げた。 だいぶ陽が高くなってきて、日差しの強さと風の気持ちよさを感じる]* (127) 2021/03/19(Fri) 21:03:20 |
【人】 星見 朱里幸貴くんが大変になったら私が必ず連れて帰るから 肩ぐらい貸せるし…なんなら助け呼べるし 無理そうだったら頂上から滑り落ちればすぐだし 展望台の資材庫にダンボール置いてるから、それソリ代わりにして… [ダメです] (129) 2021/03/19(Fri) 21:10:41 |
【人】 星見 朱里うーん… ラスボス… 幸貴くんの過去の呪縛、みたいな? 助けたお姫様と一緒にラスボスを倒して、素敵な未来を手に入れましためでたしめでたし――な感じ せっかくラストダンジョン行くんだし、ラスボスは倒せる相手がいいなぁ… なかなか会えない相手だと向こうも待つの辛いだろうし…… [なんて、あそこに咲いている花たちを思えば、そんな言葉が。] (130) 2021/03/19(Fri) 21:15:50 |
【人】 星見 朱里芝生、きれい… [ずっと見てきたはずの庭のような光景が、今日は輝かしい。 勇者の到来を喜ぶかのように、この地全てが生命力に溢れているかのよう。 前髪をかき分けてかすかに汗を拭い去れば、もういちどハンディ扇風機を彼に向けた。] (131) 2021/03/19(Fri) 21:18:44 |
【人】 星見 朱里じゃんっ! どう? 涼しさだいぶ違うでしょ? ……そういえば、紫外線はやばい? [リュックから取り出したのは…折りたたみの日傘。 展開して彼を守るように腕を上げた。*] (132) 2021/03/19(Fri) 21:22:28 |
【人】 春日 幸貴[>>128何が良かったのかよくわからないが、姫のお気に召したらしい。もうちょっと真剣に言えばよかったろうか。 >>129頼もしい言葉を聞いていればダンボールソリの話が出て、思わず笑った。 子どもの頃、密かにやってみたかった遊びだった。 緊急時にやるのはありえないと思うが] 楽しそうだけどそれは……なしかな……。 でも、ありがとう、朱里。 朱里がいるから安心して登れる。 [俺のお姫様は助けを黙って待つタイプじゃなく、一緒に戦ってくれるタイプなのが良い。 ずっと深く考えたことがなかったけれど、俺は一緒に何かできる相手が好きらしい] (133) 2021/03/19(Fri) 21:41:43 |
【人】 春日 幸貴[>>130ラスボスについて語る言葉を聞いて、なるほどと思う部分はあったけれど] めちゃくちゃ俺が主人公感あるラスボスだ……。 ……それでいいのか。 [俺が勇者ならそうなるのか。気恥ずかしいことこの上ない。 けど、そうか。 もう過去は振り切ったつもりだったけれど、改めてここで向き合ってみてもいいのかもしれない。 そして待ち続けるラスボスを思う言葉が出る朱里には微笑ましいものを感じた] そうだなぁ……ちゃんと決着つけて帰ろう。 俺は自分から勇者捕まえに行く魔王だったけど、 そういう奴ばかりじゃないんだもんな。 [ずっと待ち続けて花になっちゃうという可愛らしさは俺には無いものだった。 相手が俺の過去なら、そんな風に静かに風化することが無いと言えるだろう] (134) 2021/03/19(Fri) 21:42:31 |
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